ヌヴィのストーリーラインから読み取るに、神の心には「願いが神の境地に達した」者が神の目を受け取れるシステムが権能として含まれているんだと思える
「七神には自分の支配権の断片を他者に分け与える必要があった」からそのシステムを設計したけど、自動で機能しているから雷神の言う「意志とは無関係」ってことで矛盾なく解釈できそう
で、ヌヴィも思うところがあるから、権能を取り戻した後もその自動システムを機能させたままでいる。だから神の目を任意で誰にでも渡せるわけではない、ということじゃないかな
目狩り令については一切説明できなくなるけど
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雷電が神の目の台詞で"重要なのは、人々の「願望」、そして..."ってなんか含みしかない言い方してるからやっぱ天理か雷龍あたりの機嫌なんかなって
>> 288
当時を直接知ってる神組は言わずもがな、何かしら察してるらしいリサさんも含みすぎだよ。きっと自力で核心に近づかないと誰も語ってくれないんだろうね