ここはICF合同軍事演習で使用するスレッドです。
茶番スレと同じようにお使いください。
ICF国際監視機構で行う大規模軍事演習。
参加国及び組織での連携強化や迅速な戦力展開を目的にしており、他機構の牽制も視野に含まれている。
北米独立国家連合(ICF代表) 統合国家ファントム(ICF) グラペジア共産主義共和国連邦(ICF) ナムルノ公国(ICF) 大和共和国(ICF) WOLF社(ICF) 以上、順不同
チェコクリパニア(演習時の対戦相手役)
元々、この演習はファントムが立ち上げていた軍事演習とICFの軍事演習の2つが合わさったものである。
自国の防衛能力向上としての演習を行おうと動いていたファントムに、北米独立国家連合がICF軍事演習を企画したことでファントムが同意し、賛同者が集まったことによりこの演習が決定した。
その為、ICF関連では無い国家も参加しているのが他に無い特徴となっている。
グリーンランド:ナルサルスアーク(1番南の都市)
参加兵力一覧(決定版)
戦車連隊(1+1) 第1独立戦車旅団 第38独立戦車教導連隊
自動車歩兵連隊(3+1) 第1独立自動車歩兵旅団 第2独立自動車歩兵旅団 第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」(Černý kůň、ブラックホース) 第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
空挺旅団(3) 第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」 第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」 第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
海軍 マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻 ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:8隻 ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻 オストラヴァ級軽空母:1隻 プラハ級戦艦:1隻 ジリナ級潜水艦:3隻 ニトラ級潜水艦:1隻
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機 レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
輸送機 アエロ Ae-137 43機 アエロ Ae-914 32機
輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
私も
・第二旅団(β) ・第三旅団(γ) ・第三特殊作戦執行部隊ガンマ隊 ・機動部隊α‐1 ・機動部隊α‐2 ・機動部隊α‐3
・V-1GR ・V-2GR ・H-1 ・H-2 ・HD-30 汎用ヘリコプター「カーリアー」
・空中作戦部隊
マルチロール ・Su-27×3 ・Su-14×4 ・S-1×5 ・S-1A×5
・特殊水上作戦部隊α‐1 ・特殊水上作戦部隊α‐3
・キャーリー級ミサイルフリゲート2隻 ・フィル級ミサイルコルベット4隻 ・ポセイドン級強襲揚陸艦1隻(塗装が完成次第参加。ヘリ空母やICF軍内での共有艦としての運用を想定)
第5戦車大隊 第6戦車大隊 教習戦車大隊
第1機械化歩兵旅団 第7機械化歩兵旅団
第3空挺師団 第5空挺師団
アズール級重航空母艦×1 アドミラル級航空母艦×1 カペラーシュタイゲン級フリゲート×2 ヘルシンキ級ミサイル駆逐艦×5
F-45SEG×25 MIG-28(F-45の攻撃機カスタム)×20 Mil-24 攻撃ヘリ×20
陸:第1国防陸軍 海:第1国防艦隊 空:ヌーク、ナルサルスアーク方面担当飛行隊
ほぼ全軍が参加予定?
輸送部隊が自、他国の兵士や兵装移送担当として参加
・第3歩兵師団(陸軍) 第23機械科歩兵連隊 第28機械科歩兵連隊 第34機甲連隊(戦車連隊) 第45騎兵連隊 第181輸送中隊
・第10山岳師団(陸軍) 第52歩兵連隊 第61航空連隊
・第5海兵師団(海兵隊) 第3海兵連隊「デビル・マッド・ドッグズ」 第123強行偵察小隊
・第1艦隊 第12駆逐艦隊
・第5艦隊 タスクフォース61
・第3小艦隊
・第4航空師団 第124戦術航空隊 第112戦闘飛行隊 第351航空教導中隊 第227輸送航空隊
・第7航空師団 第66特殊戦術航空隊
歩兵連隊 約2000人 機械科歩兵連隊 約1000人 騎兵連隊 約900人 海兵連隊 約4000人 中隊 約200人 小隊 約30人 機甲連隊 戦車30両
駆逐艦隊 レイヴンズ級1隻、スクラントン級2隻
タスクフォース61 レイヴンズ級2隻、スクラントン級3隻、ディーパー級(フライトⅡ)1隻、ロバート・オニール級2隻
小艦隊 スクラントン級2隻、ディーパー級(フライトⅠ)2隻、ロバート・オニール級1隻
戦闘飛行隊 F/A-113×4、F2000×4、 F/A-15V×8
戦術航空隊 F-13EX×10、F2000×3、 F/A-15V・VD×15
航空教導中隊 F/A-15V×2、F-13CX×2、F2000×1
輸送航空隊 C-170×5
特殊戦術航空隊 約40人 CCTやJTAC、PJが各陸上部隊に数人ずつ散らばります。
陸上部隊の人数はNATO基準にしており、他は適当であります()
追記 騎兵連隊はIFVを中心に偵察戦闘車などを装備した機甲部隊構成部隊です。
第2戦車大隊 第3戦車大隊 教習戦車大隊
第5機械化歩兵連隊 第9機械化歩兵連隊
第5空中機動連隊
第1支援大隊
74式主力戦車(装甲強化型と通常型) 72式軽戦車 高機動車 1式強化外骨格 60式汎用ヘリ 15式攻撃ヘリ 40式輸送車
第9護衛艦隊 第13護衛艦隊 第15護衛艦隊
甲型護衛艦×3 ペンシル級フリゲート×3 ソングバード級航空フリゲート×3 22式無人戦闘機×12 1式小型戦闘ヘリ×3 12式輸送艇
YF14 5式大型輸送機 YF1
陸:第8空挺旅団 m661空挺戦車×10 第12空挺補助旅団 m663×3,m663×4 第2機械化歩兵師団 m662×8 第4機械化装甲師団 object2900×2 トファルディ11mk2×4 object2801×3 object2802×1
海:スウプスク級潜水艦×3 ワルシャワ級巡洋艦×2
空:第8防空軍 lig29×3 F-17V×2 F-17S×2 F-17F×2 ZSV-24防空セット×1
その他補給旅団、、、、
陸海空合計で1000名ほど
あれうちってまともな輸送艦なかったよな????どうやってはこb,,,,おや誰か来たようだ
自分が行きますね。
プロトタイプですが輸送機も出来ましたし。
そういや自分もそうだった() とりま強襲揚陸艦でちまちま運んどこ
700m空母に航空機と戦車無理矢理乗せて運びます()
うーんポータル運用しようかな...
ICFのみですが使いたいなと思います。
だめなら8隻のε1級輸送艦と輸送機使って迎えに行きます()
あのー、非ICFである私はどうやって来ればいいんでしょうか() ポータルで一気に来ちゃいたいんですけど…
…あと、今回の演習で対戦相手役を務めるらしいですが 軍事顧問的な立ち位置でICF諸国の参加戦力を分析してもよろしいでしょうか?
えーと外交に載せているのですが、相手役でよろしいでしょうか?一国ずつサシで戦うのがフェアですね。
面白そうですね。分析は私的にアリです。
わぁい(小並感) 分析はありがたいです。移動手段どうしましょうか…
>> 14 第11装甲騎兵連隊(ブラックホース)よろしく、 手を抜かずに全員返り討ちにする覚悟で挑もうと思います。 それでちょっと頼みたいんですけど、地形とかの周辺情報を得るために 先に偵察部隊を移動させてもいいですかね?
構いませんよ。
特別措置としてポータルの使用オッケーにします。
お、ありがとうございます。 その事ニュースに書いといていいですかね?
大丈夫ですぅ〜
前線の斥候役です()持ち前の展開・移動スピードで地形的有利の確保や偵察をパパっとやっていきます。
・個人の独断と偏見による勝手な分析と、それに対する仮想敵部隊
陸:2個旅団と4個コマンド部隊。 後者は高速性を生かした強硬偵察隊のようなものであり、 低強度紛争に参加する事が多いPMCとしては妥当な戦力。
空:マルチロール機のみを保有。 あらゆる任務に従事させることができる。
海:ネイビーシールズ相当の部隊が2つと、 フリゲート2・コルベット4・強襲揚陸艦1で構成される艦隊が1つ。 艦隊は防空能力と航続距離が弱点か。
仮想敵部隊 概要:ゲリラ戦を想定した編成。 要請によっては、正規戦を想定した編成でも可。 陸軍 ・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」 ・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」 ・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加) ・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
陸:3個戦車大隊、2個機械化歩兵旅団、2個空挺師団。 ほぼ一個方面軍レベルと言っても過言ではない。
海:航空母艦とフリゲートが2隻、ミサイル駆逐艦が5隻。 対潜装備があるかどうかが問題。
空:戦闘機25、攻撃機20、攻撃ヘリ20のみ。 ただし十分に数が揃っているため、 なめてかかったら痛い目を見る。
仮想敵部隊 概要:冷戦期の西側レベルの部隊。
陸軍 ・第1独立戦車旅団 ・第38独立戦車教導連隊 ・第1独立自動車歩兵旅団 ・第2独立自動車歩兵旅団 ・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍 マルツェル・ショトラ級フリゲート:2隻 ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻 ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻 オストラヴァ級軽空母:1隻 ジリナ級潜水艦:3隻
空軍 戦闘機 アヴィア S-34 20機 攻撃機 レトフ A-37 12機 レトフ A-74 12機 電子戦機 アヴィア EA-21 4機 攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機 高高度偵察機 アヴィア S-52 1機
陸:もっとも侮りがたい戦力の1つ。 優れたMBTや支援戦力を多数保有しており、 練度も非常に高い。 陸軍のみで交戦したら確実に負ける。
海:1個艦隊。 航空戦力なし?
空:1個方面飛行隊。 これを潰せるかどうかで陸戦の勝敗が決まる。
仮想敵部隊 概要:(多分)同じ規模の正規軍。
陸軍 ・第1独立戦車旅団 ・第38独立戦車教導連隊 ・第1独立自動車歩兵旅団 ・第2独立自動車歩兵旅団 ・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」 ・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加) ・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」 ・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
空軍 戦闘機 アヴィア S-34 20機 攻撃機 レトフ A-37 12機 レトフ A-74 12機 電子戦機 アヴィア EA-21 4機 輸送機 アエロ Ae-137 43機 アエロ Ae-914 32機 輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 24機 攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機 高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
参加兵力 陸:歩兵、山岳、海兵の3個師団。 歩兵師団の名称ながら総機械化されているのは 流石北米の工業力と言ったところか。
歩兵師団はヘリ部隊を編成に組み込んでいるが ヘリボーン目的の輸送ヘリか CAS任務のための攻撃ヘリかは不明。(両方持っている可能性もあるが)
また山岳師団も航空連隊を有しており、 こちらも攻撃・輸送ヘリを装備していると考えるのが妥当だろう。
海兵師団には強硬偵察小隊が所属しており、 彼らは任務の特性上優れた人員が所属していると思われる。
海:名前から判断すると、航空戦力を有した艦隊と イージス駆逐艦などで構成された艦隊が1つ、小規模な艦隊が1つ。 多分勝てない。
空:2個航空師団。 航空優勢やCAS、戦術クラスの爆撃など多種多様な任務を行えるマルチロール。 特殊戦術航空隊などの特殊部隊支援用航空隊も有している。 また、特筆すべきこととして教導飛行隊も参加しており アグレッサー部隊であることから 今回の演習の中でも最高クラスの戦力の可能性がある。
仮想敵部隊 概要:同クラスの正規軍。 ゲリラ部隊でも可。
陸軍 ・第1独立戦車旅団 ・第38独立戦車教導連隊 ・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」 ・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加) ・第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」 ・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
空軍 戦闘機 アヴィア S-34 20機 攻撃機 レトフ A-37 12機 レトフ A-74 12機 電子戦機 アヴィア EA-21 4機 輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 12機 攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機 高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
陸:ほぼグラペジアと同じ編成だが、 こちらは機械化歩兵が旅団クラスになっている代わりに 空挺師団がヘリのみを装備する空中機動連隊になっている。 特筆すべき事項として強化外骨格を装備しており、 戦場での有用性が不明なことから全力で立ち向かうことを予定している。
海:3個護衛艦隊。 対空・対潜能力が鍵。
空:40mmガトリング砲を装備する最高クラスの迎撃機と 10mm機関砲を装備する旧式レシプロ機のコンビ。 CAS能力の有無が重要。
仮想敵部隊 概要:中小国の正規軍。 陸軍 ・第1独立戦車旅団 ・第38独立戦車教導連隊 ・第1独立自動車歩兵旅団 ・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍 マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻 ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:2隻 ハヴィジョフ級重巡洋艦:1隻 ジリナ級潜水艦:2隻
空軍 戦闘機 アヴィア S-34 12機 攻撃機 レトフ A-37 12機 攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 12機
陸:2個空挺旅団と機械化歩兵・装甲師団をまとめた強力な部隊編成。 旧ソ連陸軍の1個梯団レベルぐらい?
海:巡洋艦2隻と潜水艦3隻。 敵の対潜能力・対空能力によってはかなり侮りがたい戦力。
空:防空主体の、どちらかと言えば守る方の空軍。 防空網が怖い…。
仮想敵部隊 概要:戦術クラスの空挺降下作戦時に交戦するぐらいの規模。 普通の正規軍でも可。
陸軍 自動車歩兵連隊(3+1) 第1独立自動車歩兵旅団 第2独立自動車歩兵旅団 第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍 ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻 オストラヴァ級軽空母:1隻 ジリナ級潜水艦:3隻
空軍 攻撃機 レトフ A-37 12機 攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
仮想敵部隊は種類を言ってくれたら変更します。 (非正規軍か正規軍か、西側か東側かなど)
対潜装備は最近()改修したミサイル駆逐艦にのみ搭載されています それ以外は航空機ガンギマリお疲れ航空母艦やミサイル大乱射フリゲートです
対潜装備はハープーンミサイルの発射管に魚雷を入れて発射できるようになってます。 あとCAS能力は15式攻撃ヘリとYF14に付与してます。
P.S 強化外骨格は決して弱くはありません。注意してください。
海上戦力は沿岸警備以外では基本他国艦隊との同行を前提としています。航空戦力はS/VTOL機の採用までは対潜ヘリなどほぼ皆無に等しいです。対空戦力はある程度積んでおり、空対空ミサイルも初期装備で搭載しております(ただのミサイル乱射フリゲート)フリゲートやコルベットは小型と高速、高いステルス性能とレーダー性能を生かして陸同様、直接戦闘は避け主に敵艦隊の位置特定を行い、味方への後方支援に回ります。
まずは分析ありがとうございます。とても細かく見てくださっていることがわかる内容で、畏敬の念を抱かざるを得ませぬ。そして、空母(ネタバレ)の内装が圧倒的に終わらないので、第22打撃艦隊を取り下げ、第5艦隊の中から数隻送ります。私事の都合で申し訳ありません!!
金曜日と土曜日は訳合って返信できません。 茶番で使う場合は自由に殺っちゃってください。
分析ありがとうございます〜 陸海空共にイメージ通りです、一応防空軍は地上防空網/ワルシャワ級巡洋艦で敵のcas/爆撃機機を叩き落とすのを目的としてます〜、制空は戦闘機からaim54みたいな遠距離ミサイルを投げつけます() 制空権が完全に取れたら自軍でもcasをするかなーぐらいです。
あと仮想的部隊は正規軍でお願いします。
概要:冷戦時の西側正規軍。
陸軍 第1独立戦車旅団 第38独立戦車教導連隊 第1独立自動車歩兵旅団 第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
空軍 戦闘機 アヴィア S-34 20機 攻撃機 レトフ A-37 12機 攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
おお変更ありがとうございます! 対戦楽しみにしています。
細かな分析ありがとうございます。 色々と返信させて頂きます。
陸軍はお褒め頂きとても嬉しいです()
海軍にも航空戦力として艦載機がありますが、空軍機の性能よりも劣ることと結構ちゃっちいです()
統合機動軍だけでの戦力の分析だと思いますが、最近どんどん新装備が開発されている為、軍拡が進んでいる感じがします(笑) 空軍に至っては3倍近くの約1400機の保有となるため、相対数が多くなると思います。
第11歩兵師団 第11機甲師団 第11即応師団
歩兵数:14,000 戦車数:180両(軽、中戦車の振り分けは相手側をみて決定予定) 戦闘車数:180両 自走砲数:225両(対空等複数の砲兵部隊が混合) 装輪装甲車:135両 装軌装甲車:225両 戦闘支援車両(チェルミナートルみたいなやつ):45両 高機動装甲車とかの支援車両:いっぱい(数えるのめんどくさくなりました。すんません!) ヘリ:90機
保有艦
・γ1級戦艦改:1隻 ・δ1級空母:1隻 ・β3級巡洋艦:2隻 ・β4級巡洋艦:2隻 ・α2級フリゲート改:4隻 ・α3級駆逐艦:4隻 ・α4級駆逐艦:4隻 ・ζ1級潜水艦:2隻
・EWA-CBA Zwaii(CBA-2艦載機):12機
ヌーク、ナルサスアーク担当飛行隊
F-1C:24機 F-2A:12機 F-3A:6機
取り敢えず編成中の部隊を引っ張り出して来ました
こちら的には潜水艦や空軍で色々と不足している状態です(泣)
お手柔らかにお願いします(笑)
ちょっと変更
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
概要
ICF国際監視機構で行う大規模軍事演習。
参加国及び組織での連携強化や迅速な戦力展開を目的にしており、他機構の牽制も視野に含まれている。
参加国家、組織
北米独立国家連合(ICF代表)
統合国家ファントム(ICF)
グラペジア共産主義共和国連邦(ICF)
ナムルノ公国(ICF)
大和共和国(ICF)
WOLF社(ICF)
以上、順不同
チェコクリパニア(演習時の対戦相手役)
経歴
元々、この演習はファントムが立ち上げていた軍事演習とICFの軍事演習の2つが合わさったものである。
自国の防衛能力向上としての演習を行おうと動いていたファントムに、北米独立国家連合がICF軍事演習を企画したことでファントムが同意し、賛同者が集まったことによりこの演習が決定した。
その為、ICF関連では無い国家も参加しているのが他に無い特徴となっている。
開催場所
グリーンランド:ナルサルスアーク(1番南の都市)
参加兵力一覧(決定版)
戦車連隊(1+1)
第1独立戦車旅団
第38独立戦車教導連隊
自動車歩兵連隊(3+1)
第1独立自動車歩兵旅団
第2独立自動車歩兵旅団
第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」(Černý kůň、ブラックホース)
第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
空挺旅団(3)
第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」
第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:8隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
プラハ級戦艦:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
ニトラ級潜水艦:1隻
戦闘機
アヴィア S-34 20機
攻撃機
レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機
アヴィア EA-21 4機
輸送機
アエロ Ae-137 43機
アエロ Ae-914 32機
輸送ヘリ
クノヴィツェ HC-4 12機
攻撃ヘリ
クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機
アヴィア S-52 4機
私も
・第二旅団(β)
・第三旅団(γ)
・第三特殊作戦執行部隊ガンマ隊
・機動部隊α‐1
・機動部隊α‐2
・機動部隊α‐3
・V-1GR
・V-2GR
・H-1
・H-2
・HD-30 汎用ヘリコプター「カーリアー」
・空中作戦部隊
マルチロール
・Su-27×3
・Su-14×4
・S-1×5
・S-1A×5
・特殊水上作戦部隊α‐1
・特殊水上作戦部隊α‐3
・キャーリー級ミサイルフリゲート2隻
・フィル級ミサイルコルベット4隻
・ポセイドン級強襲揚陸艦1隻(塗装が完成次第参加。ヘリ空母やICF軍内での共有艦としての運用を想定)
私も
第5戦車大隊
第6戦車大隊
教習戦車大隊
第1機械化歩兵旅団
第7機械化歩兵旅団
第3空挺師団
第5空挺師団
アズール級重航空母艦×1
アドミラル級航空母艦×1
カペラーシュタイゲン級フリゲート×2
ヘルシンキ級ミサイル駆逐艦×5
F-45SEG×25
MIG-28(F-45の攻撃機カスタム)×20
Mil-24 攻撃ヘリ×20
陸:第1国防陸軍
海:第1国防艦隊
空:ヌーク、ナルサルスアーク方面担当飛行隊
ほぼ全軍が参加予定?
輸送部隊が自、他国の兵士や兵装移送担当として参加
・第3歩兵師団(陸軍)
第23機械科歩兵連隊
第28機械科歩兵連隊
第34機甲連隊(戦車連隊)
第45騎兵連隊
第181輸送中隊
・第10山岳師団(陸軍)
第52歩兵連隊
第61航空連隊
・第5海兵師団(海兵隊)
第3海兵連隊「デビル・マッド・ドッグズ」
第123強行偵察小隊
・第1艦隊
第12駆逐艦隊
・第5艦隊
タスクフォース61
・第3小艦隊
・第4航空師団
第124戦術航空隊
第112戦闘飛行隊
第351航空教導中隊
第227輸送航空隊
・第7航空師団
第66特殊戦術航空隊
歩兵連隊 約2000人
機械科歩兵連隊 約1000人
騎兵連隊 約900人
海兵連隊 約4000人
中隊 約200人
小隊 約30人
機甲連隊 戦車30両
駆逐艦隊 レイヴンズ級1隻、スクラントン級2隻
タスクフォース61 レイヴンズ級2隻、スクラントン級3隻、ディーパー級(フライトⅡ)1隻、ロバート・オニール級2隻
小艦隊 スクラントン級2隻、ディーパー級(フライトⅠ)2隻、ロバート・オニール級1隻
戦闘飛行隊 F/A-113×4、F2000×4、
F/A-15V×8
戦術航空隊 F-13EX×10、F2000×3、
F/A-15V・VD×15
航空教導中隊 F/A-15V×2、F-13CX×2、F2000×1
輸送航空隊 C-170×5
特殊戦術航空隊 約40人
CCTやJTAC、PJが各陸上部隊に数人ずつ散らばります。
陸上部隊の人数はNATO基準にしており、他は適当であります()
追記
騎兵連隊はIFVを中心に偵察戦闘車などを装備した機甲部隊構成部隊です。
第2戦車大隊
第3戦車大隊
教習戦車大隊
第5機械化歩兵連隊
第9機械化歩兵連隊
第5空中機動連隊
第1支援大隊
74式主力戦車(装甲強化型と通常型)
72式軽戦車
高機動車
1式強化外骨格
60式汎用ヘリ
15式攻撃ヘリ
40式輸送車
第9護衛艦隊
第13護衛艦隊
第15護衛艦隊
甲型護衛艦×3
ペンシル級フリゲート×3
ソングバード級航空フリゲート×3
22式無人戦闘機×12
1式小型戦闘ヘリ×3
12式輸送艇
YF14
5式大型輸送機
YF1
陸:第8空挺旅団 m661空挺戦車×10
第12空挺補助旅団 m663×3,m663×4
第2機械化歩兵師団 m662×8
第4機械化装甲師団 object2900×2 トファルディ11mk2×4 object2801×3 object2802×1
海:スウプスク級潜水艦×3
ワルシャワ級巡洋艦×2
空:第8防空軍 lig29×3 F-17V×2 F-17S×2 F-17F×2
ZSV-24防空セット×1
その他補給旅団、、、、
陸海空合計で1000名ほど
あれうちってまともな輸送艦なかったよな????どうやってはこb,,,,おや誰か来たようだ
自分が行きますね。
プロトタイプですが輸送機も出来ましたし。
そういや自分もそうだった()
とりま強襲揚陸艦でちまちま運んどこ
700m空母に航空機と戦車無理矢理乗せて運びます()
うーんポータル運用しようかな...
ICFのみですが使いたいなと思います。
だめなら8隻のε1級輸送艦と輸送機使って迎えに行きます()
あのー、非ICFである私はどうやって来ればいいんでしょうか()
ポータルで一気に来ちゃいたいんですけど…
…あと、今回の演習で対戦相手役を務めるらしいですが
軍事顧問的な立ち位置でICF諸国の参加戦力を分析してもよろしいでしょうか?
えーと外交に載せているのですが、相手役でよろしいでしょうか?一国ずつサシで戦うのがフェアですね。
面白そうですね。分析は私的にアリです。
わぁい(小並感) 分析はありがたいです。移動手段どうしましょうか…
>> 14
第11装甲騎兵連隊 よろしく、
手を抜かずに全員返り討ちにする覚悟で挑もうと思います。
それでちょっと頼みたいんですけど、地形とかの周辺情報を得るために
先に偵察部隊を移動させてもいいですかね?
構いませんよ。
特別措置としてポータルの使用オッケーにします。
お、ありがとうございます。
その事ニュースに書いといていいですかね?
大丈夫ですぅ〜
前線の斥候役です()持ち前の展開・移動スピードで地形的有利の確保や偵察をパパっとやっていきます。
・個人の独断と偏見による勝手な分析と、それに対する仮想敵部隊
陸:2個旅団と4個コマンド部隊。
後者は高速性を生かした強硬偵察隊のようなものであり、
低強度紛争に参加する事が多いPMCとしては妥当な戦力。
空:マルチロール機のみを保有。
あらゆる任務に従事させることができる。
海:ネイビーシールズ相当の部隊が2つと、
フリゲート2・コルベット4・強襲揚陸艦1で構成される艦隊が1つ。
艦隊は防空能力と航続距離が弱点か。
仮想敵部隊
概要:ゲリラ戦を想定した編成。
要請によっては、正規戦を想定した編成でも可。
陸軍
・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
陸:3個戦車大隊、2個機械化歩兵旅団、2個空挺師団。
ほぼ一個方面軍レベルと言っても過言ではない。
海:航空母艦とフリゲートが2隻、ミサイル駆逐艦が5隻。
対潜装備があるかどうかが問題。
空:戦闘機25、攻撃機20、攻撃ヘリ20のみ。
ただし十分に数が揃っているため、
なめてかかったら痛い目を見る。
仮想敵部隊
概要:冷戦期の西側レベルの部隊。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第1独立自動車歩兵旅団
・第2独立自動車歩兵旅団
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:2隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 1機
陸:もっとも侮りがたい戦力の1つ。
優れたMBTや支援戦力を多数保有しており、
練度も非常に高い。 陸軍のみで交戦したら確実に負ける。
海:1個艦隊。 航空戦力なし?
空:1個方面飛行隊。 これを潰せるかどうかで陸戦の勝敗が決まる。
仮想敵部隊
概要:(多分)同じ規模の正規軍。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第1独立自動車歩兵旅団
・第2独立自動車歩兵旅団
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:8隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
プラハ級戦艦:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
ニトラ級潜水艦:1隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
輸送機 アエロ Ae-137 43機
アエロ Ae-914 32機
輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 24機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
参加兵力
陸:歩兵、山岳、海兵の3個師団。
歩兵師団の名称ながら総機械化されているのは
流石北米の工業力と言ったところか。
歩兵師団はヘリ部隊を編成に組み込んでいるが
ヘリボーン目的の輸送ヘリか
CAS任務のための攻撃ヘリかは不明。(両方持っている可能性もあるが)
また山岳師団も航空連隊を有しており、
こちらも攻撃・輸送ヘリを装備していると考えるのが妥当だろう。
海兵師団には強硬偵察小隊が所属しており、
彼らは任務の特性上優れた人員が所属していると思われる。
海:名前から判断すると、航空戦力を有した艦隊と
イージス駆逐艦などで構成された艦隊が1つ、小規模な艦隊が1つ。
多分勝てない。
空:2個航空師団。
航空優勢やCAS、戦術クラスの爆撃など多種多様な任務を行えるマルチロール。
特殊戦術航空隊などの特殊部隊支援用航空隊も有している。
また、特筆すべきこととして教導飛行隊も参加しており
アグレッサー部隊であることから
今回の演習の中でも最高クラスの戦力の可能性がある。
仮想敵部隊
概要:同クラスの正規軍。
ゲリラ部隊でも可。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
・第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」
・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:8隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
プラハ級戦艦:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
ニトラ級潜水艦:1隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
陸:ほぼグラペジアと同じ編成だが、
こちらは機械化歩兵が旅団クラスになっている代わりに
空挺師団がヘリのみを装備する空中機動連隊になっている。
特筆すべき事項として強化外骨格を装備しており、
戦場での有用性が不明なことから全力で立ち向かうことを予定している。
海:3個護衛艦隊。 対空・対潜能力が鍵。
空:40mmガトリング砲を装備する最高クラスの迎撃機と
10mm機関砲を装備する旧式レシプロ機のコンビ。
CAS能力の有無が重要。
仮想敵部隊
概要:中小国の正規軍。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第1独立自動車歩兵旅団
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:2隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:1隻
ジリナ級潜水艦:2隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 12機
攻撃機 レトフ A-37 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 12機
陸:2個空挺旅団と機械化歩兵・装甲師団をまとめた強力な部隊編成。
旧ソ連陸軍の1個梯団レベルぐらい?
海:巡洋艦2隻と潜水艦3隻。
敵の対潜能力・対空能力によってはかなり侮りがたい戦力。
空:防空主体の、どちらかと言えば守る方の空軍。
防空網が怖い…。
仮想敵部隊
概要:戦術クラスの空挺降下作戦時に交戦するぐらいの規模。
普通の正規軍でも可。
陸軍
自動車歩兵連隊(3+1)
第1独立自動車歩兵旅団
第2独立自動車歩兵旅団
第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
空軍
攻撃機 レトフ A-37 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
仮想敵部隊は種類を言ってくれたら変更します。
(非正規軍か正規軍か、西側か東側かなど)
対潜装備は最近()改修したミサイル駆逐艦にのみ搭載されています
それ以外は航空機ガンギマリお疲れ航空母艦やミサイル大乱射フリゲートです
対潜装備はハープーンミサイルの発射管に魚雷を入れて発射できるようになってます。
あとCAS能力は15式攻撃ヘリとYF14に付与してます。
P.S
強化外骨格は決して弱くはありません。注意してください。
海上戦力は沿岸警備以外では基本他国艦隊との同行を前提としています。航空戦力はS/VTOL機の採用までは対潜ヘリなどほぼ皆無に等しいです。対空戦力はある程度積んでおり、空対空ミサイルも初期装備で搭載しております(ただのミサイル乱射フリゲート)フリゲートやコルベットは小型と高速、高いステルス性能とレーダー性能を生かして陸同様、直接戦闘は避け主に敵艦隊の位置特定を行い、味方への後方支援に回ります。
まずは分析ありがとうございます。とても細かく見てくださっていることがわかる内容で、畏敬の念を抱かざるを得ませぬ。そして、空母(ネタバレ)の内装が圧倒的に終わらないので、第22打撃艦隊を取り下げ、第5艦隊の中から数隻送ります。私事の都合で申し訳ありません!!
金曜日と土曜日は訳合って返信できません。
茶番で使う場合は自由に殺っちゃってください。
分析ありがとうございます〜
陸海空共にイメージ通りです、一応防空軍は地上防空網/ワルシャワ級巡洋艦で敵のcas/爆撃機機を叩き落とすのを目的としてます〜、制空は戦闘機からaim54みたいな遠距離ミサイルを投げつけます()
制空権が完全に取れたら自軍でもcasをするかなーぐらいです。
あと仮想的部隊は正規軍でお願いします。
概要:冷戦時の西側正規軍。
陸軍
第1独立戦車旅団
第38独立戦車教導連隊
第1独立自動車歩兵旅団
第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
おお変更ありがとうございます!
対戦楽しみにしています。
細かな分析ありがとうございます。
色々と返信させて頂きます。
陸軍はお褒め頂きとても嬉しいです()
海軍にも航空戦力として艦載機がありますが、空軍機の性能よりも劣ることと結構ちゃっちいです()
統合機動軍だけでの戦力の分析だと思いますが、最近どんどん新装備が開発されている為、軍拡が進んでいる感じがします(笑)
空軍に至っては3倍近くの約1400機の保有となるため、相対数が多くなると思います。
第11歩兵師団
第11機甲師団
第11即応師団
歩兵数:14,000
戦車数:180両(軽、中戦車の振り分けは相手側をみて決定予定)
戦闘車数:180両
自走砲数:225両(対空等複数の砲兵部隊が混合)
装輪装甲車:135両
装軌装甲車:225両
戦闘支援車両(チェルミナートルみたいなやつ):45両
高機動装甲車とかの支援車両:いっぱい(数えるのめんどくさくなりました。すんません!)
ヘリ:90機
保有艦
・γ1級戦艦改:1隻
・δ1級空母:1隻
・β3級巡洋艦:2隻
・β4級巡洋艦:2隻
・α2級フリゲート改:4隻
・α3級駆逐艦:4隻
・α4級駆逐艦:4隻
・ζ1級潜水艦:2隻
・EWA-CBA Zwaii(CBA-2艦載機):12機
ヌーク、ナルサスアーク担当飛行隊
F-1C:24機
F-2A:12機
F-3A:6機
取り敢えず編成中の部隊を引っ張り出して来ました
こちら的には潜水艦や空軍で色々と不足している状態です(泣)
お手柔らかにお願いします(笑)
ちょっと変更