名無しの書士隊員
2021/06/07 (月) 21:33:50
de3e4@c8cb6
イソネミクニを考察してみました。裏付けまたは否定する公式情報源がありましたらソースとともにお教えください。
イソネミクニは海竜種でありながらエラを持ちます。他の海竜種としてラギアクルスやアグナコトルがあげられますが、どちらもエラを持たず肺呼吸とされています。魚から進化したとされる魚竜種ガノトトスはエラの痕跡器官らしきものが見えますが、あくまでも痕跡であり陸上に適応しています。
よって海竜種であるイソネミクニが呼吸を行う上でエラは不要であり、肺呼吸を行っていると考えられます。
しかし事実としてイソネミクニはエラを持っているので、これは何らかの「呼吸以外の機能」を持つと考えられます。私はそれが「歌」なのではないかと考えました。リコーダーを吹いた経験は多くの方にあると思われますが、ちょうどそれら管楽器のように肺から空気を送り出し、エラの開け閉めで音程やビブラートを作り出しているのではないでしょうか?
「歌」で知られるモンスターとしてクルペッコの鳴き袋、アン・イシュワルダの振動のように、イソネミクニにも歌うための能力を支える器官があると考えました。
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イソネミクニと何回か戦ってみたのですが、歌う時以外にも大技の睡眠ブレス前に喉元付近にバルファルクの吸気みたいなエフェクトがあるのを確認しました
なので歌う以外にも空気と睡眠粉を混ぜてブレスとして発射するのにも使うのかもしれません
ただこれでも尻尾付け根のエラは何に使ってるのか謎ですが
余談ですがエラを持つ海竜種にはハプルボッカもいます
エラ呼吸用ではなく砂排出用ですが