マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

WOLF社、南昌事件に対し遺憾を申し上げる
今日、WOLF社社長が「管理権を引き渡したのはそちらが管理しきれると思ったからだがこの事件でその期待が薄れてしまった」とおっしゃっていました。今後の管理に注目です

難民および占領地権利問題

我が公国では、先のトルメシア革命での保護した難民および領地での民衆の参政問題が表沙汰になってきている。
いままで、国内にはほぼスカーレット人しかいなかったため、大きな問題ではなかったが、先の出来事にて人種比率が変動したことによりこの問題が日に日に大きくなっている。
公国議会では、現状維持派と連邦政化派の二つに大きく分かれている。そして、現スカーレット当主は「どちらの事態になろうとも私たちは受け入れる」と公表しており、議会は緊急選挙を開き民意に任せるべきだと示したため、近々にでも選挙が行われるようです。

外務省、入国禁止リストを公開
利外務省は先日午後6時頃の緊急会見にて連合王国に対する無期限の入国禁止の対象者リストを公開した。公開されたリストではWOLF社の社員を含む50000人以上を対象としていることが確認されており、またトラスト利軍委任統治領や中華連邦などの連合王国と深い関わりを持つ国家も同様に入国禁止とする考えを示している。

次期主力戦闘機計画、共同開発か
帝国軍は、som-525に変わる新たな多目的戦闘機としてsom-AdvancedStageと称して開発計画をエレナ・ニーナへと発注している。空軍の他、海軍がルシフェロ級にて運用するsom-525の更新を目的に艦上戦闘機の発注が重なったことで「空海両用の戦闘機」として計画が進められている。
エレナ・ニーナ、帝国空技廠などが合同で設計・開発を進める予定だという。

帝国海軍、カリブ海で発着艦訓練
帝国海軍大西洋艦隊所属の航空母艦「アポステル=グリク」がカリブ海にてmak-4k艦上戦闘機など約400回の発着艦訓練を実施したことを帝国海軍が発表した。同地での発着艦訓練は初であり、異例の発表となっている。

イラク軍 ISAF連合部隊　IRF幹部逮捕

　ISAFイラク連合部隊司令本部は今日、IRF幹部4人を逮捕したと発表した。この4人は、IRFトップの側近であると司令本部に示されており、これによりイラクの更なる治安安定化が期待される。また、逮捕に関わった部隊は発表されておらず、ISAFによる単独の特殊作戦であるとする情報もある。これからのイラクに注目が集まるだろう。

王立海軍、ドミニカへ
利国防総省からの発表によると、先日午後3時頃リバティニアが現在軍を駐留させているドミニカ共和国へ強襲揚陸艦タイペイを旗艦とする第六艦隊が入港した事が明らかになった。またドミニカ軍の飛行場ではリバティニア空軍のステルス機が着陸する姿が確認されており、キューバにて軍備を固めるアルゴン軍やモルトラヴィス帝国に対抗した物と考えられている。

エリアック造船、新規艦艇の製造を始める
昨日、エリアック造船は新型ミサイルフリゲート「キャーリー級」の製造を開始したことが分かりました。まだ完全公開前なので不明な点が多くありますが。全長130m、喫水線上の船体の高さは7～9mで多くの対ミサイル及び対空ミサイルが搭載される予定です。

ジョージ王太子の国葬
本日午後0時頃、連合王国首都であるロタにて、先月28日に崩御されたジョージ王太子陛下の国葬が執り行われた。国家の重要人物の国葬としては、1988年のパークス大統領の国葬以来の物であり、式典としては過去最大級の元のなった。
陛下の葬儀には連合王国と強い関わりを持つ中華連邦のリチャード首相、一部政府保守層からの反対もあったものの、モルトラヴィス帝国のザビーネ皇帝陛下やその妹であるエリザベート陛下なども参列し、アーサー国王陛下は「息子の死は国民の皆様を含む多くの人々に衝撃と喪失感を与えましたが、息子が成し遂げた事は永遠に残り続けます」とあいさつを行った。
葬儀の最後には連合王国の王室歌である「God Save the King(国王陛下万歳)」や哀悼曲などが演奏され国旗が棺へ被せられた後、50発程となる弔砲が近衛兵により撃たれた。

ザビーネ陛下、リバティニア訪問
サビーネ陛下がジョージ王太子の国葬へ参列するべくリバティニアを訪問したと国営メディアが報じた。今回の訪問は、エイムズ政権(旧プルマー)時のから二回目となる。

275隻艦隊構想
利国防総省は海軍の保有艦艇数を大型艦35隻、中小型艦240隻を含む計275隻に増産する275隻艦隊構想を発表した。これによりオアフの造船所では新たに建艦されている軽空母などが確認されており一部の専門家は「多数の艦艇を保有するECSCへの対抗」と予測している。

自国銃開発開始
政府は今日午後5時、自国で銃を開発することを発表した。
今まで輸入に頼っていた銃だが、いきなり輸入ストップなどがかけられる事の
ないなどの理由と説明していた。この開発された銃は友好国、同盟国などへの輸出も
可能と言う。国民からは賛成の声が上がっている。

マルタ政府支持率過去最低
マルタ政府の支持率が過去最低の27%を更新した。ペロポネソス自治区では、独立の機運が高まり、デモには前の10倍はどの人が参加している。また企業連合も、総統、評議会中心とする政権運営に反感を持っており、国家の三大勢力の軋轢は深まっている。この事態が来月に迫る上院総選挙に対して悪影響を及ぼすことは間違いないと考えられる

レイヴンズ級ミサイル駆逐艦 就役

 本日午後1時、バルセロナ港財団使用区画にてレイヴンズ級ミサイル駆逐艦1番艦「レイヴン」のお披露目がされた。
レイヴンズ級はゼネラル・クラフターズ、USMI社、プロトテックという3社が財団と協力し開発した艦であり、今後もアップグレードを行いながらアーミィ級と運用していく予定とされている。

追伸：私事ですが、全国中学校駅伝競争大会への出場が決定しました。
追伸の追伸：英検準2級に合格しました（）

スカーレット公国、連邦制に移行する。

本日昼1時、「公国は連邦制になるべきか？」の緊急選挙の結果により、「連邦制に賛成」が大多数を占めたことで我が公国は連邦制に移行する決議が採択されました。
公国は国名を改め、「スカーレット公国連邦」になることを公表しており、明後日までには完全な州自治権を委任することを約束しています。

合衆国海軍無人機テストへ
合衆国海軍が今日未明大西洋上にて、次世代無人戦闘攻撃機のテストを開始した。
しかし海軍内からは無人機の投入に否定的な意見も少なくない

財団　部隊大規模再編

　本日午後、ISAFは機動部隊、常設部隊の再編を行ったとする声明を発表した。声明によると、今回の大規模再編により航空兵力、海上兵力の効率的かつ効果的な運用を可能になったとされる。また、常設部隊（陸上）の最大単位を師団から方面軍（2～4連隊/旅団）に変更したとし、陸海空の連携や指揮系統の効率化が期待される。

帝国、ISAFと関係深める
帝国政府は、バルセロナに本社を置くISAFとの相互防衛協定であるバルセロナ協定を締結。弾道ミサイルの共同迎撃、帝国本土が攻撃を受けた際のカタルーニャ地方共同防衛、防衛産業での協力などを定めたものであり、その他にも帝国軍による自走砲計画など軍事面でのつながりを強めている。

特殊作戦218
　軍部は、事故により閉鎖、放置されてきたノルウェー研究所の対応のため、災害対応部隊の生物災害分野｢BIO7｣が派遣したと公表した。
　目的は、汚染状況の調査と遺体の埋葬のためだと表明している。

ジョセフ国防長官、退任
連合王国政府の発表によると、本日午後6時頃、プルマー時代より国防長官を勤めてきたジョセフ・コーギー氏が退任したことが明らかになった。これにより国防副長官を勤めてきていたジェームズ・T・アーキンソン氏が国防長官へ就任、また国防副長官にはクリストファー・フォレスタル氏が就任予定であり、トラスト侵攻を始めとした軍事的行動への支障は一切無いと政府は発表している。

新たな艦隊が創設

 日本海軍は新たにフィリピン方面を担当する第7艦隊を創設することを発表した。また新型駆逐艦の就役によって艦艇数が223隻へと達したことと新たな建造計画を発表した。特務艦とずっとひとりぼっちのたいほう型の随伴艦、両用戦を行う艦艇や新型空母などの建造計画を公表した。専門家はこれらの達成率は10%程だろうと見積もっている。

上院選挙。与党民主党敗れる
前日投票が行われ今日結果が公表されました。二十年間単独与党であった民主党が破れ、共和党が与党になりました。共和党は軍事費の削減、中立の廃止、ISAFとの関係の見直し、ペロポネソス自治区の声をより強く聞き入れることを公約にしていまして、今後はこれらが実行されるかが焦点となります。

チェコのATTO加盟？
本日2023年12月1日、チェコクリパニア連邦はATTOへの加盟を考えているとの声明を発表した。
理由については「両国間の関係強化」としており、
加盟が許可された場合にはトラストへの出兵なども考えていると発言している。

チェコクリパニア、ATTO加盟
利外務省は本日午後1時頃、チェコクリパニア連邦が正式に連合王国の軍事協定であるATTOへ加盟するハノイ協定の締結を発表した。国防総省はこの協定締結の見返りとしてエリザベス級航空母艦３番艦である「アレクサンドラ」の輸出を約束しており、またATTOのリバティニア代表であるヴォーデン外交官は「ATTOの名称変更」を発表している。


・戦艦プルマーに護衛されハノイへ向かう空母アレクサンドラ

合衆国議会、両洋艦隊法可決
合衆国政府は今日未明、これまでの海軍予算の引き締め路線から一転、大西洋・太平洋両方の脅威に対抗する為、海軍予算の大幅拡充とゴードン拡充計画による艦隊戦力拡充を盛り込んだ「両洋艦隊法」を議会に提出、採択されたという。