イベント「流れゆく水に詩を紡いで」に関するコメントフォームです。 コメント投稿ルールをよく読み用法用量を守って正しく使用しましょう。
周じいの横にある掲示板の文章ってイベント進行で変更あります?今はキノコになりたいとライアーの弦を虹色って詩があるけど1日めと2日めにも違う文章があったのか気になってるあとステージの両脇の謎解きも答えどこかにあるのか気になってる
変更ある。イベント中はまさにその掲示板になぞなぞの答えが書いてあった
ありがとう、気づかなくて見損ねてしまった…
このコメント欄2ページくらい遡ると答えは書いてあるよ
清泉の「傾聴する」はイベント終わったら聞けなくなるんかな
残してほしいけどなあ
清泉町アレンジなのもまたいいよな せめて塵歌壺で聞けるようにならないかな
ボイス入ってるから消えちゃうんだろうな…イベント復刻機能欲しいよ
イベント知らないプレイヤーからしたら怪奇現象だろうしね
泉や精霊関連だから多少とはいえ絡みがあったエンドラーにも触れてほしかったが今じゃもってない、知らない人が多数か
正直、他人が葉っぱに書いて川に流した詩を追いかけて勝手に読むの趣味悪いなって思った 流す側は普通、誰にも読まれたくないだろう
こういうのって知らない誰かに宛ててるだけじゃない? でなけりゃ見られたくないストリーキングみたいな存在になってしまうが
メッセージボトル的なサムシングだと思ってそこまで気にしてなかった。まあそもそもあの葉っぱ見つける展開無理ないか?とは思ったけど
本当に見られたくないなら川に流す必要ないってストーリー中で説明されてたような。
ノエルのページで三日目ひどかったみたいなの見てなんか変な扱いでもされたんか……?と思ってたらまさか一ミリも出番がないとはこのリハクの目をもってしても云々 普通にモンド勢としてフィンチ爺さんとも知り合いだろうにどうして……?
二日目でしゃべりすぎて三日目ぶんのギャラ払えなくなったんじゃない?胡桃も同じタイミングで雑に消えたし
そんなわけあるかよと普通なら言いたいところだけどマジで唐突に消されたしどっかしらのコスト調整の為って言われた方がまだ納得できるな……胡桃も主催者サイドとして一歩引いた立ち位置だったとはいえ完全にいない意味が分からんし行秋も最後だけのチョイ役になるしで露骨に人員削減し過ぎなんよ せめて前の話で前振りしとけば良いのに
ギャラよりシナリオライターの納期が間に合わなかったんじゃないかね。後半雑になるパターンでよくある。
胡桃はイベ後に璃月港にいるし、秘密守れなそうな面々を意図的に外したんじゃって気はしたかな(お口軽そうな胡桃・行秋、嘘つけなそうなノエル) …まぁ一番口軽そうなのパイモンなんけど
胡桃は着いて来ないから関係ないし、ノエルが嘘つけなさそうでハブられるならミカも駄目だろうし、第一人に言いふらすような話では無いだけで決して語るべきではない秘密ではないからその解釈は厳しいものがあるかな……そもそも何か合理的な理由があって外すのであっても最後だけ今日は来れないとかどっか行ったとかで雑に二人も三人も除外するのはちょっと
CVギャラ程度でシナリオは変わらん。特に原神は各言語の声優いるんだし足並みは揃えるでしょ
ミカ、ディオナ重雲。フィンチ爺の場面に立ち会ったのが旅人以外みんな氷元素なのはなにか意味があるのだろうか。
胡桃とウェンティはガチャのピックアップ期間だったから出さないわけにはいかないからとりあえず出すだけ出しましたじゃないの? イベ自体必須なのはディオナだけで、ミカは後付でフィンチ爺さんとの接点生えたから・・・ノエルや行秋がハブられたのはまあ、うん、なんでだろうな!
ゆくあきをハブって重雲が珍しくやりこめる展開やりたかったんじゃない。ノエルはマジでわからん。カリロエーの話は良かったけどこれ結局3日目自由詩作はゆくあき以外バックレたことになってるのかな。2日目までちゃんと初心者向け詩の楽しみ方やってたからもったいない
mihoyoってギャラ渋るんか
カリロエーとフィンチのくだりは良かったけどそれ以外全部雑な気がしてきたし、とりあえずアンケートには折角の中国文化に親しませようという気が全く感じられなかった翻訳担当者をボロクソに書いておいた
魈の詩がリズムよすぎてラップみたいになってるの笑っちゃった。
中国語版はじめましてボイスで韻を踏む仙人だから
魈の詩は韻を再現してて頑張ってるなって感想だったが、それで笑っちゃう意見もあって翻訳も大変だなと思うわ。一度きりのイベントだと細部まで丁寧にローカライズはできないんだろうけど、プレイヤー側としては今以上に頑張ってほしいと思っちゃうよね
本来ならただの音楽の1ジャンルであるラップってだけで笑う方がおかしいんだけどな。すっかり日本語ラップはダサい、ギャグみたいな風潮になってしまった
老いせぬ身彷徨う千年♪尽きもせず燻る未練♪遠き山底なき深淵♪現し世にまた会う奇縁♪
何度も言われてるけど1、2と3が繋がってないのなんだこれ…ってなったわ。詩のシナリオは本国の人向けで翻訳したら悲惨になったんだろうな~とか、初期キャラが多くて初心者向けかな?とか思ってたけど、突然別の話始まってほとんどのキャラ消えて?????になった。その話自体は良いんだけど繋がりが雑すぎる。
そもそもイベントとして余りにも規模が小さすぎるんで何かあったんだろうなって感じた
魔神任務もそうだけど個々のストーリーはいいのもあるけど繋がりが雑だったり、こういう演出したいからこうしましたっていう感じでストーリー進められるから割とプロットが破綻したりするのが多いイメージ
「モンド璃月合同の詩歌大会に誘われました」「詩歌の題材を探すための探索中、詩で思いを綴った葉が流れてくるのに気づいたので返歌しました」「詩の主がカリロエーであることに気付きました。彼女の思いを伝えるために詩歌を使うことをアドバイスし、その結末を見届けました」
結局七星イベの時と欠点は大体同じで三日分あったのにその最終日に主となる問題が発生(というより発覚)して解決して終わり!だからしんどくなるんだよな 一日目導入二日目問題三日目解決と締め、なら尺にも余裕が出来て詩歌大会も綺麗に終われたはず まああのイベの場合は誰得怪盗が無駄に尺食ってたけど今回の場合は既存キャラの詩歌大会ちゃんとやってたせいで尺厳しくなったんだろうから一概に悪いとも言い難いけど 徐々に別の話になっていくんじゃなく詩歌大会とカリロエーの話を同時進行出来れば繋がりが雑と言われることも無かったんだろうな
序盤はあっさりで最後らへんに一気につめこんでくるのって大まかなシナリオを作ってからその後ガチャの都合とかで出場キャラを決めてるとかあるんかね。この場面このキャラの必要あった?みたいな展開が色んなイベントで見受けられるし。そしてもう七星イベのストーリーが頭から抜けて落ちていることに気づいた…
ウェンティの仕込みであるってのを3幕前半にやるだけでつなぎやすくなったと思うんだよね。例のごとく神引退して人に任せることにしたから直接助けるわけにはいかないけど、運が良ければカリロエー救われたらいいなアシストでやった大会だが旅人のおかげでうまくいってる、大会はなんとかするから任せたとか言ってさ。ウェンティのこの主義はずっと一貫してるし
会場も割と地味だったから北斗の船とかでやれば(WP問題はあるけどw
景色も映えそうだしそれが良かったかもね。今なら直接ワープできるし
「…なるほど、拙者の出番でござるな」
近視眼的に場面ごとを見ればいい内容だが、それぞれの繋がりを見ると違和感が強く イベントの中心が最終的にモブに終着する様はまさに原神のイベといったらこれだよね、という安心感を覚える
かと言ってイベントの主役をプレイアブルキャラにするとプレイ出来なかった層から文句出ちゃうのだ。イベスト復刻してくれれば良いだろ!と言われたらそれはそうなんだけど、今度は容量問題が再燃するというジレンマ
ミニゲーム報酬の修練ポイントが2/3じゃなくて66%になってる?3回報酬をもらうと2ポイントにギリギリ足りなくなる。他の端数が出るタイプの修練ポイントはきっちり埋まるのでバグ臭い
カリロエーとフィンチの話が主軸ならモンド舞台のほうがいろいろと自然だったよなぁ……。交流会要素が最終日で吹っ飛んで行っちゃったしモンド舞台の吟遊大会のほうがよかったんじゃなかろーか
フォンテーヌから来た人ならざる者とモンドの人間という異なる者たちの物語なのだから交流会を絡めるのは悪くないと思うんだよ まあ最終的にぶん投げたのはそれはそうだしそも他国の人との絡みみたいな部分にそこまで重点が置かれてなかったからあんま意味ないんだけど
モンドキャラと璃月キャラの交流を期待してるとちょっと肩透かしだったんだよな~
詩のローカライズは何とも思わなかった(教養不足)けど、このセリフは気になってしまった。電話ないやろって
電話関係あると思ってんの?
どこまで本気で言っているのか分からないのがすごく怖い。…待った、もしかして海外の方?別ゲーで以前フレになったことがあるけど本人暴露するまでその人が外国人だったのが分からなかったって経験がある。文章だけならなおの事気づきにくい。これに対する葉つけによる回答は不要。疑問符で書いたけど別に答えが知りたいわけじゃない
最初わからなかったけど、もしもし?のこといってたのか。それじゃあ鬼滅の刃の胡蝶しのぶもおかしくきこえてるのかな。早見沙織がもしもーしっていってたやつ
「もしもし」という言葉は電話が誕生してから明治時代に作られた言葉だから、電話がない(と思われる)原神世界で「もしもし」っていう言葉はおかしい、っていう話でしょ?そんなに難しいか??キーボードがないのに文字を「打つ」とか言ってるようなもん。
現実世界と原神世界を持ち出すなら「原神世界では人に呼び掛ける時にもしもしと言う」で終わる話じゃない?
「もしもし」は「申します申します」の略であると言われてて、確かに重ねて言うようになったのは電話普及以降みたいだけどなんかの古典で「申し」が呼びかけで使われてるの読んだし「もし、そこのお方」みたいな声かけはわりと時代劇とかでも見るし自分の場合はそんなにおかしいと思わなかったな
カリオストロの城で意識を失ったルパンに姫様が声を掛けるシーンが浮かんだ。
電話がないから「もしもし」がおかしいって理論は成り立つかな…?それを言ったらテイワットで使われてる現代的な多くの言葉がおかしいって話になるけど。そもそもあの場面での「もしもし」に違和感は感じなかったなぁ。
アイドルなんてテイワットに存在しなかった概念を持ち込んだ魔女アリスが初期から設定としてある時点でなんでもアリだろ
実際はテイワット語で話しているのがプレイヤーには近い意味に翻訳されて聞こえている説
テイワットには仏教が存在しないのに仏教用語が使われてるみたいなネタとしてなら楽しめるがマジメに言ってるなら痛いやつだな。柳田國男や桜井徳太郎が妖怪は同じ言葉を繰り返せないから人間であることを証明するために「もし」ではなく「もしもし」と二回呼びかける文化を紹介してる。璃月ではぼーっと物思いにふけっている様子を妖魔が取り憑いた様子になぞらえてそういう相手には二度呼びする文化があるとか、別にいくらでも合理化は可能だ
すごい好きな感じのイベントストーリーだったなぁと思うんだけど、起承転結の「転」がないから、なんか納得できるようなできないような感じになってしまいますね。3分割じゃなくて4分割にして自由詩作の回を挟んでくれても良かったのよ。
毎回序〜中までが薄いと言うか最後に詰め込みすぎと言うか
今魈の詩を見てきたけど確かにリズミカルだな(笑)
第三首の時間変更した後のセリフってなんだったのでしょう目的地が時間変更した場所だったので聞けませんでした
そろそろイベント終わるけど結局ノエルとか鐘離とかが唐突にフェードアウトした理由とか何もない感じ? 時間解放の後日談くらいはくるかと思ってたんだが
今回のイベントは、フィントと泉の精霊(純粋精霊)の良い話を軸にディオナ、ショウ、重雲のネタばらしや心の成長を描いてるのでノエルと先生は狂言回しというか説明要因でしかないねぇ ミカを絡めてるのでミカと関係性を後付けしやすいノエルが選ばれた感じじゃないかな。先生は何時もの便利解説機だねw 残念なのはウェンティは話への絡み方から最後どこかに登場してもよかったと思うんだけどなぁ。。ウェンティはモンド内での出来事はナヒーダばりに何でも知っている(風が教えてくれている)っぽいから、最後の下りはすごく良いんだけど、それなら最後にNPCとして一言添えてくれたら嬉しかった
あれウェンティ普通に最後に登場してるけど…?
書き方悪かった。ショウ、フータオと同じようにNPCとして配置して一言ほしかったって感じね
泉の声、残っててくれますように
自分はフィンチじいさんのセリフ残っててほしいわ。任務途中でもしかしてと思って事前に選択肢とセリフ全部見たから前後でどう変化したのかしっかりわかったけど、それがイベント終わったら戻っちゃうと思うと悲しい…
泉の声→消滅 フィンチじいさんのセリフ→継続。まぁボイスでは泉の精霊…もう一度顔を見せてくれ…って言ってるが…
まあいつも通りのイベントなら清泉町の泉の近くの高台あたりにいそうだけどその役割はカリロエーの詩の中+会場に帰ってきた時に果たしてるからこれ以上言うこともないと判断したと思う
ごめん3つ上の木の枝に対してのコメントだった
確かに、うぇんてぃ的にはイベント最後のまとめで、知ってるからこそ舞台を用意したんだよって含ませてるんだよね。ハピーエンドだしこれ以上は蛇足になるのかなぁ...清泉町の高台で、フィンチもディオナも昔はかわいかったんだよね あはとかあると、モンドに寄り添う神だな感とかでそうだと思っちゃうけども
シンプル読み辛い
このイベントで明かされたディオナの祝福、もう少し強い祝福と思ってたけどそうでもなかったのねw ダウンモーション時に精霊への語りかけある位だしもう少しディオナは泉の精霊に思い入れが強いと思っていたよ
たまにで良いから泉で歌うカロリエーの声が聴きたいねぇ
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変更ある。イベント中はまさにその掲示板になぞなぞの答えが書いてあった
ありがとう、気づかなくて見損ねてしまった…
このコメント欄2ページくらい遡ると答えは書いてあるよ
清泉の「傾聴する」はイベント終わったら聞けなくなるんかな
残してほしいけどなあ
清泉町アレンジなのもまたいいよな せめて塵歌壺で聞けるようにならないかな
ボイス入ってるから消えちゃうんだろうな…イベント復刻機能欲しいよ
イベント知らないプレイヤーからしたら怪奇現象だろうしね
泉や精霊関連だから多少とはいえ絡みがあったエンドラーにも触れてほしかったが今じゃもってない、知らない人が多数か
正直、他人が葉っぱに書いて川に流した詩を追いかけて勝手に読むの趣味悪いなって思った 流す側は普通、誰にも読まれたくないだろう
こういうのって知らない誰かに宛ててるだけじゃない?
でなけりゃ見られたくないストリーキングみたいな存在になってしまうが
メッセージボトル的なサムシングだと思ってそこまで気にしてなかった。まあそもそもあの葉っぱ見つける展開無理ないか?とは思ったけど
本当に見られたくないなら川に流す必要ないってストーリー中で説明されてたような。
ノエルのページで三日目ひどかったみたいなの見てなんか変な扱いでもされたんか……?と思ってたらまさか一ミリも出番がないとはこのリハクの目をもってしても云々 普通にモンド勢としてフィンチ爺さんとも知り合いだろうにどうして……?
二日目でしゃべりすぎて三日目ぶんのギャラ払えなくなったんじゃない?胡桃も同じタイミングで雑に消えたし
そんなわけあるかよと普通なら言いたいところだけどマジで唐突に消されたしどっかしらのコスト調整の為って言われた方がまだ納得できるな……胡桃も主催者サイドとして一歩引いた立ち位置だったとはいえ完全にいない意味が分からんし行秋も最後だけのチョイ役になるしで露骨に人員削減し過ぎなんよ せめて前の話で前振りしとけば良いのに
ギャラよりシナリオライターの納期が間に合わなかったんじゃないかね。後半雑になるパターンでよくある。
胡桃はイベ後に璃月港にいるし、秘密守れなそうな面々を意図的に外したんじゃって気はしたかな(お口軽そうな胡桃・行秋、嘘つけなそうなノエル)
…まぁ一番口軽そうなのパイモンなんけど
胡桃は着いて来ないから関係ないし、ノエルが嘘つけなさそうでハブられるならミカも駄目だろうし、第一人に言いふらすような話では無いだけで決して語るべきではない秘密ではないからその解釈は厳しいものがあるかな……そもそも何か合理的な理由があって外すのであっても最後だけ今日は来れないとかどっか行ったとかで雑に二人も三人も除外するのはちょっと
CVギャラ程度でシナリオは変わらん。特に原神は各言語の声優いるんだし足並みは揃えるでしょ
ミカ、ディオナ重雲。フィンチ爺の場面に立ち会ったのが旅人以外みんな氷元素なのはなにか意味があるのだろうか。
胡桃とウェンティはガチャのピックアップ期間だったから出さないわけにはいかないからとりあえず出すだけ出しましたじゃないの? イベ自体必須なのはディオナだけで、ミカは後付でフィンチ爺さんとの接点生えたから・・・ノエルや行秋がハブられたのはまあ、うん、なんでだろうな!
ゆくあきをハブって重雲が珍しくやりこめる展開やりたかったんじゃない。ノエルはマジでわからん。カリロエーの話は良かったけどこれ結局3日目自由詩作はゆくあき以外バックレたことになってるのかな。2日目までちゃんと初心者向け詩の楽しみ方やってたからもったいない
mihoyoってギャラ渋るんか
カリロエーとフィンチのくだりは良かったけどそれ以外全部雑な気がしてきたし、とりあえずアンケートには折角の中国文化に親しませようという気が全く感じられなかった翻訳担当者をボロクソに書いておいた
魈の詩がリズムよすぎてラップみたいになってるの笑っちゃった。
中国語版はじめましてボイスで韻を踏む仙人だから
魈の詩は韻を再現してて頑張ってるなって感想だったが、それで笑っちゃう意見もあって翻訳も大変だなと思うわ。一度きりのイベントだと細部まで丁寧にローカライズはできないんだろうけど、プレイヤー側としては今以上に頑張ってほしいと思っちゃうよね
本来ならただの音楽の1ジャンルであるラップってだけで笑う方がおかしいんだけどな。すっかり日本語ラップはダサい、ギャグみたいな風潮になってしまった
老いせぬ身彷徨う千年♪
尽きもせず燻る未練♪
遠き山底なき深淵♪
現し世にまた会う奇縁♪
何度も言われてるけど1、2と3が繋がってないのなんだこれ…ってなったわ。詩のシナリオは本国の人向けで翻訳したら悲惨になったんだろうな~とか、初期キャラが多くて初心者向けかな?とか思ってたけど、突然別の話始まってほとんどのキャラ消えて?????になった。その話自体は良いんだけど繋がりが雑すぎる。
そもそもイベントとして余りにも規模が小さすぎるんで何かあったんだろうなって感じた
魔神任務もそうだけど個々のストーリーはいいのもあるけど繋がりが雑だったり、こういう演出したいからこうしましたっていう感じでストーリー進められるから割とプロットが破綻したりするのが多いイメージ
「モンド璃月合同の詩歌大会に誘われました」「詩歌の題材を探すための探索中、詩で思いを綴った葉が流れてくるのに気づいたので返歌しました」「詩の主がカリロエーであることに気付きました。彼女の思いを伝えるために詩歌を使うことをアドバイスし、その結末を見届けました」
結局七星イベの時と欠点は大体同じで三日分あったのにその最終日に主となる問題が発生(というより発覚)して解決して終わり!だからしんどくなるんだよな 一日目導入二日目問題三日目解決と締め、なら尺にも余裕が出来て詩歌大会も綺麗に終われたはず まああのイベの場合は誰得怪盗が無駄に尺食ってたけど今回の場合は既存キャラの詩歌大会ちゃんとやってたせいで尺厳しくなったんだろうから一概に悪いとも言い難いけど 徐々に別の話になっていくんじゃなく詩歌大会とカリロエーの話を同時進行出来れば繋がりが雑と言われることも無かったんだろうな
序盤はあっさりで最後らへんに一気につめこんでくるのって大まかなシナリオを作ってからその後ガチャの都合とかで出場キャラを決めてるとかあるんかね。この場面このキャラの必要あった?みたいな展開が色んなイベントで見受けられるし。そしてもう七星イベのストーリーが頭から抜けて落ちていることに気づいた…
ウェンティの仕込みであるってのを3幕前半にやるだけでつなぎやすくなったと思うんだよね。例のごとく神引退して人に任せることにしたから直接助けるわけにはいかないけど、運が良ければカリロエー救われたらいいなアシストでやった大会だが旅人のおかげでうまくいってる、大会はなんとかするから任せたとか言ってさ。ウェンティのこの主義はずっと一貫してるし
会場も割と地味だったから北斗の船とかでやれば(WP問題はあるけどw
景色も映えそうだしそれが良かったかもね。今なら直接ワープできるし
「…なるほど、拙者の出番でござるな」
近視眼的に場面ごとを見ればいい内容だが、それぞれの繋がりを見ると違和感が強く
イベントの中心が最終的にモブに終着する様はまさに原神のイベといったらこれだよね、という安心感を覚える
かと言ってイベントの主役をプレイアブルキャラにするとプレイ出来なかった層から文句出ちゃうのだ。イベスト復刻してくれれば良いだろ!と言われたらそれはそうなんだけど、今度は容量問題が再燃するというジレンマ
ミニゲーム報酬の修練ポイントが2/3じゃなくて66%になってる?3回報酬をもらうと2ポイントにギリギリ足りなくなる。他の端数が出るタイプの修練ポイントはきっちり埋まるのでバグ臭い
カリロエーとフィンチの話が主軸ならモンド舞台のほうがいろいろと自然だったよなぁ……。交流会要素が最終日で吹っ飛んで行っちゃったしモンド舞台の吟遊大会のほうがよかったんじゃなかろーか
フォンテーヌから来た人ならざる者とモンドの人間という異なる者たちの物語なのだから交流会を絡めるのは悪くないと思うんだよ まあ最終的にぶん投げたのはそれはそうだしそも他国の人との絡みみたいな部分にそこまで重点が置かれてなかったからあんま意味ないんだけど
モンドキャラと璃月キャラの交流を期待してるとちょっと肩透かしだったんだよな~
詩のローカライズは何とも思わなかった(教養不足)けど、このセリフは気になってしまった。電話ないやろって
電話関係あると思ってんの?
どこまで本気で言っているのか分からないのがすごく怖い。…待った、もしかして海外の方?別ゲーで以前フレになったことがあるけど本人暴露するまでその人が外国人だったのが分からなかったって経験がある。文章だけならなおの事気づきにくい。これに対する葉つけによる回答は不要。疑問符で書いたけど別に答えが知りたいわけじゃない
最初わからなかったけど、もしもし?のこといってたのか。それじゃあ鬼滅の刃の胡蝶しのぶもおかしくきこえてるのかな。早見沙織がもしもーしっていってたやつ
「もしもし」という言葉は電話が誕生してから明治時代に作られた言葉だから、電話がない(と思われる)原神世界で「もしもし」っていう言葉はおかしい、っていう話でしょ?そんなに難しいか??キーボードがないのに文字を「打つ」とか言ってるようなもん。
現実世界と原神世界を持ち出すなら「原神世界では人に呼び掛ける時にもしもしと言う」で終わる話じゃない?
「もしもし」は「申します申します」の略であると言われてて、確かに重ねて言うようになったのは電話普及以降みたいだけどなんかの古典で「申し」が呼びかけで使われてるの読んだし「もし、そこのお方」みたいな声かけはわりと時代劇とかでも見るし自分の場合はそんなにおかしいと思わなかったな
カリオストロの城で意識を失ったルパンに姫様が声を掛けるシーンが浮かんだ。
電話がないから「もしもし」がおかしいって理論は成り立つかな…?それを言ったらテイワットで使われてる現代的な多くの言葉がおかしいって話になるけど。そもそもあの場面での「もしもし」に違和感は感じなかったなぁ。
アイドルなんてテイワットに存在しなかった概念を持ち込んだ魔女アリスが初期から設定としてある時点でなんでもアリだろ
実際はテイワット語で話しているのがプレイヤーには近い意味に翻訳されて聞こえている説
テイワットには仏教が存在しないのに仏教用語が使われてるみたいなネタとしてなら楽しめるがマジメに言ってるなら痛いやつだな。柳田國男や桜井徳太郎が妖怪は同じ言葉を繰り返せないから人間であることを証明するために「もし」ではなく「もしもし」と二回呼びかける文化を紹介してる。璃月ではぼーっと物思いにふけっている様子を妖魔が取り憑いた様子になぞらえてそういう相手には二度呼びする文化があるとか、別にいくらでも合理化は可能だ
すごい好きな感じのイベントストーリーだったなぁと思うんだけど、起承転結の「転」がないから、なんか納得できるようなできないような感じになってしまいますね。3分割じゃなくて4分割にして自由詩作の回を挟んでくれても良かったのよ。
毎回序〜中までが薄いと言うか最後に詰め込みすぎと言うか
今魈の詩を見てきたけど確かにリズミカルだな(笑)
第三首の時間変更した後のセリフってなんだったのでしょう目的地が時間変更した場所だったので聞けませんでした
そろそろイベント終わるけど結局ノエルとか鐘離とかが唐突にフェードアウトした理由とか何もない感じ?
時間解放の後日談くらいはくるかと思ってたんだが
今回のイベントは、フィントと泉の精霊(純粋精霊)の良い話を軸にディオナ、ショウ、重雲のネタばらしや心の成長を描いてるのでノエルと先生は狂言回しというか説明要因でしかないねぇ ミカを絡めてるのでミカと関係性を後付けしやすいノエルが選ばれた感じじゃないかな。先生は何時もの便利解説機だねw 残念なのはウェンティは話への絡み方から最後どこかに登場してもよかったと思うんだけどなぁ。。ウェンティはモンド内での出来事はナヒーダばりに何でも知っている(風が教えてくれている)っぽいから、最後の下りはすごく良いんだけど、それなら最後にNPCとして一言添えてくれたら嬉しかった
あれウェンティ普通に最後に登場してるけど…?
書き方悪かった。ショウ、フータオと同じようにNPCとして配置して一言ほしかったって感じね
泉の声、残っててくれますように
自分はフィンチじいさんのセリフ残っててほしいわ。任務途中でもしかしてと思って事前に選択肢とセリフ全部見たから前後でどう変化したのかしっかりわかったけど、それがイベント終わったら戻っちゃうと思うと悲しい…
泉の声→消滅 フィンチじいさんのセリフ→継続。まぁボイスでは泉の精霊…もう一度顔を見せてくれ…って言ってるが…
まあいつも通りのイベントなら清泉町の泉の近くの高台あたりにいそうだけどその役割はカリロエーの詩の中+会場に帰ってきた時に果たしてるからこれ以上言うこともないと判断したと思う
ごめん3つ上の木の枝に対してのコメントだった
確かに、うぇんてぃ的にはイベント最後のまとめで、知ってるからこそ舞台を用意したんだよって含ませてるんだよね。ハピーエンドだしこれ以上は蛇足になるのかなぁ...清泉町の高台で、フィンチもディオナも昔はかわいかったんだよね あはとかあると、モンドに寄り添う神だな感とかでそうだと思っちゃうけども
シンプル読み辛い
このイベントで明かされたディオナの祝福、もう少し強い祝福と思ってたけどそうでもなかったのねw ダウンモーション時に精霊への語りかけある位だしもう少しディオナは泉の精霊に思い入れが強いと思っていたよ
たまにで良いから泉で歌うカロリエーの声が聴きたいねぇ