細かい諸々
・ルェンさんは白衣を手に入れた!(怨念でもついてそう...)
・頭をかち割られた人→捕獲したモヒカンの一人。一通りの実験を済ませた後アッサリと56された。
・水滴刑→何かを聞き出すための拷問というより単純な検証のために行っている()
・台を強化→ルェンさんに台を壊されてしまったので、素材をタングステン合金鋼に、垂らす水をガリウムに変更した。
・子犬→ルェンさんがあまりにもアッサリとモヒカンをsatu★害したので生き物へ対する根本的な考え方が人とは違うのではないかと考え、用意したジャーマン・シェパードの子犬(名の由来は『供物』を意味するオプフェルから来ている)
・子供たち→色々と条件を変えて検証するために連れてきた(何人かいなくなったとしても他の施設利用者は『里親が見つかった』程度にしか考えないので遠慮なく連れてきた)
・ゴミ拾い&子守り→活動を通して、ルェンさんの思考パターンを読み解こうとしている(ちなみにゴミ拾いしていた海岸から1キロにも満たない地点でイラクから連れて来られた人々が激しい拷問を受けていたり...)
・やっぱり院長先生は『あくのかがくしゃ』だったんだ!!→ちなみに、別に残虐行為を好んでいる訳ではなく、単純にカウントに子供と子犬というワンクッションを挟むことで、記録にどれだけの違いが出るかについて検証しようとしている。
・1名様おかえりです→これ以上続けてしまうと飲み茶番に支障をきたししてしまいそうでしたので一旦終了としました(私自身もモルさんとの約束があるので)
追記:諸々の都合でカットした描写もあるので時を見計らって追加していこうかと...。
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