こればっかりは面白そうなので輸入してきましたすみません。こっちだとどうなるのか気になって。
お願い
- 1レス1行で(PC基準で約54文字くらいまで)
- 連投しない。1人以上開ける
- 書き込む前にリロード確認をしましょう
- 誤字、脱字はなるべく修正しましょう(投稿日時をクリックすることで、編集が出来ます)
- 1度書き込んだレスの内容は修正しないでください
- 今回は制限があるため感想などは終了後にお願いします
他に注意あったらレスください。修正します
終わりがないのも締まらないので、このスレでは100レス目で完結にしたいと思います!(とりま少なめに…)少しくらいは超えてもへーき、へーき!物語が上手く着地できるようにお願いします
それでは最初の1レス目
「ここはジャパリパーク、さばんなちほー」
アライさんは筋肉モリモリマッチョマンの変態なアライさんになっていた
そして巨大な弁当箱はみる影もなく野球ボール大の大きさに丸められていた
ウサコ「これは・・・ブラックホールができる前兆でちゅゆえ」
ブラックバック「あるいは宇宙崩壊 の前触れか……」
できたのは、綾鷹でした
ウサコ「ポンッ・・・ぐびぐび」
ウサコ「ヴッ…」
ウサコはゲーミングウサコになった
ゲーミングウサコ「今ならどんなゲームでも完封できそうでちゅゆえ!さっそく壺おじをプレイ!」
その壺おじには、回転係数と反発係数ともにMAXになるMODが入れられていた……
ウサコ「構うこたぁねえでちゅゆえ!ノーミスクリア宣言てワケ!」カチャカチャッ ターン!
ボタンを強く推しすぎて机ごと貫通して穴が開いてしまった
そしてブラジルまで貫通
そこから温泉が吹き出した!
ウサコ「ディストピア温泉の開業てワケ!キキ!」
温泉は連日大盛況!
だが、そんな幸福もいつまでも続かなかった
フレンズの抜け毛で配水管が詰まってしまったのだ
あらいさん「ぱいぷゆにっしゅを使うのだ!」
ギンギツネ「そんな市販品じゃフレンズの丈夫な毛は溶かせないわ!このナンデモトケールZを使いなさい!」
オコジョ「おいちょっと待て!もし威力があまりにも強すぎて宇宙が溶けるってことになったらどうすんだよ!?」
宇宙「聞き捨てなりませんね」
ウサコ「あわ…話が大きくなってきたでちゅよ…」
ギンギツネ「おっと手が滑ったぁーーーーー!!」ガシャアーン
宇宙ちゃん「おわー?!」