マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

武装
・5インチ速射砲×1
・21インチ魚雷×12
・VLS(48セル）×2
・searam×4
・30mm機関砲×2
サイズ
約180b×約25b
色々
アーミィ級の後継艦として開発された最新鋭イージス駆逐艦。利海軍で最も成功した駆逐艦として知られるアーミィ級の設計をベースに、冷戦の終結とゴールドウォーター海軍元帥が考案した新ドクトリンの影響により弾道ミサイル迎撃や艦対空戦闘などの任務に重きを置いた設計へ、イージス・レーダーと他各種レーダーにより高い索敵能力を誇る。
モデルはアーレイ・バーク級フライトⅢ

AK24



全長:580mm（58b）
使用弾薬:6.8×51mm弾（.277FURY弾）
発射レート:650発/700発（分）
装弾数:20発/30発（箱型マガジン）

豊八重工製のアサルトライフル。様々な事態に対応できる用に多くのパーツに互換性を持たせている。
色々な弾種を最小限の改造で、使用できるようになっている。
レシーバー上部とハンドガ―ドにピカニティー・レールが標準装備されている。
ライセンス生産可能

CS-18


全長：750mm(75b)
使用弾薬：6.8×51mm弾(277FURY弾)
発射レート：630発/分
装弾数：20/30発(箱型弾倉)

クラップ・スラーウ社がアイリスフィールド造兵廠の技術提供の下開発したアサルトライフル。多くのパーツに互換性を持たせたモジュラーライフルとして設計されており、新しい口径の弾丸が開発されたとしても最小限の改良で対応できる。レシーバー上部とハンドガードにはピカティニー・レールが標準装備されている。

楊煌明はただひたすらに自らの思い出が詰まった机に突っ伏していた。南昌の夕方はどこか懐かしさを感じさせるものだったがそれももう今ではどうでもいい、今はただ何も考えず休んでいたかった。嫌なことばかりが頭をよぎる。コニャックに手を出すという手段もあったがそれはあえて選ばないようにしていた。

突然トントントンと扉から彼を現実に引き戻す音が聞こえてくる。逆三角形の顔をした眼鏡の秘書がそこから姿を現すとやっとその要件を話し始めた。

「行政長官殿、我々に関する非常に喜ばしい情報とご相談がございます。只今入りましたチェコ軍からの報告によりますと我々は江西省九江市の濂渓区を解放し、彼らの最後の拠点を破壊しました。これで戦争は終わります」

『あぁ…』無愛想にそう答えると秘書が未知の生命体でも見るかのような目でこちらを覗いてくるのがわかった。

「どうされました、行政長官殿？今日は歴史に残る偉大な1日の一つとなったのですよ？」

『いいんだ…、無視してくれ。それで？相談というのはなんだ？』

「はい、現地司令官達からです。どうも共産主義者共の本拠地を発見し、彼らを今すぐにでも地獄に送る準備ができているとのこと。2時間以内のご回答ください」

そう言うと秘書は側から見れば丁寧だが、どことなく軽蔑するように紙束を楊の机へ置いた。

渡された書類をなんとか目だけ動かして一文字ずつ読んでいく。…なんなんだこの報告書は？文言の一つ一つが“これから起きる事は楊の下す命令にかかっている”、いや、“これから起きる出来事の責任を全て楊に押し付ける”ような書き方となっている。腹立たしい！お前らが手を下すのに私のせいにしようとしているのか？無責任にも程がある！

怒りに任せその憎たらしい21枚の紙を放り投げる。今まで気にしたことがなかったが、どうやら自分は怒りを覚えると頭を引っ掻く衝動があるらしい。3度か4度ほど深呼吸を繰り返すと彼は再び自身の疲れ果てた体を椅子に放り投げた。

…いや、冷静になれ。そうだ、煌明。出来る限り懸命かつ合理的な決断を下そうじゃないか、もしそれが誰かの命を奪うことに繋がろうと自分がやったことじゃないし私のせいじゃない今にも息絶えそうな楊の罪悪感と倫理観が彼の孤独で残忍な意思に何度も何度も訴えかけてくる。頭の中に何千文字もの言葉が浮かんでくる。会話、交渉、和解、責任、信頼、逮捕、撤去、排除、粛清、悲鳴…。

あぁ。うるさい！うるさい！うるさい！

そこからはあまり彼自身も覚えていない。誰にも入らないよう命令し、アルコールに身を任せて彼は自分の世界に飛び込むと最後の憂鬱な仕事を終わらせるため自身の持つ黒電話に向けてヤケクソな言葉を吐いた。

「……煌明だ。司令官達に好きにするようにと伝えろ」
(人的資源-3964、イベント - 中秋節の大虐殺 が発生、国家方針「全ての闘争を終わらせるための闘争」を取得)

ベースになる部屋。こいつをジェンガみたいに組み合わせて
九龍城の張りぼてを作る。

組み合わせた結果。　恐るべき程殺風景。

無論、内部もウィンチェスター・ハウスさながらの無茶苦茶な構造になっている。

下から見上げてみる。 少なくとも日当たりは確保した。

装輪式水陸両用装甲兵員輸送車。
BVP-3よりも安価な兵員輸送車を目標として計画され、
また輸出による外貨稼ぎも大きな目的とされている。
車体下部は舟のようなV字形状となっており、
耐地雷性と水上での航行能力が高い。
車輪を左右で前後反対方向に回転させることにより、超信地旋回が可能である。
エンジンは車体前方に1基のディーゼルエンジンを搭載しており
後部に兵員乗降扉を設けてより安全に兵員を乗降させることを可能とした。
武装などは30mm機関砲と同軸7.62mm機関銃、
さらに30mm自動擲弾発射器を備えるかなりの重武装となっており
砲塔上にも対戦車ミサイルを搭載している。
装甲は14.5mm重機関銃の銃撃に耐えられるレベル。

武装：
　105mm単装砲×1
　Karl8複合CIWS×2
　25mm機関砲×2
　VLS.mk7(64セル)×1
　VLS.mk2(64セル)×1
　RIM8対艦ミサイル発射機×8
　3連装短魚雷発射管×2

エスターライヒ級をベースに武装強化を施したミサイル駆逐艦。前級から個艦防空能力と対艦攻撃能力を主に強化されている。RIM8対艦ミサイル発射機は、艦中央部に垂直に埋め込む形で搭載している。更に小型艇対策を目的に25mm機関砲が両舷1基ずつ搭載されている。
同型艦は17隻。