操虫棍ページのInclude化作業、完了しました。 それに伴い、サンプルページのほうも削除しました。
ご理解、ご協力有難う御座いました。
システム/うさ団子のページある程度のところまでは出来てそうだったのでsandboxから個別ページに移しました 編集手伝って下さった方、特にうさ団子の種類書いてくれたりした方々、ありがとうございました( 」∠)
あ、リオレイアは違った。ごめんね
詳しい事は他の人が教えてくれるかもだけど 一先ず言えることは、古い記事じゃなきゃバックアップその1で記事作成日時は自分で確認出来るよ あと、リオス夫妻の記事もワールドで分割されているよ
気になるなら、分割された日付を見て、その頃の編集議論を探ってみたら?
ラージャンがIB以降として新たに記事分割がされたのを見かけたのですが、いつからでしょうか? 別に戻せとかそういうことは思っていません。
コラボ先のキャラクターがそのまま出て来る者に限るべきだと思ったのでくまアシラは一旦COにします。 くまアシラを入れた場合エクスプロアの特殊種なども入れる事になりかねません
COにこう書いてあります くまモンの格好をしたアオアシラだから、って事でしょうね
何故かコラボモンスターリストのくまアシラだけが削除されていた(クレナイゴウカミとエポナは残っていた)のですが、何故でしょうか...? コラボモンスターである以上ネタバレには関わらないと思うのですが...
設定上は狩猟の支援をしてくれる重要な存在だけど 戦闘にも参加しなければモンニャン隊的な用途も無ければ外見以外の育成要素もなければ 縛って使わず狩猟もできないと システムの説明書きみたいなもんだしな
イソネミクニと何回か戦ってみたのですが、歌う時以外にも大技の睡眠ブレス前に喉元付近にバルファルクの吸気みたいなエフェクトがあるのを確認しました なので歌う以外にも空気と睡眠粉を混ぜてブレスとして発射するのにも使うのかもしれません ただこれでも尻尾付け根のエラは何に使ってるのか謎ですが
余談ですがエラを持つ海竜種にはハプルボッカもいます エラ呼吸用ではなく砂排出用ですが
記事を作ったものですが、プーギー枠のペットだと思ったので慣例に乗っ取って登場人物で作りました フィールドまで来てくれるとは言っても戦ったり支援してくれるわけではないですからね
プーギー・グーク・フェニーの例に則って登場人物が妥当かと 「マスコットキャラクターが狩猟の支援もしてくれる」というポジションだと考えます 一切の戦闘能力を持たない狩猟支援が「オトモ」分類で記事になったことは一度もないという慣例もありますね 具体例としてはMHFのプーギーやMHWのメルノスが該当します
フクズクの記事ができてるけど、これは登場人物よりオトモの方が適切じゃない?
以前ハンターノートについての記事の有無について質問したものです。 単体項目を新規で作成しようと思ったのですが、初期のハンターノートがどのようなものだったか等についての情報に詳しくなく、充分な内容の記事を書ける自信がありません。可能なら、過去から現在までの変遷について詳しいという方に作成をお任せしたいです。カテゴリとしてはシステムに分類されると考えております
>> 4158 恐らく発光部のことを指していると思われますが、同様の構造は尻尾の根元にもみられるためあれが「エラ」であるかについては疑問が残ります ただ、喉の該当部については歌う際に実際に付近が震動しているため、発声に影響していることは大いに考えられますね 同じ構造である尻尾の根元は立ち上がる際に全体重が掛かる位置と一致しているため、あの「エラ」らしきスリット構造は筋肉が発達したあるいは大きく動く部位に甲殻の隙間ができているものではないかと推測します
ご意見ありがとうございます
竜撃弾について承知しました、ライトとの区別化は考えてなかったですね… 滅龍弾その他もう少し検証した後、時間があるときに編集させていただきます。
イソネミクニを考察してみました。裏付けまたは否定する公式情報源がありましたらソースとともにお教えください。 イソネミクニは海竜種でありながらエラを持ちます。他の海竜種としてラギアクルスやアグナコトルがあげられますが、どちらもエラを持たず肺呼吸とされています。魚から進化したとされる魚竜種ガノトトスはエラの痕跡器官らしきものが見えますが、あくまでも痕跡であり陸上に適応しています。 よって海竜種であるイソネミクニが呼吸を行う上でエラは不要であり、肺呼吸を行っていると考えられます。
しかし事実としてイソネミクニはエラを持っているので、これは何らかの「呼吸以外の機能」を持つと考えられます。私はそれが「歌」なのではないかと考えました。リコーダーを吹いた経験は多くの方にあると思われますが、ちょうどそれら管楽器のように肺から空気を送り出し、エラの開け閉めで音程やビブラートを作り出しているのではないでしょうか? 「歌」で知られるモンスターとしてクルペッコの鳴き袋、アン・イシュワルダの振動のように、イソネミクニにも歌うための能力を支える器官があると考えました。
その記述は自分が書いたのですが、ランナーと壁面移動の効果が重複すること自体は間違いないです それはver1.0時点で実験した結果ですが、バージョンアップにより修正が入った可能性も考え つい先ほど訓練場の射的の的の右手の壁に密着し疾翔けXを使用し上へ壁走りするという条件で ランナー3のみ、壁面移動2のみ、ランナー3+壁面移動2で実験してみたところ ランナー3のみ、壁面移動2のみで上れた距離が同じ、 ランナー3+壁面移動2では登れる距離が大きく異なりました 検証サイトの情報は一切関知しておらず、ただ自身の好奇心で自ら実験した結果を記載したものであり 私としては間違いなく効果が重複していると判断したので記載した次第です
>> 4131でございます。 操虫棍ページのInclude化の件です。
ひとまず、特に反対する人もいないので、操虫棍ページのInclude化を決定します。 #contentsに載る見出しと載らない見出し…つまり#shadowheaderについては特に意見も集まりませんでした この議題については一旦保留にします。
さて、こちらのスレッドでは Include化後のサンプルページについての意見、指摘について取り扱います 実際に意見をまとめて操虫棍ページの編集を行うのは、木曜以降を予定しています
シリーズ別以外の 長短所・概要の見出しと、余談・関連項目の見出しにつきましては 今のサンプルページのままで良さそうな気がしておりますが、 管理・要望のほうで語られた意見に、作品のinclude範囲は モンスター側に合わせたほうがいいのでは という 意見がございましたが、イマイチ具体的にモンスター側のページの作品数がいくつまで、となっているのかが良く分かりません ただ、武器のほうが恐らく厚みが増す傾向になることが予測され、 G級作品でもモンスターより変更が多くなりがちなので、それより少し少ない方がいい気がしますが 皆様の意見を伺いたいです
また、実際に更新を行う時は、現在のサンプルの仕様とは異なりますが 作品ごとのページに限ってはあとあと作品の並びを変えても大丈夫なよう 作品1、作品2、、という形のページ名にし、include先のページ内容にあまり触れないようにすることを考えています。
その他、編集について の位置など 変更・修正を加えた方がよさそうな項目がありましたら、ご意見下さい。
サンプルページはこちらからご覧ください
なお、実際の編集を行う時に、最新の操虫棍ページの文章に更新させていただくので そのあたりは心配しなくても大丈夫です。
本来角やマントなど見た目のちぐはぐさ を揶揄するネタ記事でしたからね 性能で載せられたものは恨み骨髄で書かれていて面白みがありません
(砲術積んでて)竜撃弾撃てないのは欠点じゃないですかね その他は同意です
プケプケの記事に https://wikiwiki.jp/nenaiko/モンスター/プケプケ#m1a5d8d6 >なお、コンシューマーシリーズにおけるいわゆるワイバーン骨格の鳥竜種は、 >イャンガルルガが初登場したMHP以来となる約13年ぶりである。
とあるんですが、クルペッコやホロロホルルもワイバーン(リオス)骨格の鳥竜種じゃないでしょうか 基本姿勢が他のワイバーン骨格の飛竜と違いますけど、 噛みつきやダウン、低空飛行時等のモーションがリオス夫妻と共通してますし
ワイバーン骨格を「正統派ワイバーン骨格」と改めた上で 注釈で「派生骨格も含めればMHXのホロロホルル以来3年振り」と入れようかと思うんですが どうでしょう
既に過去の議論で指摘されていますが呪いの記事概要はほぼ見た目に限定して記述されているので、見た目の問題が解消できないものに絞るべきでしょう。 記事の概要にあるガンナー用頭装備が性能面の呪いに該当するにも関わらず記載されていないのはそのためです。
見た目の問題に該当しない黒龍、グリードXR、ヴァイクSはテンプレ装備にも同様の記載があるのでテンプレ装備もしくは各防具の記事に記載を統合するべきです。
テンプレが呪いかって言われると何とも言えないかなぁ、というのもワールド以降のテンプレ防具ってぶっちゃけてしまうと火力スキルを盛っただけ(付けてる物は違ってもスキルが大体同じ)の企業サイトにありそうな物を並べただけになって来てる感じがして、呪いというより身内で使われてるから乗せてる感がして仕方がない。 外したくても外せないのが呪いなのであって、取捨選択で付けてるだけの物はテンプレでは無いのでは?とは思うかな。
>> 4140 >> 4141 >> 4143 すみません、まとめて返答させていただきます 呪い装備の定義が変わってきていると書いてしまいましたが、重ね着の実装で意味がブレたとか変化してきたというより増えたと捉えるべきだと思いました 固定化された装備の意味で使っている人もいれば、見た目や防御性能の欠点の意味で使っている人もいるという状況なので あと今後の作品次第では重ね着が無くなって見た目の意味での呪いが復活する可能性も考えられますから また、固定化される装備はテンプレ装備と何が違うんだというのも頷けます
これらを踏まえると、固定化されてしまう装備についてはテンプレ装備の記事に「重ね着実装以降はこちらも呪いと呼ばれるようになってきている」というような記述を追加してそちらに任せてしまっても十分な気がします 現にヴァイクSもテンプレの方に記述がありますし そのうえで呪い装備の項目は従来の定義での呪い装備を記述する
個人的にはこれで収まりがいいような気がするのですがどうでしょうか
竜撃については拡散がライトで撃てるようになっためヘビィの重要なアイデンティティになっていると思います。 個人の主観で前記述を削除するのは編集合戦の元になりますので、滅龍弾装填による具体的なアドバンテージ(仮想敵や他ヘビィとの比較など)や各種属性弾運用での他生産武器に勝る点などを追記してみてはいかがでしょうか。
スキル/壁面移動のページについてですが、ランナーと壁面移動の効果が乗算で重複することを示唆する記述が見受けられませんでした。 (検証しているサイト:https://noshilog.com/mhr-wall-running-marathon-runner)
一言忘れていました、上記踏まえて加筆修正してよいでしょうか。 …正直現記事について、酷評するような武器ではないのに辛辣な文章が目立つと感じています。
百竜重弩のページについて作成ありがとうございます。 ただかなりこの武器について過小評価されているのではないかと感じます。
まず徹甲拡散ヘビィとしてはトップクラスの性能です。テオ砲、ティガ砲と互換と言えます。 装填拡張込みで徹甲5発、拡散3発装填はこれが唯一になります。 (テオ砲は5,2発、ティガ砲は3,3、双方百竜で装填増加) 攻撃力も百竜込みでテオ砲を上回り、ティガ砲近くまで達し、徹甲拡散は会心の影響を受けないので期待値は十分に高いといえます。
無論百竜でテオ砲が徹甲装填数を捨て魂をとる、ティガ砲が拡散を捨て攻撃をとるなどできますが、そうすると取り回しでこちらが大幅に上回ります。 また、1つ目の百竜強化で装填速度をとればスキル込みで4段階装填を早め拡散弾3の装填を遅い→速いにできます。 個人の使用感としてバルファルクなど早い相手には遅いリロードをしている暇はなく、攻撃を10落としてもとる価値はあると感じます。 麻痺弾の装填数が非常に多いことも他2丁にないメリットです。
デフォの反動、装填は3丁とも同じです。ブレは左右違いますがすべて大、スロはティガ砲が大きさ1が1つ、他2丁は0です。
次に属性ヘビィとして使用する場合ですが、各属性ヘビィと比べ大きく期待値、装填数が劣っているとは言えません。
百竜 222 貫通4発 炎:ヤツカ砲 220 5発 水:ミツネ砲 229 3発 雷:ジンオウ砲 231 3発 氷:ベリオ砲 220 5発 ※百竜強化はすべて攻撃、攻撃激化を取ったものとして期待値を計算しています、装填増加はなし。
…まぁスロがないことや反動、装填が悪いことは非常に痛いところですので、結局は生産ヘビィが上回るでしょう。 ただこちらは徹甲でスタンをとれますので、区別化ができないかといわれるとNOです。 「とても食っていくことはできない」とまで適応性がないとは思いません。 また補助弾が撃てなくなるとありますが、それは山雷以外も大して補助弾は撃てないので特筆する弱点ではないと考えます。
物理ヘビィとしては検証できていません。申し訳ありません。 それぞれ特化した生産ヘビィには勝てず、麻痺が撃てることを考慮しても厳しいかと思います。
その他、竜撃弾が撃てないことがかなり大きな弱点であるように書かれていますが、個人の主観として竜撃弾は撃てればうれしいぐらいなので、首をかしげます。 逆に滅龍弾を撃てるようにできることはメリットといえるのではないでしょうか。麻痺は消えますが。
以上になります、長文失礼しました。
>> 4138 ネタバレを防いで記述するなら大丈夫かと >> 4139 大神をやった事がないので分からないのですが、そのラスボスは存在自体がネタバレになるものなんですか? その場合はモチーフが空亡である、ということにだけ触れる感じの方がいいですかね >> 4142 単体記事は無いですね、確かにあった方がいいかもしれません
百竜剣斧のページにて >物理面で青運用のリムズバロチェットに対する優位性がほとんど感じられないため一旦コメントアウト とありますが、匠をつけなければ青がでない・マイナス会心をもつリムズバロチェットと素でそこそこの青ゲージを持ちマイナス会心のない百竜剣斧とは明確な差別化があるため記述を消す必要性を感じません。 また前段の「今作では心眼があるため硬い肉質であっても属性特化にするより物理を挙げた方がよい」という記述を消す必要もないかと思われます。
少なくとも「高性能で固定化されやすいもの」を呪いと認定するのであれば、 現状の記事に記載されている定義をまず書き換えなければなりません ですがそれを認めてしまうと、記述があれよこれよと過剰になってしまって収拾が付かなくなることが目に見えています MH4あたりまで過去作の有名装備の記述という程度で落ち着いていた「テンプレ装備」のページがどんどん膨れ上がったのと同じ現象が起こる可能性が極めて高いわけです
少なくとも本Wikiの定義上では現状の「見た目を大きく崩すもの」あるいは「防御性能に致命的な欠点があるもの」のどちらかに集約すべきで、純粋にスキル性能が高いだけのものに関しては各防具の個別ページに記載する形で統一すべきでしょう その意味ではMHW:Iのドラゴン一式は消すべきということになりますね(世界観的に「黒龍の呪い」は大いにマッチしているので惜しくはありますが)
そういえばハンターノートについての項目ってもしかして無い感じですか?
強弓の羽飾りは弓使いにとって呪いなのでしょうか? 今でも全体として調和がとれない装備を呪いと呼称していると思いますよ。私の所属するコミュニティ限定かも知れませんが 結局プレイヤーはより強い装備を求めてる訳で、その結果特定の装備に集約されることもあるでしょう。 見た目も変更可能ですし、ただ強いだけの装備を呪い扱いするのは僻み根性というか、呪わしく思っているだけでしょう。 まあ古龍防具よりも強い三眼装備を疎ましく思うお気持ちはわかりますよ。
仰る通り一般的には単に固定化されるものを呪いとして扱われてますね。
記事としては元々見た目が悪いものだけ一覧で扱われていたので増ピや隼刃は対象外としていたのですが、MHXXにて防具合成が出た際に耐久力の観点でグリードを追加、後にMHW:Iで見た目、耐久力どちらにも難が無い黒龍を追加したという経緯があります。 既に定義がブレているので今から制限をかけるのは荒れる原因にしかならないと思います。
奇しき赫曜のバルファルクの「余談/モチーフについて」、『大神』シリーズラスボスについて記述がありましたが、他シリーズのネタバレなので一時削除(コメント化)しました。こうした他シリーズの重要なネタバレについては、基本的に伏せるべきでしょうか?
そういやふと思ったんですが、英雄の証の記事にMHST版の記載ってしてもいいんでしょうか...? 確かに流れるタイミングがスタッフロールとかいう滅茶苦茶ネタバレ爆発な状態ですけど曲自体はネタバレではないはずですからそこをぼかしたら大丈夫な気もしますが
そうです食事の項を見て逆に個別記事が無いんだなぁと思い立った次第でした。結構巷で話題にも上がってるイメージもあったので ありがとうございます参考にしてみます! 一応sandboxで書いてみてるので気になるところがあったらどなたでも指摘お願いします (過去作XXしかやってないので過去作との比較する際の不安が少し)
システム/食事のMHRiseの項に記載自体はありますがそれとは別にという事でしょうか? 作りたいならせっかくの機会ですし作ってみたら良いと思いますよ システム/温泉ドリンクが似たシステムなので土台はそちらを参考にしたら良いかと
何気にまだうさ団子の記事が無いのですが誰か作成される方はいらっしゃらないでしょうか。 自分でやりたい気持ちはありつつ、記事作成をしたことがない身なのでどなたかが土台を作ってくれたらなぁ、と甘い気持ちもありつつ。
>> 4125 そもそもの話なのですが、呪い装備という言葉の意味と言うかニュアンスが変わってきているように思います 現状の記事ではスキルを優先した場合の見た目やステータスでのマイナス面を理由に選出されていますが、 twitterや掲示板などでは優秀だから外せない、手放せない、依存しているというような意味で使われている例が見られます 優秀さゆえに他の装備を試せないことを呪いと呼んでいる感じでしょうか? 私自身ヴァイクSに頼ってしまうことが多く、もやもやした気分になることがあるのでなんとなく理解できます ヴァイクSの選出が適切かはわかりませんが、呪い装備というミームないし言葉の意味が変わってきていることは考慮してもいいと思います
操虫棍ページのInclude化作業、完了しました。
それに伴い、サンプルページのほうも削除しました。
ご理解、ご協力有難う御座いました。
システム/うさ団子のページある程度のところまでは出来てそうだったのでsandboxから個別ページに移しました
編集手伝って下さった方、特にうさ団子の種類書いてくれたりした方々、ありがとうございました( 」∠)
あ、リオレイアは違った。ごめんね
詳しい事は他の人が教えてくれるかもだけど
一先ず言えることは、古い記事じゃなきゃバックアップその1で記事作成日時は自分で確認出来るよ
あと、リオス夫妻の記事もワールドで分割されているよ
気になるなら、分割された日付を見て、その頃の編集議論を探ってみたら?
ラージャンがIB以降として新たに記事分割がされたのを見かけたのですが、いつからでしょうか?
別に戻せとかそういうことは思っていません。
コラボ先のキャラクターがそのまま出て来る者に限るべきだと思ったのでくまアシラは一旦COにします。
くまアシラを入れた場合エクスプロアの特殊種なども入れる事になりかねません
COにこう書いてあります
くまモンの格好をしたアオアシラだから、って事でしょうね
何故かコラボモンスターリストのくまアシラだけが削除されていた(クレナイゴウカミとエポナは残っていた)のですが、何故でしょうか...? コラボモンスターである以上ネタバレには関わらないと思うのですが...
設定上は狩猟の支援をしてくれる重要な存在だけど
戦闘にも参加しなければモンニャン隊的な用途も無ければ外見以外の育成要素もなければ
縛って使わず狩猟もできないと
システムの説明書きみたいなもんだしな
イソネミクニと何回か戦ってみたのですが、歌う時以外にも大技の睡眠ブレス前に喉元付近にバルファルクの吸気みたいなエフェクトがあるのを確認しました
なので歌う以外にも空気と睡眠粉を混ぜてブレスとして発射するのにも使うのかもしれません
ただこれでも尻尾付け根のエラは何に使ってるのか謎ですが
余談ですがエラを持つ海竜種にはハプルボッカもいます
エラ呼吸用ではなく砂排出用ですが
記事を作ったものですが、プーギー枠のペットだと思ったので慣例に乗っ取って登場人物で作りました
フィールドまで来てくれるとは言っても戦ったり支援してくれるわけではないですからね
プーギー・グーク・フェニーの例に則って登場人物が妥当かと
「マスコットキャラクターが狩猟の支援もしてくれる」というポジションだと考えます
一切の戦闘能力を持たない狩猟支援が「オトモ」分類で記事になったことは一度もないという慣例もありますね
具体例としてはMHFのプーギーやMHWのメルノスが該当します
フクズクの記事ができてるけど、これは登場人物よりオトモの方が適切じゃない?
以前ハンターノートについての記事の有無について質問したものです。
単体項目を新規で作成しようと思ったのですが、初期のハンターノートがどのようなものだったか等についての情報に詳しくなく、充分な内容の記事を書ける自信がありません。可能なら、過去から現在までの変遷について詳しいという方に作成をお任せしたいです。カテゴリとしてはシステムに分類されると考えております
>> 4158
恐らく発光部のことを指していると思われますが、同様の構造は尻尾の根元にもみられるためあれが「エラ」であるかについては疑問が残ります
ただ、喉の該当部については歌う際に実際に付近が震動しているため、発声に影響していることは大いに考えられますね
同じ構造である尻尾の根元は立ち上がる際に全体重が掛かる位置と一致しているため、あの「エラ」らしきスリット構造は筋肉が発達したあるいは大きく動く部位に甲殻の隙間ができているものではないかと推測します
ご意見ありがとうございます
竜撃弾について承知しました、ライトとの区別化は考えてなかったですね…
滅龍弾その他もう少し検証した後、時間があるときに編集させていただきます。
イソネミクニを考察してみました。裏付けまたは否定する公式情報源がありましたらソースとともにお教えください。
イソネミクニは海竜種でありながらエラを持ちます。他の海竜種としてラギアクルスやアグナコトルがあげられますが、どちらもエラを持たず肺呼吸とされています。魚から進化したとされる魚竜種ガノトトスはエラの痕跡器官らしきものが見えますが、あくまでも痕跡であり陸上に適応しています。
よって海竜種であるイソネミクニが呼吸を行う上でエラは不要であり、肺呼吸を行っていると考えられます。
しかし事実としてイソネミクニはエラを持っているので、これは何らかの「呼吸以外の機能」を持つと考えられます。私はそれが「歌」なのではないかと考えました。リコーダーを吹いた経験は多くの方にあると思われますが、ちょうどそれら管楽器のように肺から空気を送り出し、エラの開け閉めで音程やビブラートを作り出しているのではないでしょうか?
「歌」で知られるモンスターとしてクルペッコの鳴き袋、アン・イシュワルダの振動のように、イソネミクニにも歌うための能力を支える器官があると考えました。
その記述は自分が書いたのですが、ランナーと壁面移動の効果が重複すること自体は間違いないです
それはver1.0時点で実験した結果ですが、バージョンアップにより修正が入った可能性も考え
つい先ほど訓練場の射的の的の右手の壁に密着し疾翔けXを使用し上へ壁走りするという条件で
ランナー3のみ、壁面移動2のみ、ランナー3+壁面移動2で実験してみたところ
ランナー3のみ、壁面移動2のみで上れた距離が同じ、
ランナー3+壁面移動2では登れる距離が大きく異なりました
検証サイトの情報は一切関知しておらず、ただ自身の好奇心で自ら実験した結果を記載したものであり
私としては間違いなく効果が重複していると判断したので記載した次第です
>> 4131でございます。
操虫棍ページのInclude化の件です。
ひとまず、特に反対する人もいないので、操虫棍ページのInclude化を決定します。
#contentsに載る見出しと載らない見出し…つまり#shadowheaderについては特に意見も集まりませんでした
この議題については一旦保留にします。
さて、こちらのスレッドでは
Include化後のサンプルページについての意見、指摘について取り扱います
実際に意見をまとめて操虫棍ページの編集を行うのは、木曜以降を予定しています
シリーズ別以外の 長短所・概要の見出しと、余談・関連項目の見出しにつきましては
今のサンプルページのままで良さそうな気がしておりますが、
管理・要望のほうで語られた意見に、作品のinclude範囲は モンスター側に合わせたほうがいいのでは という
意見がございましたが、イマイチ具体的にモンスター側のページの作品数がいくつまで、となっているのかが良く分かりません
ただ、武器のほうが恐らく厚みが増す傾向になることが予測され、
G級作品でもモンスターより変更が多くなりがちなので、それより少し少ない方がいい気がしますが
皆様の意見を伺いたいです
また、実際に更新を行う時は、現在のサンプルの仕様とは異なりますが
作品ごとのページに限ってはあとあと作品の並びを変えても大丈夫なよう
作品1、作品2、、という形のページ名にし、include先のページ内容にあまり触れないようにすることを考えています。
その他、編集について の位置など
変更・修正を加えた方がよさそうな項目がありましたら、ご意見下さい。
サンプルページはこちらからご覧ください
なお、実際の編集を行う時に、最新の操虫棍ページの文章に更新させていただくので
そのあたりは心配しなくても大丈夫です。
本来角やマントなど見た目のちぐはぐさ
を揶揄するネタ記事でしたからね
性能で載せられたものは恨み骨髄で書かれていて面白みがありません
(砲術積んでて)竜撃弾撃てないのは欠点じゃないですかね
その他は同意です
プケプケの記事に
https://wikiwiki.jp/nenaiko/モンスター/プケプケ#m1a5d8d6
>なお、コンシューマーシリーズにおけるいわゆるワイバーン骨格の鳥竜種は、
>イャンガルルガが初登場したMHP以来となる約13年ぶりである。
とあるんですが、クルペッコやホロロホルルもワイバーン(リオス)骨格の鳥竜種じゃないでしょうか
基本姿勢が他のワイバーン骨格の飛竜と違いますけど、
噛みつきやダウン、低空飛行時等のモーションがリオス夫妻と共通してますし
ワイバーン骨格を「正統派ワイバーン骨格」と改めた上で
注釈で「派生骨格も含めればMHXのホロロホルル以来3年振り」と入れようかと思うんですが
どうでしょう
既に過去の議論で指摘されていますが呪いの記事概要はほぼ見た目に限定して記述されているので、見た目の問題が解消できないものに絞るべきでしょう。
記事の概要にあるガンナー用頭装備が性能面の呪いに該当するにも関わらず記載されていないのはそのためです。
見た目の問題に該当しない黒龍、グリードXR、ヴァイクSはテンプレ装備にも同様の記載があるのでテンプレ装備もしくは各防具の記事に記載を統合するべきです。
テンプレが呪いかって言われると何とも言えないかなぁ、というのもワールド以降のテンプレ防具ってぶっちゃけてしまうと火力スキルを盛っただけ(付けてる物は違ってもスキルが大体同じ)の企業サイトにありそうな物を並べただけになって来てる感じがして、呪いというより身内で使われてるから乗せてる感がして仕方がない。
外したくても外せないのが呪いなのであって、取捨選択で付けてるだけの物はテンプレでは無いのでは?とは思うかな。
>> 4140
>> 4141
>> 4143
すみません、まとめて返答させていただきます
呪い装備の定義が変わってきていると書いてしまいましたが、重ね着の実装で意味がブレたとか変化してきたというより増えたと捉えるべきだと思いました
固定化された装備の意味で使っている人もいれば、見た目や防御性能の欠点の意味で使っている人もいるという状況なので
あと今後の作品次第では重ね着が無くなって見た目の意味での呪いが復活する可能性も考えられますから
また、固定化される装備はテンプレ装備と何が違うんだというのも頷けます
これらを踏まえると、固定化されてしまう装備についてはテンプレ装備の記事に「重ね着実装以降はこちらも呪いと呼ばれるようになってきている」というような記述を追加してそちらに任せてしまっても十分な気がします
現にヴァイクSもテンプレの方に記述がありますし
そのうえで呪い装備の項目は従来の定義での呪い装備を記述する
個人的にはこれで収まりがいいような気がするのですがどうでしょうか
竜撃については拡散がライトで撃てるようになっためヘビィの重要なアイデンティティになっていると思います。
個人の主観で前記述を削除するのは編集合戦の元になりますので、滅龍弾装填による具体的なアドバンテージ(仮想敵や他ヘビィとの比較など)や各種属性弾運用での他生産武器に勝る点などを追記してみてはいかがでしょうか。
スキル/壁面移動のページについてですが、ランナーと壁面移動の効果が乗算で重複することを示唆する記述が見受けられませんでした。
(検証しているサイト:https://noshilog.com/mhr-wall-running-marathon-runner)
一言忘れていました、上記踏まえて加筆修正してよいでしょうか。
…正直現記事について、酷評するような武器ではないのに辛辣な文章が目立つと感じています。
百竜重弩のページについて作成ありがとうございます。
ただかなりこの武器について過小評価されているのではないかと感じます。
まず徹甲拡散ヘビィとしてはトップクラスの性能です。テオ砲、ティガ砲と互換と言えます。
装填拡張込みで徹甲5発、拡散3発装填はこれが唯一になります。
(テオ砲は5,2発、ティガ砲は3,3、双方百竜で装填増加)
攻撃力も百竜込みでテオ砲を上回り、ティガ砲近くまで達し、徹甲拡散は会心の影響を受けないので期待値は十分に高いといえます。
無論百竜でテオ砲が徹甲装填数を捨て魂をとる、ティガ砲が拡散を捨て攻撃をとるなどできますが、そうすると取り回しでこちらが大幅に上回ります。
また、1つ目の百竜強化で装填速度をとればスキル込みで4段階装填を早め拡散弾3の装填を遅い→速いにできます。
個人の使用感としてバルファルクなど早い相手には遅いリロードをしている暇はなく、攻撃を10落としてもとる価値はあると感じます。
麻痺弾の装填数が非常に多いことも他2丁にないメリットです。
デフォの反動、装填は3丁とも同じです。ブレは左右違いますがすべて大、スロはティガ砲が大きさ1が1つ、他2丁は0です。
次に属性ヘビィとして使用する場合ですが、各属性ヘビィと比べ大きく期待値、装填数が劣っているとは言えません。
百竜 222 貫通4発
炎:ヤツカ砲 220 5発
水:ミツネ砲 229 3発
雷:ジンオウ砲 231 3発
氷:ベリオ砲 220 5発
※百竜強化はすべて攻撃、攻撃激化を取ったものとして期待値を計算しています、装填増加はなし。
…まぁスロがないことや反動、装填が悪いことは非常に痛いところですので、結局は生産ヘビィが上回るでしょう。
ただこちらは徹甲でスタンをとれますので、区別化ができないかといわれるとNOです。
「とても食っていくことはできない」とまで適応性がないとは思いません。
また補助弾が撃てなくなるとありますが、それは山雷以外も大して補助弾は撃てないので特筆する弱点ではないと考えます。
物理ヘビィとしては検証できていません。申し訳ありません。
それぞれ特化した生産ヘビィには勝てず、麻痺が撃てることを考慮しても厳しいかと思います。
その他、竜撃弾が撃てないことがかなり大きな弱点であるように書かれていますが、個人の主観として竜撃弾は撃てればうれしいぐらいなので、首をかしげます。
逆に滅龍弾を撃てるようにできることはメリットといえるのではないでしょうか。麻痺は消えますが。
以上になります、長文失礼しました。
>> 4138
ネタバレを防いで記述するなら大丈夫かと
>> 4139
大神をやった事がないので分からないのですが、そのラスボスは存在自体がネタバレになるものなんですか?
その場合はモチーフが空亡である、ということにだけ触れる感じの方がいいですかね
>> 4142
単体記事は無いですね、確かにあった方がいいかもしれません
百竜剣斧のページにて
>物理面で青運用のリムズバロチェットに対する優位性がほとんど感じられないため一旦コメントアウト
とありますが、匠をつけなければ青がでない・マイナス会心をもつリムズバロチェットと素でそこそこの青ゲージを持ちマイナス会心のない百竜剣斧とは明確な差別化があるため記述を消す必要性を感じません。
また前段の「今作では心眼があるため硬い肉質であっても属性特化にするより物理を挙げた方がよい」という記述を消す必要もないかと思われます。
少なくとも「高性能で固定化されやすいもの」を呪いと認定するのであれば、
現状の記事に記載されている定義をまず書き換えなければなりません
ですがそれを認めてしまうと、記述があれよこれよと過剰になってしまって収拾が付かなくなることが目に見えています
MH4あたりまで過去作の有名装備の記述という程度で落ち着いていた「テンプレ装備」のページがどんどん膨れ上がったのと同じ現象が起こる可能性が極めて高いわけです
少なくとも本Wikiの定義上では現状の「見た目を大きく崩すもの」あるいは「防御性能に致命的な欠点があるもの」のどちらかに集約すべきで、純粋にスキル性能が高いだけのものに関しては各防具の個別ページに記載する形で統一すべきでしょう
その意味ではMHW:Iのドラゴン一式は消すべきということになりますね(世界観的に「黒龍の呪い」は大いにマッチしているので惜しくはありますが)
そういえばハンターノートについての項目ってもしかして無い感じですか?
強弓の羽飾りは弓使いにとって呪いなのでしょうか?
今でも全体として調和がとれない装備を呪いと呼称していると思いますよ。私の所属するコミュニティ限定かも知れませんが
結局プレイヤーはより強い装備を求めてる訳で、その結果特定の装備に集約されることもあるでしょう。
見た目も変更可能ですし、ただ強いだけの装備を呪い扱いするのは僻み根性というか、呪わしく思っているだけでしょう。
まあ古龍防具よりも強い三眼装備を疎ましく思うお気持ちはわかりますよ。
仰る通り一般的には単に固定化されるものを呪いとして扱われてますね。
記事としては元々見た目が悪いものだけ一覧で扱われていたので増ピや隼刃は対象外としていたのですが、MHXXにて防具合成が出た際に耐久力の観点でグリードを追加、後にMHW:Iで見た目、耐久力どちらにも難が無い黒龍を追加したという経緯があります。
既に定義がブレているので今から制限をかけるのは荒れる原因にしかならないと思います。
奇しき赫曜のバルファルクの「余談/モチーフについて」、『大神』シリーズラスボスについて記述がありましたが、他シリーズのネタバレなので一時削除(コメント化)しました。こうした他シリーズの重要なネタバレについては、基本的に伏せるべきでしょうか?
そういやふと思ったんですが、英雄の証の記事にMHST版の記載ってしてもいいんでしょうか...?
確かに流れるタイミングがスタッフロールとかいう滅茶苦茶ネタバレ爆発な状態ですけど曲自体はネタバレではないはずですからそこをぼかしたら大丈夫な気もしますが
そうです食事の項を見て逆に個別記事が無いんだなぁと思い立った次第でした。結構巷で話題にも上がってるイメージもあったので
ありがとうございます参考にしてみます!
一応sandboxで書いてみてるので気になるところがあったらどなたでも指摘お願いします
(過去作XXしかやってないので過去作との比較する際の不安が少し)
システム/食事のMHRiseの項に記載自体はありますがそれとは別にという事でしょうか?
作りたいならせっかくの機会ですし作ってみたら良いと思いますよ
システム/温泉ドリンクが似たシステムなので土台はそちらを参考にしたら良いかと
何気にまだうさ団子の記事が無いのですが誰か作成される方はいらっしゃらないでしょうか。
自分でやりたい気持ちはありつつ、記事作成をしたことがない身なのでどなたかが土台を作ってくれたらなぁ、と甘い気持ちもありつつ。
>> 4125
そもそもの話なのですが、呪い装備という言葉の意味と言うかニュアンスが変わってきているように思います
現状の記事ではスキルを優先した場合の見た目やステータスでのマイナス面を理由に選出されていますが、
twitterや掲示板などでは優秀だから外せない、手放せない、依存しているというような意味で使われている例が見られます
優秀さゆえに他の装備を試せないことを呪いと呼んでいる感じでしょうか?
私自身ヴァイクSに頼ってしまうことが多く、もやもやした気分になることがあるのでなんとなく理解できます
ヴァイクSの選出が適切かはわかりませんが、呪い装備というミームないし言葉の意味が変わってきていることは考慮してもいいと思います