2024年3月、イラク南部の村で治安維持を行っていた財団部隊がIRFに襲撃された。1個分隊であった彼らに対し、IRF側は1個小隊規模で攻撃を行った。財団部隊は村人を避難させ、守りながら戦い、結果としてIRF側が撤退することで戦闘は終了した。IRF側の被害が40人程度(推測)だったのに対し、財団部隊は死者1人、重軽傷者7人と言う結果となった。
また、財団部隊はこの時村人と良好な関係を築いており、数人の村人は財団側に立ち戦闘に参加した。
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