四コマ風でssや絵などを書いてみよう!
起承転結に拘らずともお気軽に参加して頂けたら、もちろんがっつり四コマ漫画や絵を付けてみたも大歓迎、四コマ風スクショも面白いかも!
アミメキリン「先生!進捗どうですか?」
オオカミ「うん、次の新作は四コマ漫画にしてみようと思ってね」
アミメキリン「ヨンコママンガ?」
オオカミ「短い場面に区切って起承転結なんかを付ける手法だね」
アミメキリン「ひえっ、新作はゾンビ物ですか!?」
オオカミ「え?」
アミメキリン「だって"きしょい点々"が付くって……」
オオカミ「……起承転結だよ」
今日は納本制度の日
1948(昭和23)年5月25日から、国会図書館で納本の受付が始まったことにちなんで、記念日に制定。
かばん「図書館には本が沢山ありますけど元からこんなにあったんですか?」
博士「最初はここまで多くなかったのです、パーク内のフレンズに見つけた本を納本するよう声かけして集めたのですよ」
助手「しかし、その事で思いがけない悲劇が生まれてしまったのです」
かばん「……悲劇ですか?本が集まる事に問題があったんでしょうか」
博士「そう……レシピ本が見つかる度に繰り返される【飯テロ】!!」
助手「写真を見て味を想像するしかないジレンマ!まさに【絵に書いた餅】状態なのです」
かばん「急にテンション上がりましたね……」
博士「しかし、賢い我々を天は見放さなかったのです、かばんはまるで天から使わされた天使!!」
助手「まさに【棚からぼたもち】、もとい【ついた餅より心持ち】なのです、かばんが我々の念願を叶えてくれたのですよ!」
かばん「……仕方ないなー、そこまで【もち】上げられたら応えない訳にはいかないですね
今日はお餅が食べたいんですか?」
博士「「カレーで」」助手
かばん「お餅じゃ無いんかい!」
<その気モチ分かりますぞ!
今日は源泉かけ流し温泉の日
アライ「こんにちは、なのだ!」
フェネック「呼ばれたので来たよ〜」
ギンギツネ「いらっしゃい。じゃあ行きましょうか」
アライ「?温泉に入れるんじゃないのか?」
観客「ワイワイガヤガヤ」
舞台袖のキタキツネ「あ、来た。こっちよ」
アライ「おお!アライさんもこんなに人気に。
でもお風呂に入るところを皆に見られるのは照れるのだ」
フェネ「なんか様子が・・・それに源泉はさすがに熱過ぎるんじゃ…」
ギンギツネ「あなた達にはあのお立ち台でネタをしてもらうわ」
キタキツネ「コントをするなら小道具を用意するよ?オケとかソリとか」
観客の1人カピバラ「芸人なんて始めて見るよよよ。楽しみだねねね」
フェネ「どういうことか説明してくれるかな〜」
ギンキタ「今日の催しは『源泉×(かけ)流しの芸人』の日よ!」
アライ「アライさんたちは流して芸人なんかじゃないのだーー!」
フェネ「今日はさすがにやってしまわないんだね〜」
今日は風呂カビ防止の日
ギンギツネ「カピバラさん、折り入ってお願いしたいことがあるんだけどー……」
カピバラ「あらたまってどうしたねねね?」
ギンギツネ「そのぉ、最近カビが繁殖しやすい時期になってきたからお掃除したいんだけどタワシが壊れちゃったのよ……カピバラさんの髪ってコシがあっていいわねー……」
カピバラ「……カピバラの髪でタワシ作ろうとしてるよよ?」
ギンギツネ「あ、出来ればでいいんだけどね!少し切らせてもらえないかなーって」
カピバラ「分かったよよ、暑くなってきたし丁度カピバラも髪切りたかったねねね……あ、でもボーズは勘弁よよ(笑)」
ギンギツネ「まかせて!私けっこう器用なんだから」ザクッ
ギンギツネ「……あ」
カピバラ「……え?」
そして、ゆきやまちほーの惨劇(大喜利>> 131)へ
パクパク パクパク
わたしはマーゲイ。 あれ?声が遅れて聞こえるぞ?
イワビー「おい!何だ今のは!?」
プリンセス「あなたそんなことまで出来るの!?」
マーゲイ「わたしの尊敬する腹話術師『いっこく堂』さんの特技です。
今日誕生日だったので、ふと思い付いてやってみたんですけど」
コウテイ「凄い技じゃないか。でもイベントでされると我々が霞みそうだなw」
ジェーン「驚きましたよ。更におかしくなってしまったかと」
フルル「でもボスも口は動いてないのに喋ってるよね」
マーゲイ((((;゚Д゚)))))))
今日は初代ドラクエの発売日
カレント「トワ。今日は何の日か知ってるか?」
トワ(アプリ版主人公)「唐突ですね.....なんだろ....?あ!!バッハのお孫さんの誕生日ですね!」
カレント「いや、そうだけど違う!!マニアック過ぎるわッ!!」
トワ「えー...じゃあなんです?」
カレント「今日はジャパンの偉大なゲーム。初代ドラクエの発売日だ!」
トワ「へぇ!!そうなんですね!!」
カレント「いやいや....俺も昔やったが何度復活の呪文を間違えて発狂したことか.....」
トワ「復活の呪文??」
カレント「ふっ...そうだろうな...お前の世代は復活の呪文の恐ろしさを知らんだろう...
と言うことで今日は特別に入手したファミコンとドラクエをお前に貸してやろう!!」
トワ「ほんとですか!?」
カレント「あぁ、キタキツネとあーだこーだ言いながらイチャイチャするがいい!!」
トワ「ちょっとなに言ってるかわからないですが、ありがとうございます!!」
トワ「キタキツネー!!一緒にゲームしよう!!」
キタキツネ「トワ.....!!」
トワ「隊長が初代ドラクエを貸してくれたんだ~。さっそくファミコンをテレビにセット....あれ?」
キタキツネ「これって......RF端子......」
トワ「・・・・・・隊長ォォォォ!!??」
~一方カレント~
カレント「ハクション!!ふっ....キタキツネもトワとゲームが出来てさぞ喜んでいることだろう...!」
勝手におまけ
サク「初代ドラクエかぁ…まだ僕生まれてないね!…ところでニホンオオカミ、何やってるの?」
ニホ「ん?ファイ〇ルファ〇タジー15」
サク「なぜ今それを…アドちゃんは?」
アド「あ、私はポケッ〇モン〇ターウルトラサンです」
サク(なんでこの2人は他社のRPGを…しかも一番新しいの…)
ニホ「サクヤはなにやるの?ロマ〇ガ?ゼノ〇レ?それともマ〇ー?」
サク「ドラクエやりなよ!」
では日本古来の文化の遊びで対抗
かばん「というわけで、今日はとしょかんで見つけた『百人一首』をしてみましょう」
サーバル「なにそれ。おもしろそー」
コツメカワウソ「やるやるぅ」
ジャガー「ルールが分からん」
かばん「ぼくが読み札を読むので、その頭文字の絵札を早い者勝ちで取り、多く集めたら勝ちです」
サーバル「はやく、はやくー」
かばん「では…しのぶれど~色に出でにけりわが恋は~物や思ふと人の問うまで~。『し』ですよ『し』」
サーバル「『し』って?」
コツメ「あははは、喋り方へんなのへんなの!」
ジャガー「ぜんぜん分からん」
かばん「そっか…みなさん字はよく分からないですよね」
\:bulb/
かばん「坊主めくりにしましょう!」
サーバル「なにそれ。おもしろそー」
コツメ「やるやるぅ」
ジャガー「ルールが分からん」
かばん「えーとですね…まず絵に姫と坊主と・・・・・」
・・・・・・・・・・・
ジャガー「それ坊主だよな」
サーバル「え?でも頭がハゲてないよ?」
かばん「それは・・・噂の『蝉丸』!?・・・どうするか決めてなかった…」
アーデモナイコーデモナイ
コツメ「たーのしー!」
また髪の話してる……(・ω・`)
木村一基(将棋棋士)じゃないよぅ!
(ニコ百によると、この方に関連して広まったらしい)
今日は背骨の日
スナネコ「ツチノコって姿勢悪いですよねー」
ツチノコ「そうか?……意識したことねーけど、自分じゃよく分からんな」
スナネコ「猫背は良くないのですよー?」
ツチノコ「ネコに言われたくねーよ!」
スナネコ「背骨の歪みは心の歪みとも言います……あ!だからツチノコそんな感じなのですね」
ツチノコ「聞いたことねーよ!何勝手に納得してんだよ!?」
スナネコ「背骨も心も真っ直ぐしましょうねって事なのです」
ツチノコ「大きなお世話だぜ……
で、でもまあ……し、心配してくれてありが……」
スナネコ「それではボクは帰ります」
ツチノコ「最後まで聞けよ!!」
今日は花火の日
亨保18年5月28日(新暦:1733年7月9日)、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、花火が打ち上げられた
この時の花火が「両国川開きの花火」の始まりで、今日の「隅田川花火大会」に繋がっていることから記念日に制定
かばん「ラッキーさんに教えてもらいながらサーバルちゃんと花火を作ってみました」
トキ「花火を?すごいわね」
サーバル「ふん、頑張ったんだから!」
ショウジョウトキ「あ、手持ち花火ね、打ち上げ花火かと思ってびっくりしたんですけど!」
サーバル「さっそく皆でやろー!」
パチパチ✨パチパチ✨
トキ「綺麗ね
たまやー、じゃなくてかばんが作ったからかばやー、ね」
かばん「あはは、僕カバさんみたいですね」
ショウジョウトキ「じゃあ、サーバルが作ったのはサバやー、ですけど!」
サーバル「鯖屋じゃ無いよ!?」
かばん「サーバルちゃん、花火を見るときのかけ声だよ
昔、両国川開きの花火で玉屋っていう屋号の花火師と鍵屋っていう屋号の花火師がいてね」
トキ「見ている人が綺麗だと思う方の屋号を言ったのが始まりなのよね」
ショウジョウトキ「じゃあ、もし私が花火を作ったら!」
トキ「どやぁでしょ」
かばん「どやぁですよね」
サーバル「どやぁー♪」
ショウジョウトキ「先言わないでほしいんですけど!!」
今日は第1回ビルダーバーグ会議が開催
毎年1回、ヨーロッパと北米間の対話を促進を目的として行われる会合
1954(昭和29)年5月29日、オランダ・オーステルベークにあるビルダーバーグホテルにて「第1回ビルダーバーグ会議」が開催された。
政治家
官僚
世界的企業の重役
金融機関の代表
ヨーロッパの王族
貴族
などなど、世界的に影響力のある各代表者が約150名近くも一同に介するこの会議は、「陰のサミット」とも呼ばれ、会議での討議内容は非公開であり記事にすることは許されていない
博士「今日は何の日か知ってますか、じょしゅ」
助手「もちろんです、はかせ
今日はまさにフェスティバルですからね」
博士「そうなのです!先ずはシリアルの日!」
助手「朝食にぴったりなのです、そして胡麻祥酎の日ということで夕食前の食前酒に焼酎を」
博士「さらにメインディッシュにはエスニックの日にちなんだスペシャルカレー!じゅるり」
助手「クレープの日でもあるのでデザートも抜かりなしです、じゅるり」
博士「まさしく食の祭典なのです!……ところで朝からシェフ(かばん)と女将(ヒグマ)の姿が見えませんが」
助手「今日はビルダーバーグ会議ならぬ第1回ジャパリパーク会議を開くとかで二人とも参加してるそうですよ」
博士「な、なぜ我々が呼ばれてないのです!?長なのに!」
きょうはこの世に「金朋地獄」が出現した日(オリフレで知った)
トキ「わ↑た↑し↓は〜ト→キ← 仲間をさがしてるー・・・♪」ほげ〜
「ふぅ。なかなか見つからないわね」
アルパカ「今日は↑蒸し蒸し↑してる↓から→
ジャスミ→ンテ↑ィーを淹↓れてみたんだ↑ー。ハイどうぞ〜」
トキ「ありがと」(´・_・`)
アライさん「えっほ、えっほ。あー、やっと着いたのだー!」
サーバル「だから途中で交代しようか、って言ったのに」
アライ「2人漕ぎに改造したロープウェイは、息の合ったフェネックとじゃないとイヤなのだ」
フェネック「わたしは疲れたから、途中から漕いでないけどね〜」
アライ「フェネックぅー!?」
かばん「アルパカさん、またお世話になります。トキさん、お元気でしたか?」
トキ「ありがと…」」(^_^)
ショウジョウトキ「別に『仲間』にこだわらなくてもいいんじゃないの?
沢山あなたを思ってくれるフレンズがいるんだから。わたしもね」
トキ「ありがと」(⌒▽⌒)
優しい世界ですね…
「ありがと・・・」\(^o^)/
>> 170
心が温まります…
「さんきゅ…」\(^ω^\)( /^ω^)/
ちょっとうるっときました
情景が浮かんできますね、いいなあ…
絵にしたい
「てれるわね」 (○´ิ∀´ิ○)
今日は世界カワウソの日
アルパカ「ふぁ〜、ジャガーちゃんいらっしゃい!来てくれてうれしぃよ〜」
ジャガー「こんにちは、最近スナックも始めたんだってね」
アルパカ「そぉなんだよ〜、お酒もあるからゆっくりしてってにぇ」
ジャガー「へ〜、日本酒もあるんだね
じゃあ今日はカワウソの日だし【獺祭】を頂こうかな」
アルパカ「はい、どぉぞ〜!
そういえばカワウソちゃんも来てるんだよ〜」
コツメカワウソ「わーい!今日は私が主役だぞー
いぇい、いぇい♪」
ジャガー「うわ、踊りまくってるじゃないか」
コツメカワウソ「ジャガーちゃんも一緒に踊ろうよー♪ほらほら〜いぇい、いぇい♪」
ジャガー「こ、こうか💦難しいな」
コツメカワウソ「いえーい!いっつ、しょーたーいむ!!」
アルパカ「ふふ〜、二人とも上手だゆぉ〜」
ジャガー「(静かに飲むつもりだったんだが)まあ……いいか☺」
コツメちゃんはかわいい
それだけでいい
最後 動画でしめるのは👍
1話たりとも観たことがないので内容は一切知らない
コウテイ「1コマ目からなんて顔してるんだ?」
ジェーン「あ、冬のソナタですね。観たことあります」
フルル「5/29が『よんさま』の誕生日だったから」
イワビー「お前、なんでそんなことは知ってんだ?それと…」
マーゲイ「本当はわたしも一昨日に観たかったんですけど・・・作者の都合かと」
<ちょっと!みんなメタ発言が過ぎるわよ!
コウテイ「よんさまか…こういう優しそうな人なら結婚を考えてもいいかな」
一同「!!!」
マーゲイ「入籍したら苗字は『ぺぇっ!』ですから!!」(某サムライ(一部アルパカ)の声真似)
残念んっ!!
某サムライ落ちって……
若い子は分かるかなー(笑)
そんなネタあったな…笑
すいません。オッサンなもので…
でも「よんさま」の誕生日ネタをどのフレンズに振ろうか考えて、
PPPにしようかな・・・?と思ったら、
あれよあれよとキャラが動き出して、オチも彼女たちが降らせたようなものです。
おかしいな…
今日は古材の日
>> 133より続き
コツメカワウソ「ジャガーちゃんの乗り物はプレーリーとビーバーに直してもらおうよ」
ジャガー「そうするか、あの二人なら木材の加工はプロフェッショナルだからね」
コツメカワウソ「やっほー、プレーリー、ビーバー」
プレーリー「カワウソ殿にジャガー殿ではありませんか、どうしたでありますか?」
ビーバー「あ、乗り物の持ち手が壊れちゃったんすね、大丈夫っすよ、オレっち達にお任せっすー」
ジャガー「助かるよ、寸法はこれくらいでな」
プレーリー「ふむふむ、丁度いい古材があるからそれで修理するであります!」
コツメカワウソ「新しい方がいいんじゃないのー?」
ビーバー「そんなこともないんすよ、良い古材はゆっくりと自然乾燥されてて耐久性も新しい木材に負けないっすー」
プレーリー「古材ならではの味わいも魅力であります!」
ジャガー「へー、さすが詳しいね」
続き
プレーリー「この古材あたりが太さ、グリップ感共に最高であります!」
ビーバー「いやいや、防水性を考えるとこっちの方が……使い込む程に手にも馴染むっす」
プレーリー「しかしでありますな、他の部分とのマッチングを考えますと……」
ビーバー「うーん、でもこっちも捨てがたいっす……」
ジャガー「あれ?なんかもめだしちゃったぞ」
コツメカワウソ「こだわり故の譲れない想いだねー、分かるよー」
ジャガー「そうなのか?」
プレーリー「ほう!カワウソ殿にも譲れないこだわりがあるでありますか!」
コツメカワウソ「私も日々、最高の石を探してるからね、妥協なんて出来ないんだよー
例えばほら、こっちの石とこっちの石じゃ全然違うでしょー?」
プレーリー「おぉ!これは確かに……」
ビーバー「なかなかの目利きっすー」
ジャガー「……全然分からん、私だけアウェイか」
今日は……
国際子供の日
景観の日
国税庁開庁記念日
NHK国際放送記念日
善意の日
人権擁護委員の日
チー坊の日(チチヤスの日)
い草の日
バリ舞踊の日
鮎の日
牛乳の日
ムヒの日
矯正歯科月間の日
資格チャレンジの日
総務の日
釜飯の日
アイデアの日
梅肉エキスの日
あずきの日
防災用品点検の日
チューインガムの日
氷の日
電波の日
気象記念日
バッヂの日
ねじの日
麦茶の日
マリリン・モンローの日
スーパーマンの日
写真の日
チーズの日
(写真を撮る時の掛け声として「はい、チーズ」が多いことから、食べ物のチーズに掛けて記念日に制定。なお、チーズ普及協議会などが制定した「チーズの日」は11月11日)
キングコブラ「おや、インドゾウ珍しいね、相談か?」
インドゾウ「こんにちはー、今日はキングコブラさんの知恵を借りたくて来ましたの、実はバリ舞踊の資格にチャレンジしようと練習してたんですが、写真でしか見たことが無いから細かい仕草が分からなくて」
キングコブラ「写真でしか見たこと無い踊りにチャレンジするなんて、なかなかねじがぶっ飛んでるね、いや、すまない悪い意味ではないんだ」
インドゾウ「分かってますよ、バリ島の独特な景観の中で踊る写真にビビっと電波を感じて是非チャレンジしたくなったんです」
キングコブラ「やはりインド舞踊とは勝手が違うのか?」
インドゾウ「そうですね、例えるなら牛乳と麦茶くらい違うんですよ」
キングコブラ「分かるような分からんような例えだが……確かにバリ島があるインドネシアとインドでは名前こそ似ているが言語も宗教も気象も違う国だからな」
インドゾウ「実際の踊りを見れればだいぶ掴めると思うのですが……あぁ私がスーパーマンだったらひょいっと飛んでいけるのに」
キングコブラ「そこはトリのフレンズでいいだろ、まあ私からの提案としてはインドネシア出身のスマトラゾウあたりに聞いてみるってのはどうかな、何か知ってるかもしれないぞ」
インドゾウ「ああ、さすがキングコブラさん!ナイスアイデアです、善意に感謝しますわ、さっそく会いに行ってみます!」
キングコブラ「ああ、困った事があればまたいつでも来い」
半分は拾いたかったな、正直後半力尽きた
たんだこれ たまげたなぁ
今日はむずむず脚症候群の日
かばん「ふあ〜(あくび)」
サーバル「かばんちゃん眠そうだね!?」
かばん「んー、最近ちょっと眠りが浅くて」
サーバル「睡眠はちゃんと取らなきゃダメだよ、何か悩みでもあるの?」
かばん「悩みでは無いんだけど……
寝てると足がね、むずむずするようなチクチクするような感じがして寝にくくてね」
ラッキービースト「かばん、それハ【むずむず脚症候群】かもしれないネ」
かばん「ラッキーさん、そのむずむず脚症候群ってなんですか?」
ラッキービースト「むずむず脚症候群ハ主に夕方から夜に脚などに違和感や不快感を感じる病気だヨ、この病気になると患者は不眠やストレスに悩まされると言われているヨ」
サーバル「えぇ病気!?それは大変だよ!今日からはもっとケアしてあげるからね」
かばん「……ん?……もっと?」
サーバル「あ、実はかばんちゃんの疲れを取ってあげようと思って、いつもかばんちゃんが寝た後に足を舐めてあげてたんだー」
ラッキービースト「(サーバルは猫舌)……ア」
かばん「…………心配してくれてありがとうサーバルちゃん!でも今日からはぐっすり寝れそうだよ!」
今日はプロポーズの日
フェネック「アライさん、今日はプロポーズの日なんだってさー」
アライグマ「おお、アライさんはロマンチックなのがいいのだ!」
フェネック「最近はフラッシュモブやサプライズに凝ったプロポーズも増えてきているらしいけどねー 」
アライグマ「時代によって変わっていくものなのだ」
フェネック「た、例えばだけどさー、アライさんだったらどんなプロポーズがしたいかなー?」
アライグマ「アライさんはされる方じゃないのか?まあいいのだ、アライさんなら【これから毎日君の毛皮を洗わせてほしい】とか言ってみたいのだ!」
フェネック「(キュン)……はい、ふつつかものですがお願い致します」
アライグマ「例えばなのだ!?なんで敬語なのだフェネック!」
フェネック「ふふふ、冗談だよアライさーん(言質取れましたー)」
今日はローメンの日
ローメンとは、羊の肉と蒸した固めの中華麺を独特のスープで煮込んだもので、長野県伊那市の名物となっている
博士「今日は変わった料理が食べれると聞いて飛んできたのです」
助手「文字通り飛んできたのです、早く出すのです、我々は待ちきれないのですよ」
かばん「はい、お待たせしました
今日はご当地B級グルメの【ローメン】です」
博士「おお!聞いたこと無い料理ですが、何はともあれいただきますですよ」ズズッ
助手「色の薄い焼きそばみたいなのです、麺が太くて存在感ありますね、いただきますですよ」ズズッ
かばん「ローメンは長野県伊那市で60年以上愛されてるご当地グルメです、蒸した中華麺を使うのが特徴で独特な風味と食感があるんですよ」
博士「……うん、いえ、決して不味くは無いのです、ですが少し薄味なのです」
かばん「あ、言い忘れてました、ローメンは食べる人がソースや酢、七味やゴマ油で好みの味付けをする【テーブルクッキング】という食べ方が強く推奨されてます、その為にベースは薄味になってる事が多いんですよ」
助手「それを先に言うのです、さっそく試すですよ」
博士「なるほど、好みの調味をしたらだいぶ印象が変わったのです」
かばん「地元の人が言うには【一度食べただけでは良さが伝わらない】【3回食べたらやみつきになる】【5回は食べないと真髄に辿り着けない】と言われています」
助手「名物なのに自信無さ過ぎなのです!?もっと自信持て地元民!です」
フレンズと学ぶスレにてもう少し掘り下げました
今日は世界環境デー
フェネック「今日は世界環境デー、今年はプラスチック汚染をやめるようメッセージが出されたよー」
アライグマ「アライさんもコンビニでエコバッグを使ったり不要なストローやデザートスプーンは断るのだ 」
フェネック「おー、偉いねアライさーん、出来ることからコツコツやっていくしかないからねー」
アライグマ「ぐにゅにゅ〜、せっかくレジ袋を断ったのにアライさんの大好きなうどんの容器がプラスチックだったのだ!あ、ペットボトルもプラスチックなのだ、デザートの容器も!」
フェネック「コンビニで買い物したら全部プラスチック容器だったってあるよねー、そういうゴミを削減しようと最近は食べれる食器や食べれるお箸(畳味)なんてのもあるみたいだよー」
アライグマ「畳味!?でも面白いアイデアなのだ!さっそくアライさん達も使ってみるのだー!!」
……
アライグマ「ふぇー!?うっかり食べれる食器を洗ってしまったのだー!溶けてしまったのだ……」
フェネック「やると思ったよ、期待を裏切らないねー」
プラスチック問題に触れつつ、オチをしっかり持ってくる 素晴らしい👍
今日はテトリスが誕生した日
1984(昭和59)年6月6日、ソ連のコンピュータ科学者アレクセイ・パジトノフ氏によって開発された”落ち物パズルの元祖”「テトリス」が完成した
ギンギツネ「キタキツネー、早くお風呂入りなさい……ってどうしたのよ!?瀕死じゃない!」
キタキツネ「……ふふ……ふ、昨日から徹夜でテトリスやり続けてようやくハイスコア更新したんだよ……」
ギンギツネ「……はぁ、力尽きるまでやるんじゃないわよ!ピコピコばっかりやってるとバカになるわよ、早くお風呂行きなさい!」
〜脱衣場〜
キタキツネ「(〜♪)……ああ、頭の中でずっと音楽が聞こえる、周りの物もブロックに見える
この脱衣場の棚も……棚……埋めなきゃ、ブロックで埋めなきゃ!」
ドタバタ
キタキツネ「ああ!棚と壁のこの隙間は!?長いヤツ、長いヤツで……ギンギツネ!ギンギツネ〜!!」
ギンギツネ「何よ、珍しく大声なんか出しちゃって……」
キタキツネ「いいから!ここに入って!はやくはやく!!」
ギン|З・)ムギュ キタ(o´ω`о)
ギンギツネ「……あんたねぇ、私を隙間に押し込んだからって消えるわけ無いでしょ!目を覚ましなさい!」ポカッ
キタキツネ「は!ボクはいったい……?
……ギンギツネ、何やってるの?」
セルリアンでぷよぷよできそう
今日は生パスタの日
博士「今日お前たちに来てもらったのは他でもないのです、我々は生パスタと言うものを食べてみたいのです」
助手「"麺の事ならおまかせなのだ"、その言葉期待しているですよ」
アライグマ「アライさんはそんな事言ったことないのだー!?」
フェネック「まあまあアライさん、島の長に恩を着せるいい機会じゃないかー、頑張ってみようよ」
博士「……さらっとゲスいキツネなのです」
助手「……油断ならないのです、ところでアライグマ、やるですか?やらないですか?」
アライグマ「分かったのだ!確かにアライさんはいつの間にか麺の打ち方をマスターしていたのだ、生パスタにも挑戦してみるのだ!!」
フェネック「私も手伝うよー」
……
アライグマ「ふぇー!?パスタを打ってたはずなのにウドンになってしまったのだー!」
フェネック「やってしまったねー、でもせっかくだから私が作ったカルボナーラソースであえて出しちゃおー、博士達には分からないかもしれないしさー」
博士「丸聞こえなのです、まったく……し、しかし良い匂いなのです、じゅるり
せっかくだから食べてやるのです」
助手「食べ物を粗末には出来ないのです、じゅるり
早く持ってくるのです」
【完食!!】
博士「ふー、これはこれでなかなかなのです、次はちゃんと生パスタを作るですよ」
フェネック「あれー?けものにお願いするのにそんな態度でいいのかなー?」
博士「「すいませんたいへん美味しかったです、次は是非生パスタが食べてみたいのでお願い致しますです」」助手
アライグマ「……フェネックはときどき怖いのだ」
カルボナーラうどんは普通に美味しい
今日はルンバの日
サーバル「うみゃ!?何あれー、座布団みたいなのが動いてるよ!セルリアンかな?」
かばん「ちょっと様子が違うみたいだよ、どちらかというとラッキーさんに似てるような……」
ラッキービースト「あれは【ルンバ】だヨ、自動で掃除をするロボットなんダ」
サーバル「すっごーい!自動でお掃除出来ちゃうなんて賢いんだね」
かばん「ラッキーさんにはお掃除機能付いてるんですか?」
ラッキービースト「ア……ワワ、付いてないヨ」
サーバル「そっか……ボスはお掃除出来ないんだね」
ラッキービースト「……けどボクはバスの運転が出来るヨ、除草も出来るヨ、ジャパリまん運んだりガイドだってマカセテネ、【ルンバ】は掃除しか出来ないからネ」
かばん「あれ?ラッキーさんもしかして対抗してますか?」
ラッキービースト「違うヨ、違うヨ
けものフレンズ舞台でボクより活躍してた事を気ニナンテシテ無イヨ」
サーバル「うわ、めっちゃ気にしてる、めっちゃ気にしてるよー!」
リカオン「そんなこと気にしないで!ボスは最高だよ!!」
かばん「リカオンさん何処から湧いて出たんですか?」
優しい世界(?)
確かにボスはじゃぱりまんを載せて来ただけだったからね…
今日はロックの日
イワビー「ロックの日にちなんでみんなのロックなエピソード聞かせてくれよ!」
プリンセス「唐突ね、急に言われても出てこないわよ」
イワビー「いいじゃねーか記念日なんだし、何かあんだろー?聞かせてくれよー!」
ジェーン「ロックなエピソードですか……実は私ラップ好きなんです!とかですか?」
イワビー「いやー、ジャンルが違うしなー
まあ、意外性はロックだったぜ!」
コウテイ「ああ、そういうのか、じゃあ私も
実は最近日本酒にはまってるんだ」
イワビー「それは……ロックとは違うな、大人になったってだけだろ」
プリンセス「そうよ、私なんか休みの日はずっと飲んでるんだから」
イワビー「それはただの酒飲みだぜ!!ロックなエピソードをくれよー!」
イワビー「って言っても残りはフルルだけか……期待はしてないけど一応聞いてみるか」
フルル「んー?食べ終わったお寿司のお皿をツイッターに上げたくらいかなー?」
全員「……ロックだ!!!」
このろっくでもない、やさしきせかい
今日は時の記念日
『日本書記』の中で、671年6月10日(天智10年4月25日)の項に、
「漏刻ろうこくを新しき台に置く。
始めて候時を打つ。
鐘鼓しょうこを動す。」
とあり、時間を計測し太鼓によって時刻を知らせていた最古の記録が確認できることにちなんで、東京天文台と生活改善同盟会が記念日に制定。
トキ「今日は私の記念日なんですってね」
ショウジョウトキ「私も忘れてもらっちゃ困るんですけど!」
かばん「いえ、トキさんの記念日ではなくて時です
昔は漏刻と呼ばれた水時計で時刻を知らせていたそうですよ」
トキ「そう……トキ違いだったのね、残念だわ
せっかく新曲考えてたのに……」
ショウジョウトキ「トキと練習してたんですけど……」
かばん「お、落ち込まないでください💦ボク新曲聞いてみたいです!是非聞かせてください!」
トキ「……むふ♪さすが私のファンね、そこまで言われたら」
ショウジョウトキ「歌っちゃうしかないんですけど!」
かばん「よかった、元気になったみたい……」
トキ「それじゃあショウジョウトキとの新曲歌うわね♪タイトルは……」
ショウジョウトキ「時をかけるショウジョウ!」ドヤァ
かばん「わー」パチパチ(タイトル言いたかっただけなんじゃ……)
トキ「♪トーキーをかけーる」
ショウジョウトキ「ショウジョゥ」
原田知世「あーいーは輝くぅ船ぇ」
トキ・ショウジョウトキ「!!」
審査員かばん(^o^)/👏
今日は傘の日
日本洋傘振興協議会が1989年に制定、この日が「入梅」になることが多いことから
アライグマ「フェネック見るのだ、ついに念願の伝説の剣を手にいれたのだ!」
フェネック「それ傘だよー、振り回したら危ないよアライさーん」
サーバル「あ、アライさん!傘で遊んでるー」
アライグマ「傘じゃ無いのだ、これは伝説の剣なのだ!」
サーバル「えー、傘じゃーん!」
アライグマ「違うのだ!聞き分けの無いサーバルにはアライさんの必殺技をおみまいしてやるのだ!」
かばん「必殺技だって!?サーバルちゃんあぶないー」
フェネック「お、かばんさん乗っかっていくんだねー」
アライグマ「必殺【アライトルネード斬】!ずばばっ!!」
サーバル「うぎゃ〜、やられた〜」
茶番ちゃん
アライグマ「ふはは、サーバル敗れたりなのだ!」
かばん「サーバルちゃん!どうしてこんな……
サーバルちゃんの仇は僕がとるよ!」
フェネック「かばんさんノリノリだねー」
アライグマ「ふっふっふ、このアライさんに勝てると思ってるのか〜」
かばん「サーバルちゃんの想いをこの剣(傘)に込めて!」ググッ
アライグマ「な、なんなのだ、この力は!?」
サーバル「かばんちゃん頑張って!」
フェネック「いや、サーバル生きてるんかーい」
ゴゴゴ……
かばん「必殺!【かばんストラッシュ】!!」ざしゅ
アライグマ「ぐふぅ〜、やられたのだ〜」
フェネック「良い子は傘で遊んじゃいけないよー」
今日は恋人の日
ツチノコ「今日は恋人の日だってよー」
スナネコ「変人の日ですか、ツチノコにぴったりですね」
ツチノコ「恋人だよ!!あれだよ、ほら……思い焦がれたりするやつだよ!」
スナネコ「ツチノコが毎日飽きもせず遺跡に来てるのも恋なんですか?」
ツチノコ「そりゃー……まあ言われてみればそうかもな」
スナネコ「ほう、ボクの事は何とも思ってないと?」
ツチノコ「そんな話してねーだろ!なんでちょっと対抗してきたんだよ!?……ま、まあ憎からずは思ってるよ」
スナネコ「こわい、ツチノコがボクの肉を狩りたいだなんて!」
ツチノコ「そうじゃねーよ!お前わざとだろ、絶対わざとだろ!!」
スナネコ (´・ω・)
ツチノコ「……くっ、コイツはー
あぁもう!分かったよ、大切に思ってるよ!いつも相手してくれてサ、サンキューな!!」
スナネコ「ふふ、まんぞくぅ……」