マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

ブリュー・リンガーダ級
武装：390mm連装砲×3
　　　120mm連装速射砲×8
　　　近SAM発射機×6
　　　VLS.mk6(64セル)×2
　　　Karl6複合CIWS×4
アントニーナ級戦艦
武装：470mm三連装砲×3
　　　200mm三連装砲×8
　　　120mm連装両用砲×6
　　　40mm4連装機関砲×20
　　　Karl2複合CIWS×3
　　　VLS.MK02(64セル)×7
　　　VLS.MK02(12セル)×8
ラゲート級
武装：360mm連装砲×4
　　　150mm連装砲×4
　　　RIM8対艦ミサイル発射管×8
　　　40mm4連装機関砲×10
　　　40mm3連装機関砲×2
　　　VLS(20セル)×1
　　　karl2複合CIWS×3
ノイヴィスマル級(退役済み)
┗(竣工時)
武装：400mm四連装砲×2
　　　25mm四連装機関砲×12
　　　「Karl2」複合CIWS×5
　　　「RIM8」艦対艦ミサイル連装発射管×6
　　　「RIM4」垂直発射型×20
┗(第一次改装時)
武装：406mm3連装砲×3
　　　120mm連装両用砲×8
　　　VLS.MK02(64セル)×2
プルシュカ級戦艦
武装：360mm3連装砲×3
　　　150mm連装両用砲×12
　　　karl2複合CIWS×4
　　　個艦防空用ミサイル発射機(12連装)×2
　　　Rim8対艦ミサイル発射機×8
　　　28連装VLS×2

V-1GR（WOLF社）
武装　55口径120mm滑腔砲×1
　　　12.7㎜機関銃×1（RWS）
　　　7.62mm機関銃×1(同軸)
時速　前進87㎞/h、後退65㎞/h
　　　75Km/h～80Km/h（不整地）

V-2MBT（WOLF社）
武装　55口径120mm滑腔砲×1
　　　12.7mm重機関銃×1
　　　7.62mm機関銃×1（同軸）
装甲　複合装甲
　　　レーザー検知器
　　　アクティブ防護システム
時速　前進75Km/h、後退55㎞/h（整地）
　　　65Km/h～70Km/h（不整地）

21式戦車（日本）
武装　55口径120mm戦車砲×1
　　　12.7㎜機関銃×1
時速　68㎞/h

本名：アデレード・リシュトヴァーン
年齢：65歳
身長：181cm
出身地：クロアチア、シベニク＝クニン郡
経歴∶帝国大宰相
使用言語：西、克、英
宗教：東方正教会
備考∶旧シャホヴィニツィア社会主義共和国で生まれた彼は貧しい農民の家系であった。スプリト大学を卒業後、生計を立てるべく新連邦軍へ入隊し二回の連邦内戦に従軍したが、分隊壊滅を期に各地で民族主義勢力へと身を寄せることになった。やがて君主主義勢力の皇帝権へと参加し、帝国の建国へと多大な貢献をした。初代宰相のアルフォンソが退陣した後大宰相となり、現在まで7回も再選を果たしている。

全長166m 全幅71m 全高45m
武装:艦砲5門　小型ミサイル発射台18機　高出力プラズマレーザー1門
艦砲は42cm砲で、装填速度は6.2秒です
高出力プラズマレーザーは640m先までなんでも貫通する極太レーザーを発射
できる武装です　一回につき7秒間まで出し続けられます
ただし電力消費が凄まじく、切り札的な存在です
当たれば粉砕が可能ですが、当たらなければ電力が一気に無くなり、
戦闘中にそのまま電力が切れ、撃破される危険性もある武装です
ただし空中要塞同様、転送装置が搭載されている為地上の弾薬が尽きない限り
打ち続けることが可能です




個人的に艦橋辺りから広がる曲線が...いいですよね(？)

主砲　125mmMFｰD-5Tレールカノン
装甲　複合装甲、爆発反応装甲
最高速度　前進65　後進5
砲塔旋回速度　55.2/s
俯角/仰角　-5/12
装填速度　6.3s(自動装填)
スタビライザー/維持速度　二軸/77
乗員数　3人
最大弾薬積載数　38発
重量　50.5t

詳細
L-30は強力な戦車ではあったものの、搭載されているレールカノンやガスタービンエンジンは非常に高価で生産台数102両という凄惨っぷりであり。その上仮想敵国のアルゴン第三帝国で10号戦車が生産され、生産数を少しでも多くするために改良型の開発に迫られた。こうして生まれたのがobject722E、L-30Eである。
主砲はそのまま55口径125mmレールカノンを搭載。レールカノンの砲身と発射されるAPFSDSの装弾筒には磁力加工が施されており、磁力による加速が装薬爆発の圧力を手助けするように働く。こうして発射されたAPFSDSは、最適化された速度で射出され、貫徹力が大幅に向上している。
また、砲塔正面や車体に取り付けられた二重反応装甲は生産性の面から新型爆発反応装甲｢パダーニャ｣になっている。また、費用関係でガスタービンエンジンはディーゼルエンジンになってしまった。そんなに悲しまないで！またどこかで会おうね…

それは、バスを待っているときだった

♪～

変わった着信音が鳴る。
どこかで聞いたことのある音楽だ。
どうやら、隣のベンチに座っている女の携帯のようだ。
女はすぐに携帯を取り出した

「もしもし？もしもし…」

いたずら電話か、はたまた通信状態が悪いか何度も呼びかけたが…

ﾋﾟｯ

女は電話を切った。

このぐらいだったら、なにもおかしくない。
おれはなにも思うことなく、バスが来るのを待つ。
しかし、すぐに

♪～

着信音が鳴る。

女は電話にでる。

「もしもし？もしもし…」

そして切る。

ﾋﾟｯ

おれは3回目に気づく。
音色が、動作が、声質が
同じなことに。

気付くと、おれは底知れない恐怖を感じていた。
嫌な汗が頬を伝る。
なぜ、この女は同じ動作を何度も繰り返すことができるのか。
どうして、一挙手一投足同じ動作なのか。

わからない。

人間は、えたいのしれないものを目の当たりにすると、恐怖に染まるというのを聞いたことがある。
おれは今、恐怖であたまを染められてしまった。

♪～

「もしもし？もしもし…」

ﾋﾟｯ

何回も何回も繰り返している。
そのたびに、恐怖がおれのあたまを最後まで染め上げんとしてくる。

しばらくすると、おれは限界になっていた。
だが、ちょうどそのとき待っていたバスがきた。

おれは、決してこっちに興味が向かないようにゆっくりと立ち上がり、そそくさとバスに乗り込む。
乗る際に先の女も乗り込んできたが、そのあとはなにも起きなかった…