了解しましたー、作成した項目のところをコピペしたり差し替えたりして弄ってみました! 確かに鋳型があればそれを参考にして作ればいいですね、ありがとうございます!
項目の作成、お疲れ様です。これで百竜武器が全て揃いましたね! テキスト整形は気になった書式がある既存のページの編集画面を開いてどう書くかを見るのが一番てっとり早いです。 百竜武器のようにシリーズ武器で既に作成済みの他武器があるときは編集からページをコピーして文章やデータのみを差し替えて作成する手もありますね。
追記して頂きありがとうございます!さっそく項目作ってみました 文章は何となく書けるのですが、テキスト整形関連の項目の意味が理解できてないので次からはその辺りを勉強してやっていきたいと思います
sandboxにコピペしつつハイフンを入れて上げてみました 新規ページを開いて、武器/百竜双刃 と打ち込めばその項目ができますよ ある程度sandboxで煮詰まったらこれを機に項目を作ってみてはいかがでしょうか
百竜武器に関して百竜双刃だけページが作られてなかったのが寂しかったので作りたかったのですが、 作成方法がわからないため個人的主観の百竜双刃の各属性の評価を寄稿するので誰か作ってください・・・ ただし筆者は今作ではナルガ双剣とバルファルク双剣、百竜双刃(麻痺+各属性)しか使ってないのでスペック上でしか判断してないため粗があると思います() (書き方は百竜剣のページを参考にしました)
百竜双刃は単属性の場合、百竜強化は斬れ味変更【壱型】/属性付与/会心率or属性値激化とするハンターが多いだろう。
どの段階の百竜強化をどの組み合わせで実施するかによって性能は変動するが、 攻撃力190-195 属性値20-30 匠1から白ゲージ 会心率0%or20% となることが多いだろう。
無属性については夜天連刃【黒翼】と轟爪【虎血】の壁が厚い。 そのため属性を付けて使うのが一般的だろう。
火属性では、蛮顎双剣フラムクルテが競合相手となる。 あちらは匠5でも白ゲージが出ないうえ会心率が-15%だが、 攻撃倍率は230、火属性26と物理倍率には大きく差をつけられておりスロットもLv2-Lv1が空いているため拡張性が高い。 百竜双刃は匠1で白ゲージが出ることを鑑みても百竜双刃では分が悪い。
水属性では、つるぎたち研刃の切那が競合相手となる。 攻撃倍率は200、水属性24、会心率15%、Lv1スロットが1つ空いており、 さらに百竜双刃と同じく匠1で白ゲージが出るため差別化しづらいが、今作では水属性の需要が低いためどちらもあまり出番がない。
雷属性では、王牙双刃【土雷】が競合相手となる。 王牙双刃【土雷】は攻撃倍率200、雷属性31と属性付与Ⅲ/属性値激化強化後の百竜双刃と似たような性能だが、 あちらは匠3で白ゲージがようやく出る代わりにLv2スロットが1つ空いている。 こちらは匠1から白ゲージが出ることを生かしていきたい。
氷属性では、グレイス=ソウルとルプス=ダオラが競合相手となる。 グレイス=ソウルは緑ゲージで運用する場合が多いが、攻撃倍率220、氷属性値33に加えLv3スロットが1つ空いているうえ、 緑ゲージの量も多いため切れ味管理が楽なのが利点である。 ルプス=ダオラは攻撃倍率170だが、初期から白ゲージが出ているうえ氷属性32、Lv2スロットが1つ空いているため拡張性が高い。 百竜双刃では両方との差別化が難しいといえる。
龍属性では、神淵の風閃キと龍天刃へスタカミンが競合相手となる。。 神淵の風閃キは攻撃倍率210、龍属性10(属性強化【龍】IVで20)だが青ゲージ120、 龍天刃へスタカミンは攻撃倍率170、龍属性35、白ゲージ90と どちらも切れ味ゲージにおいて百竜双刃より維持がしやすく、また龍天刃へスタカミンにおいてはLv2スロットも1つ空いている。 百竜双刃では不利か。
状態異常属性に関してだが、単属性の場合、毒は最大20、麻痺、爆破は最大15、睡眠は最大12までしか上がらないため 百竜双刃では勝てる武器の方が少ない。
睡眠属性なら匠1で白ゲージが出る睡眠属性双剣として使えなくもないが、今作での睡眠属性単体は出番がほぼ0なため使うことはないだろう。
しかし、これらはあくまで単属性としての双剣に限った話で合って双属性にするのであれば容易に差別化は可能。 単属性では差別化は難しいが、双剣独自のシステムの双属性での通常属性+状態異常属性の組み合わせで運用するのが無難かつ強力だろう。
奇しき赫耀のバルファルクの"彗星"について、「ハイパーアーマーをも貫通する」とありますが、スラアクの圧縮解放フィニッシュで耐えたのでハイパーアーマーは貫通しないと思われます。(そもそも大剣のタックル等ではダメージ軽減率が足りず確実にキャンプ送りですが…)
LVX○○弾を○○弾LvXと書く編集がかなり目立っています。 斬れ味と切れ味の正誤は徹底するようにと編集ルールにありますが、こちらも記載の統一を図った方がよいのではないでしょうか
MH3G公式Webマニュアルの「チャチャ/カヤンバメニュー」の画面画像でも肉焼き器だから確かにおかしい… 可能性があるとすればどこかの攻略サイト的なものか、12年前の4Gamerの記事のタイトル(本文はちゃんと肉焼き器のお面と書かれているのにタイトルが何故か「肉焼きのお面」になっている)か
なるほど… ありがとうございます!
アマツマガツチの項目についてなのですが、『名の由来は日本古語で、漢字表記は「天津禍龍」もしくは「天津禍津神」。』という説明について、どなたかソースをご存知でしょうか。もしソースが無い場合は「~と思われる」などの文を追加して、あくまで公式設定ではないことを示す所存です。何卒よろしくお願いします。
別に全部のBGMの記事建てなきゃいけないという決まりはないので、それらのBGMの記事を建てたいという人がほぼいなかったというだけかと 砂場に一時期マム・タロトやゼノ・ジーヴァのBGMの草案がありましたが、 中身があんまりないままずっと編集されず整理されてしまいましたね BGMの評価って結構難しいのでその作品の勢いがある時期逃すと中々建てられないんじゃないかと思います
そういえばワールド初出の超大型古龍のbgmが軒並み項目無いのって何か理由があるんでしょうか
呪いのベージ読んだことありますか? 読んだことあれば1文目から防具に絞っているので武器が呪いではないのは明白です
10年前から肉焼きのお面というタイトルで記事作られてるんですけど肉焼き器のお面の間違いですよね? 初出のトライだと違ったりするんでしょうか
ワールド産の環境生物の記事ですが、フィールドギミックのあるなしではなく公式で掲示されたゲーム中の区分けに従うべきだと感じた為、新しい記事一覧の案を砂場に追加しました。 ついでに似た要素である虫系アイテムとフィールドギミック二種(環境生物の記事に既になぜか紛れていました)についても下に追加しました。 反対意見がなければそのまま本記事も更新しようと考えています。
>> 4178>> 4179 一旦COにしました
これは他人の歌詞考察を見た上での自分の考察ですが、ヒノエとミノトは共鳴したイブシマキヒコとナルハタタヒメの感情ではなく、彼らと対峙する人間の思いを歌っているのではないかと思います 禍群の息吹は「いざ出で合え(さあ立ち向かえ)」、「身を合わす我ら思い止まぬ(一体となった我らは諦めない)」「灯火よ(カムラ祓え歌と共通するワード)」などといった歌詞から、恐らくカムラの里守たち目線の歌だと言えると思います 禍群の鳴神に関しても、「仇に仇にし鳴神がさ目を皎皎(仇だ仇だと鳴神がその目を白く光らせている)」、「奇に荒れにし鳴神がさえを兢兢(雷すらも言いようもないほどに荒れてしまった、恐ろしや)」のどちらの歌詞バージョンにしろ人間主観の描写と受け取れます。その後に続くのもどちらも荒れ狂う鳴神に鎮まるように祈る歌詞です。そのため、この二曲の歌詞はイブシマキヒコとナルハタタヒメの感情を考察できるものではなく、それに立ち向かう人々の心情を描いたものだと言えるのではないでしょうか。ヒノエとミノトが共鳴して歌っているのではないかと自分も最初は思っていましたが、歌詞を見てみるとそうは思えません 百竜ノ淵源ナルハタタヒメのページにて、彼らの感情を表した歌として言及されている点においても修正した方がいいのではないかと思います。長文と連投失礼しました
既に似た意見が出ていますが、禍群の息吹、禍群の鳴神などの歌詞は公式からは公開されておらず、Twitterなどで有志が上げている非公式のものしかありません。特に禍群の鳴神はかなり聞こえづらいのでこれが正解であるというように載せるのはちょっとどうかと… 現に自分は冒頭部分が「仇に仇にし」ではなく「奇に荒れにし」とまったく異なる歌詞になっている考察を見たことあります。これは個人の意見だけど後者の歌詞バージョンの方が聞こえてくる単語の響きに近く、また意味も通っているように感じてます…前者の方は「鳴神が目を白く光らせている」という訳になってるけど、ナルハタタヒメの目は白じゃなくて赤くなるし… 百竜ノ淵源ナルハタタヒメのページにて、非公式である歌詞が公式設定であるかのように考察されているのは問題があるのではないかと思います。非公式のものなので断定はできないという前提を載せるか、あるいはあまりに不確定な部分が大きいのでその考察部分は削除してしまう方がいいのではないでしょうか?
>> 4152 見た目の問題が発生してそれがシステムで解消できないなら呪いになるということなら、例えば百竜ガンランスのリーチ差は呪いになるってことなんですかね? 見た目を変更できないからではなく見た目を変更できるから性能のために見た目を犠牲にしなければならない逆の状況ですが
断定ではなく「と思われるもの」「あくまでも非公式」等の表現を追記しておきました。 問題点を提示していただきありがとうございます
てっきり公式のものだと勘違いしていて出展が確認できていませんでした、誠に申し訳ございません… 該当部分を削除しておきます 今後はこのようなことがないように努めます
イブシマキヒコ戦闘BGMにある日本語歌詞ってTwitterあたりで文字起こしされてたものでは? あくまでも非公式なものを乗せるならそれ相応の追記をしなければならないと思うのですが、一応確認を取りたいです
操虫棍ページのInclude化作業、完了しました。 それに伴い、サンプルページのほうも削除しました。
ご理解、ご協力有難う御座いました。
システム/うさ団子のページある程度のところまでは出来てそうだったのでsandboxから個別ページに移しました 編集手伝って下さった方、特にうさ団子の種類書いてくれたりした方々、ありがとうございました( 」∠)
あ、リオレイアは違った。ごめんね
詳しい事は他の人が教えてくれるかもだけど 一先ず言えることは、古い記事じゃなきゃバックアップその1で記事作成日時は自分で確認出来るよ あと、リオス夫妻の記事もワールドで分割されているよ
気になるなら、分割された日付を見て、その頃の編集議論を探ってみたら?
ラージャンがIB以降として新たに記事分割がされたのを見かけたのですが、いつからでしょうか? 別に戻せとかそういうことは思っていません。
コラボ先のキャラクターがそのまま出て来る者に限るべきだと思ったのでくまアシラは一旦COにします。 くまアシラを入れた場合エクスプロアの特殊種なども入れる事になりかねません
COにこう書いてあります くまモンの格好をしたアオアシラだから、って事でしょうね
何故かコラボモンスターリストのくまアシラだけが削除されていた(クレナイゴウカミとエポナは残っていた)のですが、何故でしょうか...? コラボモンスターである以上ネタバレには関わらないと思うのですが...
設定上は狩猟の支援をしてくれる重要な存在だけど 戦闘にも参加しなければモンニャン隊的な用途も無ければ外見以外の育成要素もなければ 縛って使わず狩猟もできないと システムの説明書きみたいなもんだしな
イソネミクニと何回か戦ってみたのですが、歌う時以外にも大技の睡眠ブレス前に喉元付近にバルファルクの吸気みたいなエフェクトがあるのを確認しました なので歌う以外にも空気と睡眠粉を混ぜてブレスとして発射するのにも使うのかもしれません ただこれでも尻尾付け根のエラは何に使ってるのか謎ですが
余談ですがエラを持つ海竜種にはハプルボッカもいます エラ呼吸用ではなく砂排出用ですが
記事を作ったものですが、プーギー枠のペットだと思ったので慣例に乗っ取って登場人物で作りました フィールドまで来てくれるとは言っても戦ったり支援してくれるわけではないですからね
プーギー・グーク・フェニーの例に則って登場人物が妥当かと 「マスコットキャラクターが狩猟の支援もしてくれる」というポジションだと考えます 一切の戦闘能力を持たない狩猟支援が「オトモ」分類で記事になったことは一度もないという慣例もありますね 具体例としてはMHFのプーギーやMHWのメルノスが該当します
フクズクの記事ができてるけど、これは登場人物よりオトモの方が適切じゃない?
以前ハンターノートについての記事の有無について質問したものです。 単体項目を新規で作成しようと思ったのですが、初期のハンターノートがどのようなものだったか等についての情報に詳しくなく、充分な内容の記事を書ける自信がありません。可能なら、過去から現在までの変遷について詳しいという方に作成をお任せしたいです。カテゴリとしてはシステムに分類されると考えております
>> 4158 恐らく発光部のことを指していると思われますが、同様の構造は尻尾の根元にもみられるためあれが「エラ」であるかについては疑問が残ります ただ、喉の該当部については歌う際に実際に付近が震動しているため、発声に影響していることは大いに考えられますね 同じ構造である尻尾の根元は立ち上がる際に全体重が掛かる位置と一致しているため、あの「エラ」らしきスリット構造は筋肉が発達したあるいは大きく動く部位に甲殻の隙間ができているものではないかと推測します
ご意見ありがとうございます
竜撃弾について承知しました、ライトとの区別化は考えてなかったですね… 滅龍弾その他もう少し検証した後、時間があるときに編集させていただきます。
イソネミクニを考察してみました。裏付けまたは否定する公式情報源がありましたらソースとともにお教えください。 イソネミクニは海竜種でありながらエラを持ちます。他の海竜種としてラギアクルスやアグナコトルがあげられますが、どちらもエラを持たず肺呼吸とされています。魚から進化したとされる魚竜種ガノトトスはエラの痕跡器官らしきものが見えますが、あくまでも痕跡であり陸上に適応しています。 よって海竜種であるイソネミクニが呼吸を行う上でエラは不要であり、肺呼吸を行っていると考えられます。
しかし事実としてイソネミクニはエラを持っているので、これは何らかの「呼吸以外の機能」を持つと考えられます。私はそれが「歌」なのではないかと考えました。リコーダーを吹いた経験は多くの方にあると思われますが、ちょうどそれら管楽器のように肺から空気を送り出し、エラの開け閉めで音程やビブラートを作り出しているのではないでしょうか? 「歌」で知られるモンスターとしてクルペッコの鳴き袋、アン・イシュワルダの振動のように、イソネミクニにも歌うための能力を支える器官があると考えました。
その記述は自分が書いたのですが、ランナーと壁面移動の効果が重複すること自体は間違いないです それはver1.0時点で実験した結果ですが、バージョンアップにより修正が入った可能性も考え つい先ほど訓練場の射的の的の右手の壁に密着し疾翔けXを使用し上へ壁走りするという条件で ランナー3のみ、壁面移動2のみ、ランナー3+壁面移動2で実験してみたところ ランナー3のみ、壁面移動2のみで上れた距離が同じ、 ランナー3+壁面移動2では登れる距離が大きく異なりました 検証サイトの情報は一切関知しておらず、ただ自身の好奇心で自ら実験した結果を記載したものであり 私としては間違いなく効果が重複していると判断したので記載した次第です
>> 4131でございます。 操虫棍ページのInclude化の件です。
ひとまず、特に反対する人もいないので、操虫棍ページのInclude化を決定します。 #contentsに載る見出しと載らない見出し…つまり#shadowheaderについては特に意見も集まりませんでした この議題については一旦保留にします。
さて、こちらのスレッドでは Include化後のサンプルページについての意見、指摘について取り扱います 実際に意見をまとめて操虫棍ページの編集を行うのは、木曜以降を予定しています
シリーズ別以外の 長短所・概要の見出しと、余談・関連項目の見出しにつきましては 今のサンプルページのままで良さそうな気がしておりますが、 管理・要望のほうで語られた意見に、作品のinclude範囲は モンスター側に合わせたほうがいいのでは という 意見がございましたが、イマイチ具体的にモンスター側のページの作品数がいくつまで、となっているのかが良く分かりません ただ、武器のほうが恐らく厚みが増す傾向になることが予測され、 G級作品でもモンスターより変更が多くなりがちなので、それより少し少ない方がいい気がしますが 皆様の意見を伺いたいです
また、実際に更新を行う時は、現在のサンプルの仕様とは異なりますが 作品ごとのページに限ってはあとあと作品の並びを変えても大丈夫なよう 作品1、作品2、、という形のページ名にし、include先のページ内容にあまり触れないようにすることを考えています。
その他、編集について の位置など 変更・修正を加えた方がよさそうな項目がありましたら、ご意見下さい。
サンプルページはこちらからご覧ください
なお、実際の編集を行う時に、最新の操虫棍ページの文章に更新させていただくので そのあたりは心配しなくても大丈夫です。
本来角やマントなど見た目のちぐはぐさ を揶揄するネタ記事でしたからね 性能で載せられたものは恨み骨髄で書かれていて面白みがありません
了解しましたー、作成した項目のところをコピペしたり差し替えたりして弄ってみました!
確かに鋳型があればそれを参考にして作ればいいですね、ありがとうございます!
項目の作成、お疲れ様です。これで百竜武器が全て揃いましたね!
テキスト整形は気になった書式がある既存のページの編集画面を開いてどう書くかを見るのが一番てっとり早いです。
百竜武器のようにシリーズ武器で既に作成済みの他武器があるときは編集からページをコピーして文章やデータのみを差し替えて作成する手もありますね。
追記して頂きありがとうございます!さっそく項目作ってみました
文章は何となく書けるのですが、テキスト整形関連の項目の意味が理解できてないので次からはその辺りを勉強してやっていきたいと思います
sandboxにコピペしつつハイフンを入れて上げてみました
新規ページを開いて、武器/百竜双刃 と打ち込めばその項目ができますよ
ある程度sandboxで煮詰まったらこれを機に項目を作ってみてはいかがでしょうか
百竜武器に関して百竜双刃だけページが作られてなかったのが寂しかったので作りたかったのですが、
作成方法がわからないため個人的主観の百竜双刃の各属性の評価を寄稿するので誰か作ってください・・・
ただし筆者は今作ではナルガ双剣とバルファルク双剣、百竜双刃(麻痺+各属性)しか使ってないのでスペック上でしか判断してないため粗があると思います()
(書き方は百竜剣のページを参考にしました)
百竜双刃は単属性の場合、百竜強化は斬れ味変更【壱型】/属性付与/会心率or属性値激化とするハンターが多いだろう。
どの段階の百竜強化をどの組み合わせで実施するかによって性能は変動するが、
攻撃力190-195
属性値20-30
匠1から白ゲージ
会心率0%or20%
となることが多いだろう。
無属性については夜天連刃【黒翼】と轟爪【虎血】の壁が厚い。
そのため属性を付けて使うのが一般的だろう。
火属性では、蛮顎双剣フラムクルテが競合相手となる。
あちらは匠5でも白ゲージが出ないうえ会心率が-15%だが、
攻撃倍率は230、火属性26と物理倍率には大きく差をつけられておりスロットもLv2-Lv1が空いているため拡張性が高い。
百竜双刃は匠1で白ゲージが出ることを鑑みても百竜双刃では分が悪い。
水属性では、つるぎたち研刃の切那が競合相手となる。
攻撃倍率は200、水属性24、会心率15%、Lv1スロットが1つ空いており、
さらに百竜双刃と同じく匠1で白ゲージが出るため差別化しづらいが、今作では水属性の需要が低いためどちらもあまり出番がない。
雷属性では、王牙双刃【土雷】が競合相手となる。
王牙双刃【土雷】は攻撃倍率200、雷属性31と属性付与Ⅲ/属性値激化強化後の百竜双刃と似たような性能だが、
あちらは匠3で白ゲージがようやく出る代わりにLv2スロットが1つ空いている。
こちらは匠1から白ゲージが出ることを生かしていきたい。
氷属性では、グレイス=ソウルとルプス=ダオラが競合相手となる。
グレイス=ソウルは緑ゲージで運用する場合が多いが、攻撃倍率220、氷属性値33に加えLv3スロットが1つ空いているうえ、
緑ゲージの量も多いため切れ味管理が楽なのが利点である。
ルプス=ダオラは攻撃倍率170だが、初期から白ゲージが出ているうえ氷属性32、Lv2スロットが1つ空いているため拡張性が高い。
百竜双刃では両方との差別化が難しいといえる。
龍属性では、神淵の風閃キと龍天刃へスタカミンが競合相手となる。。
神淵の風閃キは攻撃倍率210、龍属性10(属性強化【龍】IVで20)だが青ゲージ120、
龍天刃へスタカミンは攻撃倍率170、龍属性35、白ゲージ90と
どちらも切れ味ゲージにおいて百竜双刃より維持がしやすく、また龍天刃へスタカミンにおいてはLv2スロットも1つ空いている。
百竜双刃では不利か。
状態異常属性に関してだが、単属性の場合、毒は最大20、麻痺、爆破は最大15、睡眠は最大12までしか上がらないため
百竜双刃では勝てる武器の方が少ない。
睡眠属性なら匠1で白ゲージが出る睡眠属性双剣として使えなくもないが、今作での睡眠属性単体は出番がほぼ0なため使うことはないだろう。
しかし、これらはあくまで単属性としての双剣に限った話で合って双属性にするのであれば容易に差別化は可能。
単属性では差別化は難しいが、双剣独自のシステムの双属性での通常属性+状態異常属性の組み合わせで運用するのが無難かつ強力だろう。
奇しき赫耀のバルファルクの"彗星"について、「ハイパーアーマーをも貫通する」とありますが、スラアクの圧縮解放フィニッシュで耐えたのでハイパーアーマーは貫通しないと思われます。(そもそも大剣のタックル等ではダメージ軽減率が足りず確実にキャンプ送りですが…)
LVX○○弾を○○弾LvXと書く編集がかなり目立っています。
斬れ味と切れ味の正誤は徹底するようにと編集ルールにありますが、こちらも記載の統一を図った方がよいのではないでしょうか
MH3G公式Webマニュアルの「チャチャ/カヤンバメニュー」の画面画像でも肉焼き器だから確かにおかしい…
可能性があるとすればどこかの攻略サイト的なものか、12年前の4Gamerの記事のタイトル(本文はちゃんと肉焼き器のお面と書かれているのにタイトルが何故か「肉焼きのお面」になっている)か
なるほど… ありがとうございます!
アマツマガツチの項目についてなのですが、『名の由来は日本古語で、漢字表記は「天津禍龍」もしくは「天津禍津神」。』という説明について、どなたかソースをご存知でしょうか。もしソースが無い場合は「~と思われる」などの文を追加して、あくまで公式設定ではないことを示す所存です。何卒よろしくお願いします。
別に全部のBGMの記事建てなきゃいけないという決まりはないので、それらのBGMの記事を建てたいという人がほぼいなかったというだけかと
砂場に一時期マム・タロトやゼノ・ジーヴァのBGMの草案がありましたが、
中身があんまりないままずっと編集されず整理されてしまいましたね
BGMの評価って結構難しいのでその作品の勢いがある時期逃すと中々建てられないんじゃないかと思います
そういえばワールド初出の超大型古龍のbgmが軒並み項目無いのって何か理由があるんでしょうか
呪いのベージ読んだことありますか?
読んだことあれば1文目から防具に絞っているので武器が呪いではないのは明白です
10年前から肉焼きのお面というタイトルで記事作られてるんですけど肉焼き器のお面の間違いですよね?
初出のトライだと違ったりするんでしょうか
ワールド産の環境生物の記事ですが、フィールドギミックのあるなしではなく公式で掲示されたゲーム中の区分けに従うべきだと感じた為、新しい記事一覧の案を砂場に追加しました。
ついでに似た要素である虫系アイテムとフィールドギミック二種(環境生物の記事に既になぜか紛れていました)についても下に追加しました。
反対意見がなければそのまま本記事も更新しようと考えています。
>> 4178>> 4179
一旦COにしました
これは他人の歌詞考察を見た上での自分の考察ですが、ヒノエとミノトは共鳴したイブシマキヒコとナルハタタヒメの感情ではなく、彼らと対峙する人間の思いを歌っているのではないかと思います
禍群の息吹は「いざ出で合え(さあ立ち向かえ)」、「身を合わす我ら思い止まぬ(一体となった我らは諦めない)」「灯火よ(カムラ祓え歌と共通するワード)」などといった歌詞から、恐らくカムラの里守たち目線の歌だと言えると思います
禍群の鳴神に関しても、「仇に仇にし鳴神がさ目を皎皎(仇だ仇だと鳴神がその目を白く光らせている)」、「奇に荒れにし鳴神がさえを兢兢(雷すらも言いようもないほどに荒れてしまった、恐ろしや)」のどちらの歌詞バージョンにしろ人間主観の描写と受け取れます。その後に続くのもどちらも荒れ狂う鳴神に鎮まるように祈る歌詞です。そのため、この二曲の歌詞はイブシマキヒコとナルハタタヒメの感情を考察できるものではなく、それに立ち向かう人々の心情を描いたものだと言えるのではないでしょうか。ヒノエとミノトが共鳴して歌っているのではないかと自分も最初は思っていましたが、歌詞を見てみるとそうは思えません
百竜ノ淵源ナルハタタヒメのページにて、彼らの感情を表した歌として言及されている点においても修正した方がいいのではないかと思います。長文と連投失礼しました
既に似た意見が出ていますが、禍群の息吹、禍群の鳴神などの歌詞は公式からは公開されておらず、Twitterなどで有志が上げている非公式のものしかありません。特に禍群の鳴神はかなり聞こえづらいのでこれが正解であるというように載せるのはちょっとどうかと…
現に自分は冒頭部分が「仇に仇にし」ではなく「奇に荒れにし」とまったく異なる歌詞になっている考察を見たことあります。これは個人の意見だけど後者の歌詞バージョンの方が聞こえてくる単語の響きに近く、また意味も通っているように感じてます…前者の方は「鳴神が目を白く光らせている」という訳になってるけど、ナルハタタヒメの目は白じゃなくて赤くなるし…
百竜ノ淵源ナルハタタヒメのページにて、非公式である歌詞が公式設定であるかのように考察されているのは問題があるのではないかと思います。非公式のものなので断定はできないという前提を載せるか、あるいはあまりに不確定な部分が大きいのでその考察部分は削除してしまう方がいいのではないでしょうか?
>> 4152
見た目の問題が発生してそれがシステムで解消できないなら呪いになるということなら、例えば百竜ガンランスのリーチ差は呪いになるってことなんですかね?
見た目を変更できないからではなく見た目を変更できるから性能のために見た目を犠牲にしなければならない逆の状況ですが
断定ではなく「と思われるもの」「あくまでも非公式」等の表現を追記しておきました。
問題点を提示していただきありがとうございます
てっきり公式のものだと勘違いしていて出展が確認できていませんでした、誠に申し訳ございません…
該当部分を削除しておきます 今後はこのようなことがないように努めます
イブシマキヒコ戦闘BGMにある日本語歌詞ってTwitterあたりで文字起こしされてたものでは?
あくまでも非公式なものを乗せるならそれ相応の追記をしなければならないと思うのですが、一応確認を取りたいです
操虫棍ページのInclude化作業、完了しました。
それに伴い、サンプルページのほうも削除しました。
ご理解、ご協力有難う御座いました。
システム/うさ団子のページある程度のところまでは出来てそうだったのでsandboxから個別ページに移しました
編集手伝って下さった方、特にうさ団子の種類書いてくれたりした方々、ありがとうございました( 」∠)
あ、リオレイアは違った。ごめんね
詳しい事は他の人が教えてくれるかもだけど
一先ず言えることは、古い記事じゃなきゃバックアップその1で記事作成日時は自分で確認出来るよ
あと、リオス夫妻の記事もワールドで分割されているよ
気になるなら、分割された日付を見て、その頃の編集議論を探ってみたら?
ラージャンがIB以降として新たに記事分割がされたのを見かけたのですが、いつからでしょうか?
別に戻せとかそういうことは思っていません。
コラボ先のキャラクターがそのまま出て来る者に限るべきだと思ったのでくまアシラは一旦COにします。
くまアシラを入れた場合エクスプロアの特殊種なども入れる事になりかねません
COにこう書いてあります
くまモンの格好をしたアオアシラだから、って事でしょうね
何故かコラボモンスターリストのくまアシラだけが削除されていた(クレナイゴウカミとエポナは残っていた)のですが、何故でしょうか...? コラボモンスターである以上ネタバレには関わらないと思うのですが...
設定上は狩猟の支援をしてくれる重要な存在だけど
戦闘にも参加しなければモンニャン隊的な用途も無ければ外見以外の育成要素もなければ
縛って使わず狩猟もできないと
システムの説明書きみたいなもんだしな
イソネミクニと何回か戦ってみたのですが、歌う時以外にも大技の睡眠ブレス前に喉元付近にバルファルクの吸気みたいなエフェクトがあるのを確認しました
なので歌う以外にも空気と睡眠粉を混ぜてブレスとして発射するのにも使うのかもしれません
ただこれでも尻尾付け根のエラは何に使ってるのか謎ですが
余談ですがエラを持つ海竜種にはハプルボッカもいます
エラ呼吸用ではなく砂排出用ですが
記事を作ったものですが、プーギー枠のペットだと思ったので慣例に乗っ取って登場人物で作りました
フィールドまで来てくれるとは言っても戦ったり支援してくれるわけではないですからね
プーギー・グーク・フェニーの例に則って登場人物が妥当かと
「マスコットキャラクターが狩猟の支援もしてくれる」というポジションだと考えます
一切の戦闘能力を持たない狩猟支援が「オトモ」分類で記事になったことは一度もないという慣例もありますね
具体例としてはMHFのプーギーやMHWのメルノスが該当します
フクズクの記事ができてるけど、これは登場人物よりオトモの方が適切じゃない?
以前ハンターノートについての記事の有無について質問したものです。
単体項目を新規で作成しようと思ったのですが、初期のハンターノートがどのようなものだったか等についての情報に詳しくなく、充分な内容の記事を書ける自信がありません。可能なら、過去から現在までの変遷について詳しいという方に作成をお任せしたいです。カテゴリとしてはシステムに分類されると考えております
>> 4158
恐らく発光部のことを指していると思われますが、同様の構造は尻尾の根元にもみられるためあれが「エラ」であるかについては疑問が残ります
ただ、喉の該当部については歌う際に実際に付近が震動しているため、発声に影響していることは大いに考えられますね
同じ構造である尻尾の根元は立ち上がる際に全体重が掛かる位置と一致しているため、あの「エラ」らしきスリット構造は筋肉が発達したあるいは大きく動く部位に甲殻の隙間ができているものではないかと推測します
ご意見ありがとうございます
竜撃弾について承知しました、ライトとの区別化は考えてなかったですね…
滅龍弾その他もう少し検証した後、時間があるときに編集させていただきます。
イソネミクニを考察してみました。裏付けまたは否定する公式情報源がありましたらソースとともにお教えください。
イソネミクニは海竜種でありながらエラを持ちます。他の海竜種としてラギアクルスやアグナコトルがあげられますが、どちらもエラを持たず肺呼吸とされています。魚から進化したとされる魚竜種ガノトトスはエラの痕跡器官らしきものが見えますが、あくまでも痕跡であり陸上に適応しています。
よって海竜種であるイソネミクニが呼吸を行う上でエラは不要であり、肺呼吸を行っていると考えられます。
しかし事実としてイソネミクニはエラを持っているので、これは何らかの「呼吸以外の機能」を持つと考えられます。私はそれが「歌」なのではないかと考えました。リコーダーを吹いた経験は多くの方にあると思われますが、ちょうどそれら管楽器のように肺から空気を送り出し、エラの開け閉めで音程やビブラートを作り出しているのではないでしょうか?
「歌」で知られるモンスターとしてクルペッコの鳴き袋、アン・イシュワルダの振動のように、イソネミクニにも歌うための能力を支える器官があると考えました。
その記述は自分が書いたのですが、ランナーと壁面移動の効果が重複すること自体は間違いないです
それはver1.0時点で実験した結果ですが、バージョンアップにより修正が入った可能性も考え
つい先ほど訓練場の射的の的の右手の壁に密着し疾翔けXを使用し上へ壁走りするという条件で
ランナー3のみ、壁面移動2のみ、ランナー3+壁面移動2で実験してみたところ
ランナー3のみ、壁面移動2のみで上れた距離が同じ、
ランナー3+壁面移動2では登れる距離が大きく異なりました
検証サイトの情報は一切関知しておらず、ただ自身の好奇心で自ら実験した結果を記載したものであり
私としては間違いなく効果が重複していると判断したので記載した次第です
>> 4131でございます。
操虫棍ページのInclude化の件です。
ひとまず、特に反対する人もいないので、操虫棍ページのInclude化を決定します。
#contentsに載る見出しと載らない見出し…つまり#shadowheaderについては特に意見も集まりませんでした
この議題については一旦保留にします。
さて、こちらのスレッドでは
Include化後のサンプルページについての意見、指摘について取り扱います
実際に意見をまとめて操虫棍ページの編集を行うのは、木曜以降を予定しています
シリーズ別以外の 長短所・概要の見出しと、余談・関連項目の見出しにつきましては
今のサンプルページのままで良さそうな気がしておりますが、
管理・要望のほうで語られた意見に、作品のinclude範囲は モンスター側に合わせたほうがいいのでは という
意見がございましたが、イマイチ具体的にモンスター側のページの作品数がいくつまで、となっているのかが良く分かりません
ただ、武器のほうが恐らく厚みが増す傾向になることが予測され、
G級作品でもモンスターより変更が多くなりがちなので、それより少し少ない方がいい気がしますが
皆様の意見を伺いたいです
また、実際に更新を行う時は、現在のサンプルの仕様とは異なりますが
作品ごとのページに限ってはあとあと作品の並びを変えても大丈夫なよう
作品1、作品2、、という形のページ名にし、include先のページ内容にあまり触れないようにすることを考えています。
その他、編集について の位置など
変更・修正を加えた方がよさそうな項目がありましたら、ご意見下さい。
サンプルページはこちらからご覧ください
なお、実際の編集を行う時に、最新の操虫棍ページの文章に更新させていただくので
そのあたりは心配しなくても大丈夫です。
本来角やマントなど見た目のちぐはぐさ
を揶揄するネタ記事でしたからね
性能で載せられたものは恨み骨髄で書かれていて面白みがありません