こればっかりは面白そうなので輸入してきましたすみません。こっちだとどうなるのか気になって。
お願い
- 1レス1行で(PC基準で約54文字くらいまで)
- 連投しない。1人以上開ける
- 書き込む前にリロード確認をしましょう
- 誤字、脱字はなるべく修正しましょう(投稿日時をクリックすることで、編集が出来ます)
- 1度書き込んだレスの内容は修正しないでください
- 今回は制限があるため感想などは終了後にお願いします
他に注意あったらレスください。修正します
終わりがないのも締まらないので、このスレでは100レス目で完結にしたいと思います!(とりま少なめに…)少しくらいは超えてもへーき、へーき!物語が上手く着地できるようにお願いします
それでは最初の1レス目
「ここはジャパリパーク、さばんなちほー」
だが、持ち物が一杯だった!何か持ち物を捨てますか?
消臭スプレー ←
ガスマスク
助手のパンツ
回復薬
博士は「助手のパンツ」を選択した
地面に捨てられた助手のパンツは跡形もなく消えていった…
そして念願のエチケット袋を手に入れたぞ!
しかし、エチケット袋は助手と助手のパンツの恨みにより、MARENOL にすり替えられていた……
博士「メアノールが何か分かりませんが、とにかくすごいパワーなのです!」
博士はメアノール錠の副作用で、悪夢を見続けることになった
そして睡眠不足により代謝が落ち、10キロほど太った
博士「シュっとなればスリムになれるのです」
ミーアキャット「ドールよく見ておきなさい、あれが無駄な足掻きと言うものですわ」
ドールは博士の無駄な足掻きを覚えた!
しかしMPがたりない!
からの~…?
ギンギツネ「このMPアフレールZを飲めばどんなワザも使い放題よ!ただし副作用で服(毛皮)は吹き飛ぶわ!」
オオフウチョウ「つまり『シンプルな丸刈り』ね!素敵だわ!」
ミーアキャット「ドールよく見ておきなさい、あれは今から手羽先になりますわ」
3...2...1...ポンッ
おめでとう!オオフウチョウさんは手羽先に進化した!
ドール「いただきます!」
手と手を合わせ・・・
パン!ドールは魔方陣無しで錬金術を実行した!
隊長さん「ナニッ!!無詠唱の錬金術だと・・・既に失われた技術のはずでは!?」
ドール「ドーナツ食べてる時に思いついたんです!」
マーゲイ「こいつはもしや、伝説の戦士カネキュア!?」