考察班も考察苦手な人もあつまれー!楽しもう!
けものフレンズ2考察スレです。自由に考察したり見ていったりしてください。
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🐉
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
11・12月の予定 🐸<もう今年も終わりでありますなぁ
11/3 黄色い生き物の話 モンキチョウ、キビタキ、ウデフリツノザヤウミウシなど
11/17 赤い生き物の話 アカゲザル、タンチョウヅル、ベニザケ(繁殖期)など
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12/1 緑・青色の生き物の話 ミドリムシ、ウグイス色のメジロ、アオツラカツオドリ、マルタタイガーなど
12/15 雪と氷と生き物と ユキヒョウ、ニホンザル、アザラシ、ワカサギなど
12/29 これまでのけもフレとこれからのけもフレ プロジェクト10周年!
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
2024/9/9
久々の日記更新。この前三次コラボに行ってきました。親になると子供目線で施設を見たり色々と気付きが出てきますね。
2024/12/15
熱中症になった
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
10話は設定とか新しい情報やらでてきて考察がはかどった回だった
ここからどれくらい伏線回収するのかが見ものだね₍回収し尽くす必要はないけども₎
ゴクラクやイエイヌは重要人物としてまたでるよね
疑似フレンズセルリアンをどう収めるかが話の主軸になるとして
ビーストをそこにどう絡めるんだろう
ビーストを誘導してセルリアンを倒すとかになるのかね
10話はヒトと動物の関係を感じさせる描写こそなかったけど
最終的にこのテーマをどこに持っていくのかが思いつかない
ヒトと動物の共存関係を12話のフレンズとの協力で描く、とか
ホテルのスタッフがブタとハブだったのはなにか意味があるのかな?
なんとなく沖縄っぽい組み合わせに思える
極初期出てたアムトラさん鵺説だけど、今回で鵺のパーツ(虎、猿、狸、蛇)が揃ったね
ビーストですって作中で言ってるからもう鵺は関係ないだろうけど
ハブは氷河期終わりの海進で島に取り残された蛇なので(そのため標高の低い島にはハブはいない)海没したホテルにいるのはぴったりな役ですね。
あとよくハブ酒にされてお土産として売られてることからお土産売り場担当とか。
ブタはハブと沖縄つながり、オオミミギツネはツチブタの巣穴を利用する性質からですかね?
ははーなるほど
ということは毒吐きながらもハブちゃんにとっては居心地がいい場所なのかもしれませんね(お土産屋でめちゃいい笑顔でしたし)
オオミミギツネは4話のアリコンビと仲良くなれそうですね
ぱびりおんでは揃ってるから新しいけもトークとか出てこないかな
ハブは大陸からハブられた、というわけですな
一つ気になったのが、博士の絵からセルリアンを生成した後も元の絵は侵食されることなく残っているんですね
文字通りにコピーしているということでしょうか
旧アプリのセルリアンが思い浮かびますが、あちらは「フレンズの輝きを奪う」という性質だったので似てるようで違う...
そもそも、「キュルルの絵」だけにしか反応しないのでしょうか?
そこ、最終局面で効いてきそうなポイントですよね
メタ的な視点でいうとけものフレンズ公式が二次創作に対してどういうスタンスか示しているような気もします
キュルルの描いた絵を消滅させない限りセルリウムが接触すれば幾らでもコピーフレンズが発生するのかどうか
バスセルリアンの時バスはそのままだったので、絵も同様かなと思ってました。
ブタちゃんあんま家畜って感じしなかったの牧場の子ではなく動物園の子だからか
アルパカさんの言う「また」とはいつのことなのか…?
それと空にも異変が?
リョコウバトさんやっぱりリョコウバトのセルリアン追っってる…
前にもちょっと書いたけど夕焼けのシーンは12話の一番最後サーバルカラカルと別れる場面かな
ゴクラクのあるいはあったが消されたのかもって言うのとキュルルが悩んでる時に破れたページを見てる辺り、多分破れたページにキュルルの本当の家が書いてありそう
アルパカさんの「また、お客さん来ないかな」は
お客さん=キュルルとの別れや再会の事なのか
外からまたお客さんが来るようになるかも知れないという事なのかな。
出会いがあれば別れもあるのが動物園だからね・・・この二年だけでも結構見てきた
11話見てからキュルルがセーバルみたいに自分を犠牲ににしてのパークを守るENDが頭をよぎって仕方がない
夕焼けのシーンもあるしけもフレ的にも多分それはないと思うけど
ただ、君がかえる場所でBメロがもしキュルルのことを歌ってるなら不穏なワードがいくつかあるのが気になる
11話のセルリウムからセルリアンになる途中が物凄く気持ち悪かった(褒め言葉)けど動物からフレンズになるにあたってもあんなふうに一旦ドロドロのサンドスターになってからヒトの形になっていくのかなと思ったり
1のかばんちゃんが元に戻るときもなんか丸から形が形成されてたし
これ見ると夕焼けのシーンは潮が引いて沈んだ遊園地が現れてそこに向かってるってことかな。
ってことは、沈んでいたぱびりおんでも起動するのか
色々予想したけどやっぱり最終回はテーマ的に言えばイエイヌENDなのかな
キュルルがイエイヌの求めてるヒトとしてではなく、新しいイエイヌの家族として改めてあそこに行くってことかな
考察というかまとまらないメタ視点妄想みたいな感じになるけど書くよ
最終回を見て実感したのは、このアニメはかなり教科書に忠実に演出されてるということ
古典的な演出手法として、食事シーンは「家族」のメタファーというのがある
5話では一緒に食事したかばんちゃんとお別れしたから、セオリー通りには演出しないかな?と思ったんだけど、最終的にはかばんちゃんも自分からサーバルたちに歩み寄って関係は復活していた
その後のメイン3人のラストシーンではキュルルとカラカルのお腹の音が鳴る=これから食事をすることを暗示していて
作品冒頭では主人公がお腹のなる音(キュルル)と名付けられたことから
けもフレ2は終始、おうち探し=家族探し=食卓を囲むことを一つのテーマにしていたと考えていいと思う
(カラカルがダメじゃないこれと言いながら辛い鍋がやみつきになってたのが良い演出ですねー)
(1期で最初にかばんちゃんと食事したのがトキで、周りに誰も居ない柱の上だったのも、ヒトを絶滅種扱いしてトキと食事させていると考えてると、これもけもフレの光と闇を兼ね備えた良い演出)
ここから本題
散々かわいそうかわいそう言われているイエイヌは、キュルルに紅茶を用意した上で食卓を囲むことを拒否されている
けもフレ2のテーマの一つが食卓を囲むことだとすると、これは戦ってボロボロになるとか、その上でお礼を言ってもらえないとか、そういうレベルすら超越するくらいひどい演出意図になる
愛するがゆえに自分の無力を受け入れて身を退くというイエイヌのキャラクター/ストーリーを表現するにしてもお釣りが来るくらいひどい
そこで、その「お釣り」はもしかすると、最終話Cパートのシーンで示めされてるのかもしれないと考えた
イエイヌが見ていたスケッチブックの1ページにはサーカラ、ミライさん、イエイヌも書かれていて
ミライさんがかばんちゃんに引き継がれていると考えると、イエイヌを含めて在りし日のジャパリパークが今も形を変えて生き続けていることを暗示している良いエンディングなんだけど
・・・でも、イエイヌはなんでそのスケッチブックの切れ端を持っていた?
なぜ、ヒトがあの場所にいると知っていた?
自分から出向かずにわざわざそれを探すことをWがスフィアに依頼した?
気にしなくてもいい程度かもしれないけどちょっとづつ引っ掛かるイエイヌの行動
これは、スケッチブックを使って「ヒトのようなもの」を生み出して
フウチョウコンビの言うように過去の記憶を失わせて(スケッチブック破いて)
もう一度ヒトと再開するために自作自演で仕組んでいたと考えられる気がしてくる
かばんちゃんがキュルルと出会って大して驚いたりしてなかったのも実はイエイヌがあの手紙を使って過去にも繰り返し・・・これ以上は恐ろしすぎて書けない
キュルルが自画像描く時になんかスギちゃんみたいなノースリーブになってるのが気になってしかたない
一方イエイヌが持ってた絵じゃアンダーシャツ着てたし……なんか意味あるのかなぁ?
アムールトラ、ヒトの想いを反映して行動してる説
1話
セルリアンに追われているキュルルは、スピードが制限されているモノレールに乗っているため『逃げなきゃ』という想いよりも『なんとかしてセルリアンの脅威を除かなきゃ』という意思が強かった
それに触発され、セルリアンを討伐した
5話
突発的に現れたビーストに、キュルルは思考停止してしまった
その結果、ビーストは仁王立ちするばかりで何もしなかった
このとき、ビーストはキュルルの意志が「からっぽ」なので、動こうとしない
しかしここでかばんという別のヒトが介入することで、ビーストの行動の反映元はからっぽキュルルからかばんに移る
かばんの意思は『逃げよう』なので、フレンズたちから逃げるように火を追いかけた
火を追いかけ、キュルルの意識が復活した後は反映する対象が2人(かばんとキュルル)になるが、2人とも逃げようとする意志があったため、ビーストも追ってこなかった
9話
ビーストが現れたとき、真っ先に『サーバルとカラカルを守らなきゃ』という意思が出てくる
そしてそれに反対するイエイヌを、ビーストは『敵だ』と反映した
イエイヌがビーストと対決しているときに「逃げよう」と提案しているが、それはあくまでイエイヌに対し言った言葉で、本当はサーバルとカラカルが心配だったのではないだろうか
イエイヌのピンチにサーバルとカラカルが駆け付けたことにより、ようやくキュルルは純粋に逃走の意思が浮かんだので、それに伴いビーストも撤退した
12話・ボートの上
キュルルの強い想いに触発されて、ビーストはキュルルの意思(フレンズを救う)従おうとした…が、かばんの意思(ビーストは危険だから逃げた方がいい)という意思がごっちゃになり、ビーストは動かなかった
しかしキュルルがかばんを説得したことにより、ビーストはキュルルの意思に従うことにした
12話・ホテル屋上
キュルルの意思でフレンズを助け、セルリアンを倒そうとするビースト
セルリアンは倒したものの、その後フレンズを襲っているように見える
しかし!!
実際のアムールトラの最高時速は約80Km、ゴリラの最高時速は約50km(パンダを抱えているからもっと遅いはず)
逃げる方向は違えど、ペンギンたちの歩行速度はたったの約2km(!)
つまりビーストはめちゃくちゃ遅いトラクターとほぼ同じスピードしか出していないので
フレンズを襲うつもりは無く、サーバルとカラカルに攻撃チャンスを与え、フレンズを逃がそうとしたのではないだろうか
事実、このときアムールトラはビーストの黒い瘴気が剥がれ、普通のフレンズの姿のようにも見える
今までビーストは、ヒトの負の感情(逃げなきゃ、戦わなきゃなど)で動かされていたが、『みんなのことが大好き』という正の感情に感化され、ビーストはフレンズへと変わろうとしていたのではないだろうか
最後アムールトラが逃げなかった理由は2つ(どっちが正しいのかはわからん…そもそもこれがあってるかもわからん…)
・自分がやってきたことの罪を償おうと、自ら散ることを選んだ説
・キュルルおよびかばんの意思で動いていたが、ビーストからフレンズになったことで、キュルルの意思が届かなくなって動くことができなかった(だから振り返ることすらしなかった)
ヒトが恐れたビーストは、力と恐怖という方法ではあるものの、ある意味ヒトに忠実だったのかもしれない
追記
ビースト型セルリアンがやけに弱かった理由
カラカルは「完全に形になる前だったから倒せた」というような旨を語っているが、果たして本当にそうだろうか
フレンズ型セルリアンは「ヒトの思い入れが強さに比例する」「描かれたフレンズの特徴を持っている」「そのセルリアンと同等程度の、もしくはそれ以上の力を持つフレンズでないと対処は難しい」
おそらくアムールトラのことを、キュルルはビーストではなくフレンズとして描いたのではないだろうか(黒い瘴気も描かれてなかったし)
だからビーストの特徴『ヒトの意思を反映した強さ』が無く、普通のフレンズ型セルリアンと同等程度になり、サーバルやカラカルでも勝利できたのではないだろうか
※あくまで個人の考察なので、違うと思っても怒らないでネ
ビースト考察すき❤
そういえば1話は瘴気がなくて敵か分かりませんでしたね
ダブルスフィアやイエイヌがビーストを敵視していたのもヒトがいなかったからか
ビーストに関して色々疑問があったけど何回か見返して個人的には納得は出来たかな
あくまで個人的な意見だけど
ゴクラクのとキュルルのやり取りっていうのはビーストも同じで
ビーストも本当はみんなと仲良くしたいけど野生が邪魔してうまく出来ない
あのタイミングであの場に現れてアイコンタクトでキュルルに通じたのかな
自分をあそこに連れていけ後は自分が何とかするみたいなのが
それでキュルルもビーストを信頼してあそこにあそこに残した
ビーストは理性が戻ってもあえて最後はけじめみたいな感じであそこに残ったのかなと思う。
まあフレンズの身体能力であの程度で死なないとは思うしビーストとしてのアムールトラは瓦礫の
下に置いてきた位に捉えてる
のフレンズはほっぺたしゃぶりたくなる
むしろビーストが死んだという意見があるのが不思議
あれどう見ても敵役怪獣倒したゴジラが海に帰っていって「さらばゴジラ。しかしきっとまたいつか現れる日が来るだろう……」的なシーンにしか見えなかったが
わかる
キングコングと海に落ちたゴジラかな
確かに…
水に落ちる、瓦礫の下敷きになる、爆発する、
マグマの中に落ちて親指を突き立てるは明確に描写が無かったら大体生存フラグって印象が…そもそもけものフレンズには
車に轢かれる・高い崖から落ちる・頭に人の頭が落ちてくる・非常に長い時間呼吸できない状況下におかれる
こんなことされても平然と生きてる主人公いるし、場合によっちゃ300kgの岩も投げるし
サーバルとアムールトラじゃ耐久力が雲泥の差だし、屋上じゃ瓦礫の量も地下と比べて圧倒的に少ないし、間違いなく生きてるよね
劇中でも陸からだいぶ離れてるはずのかばんさんの船に自力で乗ってましたし余裕で脱出できそうな感じありますね
あれは、メタ視線での生存フラグを除いて、脱出した痕跡も、この位じゃビーストは死なないと言う(負の?)信頼描写もなく、状況的には死んだと考えるの妥当な状況で、生存確認も捜索も行わずにここライブするぜって盛り上がっているフレンズたちを皮肉ってるだけで、実際に死んだと思ってる人はほとんどいないと思うよ。
最終回も終わったのであらためて2における時間軸についてを。
ネクソン版、フライ版、ぱびりおんなどは置いておいて(詳しい方よろしく😓)
1期を加えた流れをざっとまとめてみました。
------------------------------
〈これ以前 省略〉
┃
パーク、通常運営中
キュルル、客としてパークへ、サーバル・カラカル・イエイヌ・ミライらと会う
(5人のPPPを見て描いている)
パークに絵と手紙を送る
┃
キュルル、パーク内のカプセルで眠る(時期不明、パーク平常時とは考えにくい?とすれば危機以降?)
┃
巨大セルリアンによりパーク危機、ヒトが去る(一期過去情報)
イエイヌ、留守番につく
┃
《かばん誕生~~~サーバルらとゴコクヘ旅立つ(一期)》
┃
かばん一行帰還
サーバルはかばんとの旅の記憶を失い(タイミング不明)かばんと別離、カラカルとコンビ?に
かばんと博士らはともにサンドスターの研究生活に
(海底火山による各地の水没や強力なセルリアン発生はじめる時期との前後不明)
キュルル、記憶なしで目覚める(二期)
┃
〈これ以降 省略〉
------------------------------
「ビーストがヒトによりコントロールを試みられるが失敗、パークをさまようことになる」時期が不明。
ヒトの撤退前なのはいいとして、パークの平常運営時かどうか。
凶暴と説明されるビーストがどこに現れるかもわからない危険な状態で、客を招くか。
ビースト発生自体はサンドスターによって引き起こされるのでパーク運営中でもありなのか。
しかし客がちぎれた鎖をつけた(安全下におこうとして失敗した)ビーストといきなり遭遇する可能性がある中、通常営業するだろうか。
かといって巨大セルリアン騒ぎが起きて営業中断されてから撤退までの間にそんなことをしているかも疑問。
んー、何かしらの安全対策をして営業?
ぜんぜんわからん。
------------------------------
プリぺんのいる5人PPPを過去キュルルは絵に描いているが、一期で5人デビューしているようすと相容れない。
サーバルはかばん以外にも一期で会ったフレンズの記憶がないが、PPPもサーバルに面識あるようには見えない。
マーゲイはサーバルを知っているようなそぶりを見せるが、それどまりではっきりしない。マネージャーになる前に5人のライブを見ているなどの点も相違。
ペンギンアイドルグループの変遷とPPPの活動を考えると別個体説はなさそうだけど…。
これもわからん。
------------------------------
送った絵にあった、過去にキュルルが会ったサーバル・カラカル・イエイヌについて、
それぞれキュルルを覚えていなかったのは会ったのは劇中のあの子らではなく先代の別個体?(同一個体だとそろって記憶を失っていることに…サーバルはかばんのことを含めて2重に)
これまたわからん。
------------------------------
そのついでに一期と同一なのか別個体なのかをざっと見ていくと、
・サーバル、かばん、博士、助手は同一。
・アルマーとヘラジカ軍のオオアルマジロは別人。
・ろっじの経営もしているというアリツカゲラもサーバルに面識なさげ。別個体でろっじを継続?
・トキは絡みなしなので不明。
・アライさんとフェネックはかばんと顔見知りなのと、命の恩人あたりのセリフもあり、
一期と同一のようだけど、12話で集まった場でも特にサーバルと絡まず。
ゴコクに一緒に行った(とほのめかされた)仲としてはちょっとさびしい(感想)。
考察班はどう見ていらっしゃるでしょうか。
※漏れ、誤りなどありましたらご指摘ください。
一期のモデリングが甘いってのもあるんだろうけど2のサーバルには虎耳状斑がちゃんとあるのが別個体な気もしないでもない
>「ビーストがヒトによりコントロールを試みられるが失敗、パークをさまようことになる」
ヒトの形をしたアニマルガールを拘束していることが公にさらされたら間違いなく倫理的にアウトでしょうし、パーク側は運営中はビーストのことを隠していたのでしょう
それに、かばんは当事者ではないからあくまでビーストのことを知ったのは伝聞でしょう
>プリぺんのいる5人PPPを過去キュルルは絵に描いているが、一期で5人デビューしているようすと相容れない
そもそもフライ先生版(第一世代)だと連載時はPIP、コミック収録時はPPPになっていて、そもそもどちらが正しいかはっきりしていません(おそらく後から修正入ったわけだしPPPだろうけど)
それにネクソン版(第二世代)も、ゲームでのストーリーでは『PIP』でしたが、告知ではプリンセスが加入し『PPP』になったことが知らされています(プリンセス実装前にゲームはサービス終了したが)
なのでそもそも1期のマーゲイの情報(4→3→5人)が正しくない可能性、もしくは1世代2世代とは別の世代のことを指しているのではないでしょうか
おそらくキュルルが見たのは漫画版の第一世代でしょう。ナナっぽい子もいるし
ビーストのこと
>パーク側は運営中はビーストのことを隠していたのでしょう
その線で平常運営中かなと思うのですが、それだとたとえ情報としては隠していても、パーク内で鎖をつけたビーストに出会う可能性は残ったままなので(ビーストは隠れる習性があるというならともかく2でも意図せず遭遇してますし)運営としてはまずいですよねえ…うーん…
PPPまわりのこと、公式設定として整合性を取ろうとすればやっぱりどれかの情報が正しくないということなんでしょうね。
そうなると今与えられている材料では考察困難で
書いていただいているように、これが違っていてこうじゃないかなって想像するにとどまる感じでしょうね。
一期サーバルはなぜか他のサーバルと違い虎耳状斑がないですがこれは各媒体でしっかり描き分けられてて吉崎絵でもぱびりおんでもその他パッケージ絵でも一期サーバルには虎耳状斑がないものとして描かれていました
なので2期サーバルは一期サーバルとは別個体だと私は考えます
ナマケモノのビーストが出たら最後までビーストとバレずに終わりそう
ナマケモノ好きで色紙にも書かれたからジャングルエンで出るかと期待したけど別にそんなことはなかった
それは草
>> 466
>> 467
模様の違いは個体違いの判断基準にしたくなるところですが、以下の理由により重視せず考察してみました。
・2期の博士助手は、吉崎イラストのように指先が黒くなっていて一期と違う。
しかしかばんとのやりとりから考えると、博士と助手は一期と同一個体に思える。
・サーバルの虎耳状斑は吉崎イラストにも見られる。
少し探しただけでも、2の発表以前にも2017年4月、8月、9月発売グッズ、6月コラボ、11月予約グッズ、
アニメ化前でも2015年の少年エース特別アイテムや5月号表紙、それぞれの描き下ろしイラスト
など…まだありそう…なので、虎耳状斑がついているのは2以前から、
(より実際のサーバルキャットに近づける意図での、かな)吉崎氏のデザインの変化と思える。
・上2点から、二期のサーバル・博士助手の一期からの変更は、
吉崎イラストに寄せた結果と考えるのが自然で、同一個体か別個体かを判断する根拠としては弱い。
というように。
ただ、かばんとのやりとりを根拠としての博士助手の同一個体との判断、
かばんさんも含めて別個体なんだよ(髪の色とか違うしー)ってなったら全部ひっくり返ることになるんですが😅
吉崎絵の虎耳状斑ですが「かばんといるサーバル」=「1のサーバル」と見られる絵では虎耳状斑なしで統一されています(月刊ニュータイプ2017年3月号(ガイドブック3巻24P)、ジャパリカフェ1・2ジャケット、コミックアラカルト3表紙等。唯一あにしゅが2016用イラスト(ガイドブック5巻24P)だけ例外ですがこれはアニメ1放送以前のもの)
一方で「かばんといないサーバル」=「1のサーバルではない」ではアングルにもよりますがほぼ必ず虎耳状斑が描かれています。それこそネクソン版開始前のキービジュアルからです(ガイドブック2巻22P)
また、吉崎絵でのサーバルの変化はリボン(マフラー)の背中側の模様に見ることが出来ますが、最近の吉崎絵ではほぼ模様が繋がっているように統一されています。
しかし、アラカルト3ではそうはなっていません。これは1サーバルの特徴でもあります。
また以上の点はぱびりおんでも第2世代と第?世代の区別にも使われています。
なのでかなり意識してこの部分は描きわけられているとは思います。
博士助手の手も予告では1準拠な点は気になります(ミロ氏にどれだけの情報が渡されていたのか分かりませんが……)
なるほど、一期は虎耳状斑がないというので2以前でそれがあるものを探したのですが、むしろかばんといる一期のサーバルに例外的に描かれていないという感じなのですね。
一期を始めるにあたってこれに出るサーバルは虎耳状斑なしと決めた(もしくはアニメのモデリングに合わせたとか)でしょうかね。そうすると虎耳状斑のある2期のサーバルが別個体だと考察する根拠としての有用性が増してきます。
12話のかばんさんとのやりとりからすれば、2期のかばんさんと2期のサーバルがかつて一緒に行動したのはたぶん合ってると思うのですが、そうすると2期の2人と1期の2人が同一という考察のほかに、やっぱりかばん・サーバル・博士助手、アラフェネもまるごと別個体だったという線が???
物語的には普通同一と思わせる描写でしたが、考察としては可能性ありですね。うーむ。
かばんとサーバルの関係についてはまあベタな所ではかばんは同一人物orヒトのフレンズなので世代交代しても記憶がわりとはっきり残っている、一方サーバルは別個体or世代交代済みor再フレンズ化で記憶喪失しているが1で過去の映像を見て早起きしたように「星の記憶」(同一種類のフレンズが引き継ぐ記憶)としてうっすらかばんのことを覚えている、って所でしょうか。
個人的にはかばん以外のフレンズは全て別個体、かばんも何代か世代交代済み、10話でのアライさんの記憶は1話のサーカラの「食べないでくださーい」と同じような一種の「星の記憶」によるものでメタ的にはファンサービス、だと思っています。これだと1のサーかば的にも救いのある想像が出来ますし。
まあ多分ここらへんが公式で明かされることって多分無いのでそれぞれ好みの想像でって所なんでしょうねぇ。
その解釈なら、もうすでにあれからはるかな時間がたっているという遠大でロマンチックな舞台だという想像もして楽しめますね。
イエイヌやカラカルもキュルルと会ったのはずっと前の世代、かばんサーバルも世代を経て、悲しい結果が少なからずあったと言え一期の2人に似た幸せな関係があった、アリツさんもPPPやマーゲイもアラフェネもかつての世代から受け継いだものがありつつ二期の世界に生きている。
確かに想像でしかないし公式はその真偽は明かさない気がしますが、受け手の自由としてこうして「時間により失われたものはあっても誰もが今に生きているお話」と二期を受け止めるのはとても面白く感じます。
(個人的には一期とのつながりで多少もにょった気持ちもあったのですが😓違うアプローチの楽しみ方を得られた気分です)
キュルルだけははるかな時を渡ってきたことになるので、おうちや家族がすでにないことが確定しそうでちょっとかわいそうですが…12話での描写が救いになっているというちょっとビターだけどわりとバランスいい物語になってる!😮
ちょっと考察と思って書いたことがほかの方に相手をしていただくことで予想外に収穫になったことに自分でちょっと驚いています。やっぱりひととの意見のやり取りは面白いです。感謝!
ビーストとラッキービーストは名前やヒトに従うって特性的に何か繋がりが有るのかな。
あとビーストがラッキーさんからじゃぱりまんをもらっているのかフレンズから奪ってるのか普通に動物や果実を食べてるのかも気になる。
後はビーストといえばスタービーストですかね
あれも着ぐるみがサンドスターで変化したものって以外わけのわからない存在なのでどう関係付けるべきかわからないですが……
ビーストは普通のフレンズとは違う存在っぽいのでサンドスターの摂取だけで足りたりしそう
積極的にセルリアンに襲い掛かるのはぱっかーんして強制的にサンドスターに変えて吸収してるとか
大百科見てたら従業員の居住区ってあったからイエイヌが居たのはそこになるのかな
客が動物園にペットを置き去りにするとはちょっと思えないから少なくともパークで飼育されてた犬だったんだろうな