合衆国空軍が開発した長距離戦略爆撃機。それまで開発されてきた爆撃機と異なり、圧倒的航空優勢下での運用を前提に開発された。従って速度性能やステルス性はあまり考慮されておらず、その分のリソースを爆弾搭載量と航続距離に振り分けている。翼長が190mを超える本機の最高速度は約880キロ、エンジンが7発あるがそのすべてが燃費重視のネウロイエンジンであるため、速度は控えめ。爆弾搭載量は驚異の45トン。爆弾だけでなく巡航ミサイルも搭載可能であるため、ゲリラから正規軍まで平等に吹き飛ばすことができる。航続距離は16700KMと必要十分な値となっており中期型からは増槽が搭載可能となる為、更に延伸される。防護兵装として申し訳程度に20mm三連装機関砲一基、40mm機関砲二門、57mm機関砲二門が装備されている。現在25機が運用中で更に5機が生産中。モデルはスカイ・クロラの爆撃機。
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ペイロード最大45トンなんて初めて見た()
一応tu160が40トンのペイロードがありますし、速度やステルス性をある程度犠牲にしたのでトレードオフかなあ、、、と思ったのですが、、どうですかね、、。
まぁ打開策が無いわけじゃないですし個性なので()個人的に性能面では良いと思いますが…、
アメリカのb-2で20機ちょっと、ロシアのtu-160は35機ほどしか運用出来てないみたいなので50機ほどにしておくのはどうでしょう?
そうですね。生産機数を30機位に絞ります。