シチズンの意地みたいなものも感じますし、日本の製造業(時計ですが)の現状を訴えているようにも感じられます。
なるほど〜おもしろいですね! 腕時計ごときに陰謀論じゃないですけど、セイコーのMadeInJapan刻印がありながらOEMで同じようなのがネットで出る一方で、ムーブメントだけは日本製ですよーと謳う製品が同時期に出てくるわけですね!
残念ながら現在の法律では海外でパーツを製造して組立までしても、検品や梱包、品質チェックだけ行えば「日本製」を謳えたはずです(違ったらすみません)。良心的なメーカーは「どこまで日本で製造しているか」を明確にしていますが、ほとんどのメーカーは隠していますよね。セイコーもせっかく培ったブランド力があるのですから、大切に守って欲しいものです。
余談ですが、とあるアメリカのメーカーが「Made in USA」を謳っていて、ちゃんと製品にも刻印されていて、しかも製造工程動画をYoutubeで紹介までしていたにもかかわらず中国製であることを知ったモノがありました。日本の代理店に問い合わせて知ったのですが、試作品やプロモーション用の物は実際に本社工場で製造しているのですが、市販品は中国で製造してアメリカに輸入し、検品して「Made in USA」として出荷しているとのこと・・・
最近では台湾製などの表記がある方が逆に安心する事があります。私の4Rのミニツナ缶が2度も不具合が起きて交換になったのも、もしかしてそういった背景が影響しているのかも?しれません。日本製も随分と信頼が無くなりましたね・・・
セイコーの製造工程にも綻びが出てきているということでしょうか。。何だか腕時計でもMade in Japanは当てにならないご時世になってきたと感じてしまいます。お米の産地ネタみたいですね😒
結局のこのOEMケースの話はうやむやになった感じだけど https://6012watches.com/oem-case-slim-6105-willard/
https://www.fratellowatches.com/introducing-the-thinnest-seiko-prospex-divers-spb313j1-spb315j1-spb317j1/#gref
ケース品番や裏蓋の記載が全て一致します。販売前にこんなに精巧なケースが出回るなんて前代未聞です。だからセイコーのケースを委託製造した会社に間違いないのでしょう。本物と同じケースならば横流しされることも問題ですし、そもそも日本でつくられていたのでしょうか?普通に考えると日本の会社がこんなことするとは思えません。そく村八分で潰されてしまうでしょう。
日本製の定義は業界によっても違いけっこう曖昧なようです。おおむね商品を製造する最終工程を行った国が日本であれば日本製と表記されるようです。つまりケースが中国でつくられたとしても組み立てが日本であれば日本製です。
社外で部品つくるのは製造業では当たり前のことだけど、これがモラルのない工場でつくられているとしたら、精巧なコピーが出回るのも当然の結果です。最近のコピーは本当に分かりにくいのです。
・グローバルwebサイトにはシリコンバンドモデルも掲載されていること。 ・シリコンバンドモデル(SBDC175)だけ予約販売されてないこと。 この2つだけ見ても更新し忘れではないことが分かります。 明確な根拠のない妄想遊びですけど、もし10万切った価格で発売されたら、シチズンの影響と考えても良いと思いますよ。
販売員からすれば、価格で悩んでるお客さんにはチャレンジダイバーを勧めやすいでしょうからね。特にこだわりが無い人であれば、チタン製で機械式で本格ダイバーズ。ってだけで刺さると思います。私も国産ではないけれど、価格差を考えるとチャレンジダイバーが筆頭です。もちろん、お金がたくさんあればセイコーの良いモデルを買うのでしょうけどね・・・こればかりは仕方がありません。
発売されて現物を見たら心は決まるでしょうが、肝心の資金がなかなか調達できていません(汗) 思いがけずメタルG-SHOCKなんぞ買ってしまったのがいけません(笑)
今年、皆さんがどのモデルを購入するのか報告楽しみにしております。
うーん、、、なるほど。 でもセイコーほどの大企業が更新忘れなんていうミスをするとは思えないんですよね🤔 やはりシチズンの影響が大きいのでしょうか…
セイコー=エプソン=オリエントですから、お互い潰し合わないように設定していると思います。オリエントダイバーの価格は一番高価ですが、8掛けで予約開始していますから、実質セカンド前期復刻より少しだけ安価&シリコンバンド付きでお買い得という感じです。オリエントファンには怒られますが、ファンの数(需要)はセイコーの圧勝ですから、控えめに少し早めに販売されたのでしょう。申し訳ありませんが、私はオリエントのセカンドダイバーと言われてもピンときません。
シチズンチャレンジダイバー復刻はセイコーにとっても寝耳に水だったと想像します。スペックだけ見るとシチズンの圧勝です。もちろん時計の魅了はそれだけではありません。しかしオーソドックスで一般受けしそうなチタンダイバーズが同じ時期に発売されるのはセイコーにとっても目の上のたんこぶでしょう。ヨドバシやビックなどの量販店には時計に詳しくない一般客も時計を買いに来ますから間違いなく競合するモデルです。定価縛りをしているセイコーは価格では勝てませんから、どう対応するか気になるところです。これまで機械式ダイバーズはセイコーの独壇場だっただけに今年の夏は面白くなりそうですね。
こうやって色々妄想している私はすでに踊らされているのだと思います。もう少し保留にしますが、時期が来てまだ欲しいと思えば買うと思います。
セイコー公式webサイトアップされてから24時間以上経過しましたが、未だにシリコンバンドモデルのSBDC175が掲載されません。 最初はただのアップし忘れかなと思いましたが、SBDC175はネット予約も始まっていません(SBDC171・SBDC173は予約開始しています)私の妄想ですか、セイコーはSBDC175の国内価格設定に悩んでいるのかもしれません。 ステンレスブレスモデルは1150ユーロ、シリコンバンドモデルは950ユーロです。ステンレスブレスの国内価格は132000円(税込み)だから、普通に計算するとシリコンバンドの国内価格は109000円(税込み)と予想できます。 しかしシチズン チャレンジダイバーのウレタンモデルは96800円(税込み)と10万切ってますから、それに合わせてくるのかな?99800円(税込み)とか。もう値札タグなどは印刷されてるでしょうからそう簡単に価格は変更できませんが、いまだに公式webサイトに掲載されないことにも理由があるはずなんです。まあただのトラブルなのかもしれませんが、こうして妄想するのも面白いです。
失礼します。 オリエントが6月に繰り上げ、セイコーセカンドが7月、シチズンが8月と何だか各社牽制し合っているような一緒に盛り上げていこうとしているような、そして一部の時計好きを踊らせているような…。でもそんな踊らされている状況が楽しいです! アカツメ様と同じく、シチズンはチタンでアドバンテージがあると感じています=私買いまーす🙋♀️
限定モノではないのでちょっと様子見しようかなと思っています。
同じように去年スピードタイマーの現代解釈版パンダモデルを様子見したら店頭から消えて買えなくなったのも記憶に新しいですけどね(笑)
6105-8000が好きならセカンド前期復刻を買ったほうが絶対に良いですよ。これはスペックや価格の話ではありません。
チャレンジダイバー復刻は、写真で見るかぎりそんなにつくりが良いとは思えません。ある意味オリジナルに忠実だとは思いますが。アドバンテージはチタン外装ですね。細かいつくりはセイコーが安定していると思います。最終的には現物を見て判断したほうが良いですね。
セイコーのGMTと言えば時針を単独で動かせると言うのがウリだったと思うのですが、さすがにこの価格では出さないですね… そこが残念なところです。
もしボーイと同じサイズのガワなら移植もできるかなと思ったり…
個人的に6105-8000が好きなので現代解釈版でも欲しいところですが、モノとしてはシチズンの方が良さそうですね🤔
やはりセイコーの人では無かったようですね(笑) 時計を確認すればよかった! たぶんシチズンの人だったのでしょう…と思うことにしておきます。
ファースト復刻がヒットしたあたりから、セイコーの復刻乱発、限定・カラバリ商法・定価縛りが始まりました。 大昔はセイコー王国で他社はセイコーの真似ばかりだったので、過去の資産やブランド力はセイコーが圧倒的なのです。だからお金のあるマニアは復刻を買い続けています。今の若い人は腕時計をしないし、つけても安価でカッコいいカシオを選びます。いまどき数万円以上の機械式腕時計を買うのは時計好きのオジサンばかりでしょう。 割引分をのせた定価設定にもほころびがでてきたのかもしれませんが、流通形態や販売方法が変わらないかぎりそれは変わらないでしょうね。割引やバーゲンセールを待ってる消費者もいるわけです。
生産国の違いはあるけど、概ね同じような内容の時計の真っ向勝負です。 私も資金ができたら参戦しようと思ってます。さてどうなるでしょう。楽しみですね。
たまたまその店員さんが知らなかっただけのようですね。ヨドバシでも予約開始されましたよ。
4R34がどんなモノかまだ分かりませんが、元は12000円で売られていたボーイですからね。ボーイの防水性能を捨ててコストダウンした側を使って52,800円は割高感がありますね。機械式GMTとして考えると安価な時計なんのかもしれません。ここらへんの考え方は個人差あると思います。
やはり公式発表がありましたね。 https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc171 https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc173 なぜかシリコンバンド黒文字盤の一番スタンダードなモデルはアップされてませんが、いずれアップされるでしょう。 グローバルサイトにはアップされてるのだけどなあ。上げ忘れたのかな。 https://www.seikowatches.com/global-en/products/prospex/spb317j1
微妙にファーストやセカンドよりも値下げされているところに自信のなさを感じます。 それともシチズンのチャレンジダイバーに合わせてきたのかな。よくわからないけど。 おそらくシリコンバンドモデルは、109000円(税込み)くらいでしょう。
定価同士で比べたらチャレンジダイバー復刻とほぼ同じだけど、セイコーは定価販売です。チャレンジダイバー復刻が通常販売されると実質3万円くらいの差ができることになります。
今年の夏は中々面白い対決が見られそうですね。 ブランドのセイコー、スペックコスパのシチズン ユーザーの心を掴むのはどちらでしょうか。
こちら正式に発表されましたね。 https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports/sbsc001 ヨドバシなどの家電量販店では取り扱わず定価販売のみのようです。 円安で海外から購入する旨味もなさそうですし、定価で買うしかないのかなぁ~
新宿のヨドバシにはよく行くんですが、以前いた店員さん(たぶんセイコーの人)は気軽に会話できてお店に来ている情報は聞けば教えてくれる感じでした。
セイコーからの正式なリリースが出る前でも「海外でこんな情報が出てるよ」と聞けば店の奥から発売予定のカタログみたいなのを持ってきて見せてくれたんですよね。
最近その人を見かけなくなったので他の人に交代したと思いますが、昨日聞いた店員さんはなんとなくセイコーの人では無かった気がする(笑)
おお!出てきましたね。 白文字盤が夏らしくて好みです。ダイバーズはどれも黒系の文字盤を持っているので。 薄いのは魅力ですが値段が・・・私も狙うならチャレンジダイバーかなぁ。ネット通販なら3割引きで売られるでしょうし、ポイントも付きますから6万円くらいで手に入ると思うのです。
ミニツナ缶も持っているので、ボーイ含めダイバーズはセイコーばかりなので、ここらでシチズンを入手するのも悪くなさそうです。まあ、夏までに資金確保できるかによりますけどね(汗)
お店の仕入れ担当レベルじゃないと知らない情報なんだと思います。情報統制されているでしょうし、リークしているのがバレたらペナルティもあるのでしょう。それでも情報はリークしてますけどね。もちろん私の推測の話です。 上記のような情報サイトにはメーカーから現物支給されていますから間違いなく発売はされますし、今までのパターンを考えるとおそらく近日中にメーカー発表もあるでしょう。そうしたらヨドバシの販売員にも情報が入ると思いますよ。
NY0125は、なんでオーソドックスな黒や紺色の設定がないのだろうと思ってましたが、チャレンジダイバーとカブってしまうからなんでしょうね。私も復刻チャレンジダイバーが良いなと思ってます。まだ細部写真や実物を見るまでは分かりませんが、手持ちの時計を売って資金をつくっています。
新しいモデルを1からデザインするのと、既存のデザインのモデルチェンジでは意気込みや熱意が違うのかもしれませんね。最近はコストダウン&値上げばかりなので、メーカーの思惑が透けて見えてしまうし、デザインの改悪も多くてなんだかなあ・・・と思ってしまいます。まあ色んな制約もあってデザイナーも大変なんでしょうけど。
https://news.mynavi.jp/article/20220606-2360631/ 失礼します。復刻チャレンジダイバー良いですね… 私はNY0125が有るのと資金不足で我慢なのですが、しかし凄く欲しくなりました。
仕事帰りに新宿で用事があったのでヨドバシにも行って店員さんにセカンドダイバーの情報が無いか聞いてみました。
しばらく調べてくれたけど結局のところは今のところ情報無しとのこと。もしかするとヨドバシでは扱えない商品かもしれないとも言ってたけど、それは無いと思うんだよな…
最初見た時は「針のデザインがちょっと違うな~」とか思っていたけれど、こうしていろいろな角度の写真が出てくると欲しくなりますね。 そして薄いのとラグに穴が空いてるのがいいですね!
以前話に出てたSEIKO 5のGMTモデルですが、このレビューによれば24時間針は単独で動かせると。 時間針に連動して動くだけだと思っていたら、単独で動かせるとなると俄然欲しくなるなぁ…(笑)
https://monochrome-watches.com/seiko-5-sports-style-gmt-ssk001k1-ssk003k1-ssk005k1-introducing-live-pics-price/
なるほど、お客さんが値上げ価格に慣れるまでの売上減を補填する為に直売のアウトレットで売ってるというのはありそうですね。 でもなぜだろうAmazonで継続していたモデルも含めて、旧モデルでも今も変わらず商売になってしまうのはやっぱり価格やコスパだけが理由ではないんじゃないかなと思ってしまう(苦笑)
セイコーとしては全体に価格を上げて高級メーカーイメージをつくりたいのだと思います。もちろん単価も上がれば売上も利益も上がります。海外価格との兼ね合いもあると思います。他の国は日本の物価の数倍ですから。 しかし実際には日本の平均収入はずっと変わってませんし、もはや生活必需品ではない腕時計に10万も20万も出せる人は少ないです。電車などに乗って周りを見渡すと分かるでしょう高級時計を付けている人はあまりいません。だからアウトレットやネットでこっそりとカタログには無いモデルを流しているのだと思います。少し前だと6R旧モンスターが色を変えながらAmazonでずっと販売されてましたし、人気モデルのSARB033もカタログ落ちしてからもずっとAmazon在庫が補充されてました。私はアウトレットには行かないので分かりませんが、アウトレット専用モデルもあるのだと想像します。 私も色々言いたいこと言ってますが、セイコーとしてもカタログモデルとして安価なモデルは出せないのでしょうね。今はネットも発達しているので、海外からも目をつけられてしまいます。 でも海外では割引販売しているんだよなあ・・・なぜか強制定価販売は国内だけなんです。うーん。やっぱり良く分かりませんね。
ファーストの完全復刻は早々に完売して何度かカラーバリエーションが出ましたがいずれも完売しています。いまではヤフオクでもプレミア価格で取引されてます。セカンド後期の完全復刻モデルは売れ残り、未だにカラーバリエーションを出し続けていますから、あまり売れなかったことが想像できます。セカンド前期では同じ失敗はしないと思うので、現代解釈版しか出ないと思われます。
チャレンジダイバー復刻が割引販売すると、ある程度流れていくと思います。やはりネックはブランド力しょう。植村直己セカンドダイバーのようなストーリーもありません。私もチャレンジダイバーには思い入れがありませんが、機械式・チタン・コンパクトダイバーズの新製品として注目しています。
そういえばSBDC031やSBDX017なんかはまだ再生産してアウトレットで売ってるようですが、 なんで新型を売り出したメーカーがわざわざ型落ちを再生産して売ってるんでしょうかね? ごくごく少量かと思ったらもう2年くらいは売りっぱなしですし、先日行ったアウトレットでは売上上位だったらしく数も出てるようです。 個人的には前モデルの方が好きな場合が多いのでありがたい話ではありますが。
https://www.fratellowatches.com/introducing-the-thinnest-seiko-prospex-divers-spb313j1-spb315j1-spb317j1/ NATOベルトが似合うなあ。厚さ12.3mmとは薄いですね。なかなかカッコいい。 シリコンバンドモデルで950ユーロらしいので、やはり後期セカンド復刻とほぼ同じ価格ですね。
セカンド前期は今までと違って完全復刻モデルはなしで販売するのですかね? オリジナルのファースト、セカンド後期は何とか集めましたがセカンド前記は欲しいと思いながらも買えていません。 チャレンジダイバーがもしも6万円前後で販売されるようなことになればこの価格帯のダイバースのブレイクスルーになると思います。復刻ツノクロノのような品薄になるかも。
高くなりましたね… 私が持っているのもこのX(PS?)マークの入った2代目です。
確かにダイバーズではありませんね。わはは。
ボーイのカスタム部品なんて昔から星の数ほど社外品が売られていて、愛好者が自分の好きなようにカスタムを楽しんでいたのです。もちろん今でも売られています。
セイコーは部品を自社修理以外では売ってくれなくなりました。つまり個人で純正カラーチェンジなどを楽しむことはできなくなったのです。・・・・それで今回の公式カスタムです。まあ本家がやることなのでマニアが何言っても仕方ないのですけど、これメーカーがやることなのかなあ。しかも各自で自由にカスタムできるわけでもなく、カスタム部品単体で売ってくれるわけでもない。結局ただの限定カラーバリエーションでしかないんですよね。みんなのカスタムウォッチじゃなくて、だれかのカスタムウォッチですよね。
スモーも高価になりましたね。現行は定価販売なので、実質2倍以上の値上げです。
あっ、ダイバーズウォッチでは無かったですね。
シチズンの意地みたいなものも感じますし、日本の製造業(時計ですが)の現状を訴えているようにも感じられます。
なるほど〜おもしろいですね!
腕時計ごときに陰謀論じゃないですけど、セイコーのMadeInJapan刻印がありながらOEMで同じようなのがネットで出る一方で、ムーブメントだけは日本製ですよーと謳う製品が同時期に出てくるわけですね!
残念ながら現在の法律では海外でパーツを製造して組立までしても、検品や梱包、品質チェックだけ行えば「日本製」を謳えたはずです(違ったらすみません)。良心的なメーカーは「どこまで日本で製造しているか」を明確にしていますが、ほとんどのメーカーは隠していますよね。セイコーもせっかく培ったブランド力があるのですから、大切に守って欲しいものです。
余談ですが、とあるアメリカのメーカーが「Made in USA」を謳っていて、ちゃんと製品にも刻印されていて、しかも製造工程動画をYoutubeで紹介までしていたにもかかわらず中国製であることを知ったモノがありました。日本の代理店に問い合わせて知ったのですが、試作品やプロモーション用の物は実際に本社工場で製造しているのですが、市販品は中国で製造してアメリカに輸入し、検品して「Made in USA」として出荷しているとのこと・・・
最近では台湾製などの表記がある方が逆に安心する事があります。私の4Rのミニツナ缶が2度も不具合が起きて交換になったのも、もしかしてそういった背景が影響しているのかも?しれません。日本製も随分と信頼が無くなりましたね・・・
セイコーの製造工程にも綻びが出てきているということでしょうか。。何だか腕時計でもMade in Japanは当てにならないご時世になってきたと感じてしまいます。お米の産地ネタみたいですね😒
結局のこのOEMケースの話はうやむやになった感じだけど
https://6012watches.com/oem-case-slim-6105-willard/
https://www.fratellowatches.com/introducing-the-thinnest-seiko-prospex-divers-spb313j1-spb315j1-spb317j1/#gref
ケース品番や裏蓋の記載が全て一致します。販売前にこんなに精巧なケースが出回るなんて前代未聞です。だからセイコーのケースを委託製造した会社に間違いないのでしょう。本物と同じケースならば横流しされることも問題ですし、そもそも日本でつくられていたのでしょうか?普通に考えると日本の会社がこんなことするとは思えません。そく村八分で潰されてしまうでしょう。
日本製の定義は業界によっても違いけっこう曖昧なようです。おおむね商品を製造する最終工程を行った国が日本であれば日本製と表記されるようです。つまりケースが中国でつくられたとしても組み立てが日本であれば日本製です。
社外で部品つくるのは製造業では当たり前のことだけど、これがモラルのない工場でつくられているとしたら、精巧なコピーが出回るのも当然の結果です。最近のコピーは本当に分かりにくいのです。
・グローバルwebサイトにはシリコンバンドモデルも掲載されていること。
・シリコンバンドモデル(SBDC175)だけ予約販売されてないこと。
この2つだけ見ても更新し忘れではないことが分かります。
明確な根拠のない妄想遊びですけど、もし10万切った価格で発売されたら、シチズンの影響と考えても良いと思いますよ。
販売員からすれば、価格で悩んでるお客さんにはチャレンジダイバーを勧めやすいでしょうからね。特にこだわりが無い人であれば、チタン製で機械式で本格ダイバーズ。ってだけで刺さると思います。私も国産ではないけれど、価格差を考えるとチャレンジダイバーが筆頭です。もちろん、お金がたくさんあればセイコーの良いモデルを買うのでしょうけどね・・・こればかりは仕方がありません。
発売されて現物を見たら心は決まるでしょうが、肝心の資金がなかなか調達できていません(汗)
思いがけずメタルG-SHOCKなんぞ買ってしまったのがいけません(笑)
今年、皆さんがどのモデルを購入するのか報告楽しみにしております。
うーん、、、なるほど。
でもセイコーほどの大企業が更新忘れなんていうミスをするとは思えないんですよね🤔
やはりシチズンの影響が大きいのでしょうか…
セイコー=エプソン=オリエントですから、お互い潰し合わないように設定していると思います。オリエントダイバーの価格は一番高価ですが、8掛けで予約開始していますから、実質セカンド前期復刻より少しだけ安価&シリコンバンド付きでお買い得という感じです。オリエントファンには怒られますが、ファンの数(需要)はセイコーの圧勝ですから、控えめに少し早めに販売されたのでしょう。申し訳ありませんが、私はオリエントのセカンドダイバーと言われてもピンときません。
シチズンチャレンジダイバー復刻はセイコーにとっても寝耳に水だったと想像します。スペックだけ見るとシチズンの圧勝です。もちろん時計の魅了はそれだけではありません。しかしオーソドックスで一般受けしそうなチタンダイバーズが同じ時期に発売されるのはセイコーにとっても目の上のたんこぶでしょう。ヨドバシやビックなどの量販店には時計に詳しくない一般客も時計を買いに来ますから間違いなく競合するモデルです。定価縛りをしているセイコーは価格では勝てませんから、どう対応するか気になるところです。これまで機械式ダイバーズはセイコーの独壇場だっただけに今年の夏は面白くなりそうですね。
こうやって色々妄想している私はすでに踊らされているのだと思います。もう少し保留にしますが、時期が来てまだ欲しいと思えば買うと思います。
セイコー公式webサイトアップされてから24時間以上経過しましたが、未だにシリコンバンドモデルのSBDC175が掲載されません。
最初はただのアップし忘れかなと思いましたが、SBDC175はネット予約も始まっていません(SBDC171・SBDC173は予約開始しています)私の妄想ですか、セイコーはSBDC175の国内価格設定に悩んでいるのかもしれません。
ステンレスブレスモデルは1150ユーロ、シリコンバンドモデルは950ユーロです。ステンレスブレスの国内価格は132000円(税込み)だから、普通に計算するとシリコンバンドの国内価格は109000円(税込み)と予想できます。
しかしシチズン チャレンジダイバーのウレタンモデルは96800円(税込み)と10万切ってますから、それに合わせてくるのかな?99800円(税込み)とか。もう値札タグなどは印刷されてるでしょうからそう簡単に価格は変更できませんが、いまだに公式webサイトに掲載されないことにも理由があるはずなんです。まあただのトラブルなのかもしれませんが、こうして妄想するのも面白いです。
失礼します。
オリエントが6月に繰り上げ、セイコーセカンドが7月、シチズンが8月と何だか各社牽制し合っているような一緒に盛り上げていこうとしているような、そして一部の時計好きを踊らせているような…。でもそんな踊らされている状況が楽しいです!
アカツメ様と同じく、シチズンはチタンでアドバンテージがあると感じています=私買いまーす🙋♀️
限定モノではないのでちょっと様子見しようかなと思っています。
同じように去年スピードタイマーの現代解釈版パンダモデルを様子見したら店頭から消えて買えなくなったのも記憶に新しいですけどね(笑)
6105-8000が好きならセカンド前期復刻を買ったほうが絶対に良いですよ。これはスペックや価格の話ではありません。
チャレンジダイバー復刻は、写真で見るかぎりそんなにつくりが良いとは思えません。ある意味オリジナルに忠実だとは思いますが。アドバンテージはチタン外装ですね。細かいつくりはセイコーが安定していると思います。最終的には現物を見て判断したほうが良いですね。
セイコーのGMTと言えば時針を単独で動かせると言うのがウリだったと思うのですが、さすがにこの価格では出さないですね…
そこが残念なところです。
もしボーイと同じサイズのガワなら移植もできるかなと思ったり…
個人的に6105-8000が好きなので現代解釈版でも欲しいところですが、モノとしてはシチズンの方が良さそうですね🤔
やはりセイコーの人では無かったようですね(笑)
時計を確認すればよかった!
たぶんシチズンの人だったのでしょう…と思うことにしておきます。
ファースト復刻がヒットしたあたりから、セイコーの復刻乱発、限定・カラバリ商法・定価縛りが始まりました。
大昔はセイコー王国で他社はセイコーの真似ばかりだったので、過去の資産やブランド力はセイコーが圧倒的なのです。だからお金のあるマニアは復刻を買い続けています。今の若い人は腕時計をしないし、つけても安価でカッコいいカシオを選びます。いまどき数万円以上の機械式腕時計を買うのは時計好きのオジサンばかりでしょう。
割引分をのせた定価設定にもほころびがでてきたのかもしれませんが、流通形態や販売方法が変わらないかぎりそれは変わらないでしょうね。割引やバーゲンセールを待ってる消費者もいるわけです。
生産国の違いはあるけど、概ね同じような内容の時計の真っ向勝負です。
私も資金ができたら参戦しようと思ってます。さてどうなるでしょう。楽しみですね。
たまたまその店員さんが知らなかっただけのようですね。ヨドバシでも予約開始されましたよ。
4R34がどんなモノかまだ分かりませんが、元は12000円で売られていたボーイですからね。ボーイの防水性能を捨ててコストダウンした側を使って52,800円は割高感がありますね。機械式GMTとして考えると安価な時計なんのかもしれません。ここらへんの考え方は個人差あると思います。
やはり公式発表がありましたね。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc171
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc173
なぜかシリコンバンド黒文字盤の一番スタンダードなモデルはアップされてませんが、いずれアップされるでしょう。
グローバルサイトにはアップされてるのだけどなあ。上げ忘れたのかな。
https://www.seikowatches.com/global-en/products/prospex/spb317j1
微妙にファーストやセカンドよりも値下げされているところに自信のなさを感じます。
それともシチズンのチャレンジダイバーに合わせてきたのかな。よくわからないけど。
おそらくシリコンバンドモデルは、109000円(税込み)くらいでしょう。
定価同士で比べたらチャレンジダイバー復刻とほぼ同じだけど、セイコーは定価販売です。チャレンジダイバー復刻が通常販売されると実質3万円くらいの差ができることになります。
今年の夏は中々面白い対決が見られそうですね。
ブランドのセイコー、スペックコスパのシチズン ユーザーの心を掴むのはどちらでしょうか。
こちら正式に発表されましたね。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/5sports/sbsc001
ヨドバシなどの家電量販店では取り扱わず定価販売のみのようです。
円安で海外から購入する旨味もなさそうですし、定価で買うしかないのかなぁ~
新宿のヨドバシにはよく行くんですが、以前いた店員さん(たぶんセイコーの人)は気軽に会話できてお店に来ている情報は聞けば教えてくれる感じでした。
セイコーからの正式なリリースが出る前でも「海外でこんな情報が出てるよ」と聞けば店の奥から発売予定のカタログみたいなのを持ってきて見せてくれたんですよね。
最近その人を見かけなくなったので他の人に交代したと思いますが、昨日聞いた店員さんはなんとなくセイコーの人では無かった気がする(笑)
おお!出てきましたね。
白文字盤が夏らしくて好みです。ダイバーズはどれも黒系の文字盤を持っているので。
薄いのは魅力ですが値段が・・・私も狙うならチャレンジダイバーかなぁ。ネット通販なら3割引きで売られるでしょうし、ポイントも付きますから6万円くらいで手に入ると思うのです。
ミニツナ缶も持っているので、ボーイ含めダイバーズはセイコーばかりなので、ここらでシチズンを入手するのも悪くなさそうです。まあ、夏までに資金確保できるかによりますけどね(汗)
お店の仕入れ担当レベルじゃないと知らない情報なんだと思います。情報統制されているでしょうし、リークしているのがバレたらペナルティもあるのでしょう。それでも情報はリークしてますけどね。もちろん私の推測の話です。
上記のような情報サイトにはメーカーから現物支給されていますから間違いなく発売はされますし、今までのパターンを考えるとおそらく近日中にメーカー発表もあるでしょう。そうしたらヨドバシの販売員にも情報が入ると思いますよ。
NY0125は、なんでオーソドックスな黒や紺色の設定がないのだろうと思ってましたが、チャレンジダイバーとカブってしまうからなんでしょうね。私も復刻チャレンジダイバーが良いなと思ってます。まだ細部写真や実物を見るまでは分かりませんが、手持ちの時計を売って資金をつくっています。
新しいモデルを1からデザインするのと、既存のデザインのモデルチェンジでは意気込みや熱意が違うのかもしれませんね。最近はコストダウン&値上げばかりなので、メーカーの思惑が透けて見えてしまうし、デザインの改悪も多くてなんだかなあ・・・と思ってしまいます。まあ色んな制約もあってデザイナーも大変なんでしょうけど。
https://news.mynavi.jp/article/20220606-2360631/
失礼します。復刻チャレンジダイバー良いですね…
私はNY0125が有るのと資金不足で我慢なのですが、しかし凄く欲しくなりました。
仕事帰りに新宿で用事があったのでヨドバシにも行って店員さんにセカンドダイバーの情報が無いか聞いてみました。
しばらく調べてくれたけど結局のところは今のところ情報無しとのこと。もしかするとヨドバシでは扱えない商品かもしれないとも言ってたけど、それは無いと思うんだよな…
最初見た時は「針のデザインがちょっと違うな~」とか思っていたけれど、こうしていろいろな角度の写真が出てくると欲しくなりますね。
そして薄いのとラグに穴が空いてるのがいいですね!
以前話に出てたSEIKO 5のGMTモデルですが、このレビューによれば24時間針は単独で動かせると。
時間針に連動して動くだけだと思っていたら、単独で動かせるとなると俄然欲しくなるなぁ…(笑)
https://monochrome-watches.com/seiko-5-sports-style-gmt-ssk001k1-ssk003k1-ssk005k1-introducing-live-pics-price/
なるほど、お客さんが値上げ価格に慣れるまでの売上減を補填する為に直売のアウトレットで売ってるというのはありそうですね。
でもなぜだろうAmazonで継続していたモデルも含めて、旧モデルでも今も変わらず商売になってしまうのはやっぱり価格やコスパだけが理由ではないんじゃないかなと思ってしまう(苦笑)
セイコーとしては全体に価格を上げて高級メーカーイメージをつくりたいのだと思います。もちろん単価も上がれば売上も利益も上がります。海外価格との兼ね合いもあると思います。他の国は日本の物価の数倍ですから。
しかし実際には日本の平均収入はずっと変わってませんし、もはや生活必需品ではない腕時計に10万も20万も出せる人は少ないです。電車などに乗って周りを見渡すと分かるでしょう高級時計を付けている人はあまりいません。だからアウトレットやネットでこっそりとカタログには無いモデルを流しているのだと思います。少し前だと6R旧モンスターが色を変えながらAmazonでずっと販売されてましたし、人気モデルのSARB033もカタログ落ちしてからもずっとAmazon在庫が補充されてました。私はアウトレットには行かないので分かりませんが、アウトレット専用モデルもあるのだと想像します。
私も色々言いたいこと言ってますが、セイコーとしてもカタログモデルとして安価なモデルは出せないのでしょうね。今はネットも発達しているので、海外からも目をつけられてしまいます。
でも海外では割引販売しているんだよなあ・・・なぜか強制定価販売は国内だけなんです。うーん。やっぱり良く分かりませんね。
ファーストの完全復刻は早々に完売して何度かカラーバリエーションが出ましたがいずれも完売しています。いまではヤフオクでもプレミア価格で取引されてます。セカンド後期の完全復刻モデルは売れ残り、未だにカラーバリエーションを出し続けていますから、あまり売れなかったことが想像できます。セカンド前期では同じ失敗はしないと思うので、現代解釈版しか出ないと思われます。
チャレンジダイバー復刻が割引販売すると、ある程度流れていくと思います。やはりネックはブランド力しょう。植村直己セカンドダイバーのようなストーリーもありません。私もチャレンジダイバーには思い入れがありませんが、機械式・チタン・コンパクトダイバーズの新製品として注目しています。
そういえばSBDC031やSBDX017なんかはまだ再生産してアウトレットで売ってるようですが、
なんで新型を売り出したメーカーがわざわざ型落ちを再生産して売ってるんでしょうかね?
ごくごく少量かと思ったらもう2年くらいは売りっぱなしですし、先日行ったアウトレットでは売上上位だったらしく数も出てるようです。
個人的には前モデルの方が好きな場合が多いのでありがたい話ではありますが。
https://www.fratellowatches.com/introducing-the-thinnest-seiko-prospex-divers-spb313j1-spb315j1-spb317j1/
NATOベルトが似合うなあ。厚さ12.3mmとは薄いですね。なかなかカッコいい。
シリコンバンドモデルで950ユーロらしいので、やはり後期セカンド復刻とほぼ同じ価格ですね。
セカンド前期は今までと違って完全復刻モデルはなしで販売するのですかね?
オリジナルのファースト、セカンド後期は何とか集めましたがセカンド前記は欲しいと思いながらも買えていません。
チャレンジダイバーがもしも6万円前後で販売されるようなことになればこの価格帯のダイバースのブレイクスルーになると思います。復刻ツノクロノのような品薄になるかも。
高くなりましたね…
私が持っているのもこのX(PS?)マークの入った2代目です。
確かにダイバーズではありませんね。わはは。
ボーイのカスタム部品なんて昔から星の数ほど社外品が売られていて、愛好者が自分の好きなようにカスタムを楽しんでいたのです。もちろん今でも売られています。
セイコーは部品を自社修理以外では売ってくれなくなりました。つまり個人で純正カラーチェンジなどを楽しむことはできなくなったのです。・・・・それで今回の公式カスタムです。まあ本家がやることなのでマニアが何言っても仕方ないのですけど、これメーカーがやることなのかなあ。しかも各自で自由にカスタムできるわけでもなく、カスタム部品単体で売ってくれるわけでもない。結局ただの限定カラーバリエーションでしかないんですよね。みんなのカスタムウォッチじゃなくて、だれかのカスタムウォッチですよね。
スモーも高価になりましたね。現行は定価販売なので、実質2倍以上の値上げです。
あっ、ダイバーズウォッチでは無かったですね。