>> 4131でございます。 操虫棍ページのInclude化の件です。
ひとまず、特に反対する人もいないので、操虫棍ページのInclude化を決定します。 #contentsに載る見出しと載らない見出し…つまり#shadowheaderについては特に意見も集まりませんでした この議題については一旦保留にします。
さて、こちらのスレッドでは Include化後のサンプルページについての意見、指摘について取り扱います 実際に意見をまとめて操虫棍ページの編集を行うのは、木曜以降を予定しています
シリーズ別以外の 長短所・概要の見出しと、余談・関連項目の見出しにつきましては 今のサンプルページのままで良さそうな気がしておりますが、 管理・要望のほうで語られた意見に、作品のinclude範囲は モンスター側に合わせたほうがいいのでは という 意見がございましたが、イマイチ具体的にモンスター側のページの作品数がいくつまで、となっているのかが良く分かりません ただ、武器のほうが恐らく厚みが増す傾向になることが予測され、 G級作品でもモンスターより変更が多くなりがちなので、それより少し少ない方がいい気がしますが 皆様の意見を伺いたいです
また、実際に更新を行う時は、現在のサンプルの仕様とは異なりますが 作品ごとのページに限ってはあとあと作品の並びを変えても大丈夫なよう 作品1、作品2、、という形のページ名にし、include先のページ内容にあまり触れないようにすることを考えています。
その他、編集について の位置など 変更・修正を加えた方がよさそうな項目がありましたら、ご意見下さい。
サンプルページはこちらからご覧ください
なお、実際の編集を行う時に、最新の操虫棍ページの文章に更新させていただくので そのあたりは心配しなくても大丈夫です。
本来角やマントなど見た目のちぐはぐさ を揶揄するネタ記事でしたからね 性能で載せられたものは恨み骨髄で書かれていて面白みがありません
(砲術積んでて)竜撃弾撃てないのは欠点じゃないですかね その他は同意です
プケプケの記事に https://wikiwiki.jp/nenaiko/モンスター/プケプケ#m1a5d8d6 >なお、コンシューマーシリーズにおけるいわゆるワイバーン骨格の鳥竜種は、 >イャンガルルガが初登場したMHP以来となる約13年ぶりである。
とあるんですが、クルペッコやホロロホルルもワイバーン(リオス)骨格の鳥竜種じゃないでしょうか 基本姿勢が他のワイバーン骨格の飛竜と違いますけど、 噛みつきやダウン、低空飛行時等のモーションがリオス夫妻と共通してますし
ワイバーン骨格を「正統派ワイバーン骨格」と改めた上で 注釈で「派生骨格も含めればMHXのホロロホルル以来3年振り」と入れようかと思うんですが どうでしょう
既に過去の議論で指摘されていますが呪いの記事概要はほぼ見た目に限定して記述されているので、見た目の問題が解消できないものに絞るべきでしょう。 記事の概要にあるガンナー用頭装備が性能面の呪いに該当するにも関わらず記載されていないのはそのためです。
見た目の問題に該当しない黒龍、グリードXR、ヴァイクSはテンプレ装備にも同様の記載があるのでテンプレ装備もしくは各防具の記事に記載を統合するべきです。
テンプレが呪いかって言われると何とも言えないかなぁ、というのもワールド以降のテンプレ防具ってぶっちゃけてしまうと火力スキルを盛っただけ(付けてる物は違ってもスキルが大体同じ)の企業サイトにありそうな物を並べただけになって来てる感じがして、呪いというより身内で使われてるから乗せてる感がして仕方がない。 外したくても外せないのが呪いなのであって、取捨選択で付けてるだけの物はテンプレでは無いのでは?とは思うかな。
>> 4140 >> 4141 >> 4143 すみません、まとめて返答させていただきます 呪い装備の定義が変わってきていると書いてしまいましたが、重ね着の実装で意味がブレたとか変化してきたというより増えたと捉えるべきだと思いました 固定化された装備の意味で使っている人もいれば、見た目や防御性能の欠点の意味で使っている人もいるという状況なので あと今後の作品次第では重ね着が無くなって見た目の意味での呪いが復活する可能性も考えられますから また、固定化される装備はテンプレ装備と何が違うんだというのも頷けます
これらを踏まえると、固定化されてしまう装備についてはテンプレ装備の記事に「重ね着実装以降はこちらも呪いと呼ばれるようになってきている」というような記述を追加してそちらに任せてしまっても十分な気がします 現にヴァイクSもテンプレの方に記述がありますし そのうえで呪い装備の項目は従来の定義での呪い装備を記述する
個人的にはこれで収まりがいいような気がするのですがどうでしょうか
竜撃については拡散がライトで撃てるようになっためヘビィの重要なアイデンティティになっていると思います。 個人の主観で前記述を削除するのは編集合戦の元になりますので、滅龍弾装填による具体的なアドバンテージ(仮想敵や他ヘビィとの比較など)や各種属性弾運用での他生産武器に勝る点などを追記してみてはいかがでしょうか。
スキル/壁面移動のページについてですが、ランナーと壁面移動の効果が乗算で重複することを示唆する記述が見受けられませんでした。 (検証しているサイト:https://noshilog.com/mhr-wall-running-marathon-runner)
一言忘れていました、上記踏まえて加筆修正してよいでしょうか。 …正直現記事について、酷評するような武器ではないのに辛辣な文章が目立つと感じています。
百竜重弩のページについて作成ありがとうございます。 ただかなりこの武器について過小評価されているのではないかと感じます。
まず徹甲拡散ヘビィとしてはトップクラスの性能です。テオ砲、ティガ砲と互換と言えます。 装填拡張込みで徹甲5発、拡散3発装填はこれが唯一になります。 (テオ砲は5,2発、ティガ砲は3,3、双方百竜で装填増加) 攻撃力も百竜込みでテオ砲を上回り、ティガ砲近くまで達し、徹甲拡散は会心の影響を受けないので期待値は十分に高いといえます。
無論百竜でテオ砲が徹甲装填数を捨て魂をとる、ティガ砲が拡散を捨て攻撃をとるなどできますが、そうすると取り回しでこちらが大幅に上回ります。 また、1つ目の百竜強化で装填速度をとればスキル込みで4段階装填を早め拡散弾3の装填を遅い→速いにできます。 個人の使用感としてバルファルクなど早い相手には遅いリロードをしている暇はなく、攻撃を10落としてもとる価値はあると感じます。 麻痺弾の装填数が非常に多いことも他2丁にないメリットです。
デフォの反動、装填は3丁とも同じです。ブレは左右違いますがすべて大、スロはティガ砲が大きさ1が1つ、他2丁は0です。
次に属性ヘビィとして使用する場合ですが、各属性ヘビィと比べ大きく期待値、装填数が劣っているとは言えません。
百竜 222 貫通4発 炎:ヤツカ砲 220 5発 水:ミツネ砲 229 3発 雷:ジンオウ砲 231 3発 氷:ベリオ砲 220 5発 ※百竜強化はすべて攻撃、攻撃激化を取ったものとして期待値を計算しています、装填増加はなし。
…まぁスロがないことや反動、装填が悪いことは非常に痛いところですので、結局は生産ヘビィが上回るでしょう。 ただこちらは徹甲でスタンをとれますので、区別化ができないかといわれるとNOです。 「とても食っていくことはできない」とまで適応性がないとは思いません。 また補助弾が撃てなくなるとありますが、それは山雷以外も大して補助弾は撃てないので特筆する弱点ではないと考えます。
物理ヘビィとしては検証できていません。申し訳ありません。 それぞれ特化した生産ヘビィには勝てず、麻痺が撃てることを考慮しても厳しいかと思います。
その他、竜撃弾が撃てないことがかなり大きな弱点であるように書かれていますが、個人の主観として竜撃弾は撃てればうれしいぐらいなので、首をかしげます。 逆に滅龍弾を撃てるようにできることはメリットといえるのではないでしょうか。麻痺は消えますが。
以上になります、長文失礼しました。
>> 4138 ネタバレを防いで記述するなら大丈夫かと >> 4139 大神をやった事がないので分からないのですが、そのラスボスは存在自体がネタバレになるものなんですか? その場合はモチーフが空亡である、ということにだけ触れる感じの方がいいですかね >> 4142 単体記事は無いですね、確かにあった方がいいかもしれません
百竜剣斧のページにて >物理面で青運用のリムズバロチェットに対する優位性がほとんど感じられないため一旦コメントアウト とありますが、匠をつけなければ青がでない・マイナス会心をもつリムズバロチェットと素でそこそこの青ゲージを持ちマイナス会心のない百竜剣斧とは明確な差別化があるため記述を消す必要性を感じません。 また前段の「今作では心眼があるため硬い肉質であっても属性特化にするより物理を挙げた方がよい」という記述を消す必要もないかと思われます。
少なくとも「高性能で固定化されやすいもの」を呪いと認定するのであれば、 現状の記事に記載されている定義をまず書き換えなければなりません ですがそれを認めてしまうと、記述があれよこれよと過剰になってしまって収拾が付かなくなることが目に見えています MH4あたりまで過去作の有名装備の記述という程度で落ち着いていた「テンプレ装備」のページがどんどん膨れ上がったのと同じ現象が起こる可能性が極めて高いわけです
少なくとも本Wikiの定義上では現状の「見た目を大きく崩すもの」あるいは「防御性能に致命的な欠点があるもの」のどちらかに集約すべきで、純粋にスキル性能が高いだけのものに関しては各防具の個別ページに記載する形で統一すべきでしょう その意味ではMHW:Iのドラゴン一式は消すべきということになりますね(世界観的に「黒龍の呪い」は大いにマッチしているので惜しくはありますが)
そういえばハンターノートについての項目ってもしかして無い感じですか?
強弓の羽飾りは弓使いにとって呪いなのでしょうか? 今でも全体として調和がとれない装備を呪いと呼称していると思いますよ。私の所属するコミュニティ限定かも知れませんが 結局プレイヤーはより強い装備を求めてる訳で、その結果特定の装備に集約されることもあるでしょう。 見た目も変更可能ですし、ただ強いだけの装備を呪い扱いするのは僻み根性というか、呪わしく思っているだけでしょう。 まあ古龍防具よりも強い三眼装備を疎ましく思うお気持ちはわかりますよ。
仰る通り一般的には単に固定化されるものを呪いとして扱われてますね。
記事としては元々見た目が悪いものだけ一覧で扱われていたので増ピや隼刃は対象外としていたのですが、MHXXにて防具合成が出た際に耐久力の観点でグリードを追加、後にMHW:Iで見た目、耐久力どちらにも難が無い黒龍を追加したという経緯があります。 既に定義がブレているので今から制限をかけるのは荒れる原因にしかならないと思います。
奇しき赫曜のバルファルクの「余談/モチーフについて」、『大神』シリーズラスボスについて記述がありましたが、他シリーズのネタバレなので一時削除(コメント化)しました。こうした他シリーズの重要なネタバレについては、基本的に伏せるべきでしょうか?
そういやふと思ったんですが、英雄の証の記事にMHST版の記載ってしてもいいんでしょうか...? 確かに流れるタイミングがスタッフロールとかいう滅茶苦茶ネタバレ爆発な状態ですけど曲自体はネタバレではないはずですからそこをぼかしたら大丈夫な気もしますが
そうです食事の項を見て逆に個別記事が無いんだなぁと思い立った次第でした。結構巷で話題にも上がってるイメージもあったので ありがとうございます参考にしてみます! 一応sandboxで書いてみてるので気になるところがあったらどなたでも指摘お願いします (過去作XXしかやってないので過去作との比較する際の不安が少し)
システム/食事のMHRiseの項に記載自体はありますがそれとは別にという事でしょうか? 作りたいならせっかくの機会ですし作ってみたら良いと思いますよ システム/温泉ドリンクが似たシステムなので土台はそちらを参考にしたら良いかと
何気にまだうさ団子の記事が無いのですが誰か作成される方はいらっしゃらないでしょうか。 自分でやりたい気持ちはありつつ、記事作成をしたことがない身なのでどなたかが土台を作ってくれたらなぁ、と甘い気持ちもありつつ。
>> 4125 そもそもの話なのですが、呪い装備という言葉の意味と言うかニュアンスが変わってきているように思います 現状の記事ではスキルを優先した場合の見た目やステータスでのマイナス面を理由に選出されていますが、 twitterや掲示板などでは優秀だから外せない、手放せない、依存しているというような意味で使われている例が見られます 優秀さゆえに他の装備を試せないことを呪いと呼んでいる感じでしょうか? 私自身ヴァイクSに頼ってしまうことが多く、もやもやした気分になることがあるのでなんとなく理解できます ヴァイクSの選出が適切かはわかりませんが、呪い装備というミームないし言葉の意味が変わってきていることは考慮してもいいと思います
サンプル製作お疲れ様です 確認しましたが特に問題点もないので、include方式で良いかと思います
議題からは逸れますが、「モンスター」の記事も種族ごとに個別で記事を作り、includeでまとめる方式が良いのではないかと思います 現状の「○○種」の個別ページの「該当モンスター一覧」も、現状は「リンク先に一覧表あり」という形になってしまっていますが、こちらにもincludeを使用することで「モンスター」「○○種」両方のページに一覧表を表示させることができるでしょう
私もincludeでいいと思います。
>> 3990です。 riseのアップデート後の混乱も少し落ち着いてきたので 管理・要望についたコメントの提案に従いもう一度議題を少し編集した上で載せます。
操虫棍のページ、現在行数オーバースレスレの状態です。 操虫棍は独自要素も多い為にこのような事になったと思われます。 includeを使うか、ページを分割するか、どこかの記述をバッサリ消す必要があります。 他の武器ページも将来的に操虫棍と同じ様に行数オーバーの道を辿る事になると思うので、今後の事を考えて ここで結論を出すべきだと考えます。 私個人としてはメニューバーの見栄えの事もあるのでinclude法が良いと思います。 ともかく、結論を出すまで下手に追記が出来無い状態です。 include法についてはサンプルも作りました。そちらもご覧ください。 include型のページの調整については、大まかな事が決まってから議論したほうが良いでしょう。
それともう1つ。これは全ての武器ページでそうなのですが #contentsに載る見出しと載らない見出しに明確な線引があまりされておらず 作品別ならちゃんと見出しがありますが、子見出しは載ったり載らなかったりです。 私個人としては全部載った方が好きですが、今一度線引を作る、又は再提示する事が必要と思われます。
前者については、太字の案どれかに賛成するだけでも構いませんので 皆様のご意見をお伺いしたいです。
スキル/風雷合一の弓についての記載が「快適性なら一式の方が俄然高いので削除」の一言で全てCOされています しまきなるかみキメラで弓装備を組むなら 集中3・体術4・スタ急3・ランナー3・距離3・回避性能4 +護石 になりますが、 火力については溜め段階解放も弾強化も入れられないしまきなるかみでは最早問題外として、 この構成には弓としての快適性も然程見出せないと考えるのですがいかがでしょう? 体術スタ急は通常の装備でも入れますし、ランナーと集中が活きる従来の弓のような立ち回りは正直なところかなりの少数派でしょう 距離3は見躱し矢斬りでも過剰で、結局のところ快適と言えそうなのは回避性能4のみではありませんか? 弓で快適性を求めるならば強走薬の消費を減らすアイテム使用強化や満足感、飲むモーション削減の早食い、 後は快適スキルか火力スキルかは判断が分かれそうですが装填速度あたりではないでしょうか
属性ハンマーの場合 入れ替え技を溜め変化:勇にして 溜め変化勇とムロフシの比率を増やして戦う感じになり 特に溜め変化勇での立ち回りは物理を担ぐ時とはまた違う動きになると思うんで どちらの方が火力が出るか、に関しては傾向はあれど 一概にこっちが絶対強いとかはあまり言えないと思います 攻撃を振れる隙など、敵の動き側にも相性差がありそうですし。
あと 属性ハンマーの立ち回りの方が好きな人もある程度いるかも、と思います
ありがとうございます。 新規ページを作成いたしました。
全然大丈夫だと思いますよ!
SandBoxのクエスト/青いヌシの草案を書いた者なのですが、 何分新規ページをまるまる一つ書き上げるのが初のことでして、あれで大丈夫かどうか意見をお聞きしたいのですが… あれで大丈夫であれば今夜正式に新規ページに追加します。
上の方でも全く同じ問題提起があったんですが、 結局議論がうやむやのまま立ち消えになってしまってそのままになっていますね 5月18日前後の書き込みがそれになっております
ただ、記述を残すべきという側がその根拠を提示できないまま立ち消えになっているので、 ある程度の予告期間を確保したあとに消してしまう方向でも良いかもしれません
ライズのヴァイクsメイルって呪い装備の内に入るのでしょうか? 防御力が特別低い訳でもないし、注目を浴びたのは重ね着装備の実装と同時なのだから、見た目が気になるということは無いと思うんですが。
竜種特効が通った上での話をしているのにバゼルギウスはともかく古龍種周回の話を書いてるのも変な構成ですね。
ハンマーはあまりわからないのですが、モーションによって属性の占める割合が変わるのに肉質がどういう時に他のハンマーを超えるって言えるんですかね
バルファルクのハンマーの項目はかなり辛辣だけど 属性特化なら属性特化に倣った戦術について書いたほうがいいのでは? D=スィの項目ように。 このタイプのハンマーでインパクトクレーターの話をされてもね。。。
奇しき赫耀のバルファルクの戦闘能力の項で、XXでは離陸時に龍風圧だけだったが今作ではそれに加えてダメージ判定も追加された、とありますが、XXの時点で龍気のエンジン部分の真下とかだとダメージ受けていました。(操虫棍などで密着してみると分かりやすい) 修正を提案します。
議論中にCOもろとも消されたみたいですね、最近議論中なのに無視して消すの流行ってるんですかね
PCで表示した場合1行に50~56文字入るので、それに収まりそうなところ約40行削減で応急措置しました。 …どうやらソースで1600行あたりが閾値のようですね
どちらも並おまで組める範囲だと属性肉質の差が5とかほとんどの敵でヘスタカミンより第一弱点の武器の方がダメージ出るんですよね あとこの記事を編集した方は恐らくヘスタカミンをバルク一式で想定してるんでしょうけど龍気活性を安定してと言うのはちょっと違和感がありました と思ったら消えてましたね…
>> 4131でございます。
操虫棍ページのInclude化の件です。
ひとまず、特に反対する人もいないので、操虫棍ページのInclude化を決定します。
#contentsに載る見出しと載らない見出し…つまり#shadowheaderについては特に意見も集まりませんでした
この議題については一旦保留にします。
さて、こちらのスレッドでは
Include化後のサンプルページについての意見、指摘について取り扱います
実際に意見をまとめて操虫棍ページの編集を行うのは、木曜以降を予定しています
シリーズ別以外の 長短所・概要の見出しと、余談・関連項目の見出しにつきましては
今のサンプルページのままで良さそうな気がしておりますが、
管理・要望のほうで語られた意見に、作品のinclude範囲は モンスター側に合わせたほうがいいのでは という
意見がございましたが、イマイチ具体的にモンスター側のページの作品数がいくつまで、となっているのかが良く分かりません
ただ、武器のほうが恐らく厚みが増す傾向になることが予測され、
G級作品でもモンスターより変更が多くなりがちなので、それより少し少ない方がいい気がしますが
皆様の意見を伺いたいです
また、実際に更新を行う時は、現在のサンプルの仕様とは異なりますが
作品ごとのページに限ってはあとあと作品の並びを変えても大丈夫なよう
作品1、作品2、、という形のページ名にし、include先のページ内容にあまり触れないようにすることを考えています。
その他、編集について の位置など
変更・修正を加えた方がよさそうな項目がありましたら、ご意見下さい。
サンプルページはこちらからご覧ください
なお、実際の編集を行う時に、最新の操虫棍ページの文章に更新させていただくので
そのあたりは心配しなくても大丈夫です。
本来角やマントなど見た目のちぐはぐさ
を揶揄するネタ記事でしたからね
性能で載せられたものは恨み骨髄で書かれていて面白みがありません
(砲術積んでて)竜撃弾撃てないのは欠点じゃないですかね
その他は同意です
プケプケの記事に
https://wikiwiki.jp/nenaiko/モンスター/プケプケ#m1a5d8d6
>なお、コンシューマーシリーズにおけるいわゆるワイバーン骨格の鳥竜種は、
>イャンガルルガが初登場したMHP以来となる約13年ぶりである。
とあるんですが、クルペッコやホロロホルルもワイバーン(リオス)骨格の鳥竜種じゃないでしょうか
基本姿勢が他のワイバーン骨格の飛竜と違いますけど、
噛みつきやダウン、低空飛行時等のモーションがリオス夫妻と共通してますし
ワイバーン骨格を「正統派ワイバーン骨格」と改めた上で
注釈で「派生骨格も含めればMHXのホロロホルル以来3年振り」と入れようかと思うんですが
どうでしょう
既に過去の議論で指摘されていますが呪いの記事概要はほぼ見た目に限定して記述されているので、見た目の問題が解消できないものに絞るべきでしょう。
記事の概要にあるガンナー用頭装備が性能面の呪いに該当するにも関わらず記載されていないのはそのためです。
見た目の問題に該当しない黒龍、グリードXR、ヴァイクSはテンプレ装備にも同様の記載があるのでテンプレ装備もしくは各防具の記事に記載を統合するべきです。
テンプレが呪いかって言われると何とも言えないかなぁ、というのもワールド以降のテンプレ防具ってぶっちゃけてしまうと火力スキルを盛っただけ(付けてる物は違ってもスキルが大体同じ)の企業サイトにありそうな物を並べただけになって来てる感じがして、呪いというより身内で使われてるから乗せてる感がして仕方がない。
外したくても外せないのが呪いなのであって、取捨選択で付けてるだけの物はテンプレでは無いのでは?とは思うかな。
>> 4140
>> 4141
>> 4143
すみません、まとめて返答させていただきます
呪い装備の定義が変わってきていると書いてしまいましたが、重ね着の実装で意味がブレたとか変化してきたというより増えたと捉えるべきだと思いました
固定化された装備の意味で使っている人もいれば、見た目や防御性能の欠点の意味で使っている人もいるという状況なので
あと今後の作品次第では重ね着が無くなって見た目の意味での呪いが復活する可能性も考えられますから
また、固定化される装備はテンプレ装備と何が違うんだというのも頷けます
これらを踏まえると、固定化されてしまう装備についてはテンプレ装備の記事に「重ね着実装以降はこちらも呪いと呼ばれるようになってきている」というような記述を追加してそちらに任せてしまっても十分な気がします
現にヴァイクSもテンプレの方に記述がありますし
そのうえで呪い装備の項目は従来の定義での呪い装備を記述する
個人的にはこれで収まりがいいような気がするのですがどうでしょうか
竜撃については拡散がライトで撃てるようになっためヘビィの重要なアイデンティティになっていると思います。
個人の主観で前記述を削除するのは編集合戦の元になりますので、滅龍弾装填による具体的なアドバンテージ(仮想敵や他ヘビィとの比較など)や各種属性弾運用での他生産武器に勝る点などを追記してみてはいかがでしょうか。
スキル/壁面移動のページについてですが、ランナーと壁面移動の効果が乗算で重複することを示唆する記述が見受けられませんでした。
(検証しているサイト:https://noshilog.com/mhr-wall-running-marathon-runner)
一言忘れていました、上記踏まえて加筆修正してよいでしょうか。
…正直現記事について、酷評するような武器ではないのに辛辣な文章が目立つと感じています。
百竜重弩のページについて作成ありがとうございます。
ただかなりこの武器について過小評価されているのではないかと感じます。
まず徹甲拡散ヘビィとしてはトップクラスの性能です。テオ砲、ティガ砲と互換と言えます。
装填拡張込みで徹甲5発、拡散3発装填はこれが唯一になります。
(テオ砲は5,2発、ティガ砲は3,3、双方百竜で装填増加)
攻撃力も百竜込みでテオ砲を上回り、ティガ砲近くまで達し、徹甲拡散は会心の影響を受けないので期待値は十分に高いといえます。
無論百竜でテオ砲が徹甲装填数を捨て魂をとる、ティガ砲が拡散を捨て攻撃をとるなどできますが、そうすると取り回しでこちらが大幅に上回ります。
また、1つ目の百竜強化で装填速度をとればスキル込みで4段階装填を早め拡散弾3の装填を遅い→速いにできます。
個人の使用感としてバルファルクなど早い相手には遅いリロードをしている暇はなく、攻撃を10落としてもとる価値はあると感じます。
麻痺弾の装填数が非常に多いことも他2丁にないメリットです。
デフォの反動、装填は3丁とも同じです。ブレは左右違いますがすべて大、スロはティガ砲が大きさ1が1つ、他2丁は0です。
次に属性ヘビィとして使用する場合ですが、各属性ヘビィと比べ大きく期待値、装填数が劣っているとは言えません。
百竜 222 貫通4発
炎:ヤツカ砲 220 5発
水:ミツネ砲 229 3発
雷:ジンオウ砲 231 3発
氷:ベリオ砲 220 5発
※百竜強化はすべて攻撃、攻撃激化を取ったものとして期待値を計算しています、装填増加はなし。
…まぁスロがないことや反動、装填が悪いことは非常に痛いところですので、結局は生産ヘビィが上回るでしょう。
ただこちらは徹甲でスタンをとれますので、区別化ができないかといわれるとNOです。
「とても食っていくことはできない」とまで適応性がないとは思いません。
また補助弾が撃てなくなるとありますが、それは山雷以外も大して補助弾は撃てないので特筆する弱点ではないと考えます。
物理ヘビィとしては検証できていません。申し訳ありません。
それぞれ特化した生産ヘビィには勝てず、麻痺が撃てることを考慮しても厳しいかと思います。
その他、竜撃弾が撃てないことがかなり大きな弱点であるように書かれていますが、個人の主観として竜撃弾は撃てればうれしいぐらいなので、首をかしげます。
逆に滅龍弾を撃てるようにできることはメリットといえるのではないでしょうか。麻痺は消えますが。
以上になります、長文失礼しました。
>> 4138
ネタバレを防いで記述するなら大丈夫かと
>> 4139
大神をやった事がないので分からないのですが、そのラスボスは存在自体がネタバレになるものなんですか?
その場合はモチーフが空亡である、ということにだけ触れる感じの方がいいですかね
>> 4142
単体記事は無いですね、確かにあった方がいいかもしれません
百竜剣斧のページにて
>物理面で青運用のリムズバロチェットに対する優位性がほとんど感じられないため一旦コメントアウト
とありますが、匠をつけなければ青がでない・マイナス会心をもつリムズバロチェットと素でそこそこの青ゲージを持ちマイナス会心のない百竜剣斧とは明確な差別化があるため記述を消す必要性を感じません。
また前段の「今作では心眼があるため硬い肉質であっても属性特化にするより物理を挙げた方がよい」という記述を消す必要もないかと思われます。
少なくとも「高性能で固定化されやすいもの」を呪いと認定するのであれば、
現状の記事に記載されている定義をまず書き換えなければなりません
ですがそれを認めてしまうと、記述があれよこれよと過剰になってしまって収拾が付かなくなることが目に見えています
MH4あたりまで過去作の有名装備の記述という程度で落ち着いていた「テンプレ装備」のページがどんどん膨れ上がったのと同じ現象が起こる可能性が極めて高いわけです
少なくとも本Wikiの定義上では現状の「見た目を大きく崩すもの」あるいは「防御性能に致命的な欠点があるもの」のどちらかに集約すべきで、純粋にスキル性能が高いだけのものに関しては各防具の個別ページに記載する形で統一すべきでしょう
その意味ではMHW:Iのドラゴン一式は消すべきということになりますね(世界観的に「黒龍の呪い」は大いにマッチしているので惜しくはありますが)
そういえばハンターノートについての項目ってもしかして無い感じですか?
強弓の羽飾りは弓使いにとって呪いなのでしょうか?
今でも全体として調和がとれない装備を呪いと呼称していると思いますよ。私の所属するコミュニティ限定かも知れませんが
結局プレイヤーはより強い装備を求めてる訳で、その結果特定の装備に集約されることもあるでしょう。
見た目も変更可能ですし、ただ強いだけの装備を呪い扱いするのは僻み根性というか、呪わしく思っているだけでしょう。
まあ古龍防具よりも強い三眼装備を疎ましく思うお気持ちはわかりますよ。
仰る通り一般的には単に固定化されるものを呪いとして扱われてますね。
記事としては元々見た目が悪いものだけ一覧で扱われていたので増ピや隼刃は対象外としていたのですが、MHXXにて防具合成が出た際に耐久力の観点でグリードを追加、後にMHW:Iで見た目、耐久力どちらにも難が無い黒龍を追加したという経緯があります。
既に定義がブレているので今から制限をかけるのは荒れる原因にしかならないと思います。
奇しき赫曜のバルファルクの「余談/モチーフについて」、『大神』シリーズラスボスについて記述がありましたが、他シリーズのネタバレなので一時削除(コメント化)しました。こうした他シリーズの重要なネタバレについては、基本的に伏せるべきでしょうか?
そういやふと思ったんですが、英雄の証の記事にMHST版の記載ってしてもいいんでしょうか...?
確かに流れるタイミングがスタッフロールとかいう滅茶苦茶ネタバレ爆発な状態ですけど曲自体はネタバレではないはずですからそこをぼかしたら大丈夫な気もしますが
そうです食事の項を見て逆に個別記事が無いんだなぁと思い立った次第でした。結構巷で話題にも上がってるイメージもあったので
ありがとうございます参考にしてみます!
一応sandboxで書いてみてるので気になるところがあったらどなたでも指摘お願いします
(過去作XXしかやってないので過去作との比較する際の不安が少し)
システム/食事のMHRiseの項に記載自体はありますがそれとは別にという事でしょうか?
作りたいならせっかくの機会ですし作ってみたら良いと思いますよ
システム/温泉ドリンクが似たシステムなので土台はそちらを参考にしたら良いかと
何気にまだうさ団子の記事が無いのですが誰か作成される方はいらっしゃらないでしょうか。
自分でやりたい気持ちはありつつ、記事作成をしたことがない身なのでどなたかが土台を作ってくれたらなぁ、と甘い気持ちもありつつ。
>> 4125
そもそもの話なのですが、呪い装備という言葉の意味と言うかニュアンスが変わってきているように思います
現状の記事ではスキルを優先した場合の見た目やステータスでのマイナス面を理由に選出されていますが、
twitterや掲示板などでは優秀だから外せない、手放せない、依存しているというような意味で使われている例が見られます
優秀さゆえに他の装備を試せないことを呪いと呼んでいる感じでしょうか?
私自身ヴァイクSに頼ってしまうことが多く、もやもやした気分になることがあるのでなんとなく理解できます
ヴァイクSの選出が適切かはわかりませんが、呪い装備というミームないし言葉の意味が変わってきていることは考慮してもいいと思います
サンプル製作お疲れ様です
確認しましたが特に問題点もないので、include方式で良いかと思います
議題からは逸れますが、「モンスター」の記事も種族ごとに個別で記事を作り、includeでまとめる方式が良いのではないかと思います
現状の「○○種」の個別ページの「該当モンスター一覧」も、現状は「リンク先に一覧表あり」という形になってしまっていますが、こちらにもincludeを使用することで「モンスター」「○○種」両方のページに一覧表を表示させることができるでしょう
私もincludeでいいと思います。
>> 3990です。
riseのアップデート後の混乱も少し落ち着いてきたので
管理・要望についたコメントの提案に従いもう一度議題を少し編集した上で載せます。
操虫棍のページ、現在行数オーバースレスレの状態です。
操虫棍は独自要素も多い為にこのような事になったと思われます。
includeを使うか、ページを分割するか、どこかの記述をバッサリ消す必要があります。
他の武器ページも将来的に操虫棍と同じ様に行数オーバーの道を辿る事になると思うので、今後の事を考えて
ここで結論を出すべきだと考えます。
私個人としてはメニューバーの見栄えの事もあるのでinclude法が良いと思います。
ともかく、結論を出すまで下手に追記が出来無い状態です。
include法についてはサンプルも作りました。そちらもご覧ください。
include型のページの調整については、大まかな事が決まってから議論したほうが良いでしょう。
それともう1つ。これは全ての武器ページでそうなのですが
#contentsに載る見出しと載らない見出しに明確な線引があまりされておらず
作品別ならちゃんと見出しがありますが、子見出しは載ったり載らなかったりです。
私個人としては全部載った方が好きですが、今一度線引を作る、又は再提示する事が必要と思われます。
前者については、太字の案どれかに賛成するだけでも構いませんので
皆様のご意見をお伺いしたいです。
スキル/風雷合一の弓についての記載が「快適性なら一式の方が俄然高いので削除」の一言で全てCOされています
しまきなるかみキメラで弓装備を組むなら
集中3・体術4・スタ急3・ランナー3・距離3・回避性能4 +護石
になりますが、
火力については溜め段階解放も弾強化も入れられないしまきなるかみでは最早問題外として、
この構成には弓としての快適性も然程見出せないと考えるのですがいかがでしょう?
体術スタ急は通常の装備でも入れますし、ランナーと集中が活きる従来の弓のような立ち回りは正直なところかなりの少数派でしょう
距離3は見躱し矢斬りでも過剰で、結局のところ快適と言えそうなのは回避性能4のみではありませんか?
弓で快適性を求めるならば強走薬の消費を減らすアイテム使用強化や満足感、飲むモーション削減の早食い、
後は快適スキルか火力スキルかは判断が分かれそうですが装填速度あたりではないでしょうか
属性ハンマーの場合 入れ替え技を溜め変化:勇にして
溜め変化勇とムロフシの比率を増やして戦う感じになり
特に溜め変化勇での立ち回りは物理を担ぐ時とはまた違う動きになると思うんで
どちらの方が火力が出るか、に関しては傾向はあれど
一概にこっちが絶対強いとかはあまり言えないと思います
攻撃を振れる隙など、敵の動き側にも相性差がありそうですし。
あと 属性ハンマーの立ち回りの方が好きな人もある程度いるかも、と思います
ありがとうございます。
新規ページを作成いたしました。
全然大丈夫だと思いますよ!
SandBoxのクエスト/青いヌシの草案を書いた者なのですが、
何分新規ページをまるまる一つ書き上げるのが初のことでして、あれで大丈夫かどうか意見をお聞きしたいのですが…
あれで大丈夫であれば今夜正式に新規ページに追加します。
上の方でも全く同じ問題提起があったんですが、
結局議論がうやむやのまま立ち消えになってしまってそのままになっていますね
5月18日前後の書き込みがそれになっております
ただ、記述を残すべきという側がその根拠を提示できないまま立ち消えになっているので、
ある程度の予告期間を確保したあとに消してしまう方向でも良いかもしれません
ライズのヴァイクsメイルって呪い装備の内に入るのでしょうか?
防御力が特別低い訳でもないし、注目を浴びたのは重ね着装備の実装と同時なのだから、見た目が気になるということは無いと思うんですが。
竜種特効が通った上での話をしているのにバゼルギウスはともかく古龍種周回の話を書いてるのも変な構成ですね。
ハンマーはあまりわからないのですが、モーションによって属性の占める割合が変わるのに肉質がどういう時に他のハンマーを超えるって言えるんですかね
バルファルクのハンマーの項目はかなり辛辣だけど
属性特化なら属性特化に倣った戦術について書いたほうがいいのでは?
D=スィの項目ように。
このタイプのハンマーでインパクトクレーターの話をされてもね。。。
奇しき赫耀のバルファルクの戦闘能力の項で、XXでは離陸時に龍風圧だけだったが今作ではそれに加えてダメージ判定も追加された、とありますが、XXの時点で龍気のエンジン部分の真下とかだとダメージ受けていました。(操虫棍などで密着してみると分かりやすい)
修正を提案します。
議論中にCOもろとも消されたみたいですね、最近議論中なのに無視して消すの流行ってるんですかね
PCで表示した場合1行に50~56文字入るので、それに収まりそうなところ約40行削減で応急措置しました。
…どうやらソースで1600行あたりが閾値のようですね
どちらも並おまで組める範囲だと属性肉質の差が5とかほとんどの敵でヘスタカミンより第一弱点の武器の方がダメージ出るんですよね
あとこの記事を編集した方は恐らくヘスタカミンをバルク一式で想定してるんでしょうけど龍気活性を安定してと言うのはちょっと違和感がありました
と思ったら消えてましたね…