それサイトによって定義の揺らぎがあるから、議論要るかと。
kqmだと動的バフ・静的バフはバフ自体の時間変動の性質を差す形になってる。
https://library.keqingmains.com/combat-mechanics/snapshot-and-dynamic
少し前の日本語版fandomがスナップショットするしないで動的バフ・静的バフ分けてた記憶があるけど、遡って確認出来ないかな…?
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それサイトによって定義の揺らぎがあるから、議論要るかと。
kqmだと動的バフ・静的バフはバフ自体の時間変動の性質を差す形になってる。
https://library.keqingmains.com/combat-mechanics/snapshot-and-dynamic
少し前の日本語版fandomがスナップショットするしないで動的バフ・静的バフ分けてた記憶があるけど、遡って確認出来ないかな…?
私としてはkqmの定義でも構いません、こだわりがあるわけではなく静寂の唄が静的バフであると書いたのですが、静的バフの説明がこのwiki内にないので書き加えた次第です。
fandomは履歴が残っているはずです。
その場合、静寂の唄の説明を"静的バフである"と書かずに"スナップショットの対象である"と言うに留めるのが妥当かと。無理に静的バフと言うと拗れる。
取り急ぎ静寂の唄の説明を「静的バフ」を用いない文章に変更しました。
静的バフ/動的バフの文面はまた考えて変更ないしは削除しようと思います。
いまいち何にこだわっているのか分かりませんが、消すのであれば他のページの「静的バフ/動的バフ」への対応もお願いします。
fandomの日本語版スナップショットのページ差分です
https://genshin-impact.fandom.com/ja/wiki/スナップショット?action=history
2024/07/07で大きく変わってますね
定義が変わると対象となるバフも変わるんだよ。
気づいてないと思うけど、kqm定義だと夜蘭の気随気儘(Adapt With Ease)は(時間による上昇はあるけど)何かのステータスを参照して変動しないから静的バフ(Static Buff)に属している。
一年位前に静的バフ・動的バフについて纏めようとして、主要なサイト毎の定義がぐちゃぐちゃで挫折したからそこそこ記憶に残ってる。
ここまで広がっている言葉だし、後からどんどん書かれてキリがないだろうから、基本的にはここに定義の揺らぎについて纏めるのがベターかと思ってる。
あくまで残すのであれば、の話ですが主にKQMなどから広まった海外発の用語に関しては変に訳したものを日本語のほうに載せるのではなく海外用語のほうに書いてほしい気はします。
この場合は文字通りで捉えられるのに、いつの間にか変に解釈されてそれが広がってしまってるからややこしいんだよなぁ…
スナップショットに対しては文字通りに捉えた動的バフ(リアルタイム変動を起こすバフ)でも対象だったりするから(磐岩結緑や護摩の杖のHP上限参照攻撃力バフ)、本来スナップショットに対してバフの時間的変動性はあまり関係ないんよね。
スキルを「snapshot(snapshottable)←→dynamic」で分類するのは既に定着してますが、バフを「静的←→動的」で分類するほうは海外でもまだ十分に整理されていない気がしています。
改めて調べてみたのですが、KQMだと Static Buff / Dynamic Buff / Direct Buff の3分類で、fandomだと Snapshottable Buff / Non-Snapshottable Buff の2分類になってますよね。
静的/動的バフは名前的にはKQMのStatic/Dynamicのほうと対応しているように見えますが、内容的には(あくまで木主さんが記載した定義だと、ですが)fandomのSnapshottable/Non-Snapshottableのほうと対応しているので紛らわしい感じはします。
個人的には消したい用語だけど、日本語のスナップショット説明で頻出する言葉だから多分また書かれる可能性が高いんだよね…
注意喚起を兼ねて文面作って更新してみましたがどうでしょうか?
Direct baffも要るなら書くけど…
>> 17日本語版のほうは用語の定義が揺れてるのが分かりやすくて良いと思います。
英語版のほうは、内容がおかしくなっていると思うので一旦元に戻しました。スキルのDynamic(Snapshot/Dynamic)とバフのDynamic(Static/Dynamic/Direct)は以下のように別の概念なのが伝わらないと思います。
・スキルのDynamic→いわゆるリアルタイム参照。これはスキル(Talent)側に備わる性質で、こちらのDynamicは十分に普及しており定義も揺れていない。KQMやfandomの用語集に記載されているDynamicはこっち。
・バフのDynamic→バフ側に備わる性質で、こちらのDynamicは上で話しているように定義や表記が揺れている。
>> 18ありがとうございます。
お昼買いに出かけて遅れました。
そうすると英語のDynamicの意味を分けた方が良いかな?あるいはDynamic baffとして分離するか。
バフのStatic/Dynamic/Direct/Snapshottable/Non-Snapshottableなどは上で話しているようにサイトによって使われる用語が異なるくらいなので、記載しないほうがよいと思います。
個人的にはきちんと書かないと混乱の引き金になりそうだと思うんだよね。混在するし…
Dynamicに関しては、以下のように別の意味で使われている場合があると分かるように書くくらいならいいかもしれません。Static(とDirect)に関しては書かなくていい気はしますが、書くのであればそればバフ側の区分であり対義語はDynamicの②のほうだというのが分かるように書くのがいいと思います。
Dynamic
①(スキル(Talent)側に備わる性質のことを書く)。対義語:Snapshot
②(バフ側に備わる性質のことを書く)。対義語:Static、Direct
これでどうだろうか。
Direct baffは対義語ではないが、与えるダメージバフについて何故スナップショット出来る出来ないに分かれるかの解釈には役立つから一応記載(納得するかはさておき…)。
よく考えたらDynamicをバフに関して使うときに単語単体で用いられることはないのでStatic/Dynamic②という表記ではなくStatic Buff/Dynamic Buffとするべきですね。少し記述を修正させていただきました。ちなみにBaffではなくBuffです。
問題を理解しました。
すみません
日本語でしか見てませんでした。
ここのzawazwaコメントだと
https://zawazawa.jp/genshinwiki/all-comments?q=動的バフ&page=2
基本的には「静的バフと動的バフはスナップショットできるか否か」で語られていたので問題ないと思っていました。
すみません
fandomの英語の方のhistoryでは
04:28, 3 November 2021にてStatic BuffsとDynamic Buffsが追加されていますが
その後2週間程度で変更され
22:08, 21 November 2021
1年近く元は変更せず加筆されていきます。
06:24, 10 April 2022Static BuffsにThe buff does not scale off any attribute, or ifが追記
06:24, 10 April 2022Direct Buffsが追記
01:22, 31 October 2022にて
とスナップショットに関しても追記され半月近く変更せず
11:45, 12 July 2023
にNon-Snapshottable Buffsを見出しにし現在の形であるStatic Buffsを使用しない形式になっています
KQMのgithubのhistoryを見ると
May 15, 2021
にSnapshot & Dynamicのページは作られますがバフの種類には触れられていませんね
そしてバフの種類に関して2022/07/17に記載され、現在まで続いていますね
Jul 17, 2022
>> 24
修正・加筆ありがとうございます。
こちらからも修正加えました。主に対象のバフを明確にした形。
楓原万葉だと
・風物の詩吟(拡散元素ダメバフ):Static buff
・山嵐残心(元素熟知バフ):Static buff
・血赤の紅葉(通常・重撃・落下ダメバフ):Dynamic buff, Direct buff
となるはずなので…
>> 25
機械翻訳をかけた結果をみる限り、英語版fandomからの翻訳が怪しそう…
2022/10/31のStatic buffの最初の文章とか、「スタティックバフはスナップショットするバフである。」になる。
本来は「バフがスナップショットを行う(事でバフ量を決定する)。」と捉えるべきを、これだと間違ってスナップショットに乗るバフと解釈されてもおかしくない気がする…
>> 27どうでしょう?「元々はスナップショットできるバフ、できないバフだったのが、Static Buffs, Dynamic Buffsって言葉に引っ張られた」とも解釈できますし、意味が混在していると、なんとでも解釈できてしまいますね。
それは薄い気がするなあ…
英語でバフがスナップショットの対象になるなら受け身表現とか接尾詞ableで表現される(実際されている)から日本語みたいな捉え違いは起きにくいだろうし、仮にStatic/Dynamicでスナップショット可否を言うなら何故その表現となっているかの理由を記すんじゃないかな…?
よくよく考えたら、Dynamicの意味にリアルタイム参照とスナップショット不可能という2重の意味を持たせると、talentとbuffの性質を同じ英語文章内で解説する際とかややこしい事になるから、Dynamicの意味を2重にする意味無いよな…
StaticとSnapshotは言葉としては分けられるけど、元々Dynamicの対義語としてはStaticが一般的で、また固定値バフとSnapshotを包括してStaticと言う形だから、こっちも2重の意味を持つと気持ち悪い事となる。
>> 28の考えは割と面白くて、英語版fandomの途中で入ったDirect buffの概念が鍵なのかなと考えている。