書き忘れ ライズでのペア闘技大会ですね。検証動画もけっこう出てきています
「マルチプレイ難易度」の項目にある倍率ですが、ライズでペアだと1.7倍という話が出てきているようです。このことも加筆されても良いかも…?
Sandboxが行数オーバーになってしまった為、モンスターハンター(映画)の項目を独立記事にしました。 気になるところがあれば適宜編集お願いいたします。
キックアウトを編集している方が見ているかわかりませんが、MHW:Iの時から人数が減っても難易度が変わる仕様ですよ 4人→3人の時は変わりませんが
初期段階の名前にするという方針もあるのでジャーニィ・ジェリィで記事立てなおしておきます
新たに作成されたと思われる「リーサリィ・ジェリー」の項目ですが武器の名前が間違っています 正しい武器名は「リーサリィ・ジェリィ」なので本文は修正しましたがページ名が変えられなかったので修正お願いします
現状ではモンスター同士の合流時に片方が移動すること以外記載するべきではないでしょう。 MHWは縄張り争いを始め過去作とかなり仕様が変わっているため、条件に依らず特定の組み合わせで逃走する方が確定しているかしっかり検証が必要です。 また、公式ガイドブックに記載がないことを踏まえると難易度を下げるためのメタ的な仕様であり、 過去作のように生態的な意味を持つ仕様ではないという可能性も十分に考えられます。 公式設定資料を控えてますし現状では時期尚早と言わざるを得ません。
編集に携わった者ですが、モンスターハンター:ワールドにて「モンスター同士の合流時に特定の挙動とともにエリア移動が発生する」仕様が存在するのは明確です(通常プレイでさえ確認可能な範囲)。
短時間でのエリア移動にそれ関連のシステムが影響していることは過去作での仕様からもほぼ確実であり、したがって「強さランクに類するシステムが存在すると思われる」という記述に支障はないのではないかと思います。
①条件に依らず、特定のモンスター同士で合流時に一方が逃走することが確定しているか 合流時のエリア移動システム(強さランク)に特定条件が絡んだケースはないという前歴から、 明らかにエリア移動に関わる瀕死時および疲労状態の挙動を除き、クエストランクなどの条件を考慮する必要性については疑問視されるところです。 ただし基本的に悪魔の証明になるため、古龍種と一般モンスターが合流した際など明確な挙動を含めて、断定系での記述は禁止すべきかと思います。
②強さランクと同一視してよいか モンスター同士が合流した際のエリア移動を管理するシステムが「大型モンスターの強さランク」とされている以上、 同じような挙動が見られるのであればほぼ同一のシステムが働いていると見做すのは不自然ではないでしょう。 前記の通り、類似システムとして同一ページに記載するのは何ら問題ないと考えます。
③ ②をもとにモンスターの力関係を個別記事で格付けしてよいか 古龍種とその他を始め、一部モンスターの合流時に一方的なエリア移動が発生することが明らかであれば、条件記載のもと断定系を避けて記載すること自体は可であると考えます。 しかしながら、一部ページのような「主である/ない」といった推察や格付け的な話題への波及は火種になりやすく、断定系を避けるべきという前提に立って考えても削除が妥当でしょう。
議論が確定してないのにそれらの記述を削除し回るのはいいんですか?
①はソース無し、②③はライズの縄張り争いで議論になった通り、格付け関連については不確かなものは用いないことを踏まえると削除が妥当と思われます
モンスターの強さランクとベリオロスのページですが、ワールドでは「公式ガイドブックには強さランクの記載がない」にも関わらず、それを元に生態的格付けをしているのですが問題ではないでしょうか
論点としては以下になります。 ①クエストやエリア、ターゲット、体力スタミナ減少に依らず特定のモンスター同士で合流時に逃走するのが確定しているか (古龍、古龍級絡み以外でもある前提で記載されてます)
②①が確定していたとしてそれを強さランクと同一視してよいか
③②を元にモンスターの力関係を個別記事で格付けしてよいか
ここに書いた後、次に見たらローマ数字が半角大文字になってたので、 アルカナドローや炎王焔弩の辺りを書いてたのが返信を下さった>> 4078さんだったんではないかと と言うことで多分大丈夫です。 次に同じ理由で編集合戦になりそうなときはそうしておきます
>> 4077修正の理由と異論がある場合は議論板に誘導するようコメントアウトで書いては?
自分はここの過去ログを読み直した時に見つけましたが、ちゃんとwikiを確認したら そもそも編集ルールのページに 『ローマ数字はアルファベットを使用してください(例:4→IV)。』という一文がありました。
ローマ数字って環境依存文字だったの?それは本当に知らなかったです、申し訳ありません
確か武器のローマ数字の部分って環境依存文字になるから、半角大文字のIやVで代用するのがルールだったと思うんですが、半角大文字の方に書き直したら環境依存文字のローマ数字に戻す人が居るんですがどうしたもんでしょう? 戻されるのはチャージアックスのアルカナドローとライトボウガンの炎王焔弩です。 編集合戦にするのもアレなので、しばらく放置してほとぼりが冷めてから再編集の予定にしてますが……
弱点特効関連はMHFでも散々通った道だけど、突き詰めると「プレイスタイル依存のスキル」以上のものではないと評価されるようになったわけだし、本家で状況が違うとは思えませんんえ 弱点特効を必須スキル扱いするハンターは今も昔も多いけど、そういう効率重視のハンターは声も大きいから広がりやすいというのは考慮しなきゃいけないと思います
とりあえず「弱特付けてないのは地雷扱い」っていう記述はNGですし削除すべきだと思います そもそもそういう地雷扱いするような記述に関しては地雷装備の方に隔離するのが適当です テンプレ装備の記事ではなぜテンプレと呼ばれるほど評価されているのか、という記述に抑えるべきでしょう
いくらライズの難易度が低めとは言え、最終盤もいいとこのカイザーを三部位も引っ張り出しておいて初心者向けって言うのも何か変な気はしますが テオやカダキとか中級者以上であっても常時弱点を殴れる訳でもない渋い肉質のモンスターもいる訳ですし、相手による使い分けでいいのでは
(一部の)弱点を殴れるプレイヤーが弱点を殴ることを諦めた装備を地雷扱いしてるのは事実ではないでしょうか そのことの良し悪しは別としてそういったことがある事実を書くのは問題ではないように思います
ゲームの敵としてヌシディア最強は流石に誇張しすぎ
テンプレ防具(X以降)の記事でライズの場所のカイザー軸の下部に書かれているナルガ武器利用での『上述のテンプレと比較すると「安定して弱点を殴れない初心者向け」と言う趣きが強いため、本作の環境も相まって一部のプレイヤーからは地雷扱いされる場合もある。』 ってのは余計過ぎる気もします。
項目のスキルで弱点特効が無い以上何処を殴っても会心を出せる様にするのは平均的なダメージを稼ぐ目的に適ってますし、それに追加モンスターの肉質を紐解くと弱点特効より機能する事も多いのでこの記述は変えた方が良いかも知れません。
それに伴って弱点特効の記事自体にも手を入れた方が良いと思います、上記でも言いましたが追加モンスター、ヌシやドス古龍達にはピンポイントでしか機能しない事が多いので『汎用性があるからとりあえず突っ込め』から『弱点が狙える腕を加味して突っ込む』と、どちらかと言えば自身の腕前と相談するタイプに戻ったとの旨を追加した方が良いのでは? 二つ名の時に通った道だと思うので、少し皆さんの意見が聞きたいです。
モンスター/ティガレックス希少種 について、遭遇時のナビルーのセリフが「このモンスターの情報はない!! がんばれライダーさん!!」となっていましたが、実機で検証したところ、正しくは「このモンスターの情報はない!! ライダーさん、負けるな!!」と確認できましたので修正させていただきました。
このwikiは厳かなものではなく、ネタwikiとも書いてありますからね wikiそのものが辞書という形を取った一種のエンターテイメントだと言う事ではないでしょうか 勿論書き手のセンスはまちまちなので、面白く感じない部分はあるでしょうが。
そんなの個人の感性だし、荒れてる訳でもないのにここで言う事か?と… このwikiは編集自由なのでまずはご自身で編集してはいかがでしょう?
>> 4069 生態系的な地位の話じゃなくてゲームの敵としての強さの話をしてるんだと思いますよ
危険度はあくまで人間目線の脅威度の表現なのでそれだけではモンスター間の強さ格付けには使用できません。
時々記事にある白文字のツッコミ、最近やけに多くないですか?あまり面白くないので、書くならもっと面白くしてほしい。
ガンランスがまた不必要に最弱という言葉を入れたがる編集をされてたため差し戻し、これ毎回やってるの同一人物なら普通に荒らし何じゃないかね...
「スキル/○○の護り」だけど、スキルの記事名はスキル系統名にするルールに則るなら 「スキル/対○龍」とかにするべきなんじゃないでしょうか
個人の感想じゃなくてヌシディアブロスだけが危険度10と突出しているから(現状)最強のヌシっていう意味じゃないんですか?
>> 4059>> 4060 ご意見ありがとうございます bladesにしろblazeにしろ、現状ではこれだと言える根拠に欠けているみたいですね… では、ブレイズブレイドの記事については、どちらかに断定するような書き方はせず、該当の部分をCOするという形でよろしいでしょうか
ヌシディアブロスの記事に最強のヌシと記載されてますが、弱いという声も多数あるので削除していいですか
特に反論等もございませんでしたので、「重ね着装備にのみ存在するもの」として復活させて頂きました。
見た目の問題が解決してるのは全部リスト外でいいんじゃない 性能の話をしたらキリがない
そもそも英語だとブレイズブレイドがBlaze bladeじゃない でもMHWの防衛隊武器が炎刃型って書いてあるから炎の方の意味の方が強いのかなとは思う
カホウや爆剣サーモバレッジの例からわかるように、英名は誤訳を多数含んでいるため根拠としては弱いです ブレイズブレイドは武器説明文からするとbladesであるように思えますが、それだけだとこちらもやはり根拠としては不足なように思いますね
武器/ブレイズブレイドの概要に「ブレイズはblaze(炎)ではなくblades(剣)」って記述がされてますけど、海外版MHWのブレイズブレイドベースの大剣は軒並み「〜blaze」って名前になってるので、炎の方のblazeが正しいのではないかと。 bladesが正しいというソースがあれば教えてほしいです…。
記事の概要ではほぼ見た目に限定して記述されており、それ以外の呪いは「防御力が『著しく』犠牲になってしまう場合も呪いと呼ばれることがある」の1段落のみとなっています かつての増ピや隼刃が呪いと呼ばれていない以上、それよりも更に防御差の小さいヴァイクはやはり当てはまらないのでは
とりあえず編集議論板で太字赤字を乱用するの鬱陶しいからやめてもろて… それはさておき「呪い」の原義が「外そうと思っても外せない」だから、その点では「防御低いから外したいと思っても外せない」ヴァイクは呪いに該当すると思う。 その低い防御が致命的ではないとか言い出したら、見た目の呪いの方も、見た目を気にしない人にとっては全く致命的じゃないとかの話になるし、気にする人がいる以上は主観だろうが少数派だろうが呪いとしては成立する
話が通じないなぁ グリードXRを装備の有無によって即死するかしないか分かれるモンスターが実際にいたこと(青電主、祖龍など)、 グリードXRの匠のSPとスロットがあまりに飛び抜けていて、匠(特に+2)を発動した上で他の有用スキルを搭載しようと思うとどうしても装備せざるを得なかったこと、 これらが両立しているからグリードXRは「性能面の呪い」と呼ばれているのです
ヴァイクSは確かにシミュレーターで高頻度で引っかかる有用な装備ですが、 同時に重ね着が実装されたためデザイン面での呪いに関しては当てはまらないと上記でも指摘されています ですから繰り返しますが、ヴァイクSの「性能面の呪い」を立証してください 自分で立証せず反論ばかりしていては議論になりません この前のドシューの二の舞になるだけです
書き忘れ ライズでのペア闘技大会ですね。検証動画もけっこう出てきています
「マルチプレイ難易度」の項目にある倍率ですが、ライズでペアだと1.7倍という話が出てきているようです。このことも加筆されても良いかも…?
Sandboxが行数オーバーになってしまった為、モンスターハンター(映画)の項目を独立記事にしました。
気になるところがあれば適宜編集お願いいたします。
キックアウトを編集している方が見ているかわかりませんが、MHW:Iの時から人数が減っても難易度が変わる仕様ですよ
4人→3人の時は変わりませんが
初期段階の名前にするという方針もあるのでジャーニィ・ジェリィで記事立てなおしておきます
新たに作成されたと思われる「リーサリィ・ジェリー」の項目ですが武器の名前が間違っています
正しい武器名は「リーサリィ・ジェリィ」なので本文は修正しましたがページ名が変えられなかったので修正お願いします
現状ではモンスター同士の合流時に片方が移動すること以外記載するべきではないでしょう。
MHWは縄張り争いを始め過去作とかなり仕様が変わっているため、条件に依らず特定の組み合わせで逃走する方が確定しているかしっかり検証が必要です。
また、公式ガイドブックに記載がないことを踏まえると難易度を下げるためのメタ的な仕様であり、
過去作のように生態的な意味を持つ仕様ではないという可能性も十分に考えられます。
公式設定資料を控えてますし現状では時期尚早と言わざるを得ません。
編集に携わった者ですが、モンスターハンター:ワールドにて「モンスター同士の合流時に特定の挙動とともにエリア移動が発生する」仕様が存在するのは明確です(通常プレイでさえ確認可能な範囲)。
短時間でのエリア移動にそれ関連のシステムが影響していることは過去作での仕様からもほぼ確実であり、したがって「強さランクに類するシステムが存在すると思われる」という記述に支障はないのではないかと思います。
①条件に依らず、特定のモンスター同士で合流時に一方が逃走することが確定しているか
合流時のエリア移動システム(強さランク)に特定条件が絡んだケースはないという前歴から、
明らかにエリア移動に関わる瀕死時および疲労状態の挙動を除き、クエストランクなどの条件を考慮する必要性については疑問視されるところです。
ただし基本的に悪魔の証明になるため、古龍種と一般モンスターが合流した際など明確な挙動を含めて、断定系での記述は禁止すべきかと思います。
②強さランクと同一視してよいか
モンスター同士が合流した際のエリア移動を管理するシステムが「大型モンスターの強さランク」とされている以上、
同じような挙動が見られるのであればほぼ同一のシステムが働いていると見做すのは不自然ではないでしょう。
前記の通り、類似システムとして同一ページに記載するのは何ら問題ないと考えます。
③ ②をもとにモンスターの力関係を個別記事で格付けしてよいか
古龍種とその他を始め、一部モンスターの合流時に一方的なエリア移動が発生することが明らかであれば、条件記載のもと断定系を避けて記載すること自体は可であると考えます。
しかしながら、一部ページのような「主である/ない」といった推察や格付け的な話題への波及は火種になりやすく、断定系を避けるべきという前提に立って考えても削除が妥当でしょう。
議論が確定してないのにそれらの記述を削除し回るのはいいんですか?
①はソース無し、②③はライズの縄張り争いで議論になった通り、格付け関連については不確かなものは用いないことを踏まえると削除が妥当と思われます
モンスターの強さランクとベリオロスのページですが、ワールドでは「公式ガイドブックには強さランクの記載がない」にも関わらず、それを元に生態的格付けをしているのですが問題ではないでしょうか
論点としては以下になります。
①クエストやエリア、ターゲット、体力スタミナ減少に依らず特定のモンスター同士で合流時に逃走するのが確定しているか
(古龍、古龍級絡み以外でもある前提で記載されてます)
②①が確定していたとしてそれを強さランクと同一視してよいか
③②を元にモンスターの力関係を個別記事で格付けしてよいか
ここに書いた後、次に見たらローマ数字が半角大文字になってたので、
アルカナドローや炎王焔弩の辺りを書いてたのが返信を下さった>> 4078さんだったんではないかと
と言うことで多分大丈夫です。
次に同じ理由で編集合戦になりそうなときはそうしておきます
>> 4077修正の理由と異論がある場合は議論板に誘導するようコメントアウトで書いては?
自分はここの過去ログを読み直した時に見つけましたが、ちゃんとwikiを確認したら
そもそも編集ルールのページに
『ローマ数字はアルファベットを使用してください(例:4→IV)。』という一文がありました。
ローマ数字って環境依存文字だったの?それは本当に知らなかったです、申し訳ありません
確か武器のローマ数字の部分って環境依存文字になるから、半角大文字のIやVで代用するのがルールだったと思うんですが、半角大文字の方に書き直したら環境依存文字のローマ数字に戻す人が居るんですがどうしたもんでしょう?
戻されるのはチャージアックスのアルカナドローとライトボウガンの炎王焔弩です。
編集合戦にするのもアレなので、しばらく放置してほとぼりが冷めてから再編集の予定にしてますが……
弱点特効関連はMHFでも散々通った道だけど、突き詰めると「プレイスタイル依存のスキル」以上のものではないと評価されるようになったわけだし、本家で状況が違うとは思えませんんえ
弱点特効を必須スキル扱いするハンターは今も昔も多いけど、そういう効率重視のハンターは声も大きいから広がりやすいというのは考慮しなきゃいけないと思います
とりあえず「弱特付けてないのは地雷扱い」っていう記述はNGですし削除すべきだと思います
そもそもそういう地雷扱いするような記述に関しては地雷装備の方に隔離するのが適当です
テンプレ装備の記事ではなぜテンプレと呼ばれるほど評価されているのか、という記述に抑えるべきでしょう
いくらライズの難易度が低めとは言え、最終盤もいいとこのカイザーを三部位も引っ張り出しておいて初心者向けって言うのも何か変な気はしますが
テオやカダキとか中級者以上であっても常時弱点を殴れる訳でもない渋い肉質のモンスターもいる訳ですし、相手による使い分けでいいのでは
(一部の)弱点を殴れるプレイヤーが弱点を殴ることを諦めた装備を地雷扱いしてるのは事実ではないでしょうか
そのことの良し悪しは別としてそういったことがある事実を書くのは問題ではないように思います
ゲームの敵としてヌシディア最強は流石に誇張しすぎ
テンプレ防具(X以降)の記事でライズの場所のカイザー軸の下部に書かれているナルガ武器利用での『上述のテンプレと比較すると「安定して弱点を殴れない初心者向け」と言う趣きが強いため、本作の環境も相まって一部のプレイヤーからは地雷扱いされる場合もある。』
ってのは余計過ぎる気もします。
項目のスキルで弱点特効が無い以上何処を殴っても会心を出せる様にするのは平均的なダメージを稼ぐ目的に適ってますし、それに追加モンスターの肉質を紐解くと弱点特効より機能する事も多いのでこの記述は変えた方が良いかも知れません。
それに伴って弱点特効の記事自体にも手を入れた方が良いと思います、上記でも言いましたが追加モンスター、ヌシやドス古龍達にはピンポイントでしか機能しない事が多いので『汎用性があるからとりあえず突っ込め』から『弱点が狙える腕を加味して突っ込む』と、どちらかと言えば自身の腕前と相談するタイプに戻ったとの旨を追加した方が良いのでは?
二つ名の時に通った道だと思うので、少し皆さんの意見が聞きたいです。
モンスター/ティガレックス希少種 について、遭遇時のナビルーのセリフが「このモンスターの情報はない!! がんばれライダーさん!!」となっていましたが、実機で検証したところ、正しくは「このモンスターの情報はない!! ライダーさん、負けるな!!」と確認できましたので修正させていただきました。
このwikiは厳かなものではなく、ネタwikiとも書いてありますからね
wikiそのものが辞書という形を取った一種のエンターテイメントだと言う事ではないでしょうか
勿論書き手のセンスはまちまちなので、面白く感じない部分はあるでしょうが。
そんなの個人の感性だし、荒れてる訳でもないのにここで言う事か?と…
このwikiは編集自由なのでまずはご自身で編集してはいかがでしょう?
>> 4069
生態系的な地位の話じゃなくてゲームの敵としての強さの話をしてるんだと思いますよ
危険度はあくまで人間目線の脅威度の表現なのでそれだけではモンスター間の強さ格付けには使用できません。
時々記事にある白文字のツッコミ、最近やけに多くないですか?あまり面白くないので、書くならもっと面白くしてほしい。
ガンランスがまた不必要に最弱という言葉を入れたがる編集をされてたため差し戻し、これ毎回やってるの同一人物なら普通に荒らし何じゃないかね...
「スキル/○○の護り」だけど、スキルの記事名はスキル系統名にするルールに則るなら
「スキル/対○龍」とかにするべきなんじゃないでしょうか
個人の感想じゃなくてヌシディアブロスだけが危険度10と突出しているから(現状)最強のヌシっていう意味じゃないんですか?
>> 4059>> 4060
ご意見ありがとうございます
bladesにしろblazeにしろ、現状ではこれだと言える根拠に欠けているみたいですね…
では、ブレイズブレイドの記事については、どちらかに断定するような書き方はせず、該当の部分をCOするという形でよろしいでしょうか
ヌシディアブロスの記事に最強のヌシと記載されてますが、弱いという声も多数あるので削除していいですか
特に反論等もございませんでしたので、「重ね着装備にのみ存在するもの」として復活させて頂きました。
見た目の問題が解決してるのは全部リスト外でいいんじゃない
性能の話をしたらキリがない
そもそも英語だとブレイズブレイドがBlaze bladeじゃない
でもMHWの防衛隊武器が炎刃型って書いてあるから炎の方の意味の方が強いのかなとは思う
カホウや爆剣サーモバレッジの例からわかるように、英名は誤訳を多数含んでいるため根拠としては弱いです
ブレイズブレイドは武器説明文からするとbladesであるように思えますが、それだけだとこちらもやはり根拠としては不足なように思いますね
武器/ブレイズブレイドの概要に「ブレイズはblaze(炎)ではなくblades(剣)」って記述がされてますけど、海外版MHWのブレイズブレイドベースの大剣は軒並み「〜blaze」って名前になってるので、炎の方のblazeが正しいのではないかと。
bladesが正しいというソースがあれば教えてほしいです…。
記事の概要ではほぼ見た目に限定して記述されており、それ以外の呪いは「防御力が『著しく』犠牲になってしまう場合も呪いと呼ばれることがある」の1段落のみとなっています
かつての増ピや隼刃が呪いと呼ばれていない以上、それよりも更に防御差の小さいヴァイクはやはり当てはまらないのでは
とりあえず編集議論板で太字赤字を乱用するの鬱陶しいからやめてもろて…
それはさておき「呪い」の原義が「外そうと思っても外せない」だから、その点では「防御低いから外したいと思っても外せない」ヴァイクは呪いに該当すると思う。
その低い防御が致命的ではないとか言い出したら、見た目の呪いの方も、見た目を気にしない人にとっては全く致命的じゃないとかの話になるし、気にする人がいる以上は主観だろうが少数派だろうが呪いとしては成立する
話が通じないなぁ
グリードXRを装備の有無によって即死するかしないか分かれるモンスターが実際にいたこと(青電主、祖龍など)、
グリードXRの匠のSPとスロットがあまりに飛び抜けていて、匠(特に+2)を発動した上で他の有用スキルを搭載しようと思うとどうしても装備せざるを得なかったこと、
これらが両立しているからグリードXRは「性能面の呪い」と呼ばれているのです
ヴァイクSは確かにシミュレーターで高頻度で引っかかる有用な装備ですが、
同時に重ね着が実装されたためデザイン面での呪いに関しては当てはまらないと上記でも指摘されています
ですから繰り返しますが、ヴァイクSの「性能面の呪い」を立証してください
自分で立証せず反論ばかりしていては議論になりません この前のドシューの二の舞になるだけです