百竜重弩のページについて作成ありがとうございます。
ただかなりこの武器について過小評価されているのではないかと感じます。
まず徹甲拡散ヘビィとしてはトップクラスの性能です。テオ砲、ティガ砲と互換と言えます。
装填拡張込みで徹甲5発、拡散3発装填はこれが唯一になります。
(テオ砲は5,2発、ティガ砲は3,3、双方百竜で装填増加)
攻撃力も百竜込みでテオ砲を上回り、ティガ砲近くまで達し、徹甲拡散は会心の影響を受けないので期待値は十分に高いといえます。
無論百竜でテオ砲が徹甲装填数を捨て魂をとる、ティガ砲が拡散を捨て攻撃をとるなどできますが、そうすると取り回しでこちらが大幅に上回ります。
また、1つ目の百竜強化で装填速度をとればスキル込みで4段階装填を早め拡散弾3の装填を遅い→速いにできます。
個人の使用感としてバルファルクなど早い相手には遅いリロードをしている暇はなく、攻撃を10落としてもとる価値はあると感じます。
麻痺弾の装填数が非常に多いことも他2丁にないメリットです。
デフォの反動、装填は3丁とも同じです。ブレは左右違いますがすべて大、スロはティガ砲が大きさ1が1つ、他2丁は0です。
次に属性ヘビィとして使用する場合ですが、各属性ヘビィと比べ大きく期待値、装填数が劣っているとは言えません。
百竜 222 貫通4発
炎:ヤツカ砲 220 5発
水:ミツネ砲 229 3発
雷:ジンオウ砲 231 3発
氷:ベリオ砲 220 5発
※百竜強化はすべて攻撃、攻撃激化を取ったものとして期待値を計算しています、装填増加はなし。
…まぁスロがないことや反動、装填が悪いことは非常に痛いところですので、結局は生産ヘビィが上回るでしょう。
ただこちらは徹甲でスタンをとれますので、区別化ができないかといわれるとNOです。
「とても食っていくことはできない」とまで適応性がないとは思いません。
また補助弾が撃てなくなるとありますが、それは山雷以外も大して補助弾は撃てないので特筆する弱点ではないと考えます。
物理ヘビィとしては検証できていません。申し訳ありません。
それぞれ特化した生産ヘビィには勝てず、麻痺が撃てることを考慮しても厳しいかと思います。
その他、竜撃弾が撃てないことがかなり大きな弱点であるように書かれていますが、個人の主観として竜撃弾は撃てればうれしいぐらいなので、首をかしげます。
逆に滅龍弾を撃てるようにできることはメリットといえるのではないでしょうか。麻痺は消えますが。
以上になります、長文失礼しました。
竜撃については拡散がライトで撃てるようになっためヘビィの重要なアイデンティティになっていると思います。
個人の主観で前記述を削除するのは編集合戦の元になりますので、滅龍弾装填による具体的なアドバンテージ(仮想敵や他ヘビィとの比較など)や各種属性弾運用での他生産武器に勝る点などを追記してみてはいかがでしょうか。
(砲術積んでて)竜撃弾撃てないのは欠点じゃないですかね
その他は同意です
ご意見ありがとうございます
竜撃弾について承知しました、ライトとの区別化は考えてなかったですね…
滅龍弾その他もう少し検証した後、時間があるときに編集させていただきます。