まだ考えない人
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2024/08/29 (木) 21:22:28
・個人の独断と偏見による勝手な分析と、それに対する仮想敵部隊
陸:2個旅団と4個コマンド部隊。
後者は高速性を生かした強硬偵察隊のようなものであり、
低強度紛争に参加する事が多いPMCとしては妥当な戦力。
空:マルチロール機のみを保有。
あらゆる任務に従事させることができる。
海:ネイビーシールズ相当の部隊が2つと、
フリゲート2・コルベット4・強襲揚陸艦1で構成される艦隊が1つ。
艦隊は防空能力と航続距離が弱点か。
仮想敵部隊
概要:ゲリラ戦を想定した編成。
要請によっては、正規戦を想定した編成でも可。
陸軍
・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
通報 ...
陸:3個戦車大隊、2個機械化歩兵旅団、2個空挺師団。
ほぼ一個方面軍レベルと言っても過言ではない。
海:航空母艦とフリゲートが2隻、ミサイル駆逐艦が5隻。
対潜装備があるかどうかが問題。
空:戦闘機25、攻撃機20、攻撃ヘリ20のみ。
ただし十分に数が揃っているため、
なめてかかったら痛い目を見る。
仮想敵部隊
概要:冷戦期の西側レベルの部隊。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第1独立自動車歩兵旅団
・第2独立自動車歩兵旅団
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:2隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 1機
陸:もっとも侮りがたい戦力の1つ。
優れたMBTや支援戦力を多数保有しており、
練度も非常に高い。 陸軍のみで交戦したら確実に負ける。
海:1個艦隊。 航空戦力なし?
空:1個方面飛行隊。 これを潰せるかどうかで陸戦の勝敗が決まる。
仮想敵部隊
概要:(多分)同じ規模の正規軍。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第1独立自動車歩兵旅団
・第2独立自動車歩兵旅団
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:8隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
プラハ級戦艦:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
ニトラ級潜水艦:1隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
輸送機 アエロ Ae-137 43機
アエロ Ae-914 32機
輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 24機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
参加兵力
陸:歩兵、山岳、海兵の3個師団。
歩兵師団の名称ながら総機械化されているのは
流石北米の工業力と言ったところか。
歩兵師団はヘリ部隊を編成に組み込んでいるが
ヘリボーン目的の輸送ヘリか
CAS任務のための攻撃ヘリかは不明。(両方持っている可能性もあるが)
また山岳師団も航空連隊を有しており、
こちらも攻撃・輸送ヘリを装備していると考えるのが妥当だろう。
海兵師団には強硬偵察小隊が所属しており、
彼らは任務の特性上優れた人員が所属していると思われる。
海:名前から判断すると、航空戦力を有した艦隊と
イージス駆逐艦などで構成された艦隊が1つ、小規模な艦隊が1つ。
多分勝てない。
空:2個航空師団。
航空優勢やCAS、戦術クラスの爆撃など多種多様な任務を行えるマルチロール。
特殊戦術航空隊などの特殊部隊支援用航空隊も有している。
また、特筆すべきこととして教導飛行隊も参加しており
アグレッサー部隊であることから
今回の演習の中でも最高クラスの戦力の可能性がある。
仮想敵部隊
概要:同クラスの正規軍。
ゲリラ部隊でも可。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
・第1特殊狙撃小隊(第12独立自動車歩兵旅団は不参加)
・第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」
・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:8隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:2隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
プラハ級戦艦:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
ニトラ級潜水艦:1隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 20機
攻撃機 レトフ A-37 12機
レトフ A-74 12機
電子戦機 アヴィア EA-21 4機
輸送ヘリ クノヴィツェ HC-4 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
高高度偵察機 アヴィア S-52 4機
陸:ほぼグラペジアと同じ編成だが、
こちらは機械化歩兵が旅団クラスになっている代わりに
空挺師団がヘリのみを装備する空中機動連隊になっている。
特筆すべき事項として強化外骨格を装備しており、
戦場での有用性が不明なことから全力で立ち向かうことを予定している。
海:3個護衛艦隊。 対空・対潜能力が鍵。
空:40mmガトリング砲を装備する最高クラスの迎撃機と
10mm機関砲を装備する旧式レシプロ機のコンビ。
CAS能力の有無が重要。
仮想敵部隊
概要:中小国の正規軍。
陸軍
・第1独立戦車旅団
・第38独立戦車教導連隊
・第1独立自動車歩兵旅団
・第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
マルツェル・ショトラ級フリゲート:4隻
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:2隻
ハヴィジョフ級重巡洋艦:1隻
ジリナ級潜水艦:2隻
空軍
戦闘機 アヴィア S-34 12機
攻撃機 レトフ A-37 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 12機
陸:2個空挺旅団と機械化歩兵・装甲師団をまとめた強力な部隊編成。
旧ソ連陸軍の1個梯団レベルぐらい?
海:巡洋艦2隻と潜水艦3隻。
敵の対潜能力・対空能力によってはかなり侮りがたい戦力。
空:防空主体の、どちらかと言えば守る方の空軍。
防空網が怖い…。
仮想敵部隊
概要:戦術クラスの空挺降下作戦時に交戦するぐらいの規模。
普通の正規軍でも可。
陸軍
自動車歩兵連隊(3+1)
第1独立自動車歩兵旅団
第2独立自動車歩兵旅団
第11独立自動車歩兵旅団「チェルニー・クーン」
海軍
ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦:4隻
オストラヴァ級軽空母:1隻
ジリナ級潜水艦:3隻
空軍
攻撃機 レトフ A-37 12機
攻撃ヘリ クノヴィツェ HC-5w 24機
仮想敵部隊は種類を言ってくれたら変更します。
(非正規軍か正規軍か、西側か東側かなど)