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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
新防空構想発表
今年に入ってから増加したモルトラヴィス帝国空軍機の領空侵犯、また弾道ミサイルの脅威から国土を守るため、王立軍は新防空構想を発表した。発表では、領空侵犯対策として制空戦闘機、迎撃機の配備数の増加、
また、弾道ミサイル対策としてチェサージ級ミサイル巡洋艦の配備数増加、新建造など、新たな防空の備えが公開された。
「クレタ島は一つになるべきだ」
臨時会見によると、友好国クレタ共和国の東部に関してクレタ共和国に返還するようにクレタ東部領有国へ声明発表し、「7月2日までに返還されなければ我々帝国が然るべき対応でクレタ島を解放する」とした。
帝国はあくまでクレタ共和国と東部間の返還交渉を仲介する立場であり、クレタ共和国首相から要請を受けたものだとしている。
帝国、共和国と合同で東クレタ返還を要求
本日帝国政府は、クレタ共和国政府と合同で「クレタ共和国が正当な領有権を持つ東クレタ地域に対して、これらを領有する国家へ返還を要求する。来月1日までに要求が呑まれない場合、共和国の友好国である帝国は共に東クレタを速やかに解放する」と声明を発表した。
絶対勝てないので返還します()
なんでや艦隊壊滅させてたやろ()
もうそいつらは退役したんや…
リバティニア政府、東クレタを返還
本日未明、リバティニア政府はクレタ民主共和国(東クレタ)をクレタ共和国へ返還することを発表した。これにより、現地のリバティニア人は、リバティニア本土への帰国を開始しており、明日にはクレタ共和国への返還が完了すると思われる。
ナムルノ、台中攻撃開始
国防長官は記者会見にて台中へ攻撃を開始したことを発表、I2級巡洋艦などによるミサイル攻撃や砲撃により、上陸を可能にする狙いがある模様。
王国政府、東クレタ譲渡
今日、王国政府は緊急会見で王国領イラクリオン及び東クレタをクレタ共和国に譲渡することを発表した。
譲渡理由としては、モルトラヴィス帝国との関係改善、クレタ島の緊張緩和などを挙げ、譲渡の正当化を説明した。一方、国会では野党から「モルトラヴィス帝国に頭が上がらない軟弱外交」などと譲渡に対する批判が高まっている。また今回の会見では、譲渡するという趣旨の発表のほか、武力での開放を目指していたモルトラヴィス帝国に対して、「島での武装、戦闘は明らかな条約違反であり強い失望と憤りの意を表する」と、批判を強めた。島ではすでに邦人の引き上げ作業が進んでいるほか、希望する現地人に対して「亡命」との名目でのオーガスレリア入国作業を進めている。
クレタ共和国、クレタ島統一
昨年11月に行われたアラスカ会談から早7ヶ月、分割されていたクレタ島はクレタ共和国の手によって歴史的な統一を果たした。クレタ共和国の首都はハニアからイラクリオンへと移動され紛争以前の状態へと戻った。
帝国のシュルヴィア宣伝宰相は「返還に応じた国家の秩序ある行動に敬意を表する」としつつも「アラスカ会談での条約内容に一切違反した場面は存在しない」と発表した。
「クレタ島に一滴も血が流れずに統一が果たされたことは、共和国の明るい未来の始まりを象徴する名誉ある出来事である。以降、共和国は一つの独立した正当な国家として存続することだろう」
(一部抜粋)
アジア…?知らないですね()
台北宣言
リバティニア西太平洋方面軍最高司令官であるアルフレッド・J・カミル陸軍元帥は、本日午後9時頃、台北市にてクリーパー第七帝国に対し無条件降伏を迫る台北宣言を行った。また、宣言の途中、元帥は「他国から自国領である台湾すら守ることができないクリーパー第七帝国は、これ以上戦争を継続するとしても我々に勝てるはずがなく、我々は1ヶ月で奴らの首都を落とすことができるだろう」と、クリーパー第七帝国に対して最終計画にも近い発言をしていた。
ポツダム宣言のパクリです()
月曜の夜8時までに受け入れない場合本土侵攻を開始します
ダウンフォール作戦待ったなし()
チェコ軍、台湾南部へ移動?
本日2023年6月30日、台湾各地にて南に向かって移動するチェコ群の車列が確認されている。
理由は不明だが、政府が台湾での戦いが完全に終了したことを発表したことから
恐らく戦後における統治目的だと予想されている。
USMI部隊 撤退を開始
本日より、USMI社が台湾、澎湖に派遣した第2歩兵師団第3機械化歩兵連隊と第4航空師団第66戦術航空隊が撤退を開始したと発表した。また、台湾から一時避難をしていた民間人の帰還も始まったとされている。これをもって実質的に第二次台湾戦争は終結することとなり、これから台湾がリバティニアとチェコ・クリパニアによる実効支配下に置かれると思われる。
(Grand Crete紙より一部抜粋)
※クリーパーの対応による
まぁ暫定的な予想ということで…
イオニアス首相、交通事故で殉職
本日未明、クレタ共和国のイオニアス首相がハニア近郊を車で移動中に交通事故にあい、その後死亡が確認された。空きとなったクレタ共和国の首相には副首相のディルクが就任し、交通事故の原因究明を指示した。
嫌な事故でしたね…
ビザンツを作るニダ!!コリアなのかビザンツなのかローマなのか…()
ビザンツみたいな国を作るということっすね
トルメシアの発生源ギリシャですし(?)
これ以上の領土拡大は出来ませんよ
脳内の妄想で拡大します
妄想で拡大というパワーワードがでましたね…ビザンツ?違うそうじゃない智頭の時代が違う
クレタ(モルトラヴィス領)
グラトス 戦後復興開始
先の内戦で戦火に巻き込まれたグラトス各地、特にオスロ、ナルヴィク周辺は激戦地となり、砲撃や空爆にて破壊されたが、早くも各地から支援物資が届き、インフラなどの復旧・復興が開始された。大統領は、「戦争によって破壊された街が一早く復興されることを切に願っている」と述べた。
クレタ共和国、王国へ
首相の死から一夜明けた今日、クレタ共和国臨時首相ディルクは共和制の終焉と君主制の始まりを宣言し国名を「ギリット王国」へと改めた。空位の王座についてはクレタ統一の立役者であるサビーネ陛下(モルトラヴィス2世)を指名しており、いずれギリット王国はアステシア王国、しいてはモルトラヴィス帝国と同君連合となるだろう。
現在はモルトラヴィス2世即位へ向けた国民投票が行われており既に得票率は80%を超えているのだという。
リバティニア「罠だ…これは罠だッ!モルさんがクレタを併合するための罠だッ!」
アンシュルス思い出したのはワイだけだろうか
雑貨屋に入り浸ってそうな名前の陛下ですね…
サビーネ帝、ギリット王位を授かる
クレタ共和国改めギリット王国で行われた国民投票は96%の投票率を超え、そのほぼ大半がサビーネ帝の即位を支持している。これに対して帝国議会はギリット王位継承を承認し皇帝陛下もこれに賛同したことを帝国宰相府の緊急会見で語られた。ギリットの王冠はすでにサビーネ帝のものとなりギリット王国はモルトラヴィス帝国の一部となった。ギリット王国との協定に基づいて地中海方面艦隊の一部がギリット王国へ移動を始めておりクレタの地は帝国にとって軍事的にも、経済的にも重要な地域になるだろう。
↑クレタ島へ向け展開するフィアメッタ級強襲揚陸艦「モスティマ」とヴァルキュリア級駆逐艦「ヘルヴォル・アルヴィト」。フィアメッタ級は最近就役したばかりの新型艦である。
いいぞもっとやれ()リバティニア政府、モルトラヴィスを批判
リバティニア政府はモルトラヴィス帝国によるギリット王国併合に対し「我々はクレタ共和国として独立したクレタ島を作る為に返還したのだ。悲惨なクレタ戦争を繰り返す為ではない」とモルトラヴィス帝国を批判した。アラスカ条約にてクレタ島は非武装地帯と化したはずであったが、現地メディアによるとモルトラヴィス帝国軍の艦艇がクレタ島に向け移動を開始しているとの情報も入ってきている。
ギリット王国は帝国の同君連合下に入りましたが外交権のないだけの独立国です()
楽しくなりそうですね()…
ほぼ併合()これこそが軍事部鯖ポジティブに考えればモルトラヴィスに入国すればクレタにも行けるのか!
ひょっとしたら国籍とか親とか身辺検査をされるかもしれませんよエミさん親いないし大丈夫だろ()ん?身辺検査?まずいですよ!
USMI社 会見にてモルトラヴィス艦隊を歓迎
USMI社の外交交渉委員会アレクサンダー・シュガート委員長は、ギリット王国に即位したサビーネ帝や、モルトラヴィス艦隊のクレタ島周辺海域への展開について、「サビーネ帝の即位や、モルトラヴィス帝国による艦隊の派遣により、この地域は軍事的、経済的に安定することになるだろう」と話した。なお、USMI社はクレタ島における警備体制を強化し、より一層情勢の安定化に努める姿勢を見せている。 (Grand Crete紙より一部抜粋)
オーガスレリア、モルトラヴィスを痛烈に批判
モルトラヴィス帝国がクレタ島を併合した事について、今朝首相が会見を開いた。会見では「我が国が行ったクレタ島返還は自由なクレタ島を実現するためのものだったが、モルトラヴィス帝国は我々とリバティニアの意向を踏みにじり、愚かな行為に至った。神聖なモルトラヴィス帝国旗は今や不正な併合のために掲げられることとなってしまった。」とモルトラヴィス帝国を痛烈に批判した。
また、クレタ島が軍事利用されるとクロアチアの防衛が危うくなるため、さらなる軍部隊の増派も検討しているという。
各国批判に対し反論
本日の定例会見にてシュルヴィア宣伝宰相はギリット王国との同君連合化に対する各国の批判に振れ「ギリット王国との同君連合は両政府、両国民共に承認された正式なもので、各国の批判は不当な外部干渉にあたる大変遺憾なものである」と反論した。「ギリット王国は我々と同じ皇帝に仕える同志であり、ギリット王国や諸王国を脅かそうとするのであれば我々は断固としてその野望を粉砕するであろう。地中海の国際緊張を高める行為はやめるべきである」として、オーガスレリア連合王国のクロアチア駐屯兵力の増強を検討する発言に対して警戒感を示した。
非武装地帯化はどこに消えたんや!
シラナイデスネ()
リバティニア政府、モルトラヴィスとの会談に意欲
リバティニア政府は本日18時ごろ「台湾での戦闘が終結した今。我々は北大西洋の帝国との共存をする必要がある」とし、モルトラヴィス帝国への軍事通行権の提供及び軍港への寄港許可を条件に、モルトラヴィス帝国と不可侵条約をクレタ島にて締結することを提案した。また外務大臣は、これを機にモルトラヴィス帝国との同盟締結も視野に入れており、ギリット王国を「正統なクレタの独立国」として承認する考えも示している
王室会談
リバティニア政府は先日、ホノルルにて王室党党首であるアラード・リー・アレキサンドロス氏との会談を行ったことを発表した。
これくらいしか報道することなし()クロアチア兵力増派、賛成多数で可決
今日、オーガスレリア国会でモルトラヴィス帝国のクレタ島併合に関する本土オーガスレリア軍のクロアチア駐屯兵力増加についての法案が、賛成多数で可決された。これにより、より一層クロアチアの防衛能力は向上するだろう。またミサイル基地や爆撃機運用が可能な空軍基地の整備も計画されており、モルトラヴィス帝国の動きに敏感に反応した形だ。これに合わせた動きかクレタ島に向かうモルトラヴィス艦を空軍機が追尾、緊張が走った。
世界修好通商連合全加盟国で適用開始
オーガスレリア政府は、「一部加盟国との緊張が緩和した」ことを理由にジェルディナリア連邦共和国、ゾビリカ社会主義共和国連邦、グラトス・サスペジア社会主義連邦、リバティニア連合共和国との世界修好通商条約の適応が開始すると発表した。これにより加盟国間での関税、入国審査が撤廃され各国の人の動きが活発化するだろう。
ギリット王国、武器輸出協定を締結
本日、モルトラヴィス帝国とギリット王国は帝国軍駐留協定に続き帝国製兵器の輸出協定に署名した。som-829、T-16を始め帝国軍から退役した旧式兵器が殆どだがsom-329やT-18など一部帝国現役の兵器の輸出が決定された。ギリット王国の同君連合化後、クレタ島への軍艦や輸送艦の移動は急激に増加しておりオーガスレリアのクロアチア兵力増強に対抗したものと見られる。
また、マルタ島沖を航行中だったグルークス級巡洋艦がオーガスレリア軍機の追尾を受けレーダー照射を行うなど両国の緊張は急激に高まりつつある。
USMI 地中海地域の情勢に懸念
本日の会見において、国際安全保障部門トップであるマクレガー管理官は、記者からの質問に対し、
「地中海地域においての情勢が緊張している今、モルトラヴィス帝国をはじめとした当事国同士が対話する必要がある」
とし、情勢に対し懸念を示すとともに、当事国に対話を呼びかけた。 (Grand Crete紙より一部抜粋)
うちは今回は不介入で
オーガスレリアさんとモルトラヴィスさんがメインですかね…
争う気はないです()
ほぉ…()
hahahaまさかー(棒)これはただの遊覧飛行ですよー(棒)
共和国軍、拡大
先日2時頃。真珠湾にて新型空母であるウィリアム・S・パークス級航空母艦の進水式が行われた。ウィリアム・S・パークス級は、モルトラヴィス帝国のヘルタ級に対抗して建造された航空母艦であり、海軍大臣は、ウィリアム・S・パークス級を3隻建造する予定であると発表している。
経済大臣「あぁ、金が消えていく」