「ウクライナ問題とGaijin」用 コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/ウクライナ問題とGaijin
今のウクライナ軍、ロシア領内まで入ってるけど戦線維持できるんか?もし補給路でも断たれてそのまま壊滅でもしたら結構な損害じゃね?
今はまだロシア側がクルスク方面に軍を集めてる途中だろうからまだ大丈夫だろうけどそのうち集結してきたらヤバいだろうね
NHKによると今回のクルスク侵攻は戦力誘引が目的らしいbyイギリスメディア取材。まあ最もまともな理由と思う、とすると暴れるだけ暴れて撤退するはず
まぁそういうのが無難よな、もしそれが目的なら誘い込めて撃破もできてるみたいだから今のところ成功かね。正直、上の方で停戦交渉とか外交で有利になるためっていうのが談義されてて首をかしげてたんだけど、停戦の話ってそこまで進んでたっけ?。
停戦についてウ露間の交渉は何も進んでいない。米がウクライナに圧力かけたって話があるが、真偽のほどは不明
上のほうでも書いたけど停戦交渉はまだ始まってすらないね。発表されてる範囲では、せいぜいトランプの安全保障顧問が停戦案を発表したことだけ。ただしこれをトランプが次期政権の政策として正式に採用するなどの旨は報道されてない段階。ウクライナがロシア領を占領してる状態では、確かにこの停戦案は吹き飛ぶことになるんだけど、次期トランプ政権の立場からすれば、ウクライナに対して停戦の条件を押し付けられるスポンサーの立場にいるから、例え理不尽なものでも別の案を出して強引にウクライナに飲ませることもできちゃうんだよね。極端な話し、今占領してるロシア領を返還したうえで、ロシアに占領されてるウクライナ領は実質的に割譲するという条件ですら、アメリカの立場からすれば押し付け可能だからね。アメリカが支援つづけなければそもそも戦えないから。だから、今回のウ軍によるロシア領侵攻作戦が停戦交渉の材料とするため説、が成り立つかどうか微妙なのはそこだね。自分で上のほうで言っておいてなんだけど。結局はアメリカ次期政権の都合次第でどうとでもされちゃう。
流石に領土をロシアに割譲停戦っていうのは西側諸国の信用が全て終わるからしないと思いたい…それやったら待ってるの人権だの平和だのうるさいだけで口約束だけの西側なんか信用しないっていう大軍拡と核拡散だし、というかアメリカが信用なくなったら日本韓国台湾終わりじゃんよ
トランプの顧問が出してる案は具体的に言うと『停戦ラインは現戦線』これをロシアへ飲ませる圧力として用意された条件として『この案をロシアが飲まないならウ軍への支援強化』そしてウクライナへ対する圧として用意された条件が『ウクライナがこの交渉のテーブルにつかないなら支援停止』 つまり要約すると『ロシアに領土の20%を実質的に割譲しないと支援やめちゃうけど~?』というものなのさ。くり返しになるけど、これはまだトランプが次期政権で政策として採用するとは発表されてないのは留意。ただし基本的な次期トランプ政権のスタンスとしては、ロシアに譲歩的でウクライナに損をさせても戦争おわらせることに意義を見いだしてるってことは言えるかもね。
それで「停戦後にロシアが破って再度侵攻しない保証は無い」というのが大きいからなぁ…トランプはそこら辺の読みが甘い感じだし。
政治家なんて任期外の事はどうでもいいという生き物だろう
進むのは良いが退くときにどれだけ損害を抑えられるかよね。ここら辺はロシア軍にも言えることだけど。
東部戦線から戦力を引き抜いて今回の侵攻に当てがったという話がちょくちょく出始めているから、事実の場合は誘引の可能性は低くなりそうね。
ブラフで戦力誘引って言わせてる可能性も考えられなくもないし、結局は今のところよくわからんね
クルスクの初戦あたりで大量投降した兵士がモスクワ市民とか高官の息子とかで構成されてたみたいのを見かけたんだけど、やっぱりそういう人たちって前線から離れたとこに配置されたりするんだな。今頃そいつら戦わせないために引っ込めて急いで再編しようとしてその分グダグダになってたりとかあるんだろうか。
仮にウ軍がモスクワまで進行できたとしたらウクライナはどうするんだろ?
アメリカ供与の武器が旧国境から100kmまでしか使用許可されてないので、モスクワ到達はおそらく全く考えてない。戦略目標の可能性として考えられるのはクルスク原発の占領で、これが成功するとロシアの鉄鉱石採掘の約半分、製鉄の一割超を担ってる区域の電力供給が不安定になり、それだけでロシアの戦争継続が困難になりうるらしい
すげぇ詳しくありがたい。にしても半分とかエグいすね
ちなみに原発ほどじゃなくても、他にもベルゴルドへの太い補給線を遮断できたり、ヨーロッパ地域全体への天然ガスパイプラインのコントロールバルブ基地があったりと戦略目標となりえるものはいろいろあるらしいよ
越境地点から北西にあるコレネヴォにはウクライナ本土からロシア領北方に向かう途中の貨物駅っていう、どちらにとっても重要な施設があるから取れるんならそこも取りたかったかもな。さすがにそこはロシア軍も死ぬ気で守りそうではあるけど
あ、なるほど。例のよく名前が出る原発そのものが戦略的に抑えないと終息しないよねなのか それでそもそも占領/防衛目標と見なすの自体国際法違反では?とか核汚染事故起こしかねんからやめろとか言われても止められないのね
原発といえば現地の核施設は攻撃にどの程度まで耐えられるものなのでしょかね…。今のところ放射線の漏れは無いようですが。。
原発やその関連施設はかなり堅牢に作られたコンクリート建造物、全て同じ強度ではないだろうけど福島第一原発の場合最大15.7mの津波に耐えた。16mの津波は鉄筋コンクリートの建物を跡形もなく粉砕する威力なので通常攻撃ではびくともしない
ウクライナ問題とは無関係ですが、自分が知っている限り最大規模のミリタリー関連の雑談や議論が行われる場でありますので、質問させていただきます。より適した場がある場合は、ご教示いただければ幸いです。複葉機(必ずしもレシプロ機である必要はありません)が今後、軍用機として採用される可能性や、対ドローン機、COIN機として運用される可能性は存在しますか?
An-2はロシアを含めたいくつかの国で軍用輸送機として現役だね。2020年のナゴルノ・カラバフ紛争では無人機化して防空システムを暴く囮として使用されている。さすがに有人の複葉機が今後攻撃任務で使用される可能性はかなり低いとは思う。
その種の話として殆どSFの領域の話だけど、有名なのに超音速複葉翼理論と言われるものが存在してます。 また厳密に複葉機とは言えませんが複数の主翼によって揚力を発生させてそれによって機体を浮き上がらせるという括りに串型翼・タンデム翼というものがあり、それを使った地面効果翼機が存在します。
現在は外れていますが高高度滑空で観測・偵察・監視のための低出力航空機の中に複葉機型も検証対象として残っていました。
軍板って今どうなったん?
普通に存続してる。 ただ、あそこも結構な独自文化圏だから外からの入っていくにはそこそこ気合がいるから単発の話は結構聞きにくそうな雰囲気。 あくまで雰囲気なだけで多分聞けば答えてくれるとは思う。
なるほど。教えてくれてありがとう。
ついでに質問なんですが、プロペラ機自体が廃れていくのですかね?
それはない。滑走距離や軽量で小回りが効く事から辺鄙な場所の短い滑走路でも使える利点や、低高度で低速だと燃費が良いから測量や捜索で需要があり続ける。
それに対ドローンとして絶賛活躍中だからね
今もA-29スーパーツカノやAT-6Eウルヴァリンといったターボプロップの軽攻撃機が出ているから廃れていくことはないよ。それこそ反重力エンジンみたいなものが出てこない限り
そもそもどこの国でも対ドローン機ってニッチを超えたニッチなジャンルの機体を新造するような余裕はないと思うね 予算や設備、人員(特にパイロット)を投入して得られるものが「航空機や防空システムの脅威がない状況下で小型自爆ドローンを撃墜する」ってものですから しいて言うならNATO基準でいうところのclass1(15kg以下のUAV)とかならワンチャン? でもホバリングできるクアッドコプターでよくない?ってなりそう
んで?Su-75チェックメイトの初飛行はいつになるのよ。当初は2023の予定だっただろ?ずっと待ってるのに...
ウクライナでまごついてる間にパクられて中国で先に初飛行しそう
よく大本営発表()って呼ばれてるロシア側の戦果ってどこで確認できるの?
特定のメディアってわけじゃなくて、ロシア系のメディア全般での、政府発表の報道じゃないのかな。
急降下型の自爆ドローンがロシア戦車の撃破の半数を部占めているとな・・・?グデーリアンの構想した機甲戦に置ける足の遅い砲兵に変わり戦車の進撃補佐するCASの運用そのままではないか・・・!これぞ現代電撃戦・・・!ウクライナ万歳!グデーリアン万歳!機動戦万歳!
機動は死にました。やはり火力!
xx年後の戦場…そこには時速200キロで自爆ドローンをぶっちぎる戦車の姿が!
ホバータンク!?
陸戦強襲型ガンタンクみたいな奴かもしれんぞ
普通に砲塔上部にオートガンを配置するんじゃ、いかんのか?
戦車もドローン積もうぜ。付近に潜む脅威の偵察と上空警戒と空戦のできるドローンがいればかんぺき~。行けファンネル!
そして特攻ドローン側は質量を持った残像を纏って飛来するようになるのであった。
自爆ドローンって速度どのくらいなんだろ。偵察ドローンに追いつけるくらいには速いみたいだけど。以前ここでf1カーに追随して撮影するドローンがあるってのは見た。
自爆ドローンにもいろいろあるがランツェットが80km/hぐらいでFPVドローンは150km/hぐらいらしい
戦車を陸上空母にしてドローンを発艦させようぜ
準備砲撃の変わりが出来ないから若干違うんじゃないかな?機甲部隊が前進する時に敵が居そうな場所があれば、追従してる砲兵の砲撃、追従出来てなければ航空機による爆撃、で耕して前進支援する訳だけどドローンじゃピンポイントの点(しかも極小)で潰す事しか出来ないから、怪しい箇所を面ごと耕す様な運用の変わりはムリムリ
開戦から2年半くらいウクライナ空軍はSARHしか使えない機体で戦争をやりくりしてるよね。そして日本もF-15jの初期型みたいなSARHの機体を沢山持ってて、F-35の納入次第では下手すると2030年代前半までこれを保持するとなると万が一の場合F-15初期型でARH持ちのJ-10とかJ-11BのPL-12とかPL-15と対峙しなきゃいけない事も有るとは思うんだけど、その場合はどのように戦うべきなのかな?勿論旧式は後方に回すべきなのは理解してる
同じことをAAM-4B搭載機が射程で上回るPL-15,PL-21搭載機と交戦するときにも問題になるんじゃないかと思ってる。一応c:moという非常にリアルな戦略シムでF-15初期(AIM-7F)vsJ-11B(PL-12)とF-15MISP(AAM-4B)vsJ-11D(PL-15)の4対4は幾らか試行してみたけど、NEZで撃ったら負けるのは確定だからレンジの75%とか100%で撃ってみると1機落とせるけどこちらは全滅とか、フツーに全滅とかばかりだった
あまりロシアの軍事とか詳しくないから教えてもらいたいんだけど、今ウクライナで主力を務めてるのは東部軍管区の極東から持ってきた軍だけなの?モスクワ軍管区とか他の軍も参戦してたりする?
モスクワとペテルブルグの部隊は一部の機甲戦力(第1親衛戦車軍とか)以外あまり参加してないってのが定説。 特に歩兵はモスクワやペテルブルグの出身者ってだけで結構弾かれてるって話。
一応形式上主力は東じゃなくて南部らしいけど、どれだけ充足させられてるかは知らん。
今回の越境攻撃は南部で行われた反転攻勢と比べるとどれぐらいの規模になるの?
なんかウクライナもロシアもノーガード戦法というかお互いに守備は最低限に攻撃重視してる妙な感じだけどこれどっちも息切れ狙ってるのかね
東部戦線についてはロシア軍はこれまでの攻勢を続けてる一方で、ウクライナ軍は攻勢を防ぎ切れなくなりつつあるんじゃないかと思ってる。国力に圧倒的な差があるから現状の遂次投入の西側支援で消耗戦したところでウクライナ軍が徐々に負けて行くのは明らかで、ウクライナ軍としても崩れかけてる東部戦線に精鋭を突っ込んで救援したい気持ちも多分あるんだろうけど、それって結局は消耗戦の土俵に自ら上がっていくようなものだから、そうせずになんとか搦め手のカウンターを試みてる、っていう側面があるのが今のクルスク侵攻なのかもと思うけどどうだろうか
プーチンは攻勢主義でウクライナ東部の維持とウクライナ軍の戦力枯渇を狙ってる、らしい。それに対しウクライナ陣営は東部方面を遅滞戦術で時間稼ぎしつつ、相手の主攻方面とは違うロシア本土(クルスク方面)及び、後方連絡線並びに原発(そこ1カ所でロシア全電力の半分を賄ってるらしい?)を脅かして、主攻方面からの戦力引き抜きを狙ってる状態。停戦交渉の土地交換に利用するためという説もあるけど、実際それまでに奪取したロシア領土を維持できるかは不透明(それやっちゃうとまた消耗戦になる)。
クルスク原発が賄ってるのはロシアの「鉄鉱石採掘の半分」を賄ってる中央黒土経済地区だね。あとは、ウクライナ領内で取れる捕虜はプーチン政権にとって価値の低い地方少数民族が主体だけど、ロシア領内で取れる捕虜はプーチン政権にとって打撃になりやすいチェチェン兵や徴兵兵士なので、プーチン政権を揺るがしやすいという狙いもあるかも。今回のウクライナ攻勢で大量の捕虜が発生してから、すぐにロシア側から捕虜交換が申し込まれてることからも徴兵兵士捕虜の価値が高いことがわかる(ロシア側から捕虜交換を申し出たのは今回が初らしい)
橋を落とすのに端を狙ってるようだけどなにか理由があるのかな
車両が通れない程度に橋の一部を残しておくとそこを通って撤退する兵士がでてきたりする。一度に渡れる人数には限りがあるから橋の周辺に待ちの集団が生じるのでそこを狙う。
橋落とすって相当な労力必要そうだけど何使って壊したんだろう?一部ではHIMARSで落としたとか言われてるけど橋壊せるような弾頭あったっけ?
橋って構造形式にもやるけど大体は橋脚に荷重が集中してるからそこを破壊すれば割と簡単に落ちるのよね。割と前だけど最近では制御不能になったタンカーが橋脚に衝突して落ちてるし。GPS誘導できる大型の弾頭を持ってる爆弾か対地ミサイルで攻撃すれば破壊するだけなら簡単に破壊出来ると思う。難しいのは一部だけ壊すとかそういうのだね。構造計算式洗い出してどこをどこまでなら壊しても大丈夫かってのを計算しなきゃいけないから。
ウクライナ・ロシア、部分停戦の間接交渉が頓挫 米報道。ウクライナのクルスク進攻の目的は未だ不明だけどまた一つ情報が出てきた、停戦をよしとしない主戦派が交渉をつぶすために侵攻した可能性
ロシアの停戦は侵攻の準備期間にすぎないしな
この類の言説見ていつも思うんだがじゃあジョージアがまだ存在してるのはなぜ?
再侵攻の名分が立たないからでしょ。 南オセチアに関しては今でも国境が動いてるから領土的野心に関しては一切衰えてないって言えると思うぞ?
野心はあれど大義名分がないという理由で停戦から15年以上侵攻されてないのはもう普通に平和が訪れたというんじゃないですかね。
どう考えたら平和なんて単語出てくるんよ…普通に不正規戦真っ只中でしょ。ジョージアと南オセチアの話を平和って言うなら他所だけどカシミール地方やヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地を平和って言うようなもんだぞ…
別にその地域でロシアがイスラエルみたく不法入植地を拡大とかしてるわけでもあるまいし。明らかに平和と言える状態だよ
いや、南オセチアに関しては拡大してるが?そうじゃなきゃ今でも国境が動くなんて書かんよ。
それはいわゆる「這う国境」の話か?パッと調べた感じジョージア大使以外にソースが出てこないんだがあの大使は良いキャラしてる一方でプロパガンダも上手なので他のソースを見せてもらいたいところ
日本語ソースは殆ど駐日ジョージア大使の話に行きつくしから他言語でいいなら、ロイターとかアルジャジーラとかインディペンデントとかググったら普通にあったぞーインディペンデントは2017年だから少し古かったけど。
ロイターが見つからなかったがアルジャジーラとインディペンデントは確認できたよ。すまなかったね。ただやはりこれが侵攻の準備というのは言い過ぎという気もする
ウクライナはロシアに停戦をガン無視され続けた結果民衆レベルで終戦以外は眼中に無くなってるぞ。
信頼関係なくして終戦はなし、これ以上信頼関係を低下させてパレスチナとイスラエルみたいになりたいのかな?
この間接交渉がどの程度の有効性があってどの段階まで進んでたか気になるわ。カタールが間に入る手前どっちの国も形だけでも乗っておくかみたいなものだったらあってなかったようなものだし。
ウクライナ軍大活躍!!のはずだけど意外と盛り上がらないな。
生活困難者が勝ち目の薄いギャンブルに貯金全額突っ込んだようなものだし・・・。
現状は貴重な予備戦力突っ込んで、維持できるかも分からない戦線構築して、ロシアを余計に刺激しただけだもん……。
メディアとか世間は結構盛り上がってる印象だけどな。まぁロボティネの前例があるし、冷静に物事見れる人が増えたんでねが?
ミリオタ的には完全無傷のT-90M中身大公開でとても嬉しい。しかし、最新型すら西側(ザイリンクス)の基盤使ってるとかそりゃ経済制裁辞められんすわな
エイブラムスやレオパルド2がモスクワに飾られたりT-72/80/90が中身大公開されたりと今回の戦争はミリオタへの大盤振る舞いだな
レオ2やエイブラムスがやられてるのは今に始まったことじゃないんだけどなぁ
だから陰謀論者言うところの「この戦争は軍需産業(IT関係)によって仕組まれた」なんて話が出てくるのさ。終わらせ方さえしっかり用意できていれば、『ちょっと過激な火遊び』で終わるからな。
IT関係は戦争で人モノ情報の移動が不自由になるよりも、平和でガンガングローバリズムの方が儲かりそうなものだが
それどこで見れる?
クルスク制圧!ってなら盛り上がるだろうけど…なんか米大統領選の影響による政治的理由での作戦っぽく見えてしまうのが原因の一つだと思う。
実際にたようなものだし
ウクライナ寄りの人からも疑問の声が上がってるからねぇ・・・。Forbesのあの斧氏まで批判記事いくつか書いてるし
東部で2年もの間前線で頑張ってくれた兵士たちがついに限界を迎えて陣地もない前線を維持できていない状況、必要なのは兵士の交代と休養であるのは誰が見ても明らかな状況でそれを放置して新しい戦線を開いたら少しでも頭があったら疑問に思うのは当然、喜んでるのは情弱を釣るためのモスクワ突入とか叫んでるゆっくり実況くらいだ。本来ならダンケルク撤退みたいにすべてを投げ出して後ろに大きく後退してもいいのにバルジの戦い始めるようなもんだろこれ
ロシア本土に突っ込んだウクライナ軍があのままモスクワまで行くとは思えないし、逆にロシアもウクライナ東部で攻勢かけて少しずつ進出してるけど相変わらず損害が甚大で、現状よく言って「お互い決め手に欠ける泥沼状態」って感じ? 両軍ともに敵主力との決戦より相手の弱いところを突いてる感じだね。
東部でのロシア軍が被害甚大とは聞かないかな、むしろウクライナ寄りの報道でも東部ウクライナ軍の苦戦と人的損耗が先月からよく言われる様になった、クルスク戦開始後は砲弾不足も。現状ウクライナ側が決め手に欠けているのは事実だけどそれを得る為の行動としてクルスクに戦力使ったのは失策と感じる、ウクライナ寄り報道機関もだけどタタリガミ氏等の一貫してるウクライナ側オシント勢が懐疑、批判してるのは余程ではないかなと。
X、定期的にロシア軍砲身枯渇で崩壊!の話題が流れてくるんだけどすいません、まだ時間かかりそうですかね
エコノミスト誌調べだとロシア軍の牽引砲や自走砲がそれぞれ戦争前は1万5000門と4450門、今年の初めは7000門と3000門らしいから単純計算だとあと2年くらいで戦えなくなる(足りなくなるにつれて節約して新規生産との差が縮まるだろうから実際に完全枯渇はしないだろうけど)
艦載砲を転用した野砲が出てきたりしてるから実際苦しくはなってきてるんだろうけど、もうしばらくは枯渇はしないだろうな。というか北から輸入するようになったら予想よりも長持ちするんじゃね(砲のメンテができているかは知らんが)。
良かったな。砲身以外も枯渇してマーケットでの立場が崩壊したっぽいぞ。リンク
アメリカのシェア拡大したというね。勝者はアメリカだった。
だからあれほど自前で戦争するなと
以に報復だって。これ結構やばそうだけどどうなんだろう あと話ズレるけどカチューシャってまだあるんやな
まあ先制攻撃加えておいて反撃されない訳無いだろう…しかも報復攻撃に報復するとかイスラエル上層部はやりたいんだろうね。あの辺りだとカチューシャは多連装ロケット砲の総称だから…BM-21も中国製107mmロケット砲も全部カチューシャ
見出し「数百発のミサイル」、本文「数百発のロケット弾と無人機(ドローン)を発射」。わざとやってるんだろうけどさあ
記事に記者2人の名前が書いてあるけど、メインで執筆したっぽい方の紹介文を見るとソフト商品や農作物やその周りを担当って書いてあって実際に書いた記事の半分は農作物関係だし、本気でミサイルとロケットと自爆ドローンの違いが分かってなくて、軍用車両を全部戦車って言ったりするがごとく全部ミサイルの小分類だと思ってる可能性もあるかも(もう片方が何の仕事をしたのかは知らないが)
今月の頭ごろに各国が「自国民はレバノンから脱出しろ」って旨のお触れを出してたから高い確率でどうしようもない事になりそうな感じはしてるわ…
ウクライナ・ベラルーシ国境に在ベラルーシのワグネルの戦力が移動してるらしいけど、またベラルーシからの侵攻を試みてたりするんだろうか? 実際今のウクライナ軍はクルスク侵攻に兵力を割いていて余剰戦力がつらそうなタイミングではあるけど
ベラルーシへの戦力の移動はこれまでも何回かやってる。こういうのは実際に来るか来ないかは別として、ロシア軍がそこに相応の戦力と物資を集めるような場合には、いずれにせよウ軍も最低限、遅滞はできる戦力を用意することでの対応は迫られちゃうね。
越境しないだろうという隙をついてクリミアに攻め込んだのに同じ考えで防衛をおろそかにしてベラルーシから再侵入されたら目も当てられん
東部ロシア軍の進撃が全く止まらんのだけどウクライナ軍の防御陣地や要塞はどこにあるんだ?町に到達しても全く進撃速度が落ちてないぞ
(クルスク侵攻に砲弾も兵士も全部寄せたんだからそんなもの)ないです。これまでの戦いと違って、市街の破壊具合が軽いから本当に些細な抵抗しか受けてないのだろうね。
補給線が伸びきったところでクルスクから大迂回で大勝利や!
そもそもクルスクの部隊を東部にぶつけても焼け石に水だったと思うわ。
まさか守りを捨てて殴り込むとは思っていなかったから虚を衝かれたけど一方で嬉しい誤算でもあるのか?ある程度進軍したら兵力をクルスクに振り分けて本格的にウ軍を締め出しにかかると思うけど、プの字としてはどこまでで一段落にするのだろうか?
敵地より自国領の方が戦いやすい(消耗は少なくなる)と思うが
戦術的なキルレだけ考えれば防御のほうが有利にはなるけど。一方で敵主力と正面衝突させれば、大きな損耗はさけられない。なら同じ戦力を使って、敵主力との激突を避けてることでより少ない損耗で、より大きな戦略的な優位を確保する作戦、ということでウ軍は今回の侵攻を見なしてる、って意味なんじゃないかな。
正面衝突より補給を締め上げようってことかな東部戦線の大包囲は無理でも
そういうのもあると思うけど。直近のウクライナ公共放送でゼレンスキー曰く、「アメリカ大統領および候補者2名に対して、我々の停戦までの計画を提示する。そのために我々は優位な立場を得ねばならない」とのことだから、今回はその計画とやらの実現性を実証するための作戦という意味合いも強かったんじゃないかな。アメリカ主導で進められちゃいそうな停戦プランを、ウクライナ主導に取り戻すための実績作りとでもいえばいいのか。
ロシア側の最終目標であるウクライナの中立化(NATOの加盟阻止)を考えるとロシアとしてはウクライナより後ろ盾のアメリカと交渉したいと思うから今更慌てても手遅れじゃないかな。あんまり勝手なことすると見捨てられて朝鮮戦争の韓国みたいな立場になりそう
そう、だからアメリカが思い描く、実現可能な停戦プラン、というものが重要になってくる。NATO加盟は保留するとしても、どこに停戦ラインを引くかっていう問題。そのアメリカが思い浮かべる予想図をウクライナ優位に動かせると、少なくともゼレンスキーの言は意味してるわけだよね。アメリカが実現可能と考えられる停戦ラインと、ウクライナにとっての都合のいい停戦ラインが乖離してる状況を近づけることを意図した作戦とでもいえばいいのか。
今回の行動が停戦に向けた前準備、アメリカと同じ方向を向いて行動できてたらいいけどただ現実を受け入れられず暴走しているだけだと怖すぎる
ウクライナ側では「停戦」ではなく「勝利に向けた計画」と報道されてる。ウクライナは今の前線を多少前後させる程度の条件で停戦する気は全くないと思うよ。アメリカの停戦案なるものも、公式の報道は無いよね。
勝利=ウクライナにとって都合のいい条件での停戦って意味だよね。アメリカの停戦案は民主党はまったく公表してない段階で、共和党トランプ側は顧問が発表してるけど、まだその案を正式な政策として採用するなどは発表されてない段階だね。ただしその案はウクライナにとってはかなり不利なものではある。つまり今明らかになってる範囲では、もし虎はウクライナにとって都合がよろしくない。だから、今度それを改めて貰うために、ゼレンスキーは勝利のための計画とやらを、アメリカ大統領と候補者たちへプレゼンするわけだね。そのプレゼンのための材料が今回の作戦ということじゃないかな。
ウクライナは負けていないぞアピールのための作戦というのはあり得ると思う。対外的にも対内的にも
「自爆ドローンが戦争の行く末を決める兵器だ!イージス艦も空母も戦車も戦闘機も時代遅れ!」みたいな呟きや動画のコメントが結構あるけど、あれって巡航・対艦ミサイルよりも安いのがメリットであって、性能自体は巡航・対艦ミサイルに劣るよね…?それとも自分が時代遅れなのか…?
劣るに決まってるよ、その手の動画は適当なことしか言ってないから見るのはやめておきな。そもそも兵器は適材適所なんだから強いんであって、オールラウンダーに活躍出来るわけがない
だよね。その手の動画は見ないようにしてるんだけど、普通のニュースでもそういうコメントばっかりだし、Twitterでも定期的に見かけるから段々不安になってたので助かる... ミサイル万能論、戦車不要論みたいなもんだよな
ついでにこの掲示板に居る方々にも聞きたいことがあって、戦車は将来的に現代の軍艦みたいに紙装甲になるのか?っていう疑問があって... 軍艦くらい大きければ対空ミサイルをたくさん搭載できるから紙装甲でもよくなったけど、戦車は小さいからもっと進化したAPSやらレーザー光線の迎撃装置みたいなのを搭載しても限界があると勝手に思っております。歩兵の盾になるのが戦車の大事な役割らしい?し、重装甲は捨てられないんじゃないかと思うんですよね...
どこまでを重装甲・軽装甲と呼ぶのか線引きが謎だけど人間が持てる兵器の有効射程内で活動する戦車はどうしてもそれに耐えられるだけの装甲を持つ必要がある。RPGのHEAT弾、50口径徹甲弾、小銃弾。これら無誘導で発射できる武器は未来兵器でも発射まで無効化は難しいと思うから発射されたこれに耐えられる装甲は確保される。あとはそれこそATとかロボット兵が出てきて市街地に近づく必要が出てこなくなり自走砲みたいな運用のみが求められるようになれば軽装甲もあり得ない話ではない、それでも無誘導の榴弾砲の破片くらいは防げないとだめだろうけど
軽装甲(大口径機関砲に耐えられる) 重装甲(戦車砲、対戦車ミサイルに耐えられる)を想定していました、線引きが曖昧ですいません。仮に軽装甲でAPSを搭載した戦車と今まで通り重装甲な戦車で戦闘になったら、軽装甲な戦車が一方的に蹂躙されるんじゃないか?と一人で考えいたのですが、YouTubeやTwitterだとなかなか質問できる場所が無かったのでここの掲示板に書き込んでいました。回答していただきありがとうございます。
正面から一対一で戦ったら重装甲が強そうだけどまず前提として現代では戦車同士の戦車戦は稀であることがあるので単純な戦力比較は無意味かなと
自分の視点の狭さを再確認出来た、ありがたい...
戦車誕生からWW2で重装甲化して、対戦車ミサイルで軽装甲化して、結局まーた重装甲化してるんだよね…なので丁度軽量化の時期に入ってる。
今んとこ貫徹力・攻撃力過多な時代になってるから、エンジン出力内に収められる程度に軽量な(対戦車・対艦兵器に耐えうる)装甲システムを開発しない限りは、重装甲な新兵器は当分、出てこないかもね。
まずドローンという言葉が指し示す範囲がデカすぎるんだよな。リーパーもランツェットもFPVのちっちゃいのもまとめてみんな「ドローン」はいくらなんでも範囲デカすぎる。
自爆ドローン(対人) 自爆ドローン(対戦車) 自爆ドローン(対艦ボート) もう少し細かく分けた書き方がされれば良いよな
何でもかんでも日本語に訳す日本のお役所連中までドローン呼びしてる時点で対処できてない、無人遠隔操縦兵器みたいな単語ができるまで待つんだ
個人的に面倒なのが、自律型と遠隔型も偵察型も攻撃型も多目的型も全部まとめてドローンなのが一番面倒。自律型はともかく、遠隔型とかプログラム行動もできるラジコンだろ!?ってなるわ
???「ドローンって呼んだ方が予算が通りやすいので全部ドローンです」???「駆逐艦と呼ぶと予算が通らないのでフリゲートと呼びます」???「改修ってことにして予算をゲットしました」 最近の兵器事情は複雑怪奇
この手の言葉遊びは政治とか予算の都合でまあよくあることですし…ロシアさんとこだと自称重航空巡洋艦とか戦車支援車とかどこも苦労はしてるんだなあと…
よし、そしたらみんなまとめて、改めて新兵器としてOKE(オーバーキルエンジン)と名付けて予算要求しよう!
ARHのミサイルだって言い張ろうと思えば自律型ドローンって言えちゃうもんなぁ。WTやってるような人の大半は言いすぎ判定するだけ
本当に取って代わると思うのは論外だけど兵器の区別もできない役人が予算執行権を握ってる現代においてかなり過剰なくらい宣伝して研究予算ぶんどっておかないとあとあと困る。巡航ミサイルは市街地で気楽に使えないけどAIと組み合わせたドローンは市街地戦の戦い方を変えるかもしれない、虹6の偵察ドローンやターミネーターみたいなやつ。これも兵士不要論につなげる人が出るだろうけど人間の兵士が不要になることはない
26日のロシアによる戦略攻撃に対応していたF-16 一機が、操縦ミス(または整備不良)で墜落全損か。他に方法が無いとはいえ、機種転換を終えたばかりのパイロットを投入するのはやっぱリスキーてことかね。
ウクライナの説明だと、該当機は防空部隊に参加して戦略攻撃の迎撃を行なっていたが、複数撃墜後に新たな目標へ向かった際に交信が途絶えたと。 ロシアの対空攻撃に晒されたとは考え難く、無茶な軌道が要求されるとも思えない後方の防空任務で何故事故が?と思っていたが、これ味方の防空部隊に飛翔体と勘違いされちゃったパターンか?
巡航ミサイルと自爆ドローンに対応していたから低空で活動してした可能性は高いし操作ミスからの回復する間もなく墜落とかバードストライクの可能性も有りそう
次の迎撃エリアに移動したときに地上組と何か齟齬が生じたんでしょうか・・・?
前線で対地攻撃してるmigやsuの部隊が有るなかで西部地域で防空(兼訓練?)に充てるってのは今のところ限りなく安牌に近い運用だと思うから、初っ端の運用としてはそんなに間違ってないと思う(それにしても数える程しか居ないであろうf16パイロットの損失は痛すぎる)
貴重な機体とパイロットを失うのは痛いなぁ…
西側兵器最後の希望なのに
パトリオットによるFF説も出てるが果たして
ウクライナが自軍の防空でF-16を誤爆か、「ロシアは最初に撃墜する貴重な機会を失った」=露外務省高官。海外のこういう言い回し好き
FFだった場合一般の映像が出て誤魔化し切れない限りは戦後まで隠すだろうな
F-16でダメとなったらF-35出せって騒ぎだすのかな
なんか74式を保管するらしい・・・いやあんな骨董品保管するんじゃなくてもっとこうドローンに予算つけるとかウクライナから学ぶことはないんですかね
君がウクライナから学んだのはドローン万能論だけなの?
いや日本ですることじゃないだろボロボロになるぞ
ロシア軍が野ざらしで保管してたT-62とかが今まさに役に立ってるでしょうよ
地理の授業受け直したら?あっちはカラカラこっちはムレムレ
74式の足回りが単純なトーションバーなら良かったんだがね。運用期間中にも維持しきれなかった物はちょっと。
そういうニュアンスすらない博物館ですら国内だと難しいんよな 博物館としての遊就館は基本的に屋内だし、大和ミュージアムも屋外展示はそういう朽ちていくのを無視できるサイズの潜水艦あきしおとか程度厳密には別の施設だけどでメインは屋内での展示だし
足回りガタガタの鉄板ライフル砲戦車をこんな多湿な国で保管してどーすのよ……。T−72以下の骨董品だぞ????
保管するのは74を30両と90を数両、MLRSを10両だってさ、90に用廃出るのも驚いたけどMLRSをもっと保存した方が良くないかな…
どんなレベルの保存状態を考えてるんだろうな。アメリカの航空機みたいに腐食防止処理してラッピングしたりするのか、ロシアの戦車みたいにフルオーバーホール前提でラフな環境に置いとくのか
2025年度予算に7億円を要求、トータル予算は不明、専用の保管施設を作るらしいので空調付きの屋内環境じゃないかな。
流石に日本の環境で屋外は厳しいか。まあどちらにせよこういう動きがあるのは良いことだ。
たまげた。すごい中古だ。あきれた。
戦死確実だ
なんかの漫画ネタだっけ?詳細希望
『バトルオーバー北海道』っていう漫画。日本国民の基礎教養として小学校でも習うし、憲法でも読むことが義務と記されてる。同作者の『レイドオン東京』も名作だから読んでおくんだ。ついでに同作者の劇画ガルパン
まーたヤポンスキーが旗を振ってソ連軍をお迎えするのか
リアクティブアーマー盛り盛りの74式が見たくないと言えば嘘になる。実際の兵士は泣くだろうけど。
ゲンブン先生の絵に寄せたネタ絵だと思ってたらマジで描いてたんか…。脱線させて申し訳ないが5〜6年前に終章とかやってた記憶があるがGuPは完結したん?
まだだよ。原文はなにかとガルパンとの絡みが多いね。アニメ一期本篇にも代表作『黒騎士物語』のポスターがメインキャラの部屋に張られてたりする。
ゲンブンコラボのとき色々デカール集めたけど、『情け無用!ファイヤー!!』がラインナップに無かったのは悲しかった思い出。
氏も年なんだろうなあ
ウクライナに派遣して爆発反応装甲ぺたぺた貼って戦ってスクラップになっている姿が見たいわ、ついでにウクライナから74式の評価を聞きたい
74を30両保管する予算で90をもっと保管した方がよくね?と思うが、74は古いからB52のように信頼性があるんだろうか?私のような素人には分からん
むしろ90式もっと保管するためのアリバイつくりでは?はなから74を戦力として見てやってるわけではないと思う。
先日墜ちたF-16だけどFFだったみたいね
何処の部隊の何によって落とされたかなんて分からないだろうけど、ソ連製のSAMにはIFF作動しないだろうし連絡の不徹底で落とされたのかね
軍公式にFFを認めてはいないけど、空軍司令官が解任されたので、やっぱりFFかもな
ロシアの酷過ぎる難癖と言い訳で始まった侵略戦争だからどうかウクライナに勝って欲しいと思っているが、最近は色々とぐだぐだなのがなぁ。 やったもん勝ち、強いもん勝ちの世界になるのはマジで嫌なのに...
まずアメリカが最初からロシアにギリギリ勝たせるつもりな予感が薄々してるんだよな… 結局のところ強い国が独裁化して難癖つけて核ちらつかせれば割と押し通せるのが今の世界な気がする
西側も西側でアメリカやイスラエルを筆頭にやったもん勝ちを散々味わっている。今回は敵対陣営の大国がやったから騒がれてるだけで、元々そういう世界なんだ。
嫌な世界だなぁ...
人口密集地に核爆弾2個使っても戦争に勝てば正義を名乗れるのがこの世界。
グレナダ侵攻、イラク戦争ェ…
西側のダブスタややったもん勝ちスタイルは他にもコソボやリビア、遡ればいくらでも出てくるわな。ゼレンスキーの反露政策やアゾフ、ミンスク合意の不履行やらロシアの言い分はあれど、堂々と手を出したってのは分かりやすく悪者になったな。
真っ先にイスラエル支持表明しちゃったりマリでのやらかしといい外交的にはそろそろゼレンスキー政権も限界じゃないかと思うわ。国はまだ保つが政権にあまり先がない。
そもそもゼレンスキーの任期は今年の5月に既に切れてるんで、先はもうないとも言える。今は戒厳令下の選挙延長により暫定政権継続中。逆に言えばロシアと戦争やり続ける限り、戒厳令が解除されず終身大統領であるとも言える(エンドレス戒厳令)。
特定層からの忖度なのか被害者補正が働いているのかほとんど触れられないけどゼレンスキーはユダヤ人でユダヤ教徒だよ。割と重要なポイントだと思うんだけどね。
戦争なんていざ始まったら正義やら大義名分なんて国際支援と士気高揚のためのプロパガンダの材料にしかならないし、自国の軍事力が純粋に試されるわけで…事前の外交って大切だよねって言う。
ずっとウクライナが悩まされてるロシアの滑空爆弾が改良型のキットで飛距離が伸びる(伸びた)みたい。ウクライナも駐機中の機体を攻撃したりはしてるけど壊滅することは出来てないし、攻撃自体をやめさせる方法がないと厳しいよな。
まず無理だから詰んでる感がすごい。アメリカが長距離対地ミサイルを無尽蔵に供与して作戦可能範囲の飛行場を手当たり次第に破壊すれば一時的には止まるけど今度はツポレフによる巡行ミサイル攻撃に変更されるだけだからその場しのぎでしかない。
アメリカの政治的都合でアメリカ供与の武器でロシア国境から100Kmより遠くの基地はたとえ射程内でも攻撃できないしな(HIMARSが使えないからウクライナ製造のドローンでちまちまやってる)
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今のウクライナ軍、ロシア領内まで入ってるけど戦線維持できるんか?もし補給路でも断たれてそのまま壊滅でもしたら結構な損害じゃね?
今はまだロシア側がクルスク方面に軍を集めてる途中だろうからまだ大丈夫だろうけどそのうち集結してきたらヤバいだろうね
NHKによると今回のクルスク侵攻は戦力誘引が目的らしいbyイギリスメディア取材。まあ最もまともな理由と思う、とすると暴れるだけ暴れて撤退するはず
まぁそういうのが無難よな、もしそれが目的なら誘い込めて撃破もできてるみたいだから今のところ成功かね。正直、上の方で停戦交渉とか外交で有利になるためっていうのが談義されてて首をかしげてたんだけど、停戦の話ってそこまで進んでたっけ?。
停戦についてウ露間の交渉は何も進んでいない。米がウクライナに圧力かけたって話があるが、真偽のほどは不明
上のほうでも書いたけど停戦交渉はまだ始まってすらないね。発表されてる範囲では、せいぜいトランプの安全保障顧問が停戦案を発表したことだけ。ただしこれをトランプが次期政権の政策として正式に採用するなどの旨は報道されてない段階。ウクライナがロシア領を占領してる状態では、確かにこの停戦案は吹き飛ぶことになるんだけど、次期トランプ政権の立場からすれば、ウクライナに対して停戦の条件を押し付けられるスポンサーの立場にいるから、例え理不尽なものでも別の案を出して強引にウクライナに飲ませることもできちゃうんだよね。極端な話し、今占領してるロシア領を返還したうえで、ロシアに占領されてるウクライナ領は実質的に割譲するという条件ですら、アメリカの立場からすれば押し付け可能だからね。アメリカが支援つづけなければそもそも戦えないから。だから、今回のウ軍によるロシア領侵攻作戦が停戦交渉の材料とするため説、が成り立つかどうか微妙なのはそこだね。自分で上のほうで言っておいてなんだけど。結局はアメリカ次期政権の都合次第でどうとでもされちゃう。
流石に領土をロシアに割譲停戦っていうのは西側諸国の信用が全て終わるからしないと思いたい…それやったら待ってるの人権だの平和だのうるさいだけで口約束だけの西側なんか信用しないっていう大軍拡と核拡散だし、というかアメリカが信用なくなったら日本韓国台湾終わりじゃんよ
トランプの顧問が出してる案は具体的に言うと『停戦ラインは現戦線』これをロシアへ飲ませる圧力として用意された条件として『この案をロシアが飲まないならウ軍への支援強化』そしてウクライナへ対する圧として用意された条件が『ウクライナがこの交渉のテーブルにつかないなら支援停止』 つまり要約すると『ロシアに領土の20%を実質的に割譲しないと支援やめちゃうけど~?』というものなのさ。くり返しになるけど、これはまだトランプが次期政権で政策として採用するとは発表されてないのは留意。ただし基本的な次期トランプ政権のスタンスとしては、ロシアに譲歩的でウクライナに損をさせても戦争おわらせることに意義を見いだしてるってことは言えるかもね。
それで「停戦後にロシアが破って再度侵攻しない保証は無い」というのが大きいからなぁ…トランプはそこら辺の読みが甘い感じだし。
政治家なんて任期外の事はどうでもいいという生き物だろう
進むのは良いが退くときにどれだけ損害を抑えられるかよね。ここら辺はロシア軍にも言えることだけど。
東部戦線から戦力を引き抜いて今回の侵攻に当てがったという話がちょくちょく出始めているから、事実の場合は誘引の可能性は低くなりそうね。
ブラフで戦力誘引って言わせてる可能性も考えられなくもないし、結局は今のところよくわからんね
クルスクの初戦あたりで大量投降した兵士がモスクワ市民とか高官の息子とかで構成されてたみたいのを見かけたんだけど、やっぱりそういう人たちって前線から離れたとこに配置されたりするんだな。今頃そいつら戦わせないために引っ込めて急いで再編しようとしてその分グダグダになってたりとかあるんだろうか。
仮にウ軍がモスクワまで進行できたとしたらウクライナはどうするんだろ?
アメリカ供与の武器が旧国境から100kmまでしか使用許可されてないので、モスクワ到達はおそらく全く考えてない。戦略目標の可能性として考えられるのはクルスク原発の占領で、これが成功するとロシアの鉄鉱石採掘の約半分、製鉄の一割超を担ってる区域の電力供給が不安定になり、それだけでロシアの戦争継続が困難になりうるらしい
すげぇ詳しくありがたい。にしても半分とかエグいすね
ちなみに原発ほどじゃなくても、他にもベルゴルドへの太い補給線を遮断できたり、ヨーロッパ地域全体への天然ガスパイプラインのコントロールバルブ基地があったりと戦略目標となりえるものはいろいろあるらしいよ
越境地点から北西にあるコレネヴォにはウクライナ本土からロシア領北方に向かう途中の貨物駅っていう、どちらにとっても重要な施設があるから取れるんならそこも取りたかったかもな。さすがにそこはロシア軍も死ぬ気で守りそうではあるけど
あ、なるほど。例のよく名前が出る原発そのものが戦略的に抑えないと終息しないよねなのか それでそもそも占領/防衛目標と見なすの自体国際法違反では?とか核汚染事故起こしかねんからやめろとか言われても止められないのね
原発といえば現地の核施設は攻撃にどの程度まで耐えられるものなのでしょかね…。今のところ放射線の漏れは無いようですが。。
原発やその関連施設はかなり堅牢に作られたコンクリート建造物、全て同じ強度ではないだろうけど福島第一原発の場合最大15.7mの津波に耐えた。16mの津波は鉄筋コンクリートの建物を跡形もなく粉砕する威力なので通常攻撃ではびくともしない
ウクライナ問題とは無関係ですが、自分が知っている限り最大規模のミリタリー関連の雑談や議論が行われる場でありますので、質問させていただきます。より適した場がある場合は、ご教示いただければ幸いです。複葉機(必ずしもレシプロ機である必要はありません)が今後、軍用機として採用される可能性や、対ドローン機、COIN機として運用される可能性は存在しますか?
An-2はロシアを含めたいくつかの国で軍用輸送機として現役だね。2020年のナゴルノ・カラバフ紛争では無人機化して防空システムを暴く囮として使用されている。さすがに有人の複葉機が今後攻撃任務で使用される可能性はかなり低いとは思う。
その種の話として殆どSFの領域の話だけど、有名なのに超音速複葉翼理論と言われるものが存在してます。
また厳密に複葉機とは言えませんが複数の主翼によって揚力を発生させてそれによって機体を浮き上がらせるという括りに串型翼・タンデム翼というものがあり、それを使った地面効果翼機が存在します。
現在は外れていますが高高度滑空で観測・偵察・監視のための低出力航空機の中に複葉機型も検証対象として残っていました。
軍板って今どうなったん?
普通に存続してる。
ただ、あそこも結構な独自文化圏だから外からの入っていくにはそこそこ気合がいるから単発の話は結構聞きにくそうな雰囲気。
あくまで雰囲気なだけで多分聞けば答えてくれるとは思う。
なるほど。教えてくれてありがとう。
ついでに質問なんですが、プロペラ機自体が廃れていくのですかね?
それはない。滑走距離や軽量で小回りが効く事から辺鄙な場所の短い滑走路でも使える利点や、低高度で低速だと燃費が良いから測量や捜索で需要があり続ける。
それに対ドローンとして絶賛活躍中だからね
今もA-29スーパーツカノやAT-6Eウルヴァリンといったターボプロップの軽攻撃機が出ているから廃れていくことはないよ。それこそ反重力エンジンみたいなものが出てこない限り
そもそもどこの国でも対ドローン機ってニッチを超えたニッチなジャンルの機体を新造するような余裕はないと思うね 予算や設備、人員(特にパイロット)を投入して得られるものが「航空機や防空システムの脅威がない状況下で小型自爆ドローンを撃墜する」ってものですから しいて言うならNATO基準でいうところのclass1(15kg以下のUAV)とかならワンチャン? でもホバリングできるクアッドコプターでよくない?ってなりそう
んで?Su-75チェックメイトの初飛行はいつになるのよ。当初は2023の予定だっただろ?ずっと待ってるのに...
ウクライナでまごついてる間にパクられて中国で先に初飛行しそう
よく大本営発表()って呼ばれてるロシア側の戦果ってどこで確認できるの?
特定のメディアってわけじゃなくて、ロシア系のメディア全般での、政府発表の報道じゃないのかな。
急降下型の自爆ドローンがロシア戦車の撃破の半数を部占めているとな・・・?グデーリアンの構想した機甲戦に置ける足の遅い砲兵に変わり戦車の進撃補佐するCASの運用そのままではないか・・・!これぞ現代電撃戦・・・!ウクライナ万歳!グデーリアン万歳!機動戦万歳!
機動は死にました。やはり火力!
xx年後の戦場…そこには時速200キロで自爆ドローンをぶっちぎる戦車の姿が!
ホバータンク!?
陸戦強襲型ガンタンクみたいな奴かもしれんぞ
普通に砲塔上部にオートガンを配置するんじゃ、いかんのか?
戦車もドローン積もうぜ。付近に潜む脅威の偵察と上空警戒と空戦のできるドローンがいればかんぺき~。行けファンネル!
そして特攻ドローン側は質量を持った残像を纏って飛来するようになるのであった。
自爆ドローンって速度どのくらいなんだろ。偵察ドローンに追いつけるくらいには速いみたいだけど。以前ここでf1カーに追随して撮影するドローンがあるってのは見た。
自爆ドローンにもいろいろあるがランツェットが80km/hぐらいでFPVドローンは150km/hぐらいらしい
戦車を陸上空母にしてドローンを発艦させようぜ
準備砲撃の変わりが出来ないから若干違うんじゃないかな?機甲部隊が前進する時に敵が居そうな場所があれば、追従してる砲兵の砲撃、追従出来てなければ航空機による爆撃、で耕して前進支援する訳だけどドローンじゃピンポイントの点(しかも極小)で潰す事しか出来ないから、怪しい箇所を面ごと耕す様な運用の変わりはムリムリ
開戦から2年半くらいウクライナ空軍はSARHしか使えない機体で戦争をやりくりしてるよね。そして日本もF-15jの初期型みたいなSARHの機体を沢山持ってて、F-35の納入次第では下手すると2030年代前半までこれを保持するとなると万が一の場合F-15初期型でARH持ちのJ-10とかJ-11BのPL-12とかPL-15と対峙しなきゃいけない事も有るとは思うんだけど、その場合はどのように戦うべきなのかな?勿論旧式は後方に回すべきなのは理解してる
同じことをAAM-4B搭載機が射程で上回るPL-15,PL-21搭載機と交戦するときにも問題になるんじゃないかと思ってる。一応c:moという非常にリアルな戦略シムでF-15初期(AIM-7F)vsJ-11B(PL-12)とF-15MISP(AAM-4B)vsJ-11D(PL-15)の4対4は幾らか試行してみたけど、NEZで撃ったら負けるのは確定だからレンジの75%とか100%で撃ってみると1機落とせるけどこちらは全滅とか、フツーに全滅とかばかりだった
あまりロシアの軍事とか詳しくないから教えてもらいたいんだけど、今ウクライナで主力を務めてるのは東部軍管区の極東から持ってきた軍だけなの?モスクワ軍管区とか他の軍も参戦してたりする?
モスクワとペテルブルグの部隊は一部の機甲戦力(第1親衛戦車軍とか)以外あまり参加してないってのが定説。
特に歩兵はモスクワやペテルブルグの出身者ってだけで結構弾かれてるって話。
一応形式上主力は東じゃなくて南部らしいけど、どれだけ充足させられてるかは知らん。
今回の越境攻撃は南部で行われた反転攻勢と比べるとどれぐらいの規模になるの?
なんかウクライナもロシアもノーガード戦法というかお互いに守備は最低限に攻撃重視してる妙な感じだけどこれどっちも息切れ狙ってるのかね
東部戦線についてはロシア軍はこれまでの攻勢を続けてる一方で、ウクライナ軍は攻勢を防ぎ切れなくなりつつあるんじゃないかと思ってる。国力に圧倒的な差があるから現状の遂次投入の西側支援で消耗戦したところでウクライナ軍が徐々に負けて行くのは明らかで、ウクライナ軍としても崩れかけてる東部戦線に精鋭を突っ込んで救援したい気持ちも多分あるんだろうけど、それって結局は消耗戦の土俵に自ら上がっていくようなものだから、そうせずになんとか搦め手のカウンターを試みてる、っていう側面があるのが今のクルスク侵攻なのかもと思うけどどうだろうか
プーチンは攻勢主義でウクライナ東部の維持とウクライナ軍の戦力枯渇を狙ってる、らしい。それに対しウクライナ陣営は東部方面を遅滞戦術で時間稼ぎしつつ、相手の主攻方面とは違うロシア本土(クルスク方面)及び、後方連絡線並びに原発(そこ1カ所でロシア全電力の半分を賄ってるらしい?)を脅かして、主攻方面からの戦力引き抜きを狙ってる状態。停戦交渉の土地交換に利用するためという説もあるけど、実際それまでに奪取したロシア領土を維持できるかは不透明(それやっちゃうとまた消耗戦になる)。
クルスク原発が賄ってるのはロシアの「鉄鉱石採掘の半分」を賄ってる中央黒土経済地区だね。あとは、ウクライナ領内で取れる捕虜はプーチン政権にとって価値の低い地方少数民族が主体だけど、ロシア領内で取れる捕虜はプーチン政権にとって打撃になりやすいチェチェン兵や徴兵兵士なので、プーチン政権を揺るがしやすいという狙いもあるかも。今回のウクライナ攻勢で大量の捕虜が発生してから、すぐにロシア側から捕虜交換が申し込まれてることからも徴兵兵士捕虜の価値が高いことがわかる(ロシア側から捕虜交換を申し出たのは今回が初らしい)
橋を落とすのに端を狙ってるようだけどなにか理由があるのかな
車両が通れない程度に橋の一部を残しておくとそこを通って撤退する兵士がでてきたりする。一度に渡れる人数には限りがあるから橋の周辺に待ちの集団が生じるのでそこを狙う。
橋落とすって相当な労力必要そうだけど何使って壊したんだろう?一部ではHIMARSで落としたとか言われてるけど橋壊せるような弾頭あったっけ?
橋って構造形式にもやるけど大体は橋脚に荷重が集中してるからそこを破壊すれば割と簡単に落ちるのよね。割と前だけど最近では制御不能になったタンカーが橋脚に衝突して落ちてるし。GPS誘導できる大型の弾頭を持ってる爆弾か対地ミサイルで攻撃すれば破壊するだけなら簡単に破壊出来ると思う。難しいのは一部だけ壊すとかそういうのだね。構造計算式洗い出してどこをどこまでなら壊しても大丈夫かってのを計算しなきゃいけないから。
ウクライナ・ロシア、部分停戦の間接交渉が頓挫 米報道。ウクライナのクルスク進攻の目的は未だ不明だけどまた一つ情報が出てきた、停戦をよしとしない主戦派が交渉をつぶすために侵攻した可能性
ロシアの停戦は侵攻の準備期間にすぎないしな
この類の言説見ていつも思うんだがじゃあジョージアがまだ存在してるのはなぜ?
再侵攻の名分が立たないからでしょ。
南オセチアに関しては今でも国境が動いてるから領土的野心に関しては一切衰えてないって言えると思うぞ?
野心はあれど大義名分がないという理由で停戦から15年以上侵攻されてないのはもう普通に平和が訪れたというんじゃないですかね。
どう考えたら平和なんて単語出てくるんよ…普通に不正規戦真っ只中でしょ。ジョージアと南オセチアの話を平和って言うなら他所だけどカシミール地方やヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地を平和って言うようなもんだぞ…
別にその地域でロシアがイスラエルみたく不法入植地を拡大とかしてるわけでもあるまいし。明らかに平和と言える状態だよ
いや、南オセチアに関しては拡大してるが?そうじゃなきゃ今でも国境が動くなんて書かんよ。
それはいわゆる「這う国境」の話か?パッと調べた感じジョージア大使以外にソースが出てこないんだがあの大使は良いキャラしてる一方でプロパガンダも上手なので他のソースを見せてもらいたいところ
日本語ソースは殆ど駐日ジョージア大使の話に行きつくしから他言語でいいなら、ロイターとかアルジャジーラとかインディペンデントとかググったら普通にあったぞーインディペンデントは2017年だから少し古かったけど。
ロイターが見つからなかったがアルジャジーラとインディペンデントは確認できたよ。すまなかったね。ただやはりこれが侵攻の準備というのは言い過ぎという気もする
ウクライナはロシアに停戦をガン無視され続けた結果民衆レベルで終戦以外は眼中に無くなってるぞ。
信頼関係なくして終戦はなし、これ以上信頼関係を低下させてパレスチナとイスラエルみたいになりたいのかな?
この間接交渉がどの程度の有効性があってどの段階まで進んでたか気になるわ。カタールが間に入る手前どっちの国も形だけでも乗っておくかみたいなものだったらあってなかったようなものだし。
ウクライナ軍大活躍!!のはずだけど意外と盛り上がらないな。
生活困難者が勝ち目の薄いギャンブルに貯金全額突っ込んだようなものだし・・・。
現状は貴重な予備戦力突っ込んで、維持できるかも分からない戦線構築して、ロシアを余計に刺激しただけだもん……。
メディアとか世間は結構盛り上がってる印象だけどな。まぁロボティネの前例があるし、冷静に物事見れる人が増えたんでねが?
ミリオタ的には完全無傷のT-90M中身大公開でとても嬉しい。しかし、最新型すら西側(ザイリンクス)の基盤使ってるとかそりゃ経済制裁辞められんすわな
エイブラムスやレオパルド2がモスクワに飾られたりT-72/80/90が中身大公開されたりと今回の戦争はミリオタへの大盤振る舞いだな
レオ2やエイブラムスがやられてるのは今に始まったことじゃないんだけどなぁ
だから陰謀論者言うところの「この戦争は軍需産業(IT関係)によって仕組まれた」なんて話が出てくるのさ。終わらせ方さえしっかり用意できていれば、『ちょっと過激な火遊び』で終わるからな。
IT関係は戦争で人モノ情報の移動が不自由になるよりも、平和でガンガングローバリズムの方が儲かりそうなものだが
それどこで見れる?
クルスク制圧!ってなら盛り上がるだろうけど…なんか米大統領選の影響による政治的理由での作戦っぽく見えてしまうのが原因の一つだと思う。
実際にたようなものだし
ウクライナ寄りの人からも疑問の声が上がってるからねぇ・・・。Forbesのあの斧氏まで批判記事いくつか書いてるし
東部で2年もの間前線で頑張ってくれた兵士たちがついに限界を迎えて陣地もない前線を維持できていない状況、必要なのは兵士の交代と休養であるのは誰が見ても明らかな状況でそれを放置して新しい戦線を開いたら少しでも頭があったら疑問に思うのは当然、喜んでるのは情弱を釣るためのモスクワ突入とか叫んでるゆっくり実況くらいだ。本来ならダンケルク撤退みたいにすべてを投げ出して後ろに大きく後退してもいいのにバルジの戦い始めるようなもんだろこれ
ロシア本土に突っ込んだウクライナ軍があのままモスクワまで行くとは思えないし、逆にロシアもウクライナ東部で攻勢かけて少しずつ進出してるけど相変わらず損害が甚大で、現状よく言って「お互い決め手に欠ける泥沼状態」って感じ? 両軍ともに敵主力との決戦より相手の弱いところを突いてる感じだね。
東部でのロシア軍が被害甚大とは聞かないかな、むしろウクライナ寄りの報道でも東部ウクライナ軍の苦戦と人的損耗が先月からよく言われる様になった、クルスク戦開始後は砲弾不足も。現状ウクライナ側が決め手に欠けているのは事実だけどそれを得る為の行動としてクルスクに戦力使ったのは失策と感じる、ウクライナ寄り報道機関もだけどタタリガミ氏等の一貫してるウクライナ側オシント勢が懐疑、批判してるのは余程ではないかなと。
X、定期的にロシア軍砲身枯渇で崩壊!の話題が流れてくるんだけどすいません、まだ時間かかりそうですかね
エコノミスト誌調べだとロシア軍の牽引砲や自走砲がそれぞれ戦争前は1万5000門と4450門、今年の初めは7000門と3000門らしいから単純計算だとあと2年くらいで戦えなくなる(足りなくなるにつれて節約して新規生産との差が縮まるだろうから実際に完全枯渇はしないだろうけど)
艦載砲を転用した野砲が出てきたりしてるから実際苦しくはなってきてるんだろうけど、もうしばらくは枯渇はしないだろうな。というか北から輸入するようになったら予想よりも長持ちするんじゃね(砲のメンテができているかは知らんが)。
良かったな。砲身以外も枯渇してマーケットでの立場が崩壊したっぽいぞ。リンク
アメリカのシェア拡大したというね。勝者はアメリカだった。
だからあれほど自前で戦争するなと
以に報復だって。これ結構やばそうだけどどうなんだろう あと話ズレるけどカチューシャってまだあるんやな
まあ先制攻撃加えておいて反撃されない訳無いだろう…しかも報復攻撃に報復するとかイスラエル上層部はやりたいんだろうね。あの辺りだとカチューシャは多連装ロケット砲の総称だから…BM-21も中国製107mmロケット砲も全部カチューシャ
見出し「数百発のミサイル」、本文「数百発のロケット弾と無人機(ドローン)を発射」。わざとやってるんだろうけどさあ
記事に記者2人の名前が書いてあるけど、メインで執筆したっぽい方の紹介文を見るとソフト商品や農作物やその周りを担当って書いてあって実際に書いた記事の半分は農作物関係だし、本気でミサイルとロケットと自爆ドローンの違いが分かってなくて、軍用車両を全部戦車って言ったりするがごとく全部ミサイルの小分類だと思ってる可能性もあるかも(もう片方が何の仕事をしたのかは知らないが)
今月の頭ごろに各国が「自国民はレバノンから脱出しろ」って旨のお触れを出してたから高い確率でどうしようもない事になりそうな感じはしてるわ…
ウクライナ・ベラルーシ国境に在ベラルーシのワグネルの戦力が移動してるらしいけど、またベラルーシからの侵攻を試みてたりするんだろうか? 実際今のウクライナ軍はクルスク侵攻に兵力を割いていて余剰戦力がつらそうなタイミングではあるけど
ベラルーシへの戦力の移動はこれまでも何回かやってる。こういうのは実際に来るか来ないかは別として、ロシア軍がそこに相応の戦力と物資を集めるような場合には、いずれにせよウ軍も最低限、遅滞はできる戦力を用意することでの対応は迫られちゃうね。
越境しないだろうという隙をついてクリミアに攻め込んだのに同じ考えで防衛をおろそかにしてベラルーシから再侵入されたら目も当てられん
東部ロシア軍の進撃が全く止まらんのだけどウクライナ軍の防御陣地や要塞はどこにあるんだ?町に到達しても全く進撃速度が落ちてないぞ
(クルスク侵攻に砲弾も兵士も全部寄せたんだからそんなもの)ないです。これまでの戦いと違って、市街の破壊具合が軽いから本当に些細な抵抗しか受けてないのだろうね。
補給線が伸びきったところでクルスクから大迂回で大勝利や!
そもそもクルスクの部隊を東部にぶつけても焼け石に水だったと思うわ。
まさか守りを捨てて殴り込むとは思っていなかったから虚を衝かれたけど一方で嬉しい誤算でもあるのか?ある程度進軍したら兵力をクルスクに振り分けて本格的にウ軍を締め出しにかかると思うけど、プの字としてはどこまでで一段落にするのだろうか?
敵地より自国領の方が戦いやすい(消耗は少なくなる)と思うが
戦術的なキルレだけ考えれば防御のほうが有利にはなるけど。一方で敵主力と正面衝突させれば、大きな損耗はさけられない。なら同じ戦力を使って、敵主力との激突を避けてることでより少ない損耗で、より大きな戦略的な優位を確保する作戦、ということでウ軍は今回の侵攻を見なしてる、って意味なんじゃないかな。
正面衝突より補給を締め上げようってことかな東部戦線の大包囲は無理でも
そういうのもあると思うけど。直近のウクライナ公共放送でゼレンスキー曰く、「アメリカ大統領および候補者2名に対して、我々の停戦までの計画を提示する。そのために我々は優位な立場を得ねばならない」とのことだから、今回はその計画とやらの実現性を実証するための作戦という意味合いも強かったんじゃないかな。アメリカ主導で進められちゃいそうな停戦プランを、ウクライナ主導に取り戻すための実績作りとでもいえばいいのか。
ロシア側の最終目標であるウクライナの中立化(NATOの加盟阻止)を考えるとロシアとしてはウクライナより後ろ盾のアメリカと交渉したいと思うから今更慌てても手遅れじゃないかな。あんまり勝手なことすると見捨てられて朝鮮戦争の韓国みたいな立場になりそう
そう、だからアメリカが思い描く、実現可能な停戦プラン、というものが重要になってくる。NATO加盟は保留するとしても、どこに停戦ラインを引くかっていう問題。そのアメリカが思い浮かべる予想図をウクライナ優位に動かせると、少なくともゼレンスキーの言は意味してるわけだよね。アメリカが実現可能と考えられる停戦ラインと、ウクライナにとっての都合のいい停戦ラインが乖離してる状況を近づけることを意図した作戦とでもいえばいいのか。
今回の行動が停戦に向けた前準備、アメリカと同じ方向を向いて行動できてたらいいけどただ現実を受け入れられず暴走しているだけだと怖すぎる
ウクライナ側では「停戦」ではなく「勝利に向けた計画」と報道されてる。ウクライナは今の前線を多少前後させる程度の条件で停戦する気は全くないと思うよ。アメリカの停戦案なるものも、公式の報道は無いよね。
勝利=ウクライナにとって都合のいい条件での停戦って意味だよね。アメリカの停戦案は民主党はまったく公表してない段階で、共和党トランプ側は顧問が発表してるけど、まだその案を正式な政策として採用するなどは発表されてない段階だね。ただしその案はウクライナにとってはかなり不利なものではある。つまり今明らかになってる範囲では、もし虎はウクライナにとって都合がよろしくない。だから、今度それを改めて貰うために、ゼレンスキーは勝利のための計画とやらを、アメリカ大統領と候補者たちへプレゼンするわけだね。そのプレゼンのための材料が今回の作戦ということじゃないかな。
ウクライナは負けていないぞアピールのための作戦というのはあり得ると思う。対外的にも対内的にも
「自爆ドローンが戦争の行く末を決める兵器だ!イージス艦も空母も戦車も戦闘機も時代遅れ!」みたいな呟きや動画のコメントが結構あるけど、あれって巡航・対艦ミサイルよりも安いのがメリットであって、性能自体は巡航・対艦ミサイルに劣るよね…?それとも自分が時代遅れなのか…?
劣るに決まってるよ、その手の動画は適当なことしか言ってないから見るのはやめておきな。そもそも兵器は適材適所なんだから強いんであって、オールラウンダーに活躍出来るわけがない
だよね。その手の動画は見ないようにしてるんだけど、普通のニュースでもそういうコメントばっかりだし、Twitterでも定期的に見かけるから段々不安になってたので助かる... ミサイル万能論、戦車不要論みたいなもんだよな
ついでにこの掲示板に居る方々にも聞きたいことがあって、戦車は将来的に現代の軍艦みたいに紙装甲になるのか?っていう疑問があって... 軍艦くらい大きければ対空ミサイルをたくさん搭載できるから紙装甲でもよくなったけど、戦車は小さいからもっと進化したAPSやらレーザー光線の迎撃装置みたいなのを搭載しても限界があると勝手に思っております。歩兵の盾になるのが戦車の大事な役割らしい?し、重装甲は捨てられないんじゃないかと思うんですよね...
どこまでを重装甲・軽装甲と呼ぶのか線引きが謎だけど人間が持てる兵器の有効射程内で活動する戦車はどうしてもそれに耐えられるだけの装甲を持つ必要がある。RPGのHEAT弾、50口径徹甲弾、小銃弾。これら無誘導で発射できる武器は未来兵器でも発射まで無効化は難しいと思うから発射されたこれに耐えられる装甲は確保される。あとはそれこそATとかロボット兵が出てきて市街地に近づく必要が出てこなくなり自走砲みたいな運用のみが求められるようになれば軽装甲もあり得ない話ではない、それでも無誘導の榴弾砲の破片くらいは防げないとだめだろうけど
軽装甲(大口径機関砲に耐えられる) 重装甲(戦車砲、対戦車ミサイルに耐えられる)を想定していました、線引きが曖昧ですいません。仮に軽装甲でAPSを搭載した戦車と今まで通り重装甲な戦車で戦闘になったら、軽装甲な戦車が一方的に蹂躙されるんじゃないか?と一人で考えいたのですが、YouTubeやTwitterだとなかなか質問できる場所が無かったのでここの掲示板に書き込んでいました。回答していただきありがとうございます。
正面から一対一で戦ったら重装甲が強そうだけどまず前提として現代では戦車同士の戦車戦は稀であることがあるので単純な戦力比較は無意味かなと
自分の視点の狭さを再確認出来た、ありがたい...
戦車誕生からWW2で重装甲化して、対戦車ミサイルで軽装甲化して、結局まーた重装甲化してるんだよね…なので丁度軽量化の時期に入ってる。
今んとこ貫徹力・攻撃力過多な時代になってるから、エンジン出力内に収められる程度に軽量な(対戦車・対艦兵器に耐えうる)装甲システムを開発しない限りは、重装甲な新兵器は当分、出てこないかもね。
まずドローンという言葉が指し示す範囲がデカすぎるんだよな。リーパーもランツェットもFPVのちっちゃいのもまとめてみんな「ドローン」はいくらなんでも範囲デカすぎる。
自爆ドローン(対人) 自爆ドローン(対戦車) 自爆ドローン(対艦ボート) もう少し細かく分けた書き方がされれば良いよな
何でもかんでも日本語に訳す日本のお役所連中までドローン呼びしてる時点で対処できてない、無人遠隔操縦兵器みたいな単語ができるまで待つんだ
個人的に面倒なのが、自律型と遠隔型も偵察型も攻撃型も多目的型も全部まとめてドローンなのが一番面倒。自律型はともかく、遠隔型とかプログラム行動もできるラジコンだろ!?ってなるわ
???「ドローンって呼んだ方が予算が通りやすいので全部ドローンです」???「駆逐艦と呼ぶと予算が通らないのでフリゲートと呼びます」???「改修ってことにして予算をゲットしました」 最近の兵器事情は複雑怪奇
この手の言葉遊びは政治とか予算の都合でまあよくあることですし…ロシアさんとこだと自称重航空巡洋艦とか戦車支援車とかどこも苦労はしてるんだなあと…
よし、そしたらみんなまとめて、改めて新兵器としてOKE(オーバーキルエンジン)と名付けて予算要求しよう!
ARHのミサイルだって言い張ろうと思えば自律型ドローンって言えちゃうもんなぁ。WTやってるような人の大半は言いすぎ判定するだけ
本当に取って代わると思うのは論外だけど兵器の区別もできない役人が予算執行権を握ってる現代においてかなり過剰なくらい宣伝して研究予算ぶんどっておかないとあとあと困る。巡航ミサイルは市街地で気楽に使えないけどAIと組み合わせたドローンは市街地戦の戦い方を変えるかもしれない、虹6の偵察ドローンやターミネーターみたいなやつ。これも兵士不要論につなげる人が出るだろうけど人間の兵士が不要になることはない
26日のロシアによる戦略攻撃に対応していたF-16 一機が、操縦ミス(または整備不良)で墜落全損か。他に方法が無いとはいえ、機種転換を終えたばかりのパイロットを投入するのはやっぱリスキーてことかね。
ウクライナの説明だと、該当機は防空部隊に参加して戦略攻撃の迎撃を行なっていたが、複数撃墜後に新たな目標へ向かった際に交信が途絶えたと。
ロシアの対空攻撃に晒されたとは考え難く、無茶な軌道が要求されるとも思えない後方の防空任務で何故事故が?と思っていたが、これ味方の防空部隊に飛翔体と勘違いされちゃったパターンか?
巡航ミサイルと自爆ドローンに対応していたから低空で活動してした可能性は高いし操作ミスからの回復する間もなく墜落とかバードストライクの可能性も有りそう
次の迎撃エリアに移動したときに地上組と何か齟齬が生じたんでしょうか・・・?
前線で対地攻撃してるmigやsuの部隊が有るなかで西部地域で防空(兼訓練?)に充てるってのは今のところ限りなく安牌に近い運用だと思うから、初っ端の運用としてはそんなに間違ってないと思う(それにしても数える程しか居ないであろうf16パイロットの損失は痛すぎる)
貴重な機体とパイロットを失うのは痛いなぁ…
西側兵器最後の希望なのに
パトリオットによるFF説も出てるが果たして
ウクライナが自軍の防空でF-16を誤爆か、「ロシアは最初に撃墜する貴重な機会を失った」=露外務省高官。海外のこういう言い回し好き
FFだった場合一般の映像が出て誤魔化し切れない限りは戦後まで隠すだろうな
F-16でダメとなったらF-35出せって騒ぎだすのかな
なんか74式を保管するらしい・・・いやあんな骨董品保管するんじゃなくてもっとこうドローンに予算つけるとかウクライナから学ぶことはないんですかね
君がウクライナから学んだのはドローン万能論だけなの?
いや日本ですることじゃないだろボロボロになるぞ
ロシア軍が野ざらしで保管してたT-62とかが今まさに役に立ってるでしょうよ
地理の授業受け直したら?あっちはカラカラこっちはムレムレ
74式の足回りが単純なトーションバーなら良かったんだがね。運用期間中にも維持しきれなかった物はちょっと。
そういうニュアンスすらない博物館ですら国内だと難しいんよな 博物館としての遊就館は基本的に屋内だし、大和ミュージアムも屋外展示はそういう朽ちていくのを無視できるサイズの潜水艦あきしおとか程度厳密には別の施設だけどでメインは屋内での展示だし
足回りガタガタの鉄板ライフル砲戦車をこんな多湿な国で保管してどーすのよ……。T−72以下の骨董品だぞ????
保管するのは74を30両と90を数両、MLRSを10両だってさ、90に用廃出るのも驚いたけどMLRSをもっと保存した方が良くないかな…
どんなレベルの保存状態を考えてるんだろうな。アメリカの航空機みたいに腐食防止処理してラッピングしたりするのか、ロシアの戦車みたいにフルオーバーホール前提でラフな環境に置いとくのか
2025年度予算に7億円を要求、トータル予算は不明、専用の保管施設を作るらしいので空調付きの屋内環境じゃないかな。
流石に日本の環境で屋外は厳しいか。まあどちらにせよこういう動きがあるのは良いことだ。
たまげた。すごい中古だ。あきれた。
戦死確実だ
なんかの漫画ネタだっけ?詳細希望
『バトルオーバー北海道』っていう漫画。日本国民の基礎教養として小学校でも習うし、憲法でも読むことが義務と記されてる。同作者の『レイドオン東京』も名作だから読んでおくんだ。ついでに同作者の劇画ガルパン
まーたヤポンスキーが旗を振ってソ連軍をお迎えするのか
リアクティブアーマー盛り盛りの74式が見たくないと言えば嘘になる。実際の兵士は泣くだろうけど。
ゲンブン先生の絵に寄せたネタ絵だと思ってたらマジで描いてたんか…。脱線させて申し訳ないが5〜6年前に終章とかやってた記憶があるがGuPは完結したん?
まだだよ。原文はなにかとガルパンとの絡みが多いね。アニメ一期本篇にも代表作『黒騎士物語』のポスターがメインキャラの部屋に張られてたりする。
ゲンブンコラボのとき色々デカール集めたけど、『情け無用!ファイヤー!!』がラインナップに無かったのは悲しかった思い出。
氏も年なんだろうなあ
ウクライナに派遣して爆発反応装甲ぺたぺた貼って戦ってスクラップになっている姿が見たいわ、ついでにウクライナから74式の評価を聞きたい
74を30両保管する予算で90をもっと保管した方がよくね?と思うが、74は古いからB52のように信頼性があるんだろうか?私のような素人には分からん
むしろ90式もっと保管するためのアリバイつくりでは?はなから74を戦力として見てやってるわけではないと思う。
先日墜ちたF-16だけどFFだったみたいね
何処の部隊の何によって落とされたかなんて分からないだろうけど、ソ連製のSAMにはIFF作動しないだろうし連絡の不徹底で落とされたのかね
軍公式にFFを認めてはいないけど、空軍司令官が解任されたので、やっぱりFFかもな
ロシアの酷過ぎる難癖と言い訳で始まった侵略戦争だからどうかウクライナに勝って欲しいと思っているが、最近は色々とぐだぐだなのがなぁ。 やったもん勝ち、強いもん勝ちの世界になるのはマジで嫌なのに...
まずアメリカが最初からロシアにギリギリ勝たせるつもりな予感が薄々してるんだよな… 結局のところ強い国が独裁化して難癖つけて核ちらつかせれば割と押し通せるのが今の世界な気がする
西側も西側でアメリカやイスラエルを筆頭にやったもん勝ちを散々味わっている。今回は敵対陣営の大国がやったから騒がれてるだけで、元々そういう世界なんだ。
嫌な世界だなぁ...
人口密集地に核爆弾2個使っても戦争に勝てば正義を名乗れるのがこの世界。
グレナダ侵攻、イラク戦争ェ…
西側のダブスタややったもん勝ちスタイルは他にもコソボやリビア、遡ればいくらでも出てくるわな。ゼレンスキーの反露政策やアゾフ、ミンスク合意の不履行やらロシアの言い分はあれど、堂々と手を出したってのは分かりやすく悪者になったな。
真っ先にイスラエル支持表明しちゃったりマリでのやらかしといい外交的にはそろそろゼレンスキー政権も限界じゃないかと思うわ。国はまだ保つが政権にあまり先がない。
そもそもゼレンスキーの任期は今年の5月に既に切れてるんで、先はもうないとも言える。今は戒厳令下の選挙延長により暫定政権継続中。逆に言えばロシアと戦争やり続ける限り、戒厳令が解除されず終身大統領であるとも言える(エンドレス戒厳令)。
特定層からの忖度なのか被害者補正が働いているのかほとんど触れられないけどゼレンスキーはユダヤ人でユダヤ教徒だよ。割と重要なポイントだと思うんだけどね。
戦争なんていざ始まったら正義やら大義名分なんて国際支援と士気高揚のためのプロパガンダの材料にしかならないし、自国の軍事力が純粋に試されるわけで…事前の外交って大切だよねって言う。
ずっとウクライナが悩まされてるロシアの滑空爆弾が改良型のキットで飛距離が伸びる(伸びた)みたい。ウクライナも駐機中の機体を攻撃したりはしてるけど壊滅することは出来てないし、攻撃自体をやめさせる方法がないと厳しいよな。
まず無理だから詰んでる感がすごい。アメリカが長距離対地ミサイルを無尽蔵に供与して作戦可能範囲の飛行場を手当たり次第に破壊すれば一時的には止まるけど今度はツポレフによる巡行ミサイル攻撃に変更されるだけだからその場しのぎでしかない。
アメリカの政治的都合でアメリカ供与の武器でロシア国境から100Kmより遠くの基地はたとえ射程内でも攻撃できないしな(HIMARSが使えないからウクライナ製造のドローンでちまちまやってる)