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連邦陸軍、前線に最新鋭戦車を投入
連邦陸軍は、ノルウェー北部の前線に｢L-22｣｢L-22TET｣を前線に投入したと発表した。すでに撃破されたオーガスレリアの戦車などが撮影されており、戦果が確認されている。

USMI特殊作戦部隊がテロリストを逮捕
 先日、東アフリカのソマリアで国際指名手配をされていたモハメド・ファッダ・アイディードがUSMIの支援サービス部門内にある特殊作戦部隊により逮捕された。本作戦において、ヘリコプター１機が撃墜され、3名が死亡、2名が負傷した。
 なお、本作戦にUSMIにあると噂の戦術部門、その特殊部隊「デルタフォックス」が関与したとされているが会社側は何も発表していない。
　写真は指揮統制ヘリからの画像　右上が目標のアイディード容疑者が副官らと会談していたホテル。右下が墜落したヘリコプター。
　

カムチャッキー西区にてテロが発生
　今日午後4時に、カムチャッキー西区のショッピングモールにて爆破事件が発生。その数分後にショッピングモールから900m離れた中学校を武装組織が占拠しました。この武装組織は国内の極右テロリスト「クローフィ(кровь)」と判明しています。
　クローフィは犯行声明を出し、現皇帝の退位を要求しました。爆発による死者は14名、負傷者は95名でした。また、学校内には100名近い人が残っており人質となっています。
　これに対し皇国政府は「決して許されない行為」として批判し、犯人の要求に対しては声明を出しませんでした。学校に立てこもった犯人とはいまだ交渉が続いています。

中学校に特殊部隊突入か
　昨日午後3時に起きた同時多発テロにより占拠された学校に、特殊部隊と思われる部隊が突入しました。腕章をつけておらず所属が不明です。
　先ほど皇国政府から発表された内容によるとテロリストの鎮圧に成功したとのことです。人質となっていた人々は全員病院に搬送されており、面会が許可されていません。突入した特殊部隊は国家保安局の「ストレルカ部隊」の可能性があるとされていますが、保安局は声明を出していません。

ヴァルナ家、テロ組織への多額の賄賂
本日帝国政府は、ヴァルナ家のマクシミリアンが国内の反政府組織への多額の賄賂を流していたことが発覚した。マクシミリアンはポルト港へ向け逃亡し、HEGOが追っていたが突如としてマクシミリアンの車が爆発し死亡が確認された。マクシミリアンの私邸からは多くの証拠物品が押収され、帝国国務省はヴァルナ家の資産の差し止め及び没収したことを発表した。

ハノイ協商同盟、解体
　本日5月28日、チェコ政府はハノイ協商同盟の解体を宣言しました。
　理由については、全く活動がなかったことによる形骸化などが挙げられています。
　なお、それに伴いほかの適当な国との2国間同盟が検討されています。
　

チェコクリパニア、国名変更
　国名がチェコクリパニア連邦に変わります。 それだけです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「The Plague Post」紙より抜粋）

-ダグター軍、ようやく新型戦車紹介-
回路戦車開発から撤退かと思われたダグター軍が、新型戦車を発表した。
ただ性能はお世辞にも良いとは言えず、ACC中落ちを搭載したTDCC(トリプルドロッパーカウンタークロック)砲を搭載し、別国と戦えるか微妙な装甲が付いているのみである。
ただ、開発が再開されたと言う事から、これから更に強力な戦車が作られると、期待が持てる。...多分。(gardan news in dagter)

チェコ＝リバティニア同盟？
本日2023年6月4日、チェコクリパニア連邦はリバティニア連合共和国との綿密な関係を模索していると発表した。
理由については「きわめて戦略上重要な理由」としており、
一部の評論家などは台湾への勢力拡大が起こることを懸念している。
トマーシュ・ベネシュ首相はこのことについては否定しているが、大規模な軍事作戦が進行していることは確実だ。

クレタ会談、日程決定
本日未明、参戦国同士の相談でクレタ講和会談が翌日の6月5日に決定した。参加国は、
オーガスレリア
リバティニア
スカーレット
グラトス
モルトラヴィス
サスペジア
の計6ヵ国となる。大規模な会談になりそうだ。なお、会場の警備は運悪くクレタに本社を置いたUSMI社に丸投げすることが会議で決定された。お疲れ様です()

グラトス内戦、終戦せず
外務省は本日、グラトス内戦の終息を目的としたクレタ会談について会談が失敗し、グラトスにて再び戦闘が開始されたことを発表した。一時的な休戦協定が結ばれていた戦場では再び銃声と悲鳴が絶えず聞こえるようになり、解放戦線の重要都市であるナルヴィクをめぐって、両軍が激しい戦闘を繰り広げていることは誰にでもわかる事実となった。
・ナルヴィクに砲撃をするリバティニア級戦艦

チェコ＝リバティニア同盟、締結へ
本日2023年6月7日、チェコクリパニア連邦はリバティニア連合共和国との同盟を締結したと発表しました。
トマーシュ・ベネシュ首相はこのことについて
「この同盟がお互いにとって役に立つ物になるように願っている」との声明文を発表しています。
なお、この同盟締結によるグラトス内戦への介入はおおむねないものと予想されています。

（写真・握手をする両国政府要人。右がリバティニア、左がチェコ。「The Plague Post」紙より抜粋）

帝国軍、バレアレス諸島東部海域で大規模軍事演習開始へ
帝国軍東部方面司令部は、バレアレス諸島東部海域における陸海空合同の大規模軍事演習を開始することを発表した。期間は12日までとし、訓練内容は非公開としている。

原子力空母4隻、戦艦7隻、戦略潜水艦2隻を含め70隻以上、航空機300機と大規模なもので、参加兵力は7万人を超えるものと思われる。

IAX NEWS
・東部艦隊旗艦、ドック入り
皇国海軍の東部艦隊旗艦を務めるカムチャッキー級航空母艦の甲板上に大きな亀裂が発生したことを発表した。この空母は数か月前に火災の発生、エレベーターの不具合などが発生しているため解体などが検討されている。
・山岳特殊作戦局が解散
軍全体の再編成により山岳特殊作戦局が解散することとなった。強襲上陸訓練なども行っていたため海軍歩兵として再編成を行う案が出ている。
・第6航空軍が結成
チュクチ方面での反政府組織の活発化により北部方面航空軍での対応が厳しくなったため、新たにチュクチ方面を担当する第6航空軍が結成された。空軍幹部からは「稼働率の問題が低いのにもかかわらず部隊を増やすのはどうなのか」との声が上がっている。
・テロへの報復を表明
国内のテロ組織「クローフィ」を根絶すると表明。

ガルダン帝国西部、都市ラレットでテロ発生
今日午後4時頃、ガルダン帝国内西部の都市、ラレットにてテロが発生しました。
テロは爆弾を使用したもので、確認されている中で死者は38人、負傷者は82人に昇っています。テロを起こしたと見られるのは、謎の組織7人と考えられており、その内の3人はすでに確保されています。現在は残る4人の行方を追っています(Gardan news in Dagter)

あーダメなんだすみませーん()
今までそれで活動してきたもんで...()

ガルダン帝国、正式な国へ
昨日午後9時、ガルダン帝国は正式に国として認められました。
それを受け政府は6月9日を建国記念日とし、休日とするとしました。
ただし今年は6月16日を休日とする予定です。
(Gardan news in Dagter)

ダルガン帝国、空軍大幅強化へ
2023年1月に行われた会議にて、時間の経過で空軍の性能が足りていない事を懸念されている事を克服する為、今日午前10、国防軍から空軍の大幅強化に踏み切るとこを宣言しました。開発される機体は重爆撃機、ステルス爆撃機、戦闘機、そして小型戦闘機だそうです。国防軍からは「今までの機体とは比べ物にならない程の戦闘機を兼ね備えた、高性能な機体を造り、国民を安心できるような機体に仕上げる｡｣と話されています。(Gardan in Dagtdr)

グラトス内戦、台湾にシフトチェンジへ
グラトス内戦に注目が集まる中、ある場所への注目がされつつある。そう、台湾である。現在台湾地域での緊張が高まっており、これについてUSMI本社会見では、「我々はあくまで軍需企業であり、台湾地域への直接的な介入は行わない。」としている。(Grand Crete紙より一部抜粋）

帝国政府、リバティニアとの会談に意欲
帝国政府の会見にて、シュルヴィア宣伝宰相は「リバティニア連合共和国との関係改善及び軍事的・経済的な連携に向けた協議を進める用意がある」としてリバティニア連合共和国との交渉に意欲を示した。空母等を輸出した見返りとして、不可侵条約、リバティニア連合共和国内への軍事通行券、海軍艦艇の寄港などを求めるものと見られる。

親善艦隊出航！！
今日未明、空母ユナイテッド＝ステイツ、駆逐艦しらゆき、しぐれ、ゆきかぜ、やかぜ、ミサイル駆逐艦ちょうかい、まや、
あまつかぜ、の計８隻の艦隊が親善艦隊としてバルセロナに向け出航した。海外への艦隊派遣は、海軍創設以来初だと言う。

共和国政府、関係改善へ
本日未明、アルベルト・フリダム外務大臣はモルトラヴィス帝国との関係改善に対して「太平洋と大西洋を明るくする時が来た」と前向きな姿勢を見せていることがわかった。また政府はモルトラヴィス帝国との不可侵条約や軍事通行権、海軍艦艇の寄港などを容認する姿勢も見られる。

第二次台湾危機
台湾の現地ミディアによると本日午後七時頃、リバティニア軍とチェコ・クリパニア軍の艦隊が台湾近海へ洋上待機している様子が発見された。また陸海軍兵約5万人の移動も確認されており、SNS上では第二次台湾侵攻の可能性があるなど様々な意見が飛び交っている。

第二次台湾危機、発生した場合はリバティニア側に参戦発表
本日、毎月行われている国防会議にて国防長官は「もし台湾危機が再び起きるのならば、我々は太平洋の安定のために参戦する」と発表。

台湾出兵？
本日2023年6月18日、チェコクリパニア軍はリバティニア軍の移動に伴い国内のいくつかの部隊を出発させた。
国内のメディアや評論家はこのことについて「台湾出兵は目前に迫っている」と考えており、
もはや第二次台湾危機は避けられないものになりつつある。
展開した部隊は以下の通り。