袴の呪い・ジャナフ腰の呪い・オロミド頭の呪い・匠系の呪いはver.1.0から存在していたのに対して
ヴァイクは装飾品が充実したver.2.0からの話なのでちょっと事情が異なります
前者は重ね着での解呪が困難だからこそ呪いたり得たのであって
重ね着解禁済みのver.2.0ではグリードXRのように性能面で呪われていないと該当しないのでは?
オロミド頭は封眼やカイザー頭と競合してしまうという性能面の呪いが継続していますが
ヴァイクは競合相手不在こそが原因であり耐性面でも問題はありません
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ヴァイクはレア度が低いため防御力がカイザーとかのレア7装備と比べかなり見劣りするから呪いで良い気がします。
僅か20程度の差をデメリットとして挙げるのは厳しいかと
ヴァイクより更に低いインゴットなんかも当然のように採用されている環境ですし
>> 4041
せいぜい400前後の上位における1部位で20って大きいですよ。
5部位なら300まで下がりますし、指摘されているようにインゴットなども採用される環境なので、特にガンナーの低防御の原因の一端を担っているのは間違いないでしょう。
基本防御面のデメリットを無視してもスキル優先で採用されているだけであってグリードXR、ヴァイク、インゴットどれも違いは無いですよ。
言うまでもないですが、インゴットが採用されているからといってヴァイクにデメリットが無いことにはならないです。
グリードXRは属性耐性という都合上直接の割合でダメージが増加する点、そしてギザミやシルソルを抜きにしてもグリードだけで複数部位に採用されるケースが多いゆえそれが累積してしまう点が重要です
他の部位の防御が低いのはヴァイクには一切責任のないことですからヴァイクの場合はあくまでも防御20のみで判断すべきでしょう
カイザー一式+護符爪の防御力(花粉無し)は501
胴をヴァイクに変更すると479
被ダメージ率はそれぞれ14.31%と13.76%
100ダメージが103ダメージになるぐらいの差ですね
1部位のみで105ダメージになり、更にそれが複数部位累積するグリードXRとは大幅に異なることがわかります
勿論実際には全身レア7などそうそう無いので防御力はもう少し下がりますが、それならば比較対象も他の部位に合わせてレア6あたりを指定すべきでしょう
グリードXRの防御性能がヤバいって言われたのは耐性の方であって防御力じゃないです
グギグギグで例えれば雷耐性-17は要するに雷属性ダメージ+17%ですから、
これは誤差とは言い切れませんし、これで耐えられる確定数が変わることもよくあります
一方で防御力400と380のダメージ軽減率の差は1%未満です
具体的には防御力400=被ダメ16.67%、防御力380=17.4%
こちらは誤差で収まる範疇でしょうし、これをもって「呪い」に認定するのはやり過ぎだと思います
1部位で発生するマイナス値と5部位で発生するマイナス値を比較したら誤差になるのはそれは当たりまえです。
グリードXRとヴァイクを比較をするなら雷耐性-5と雷耐性-2、防御-20で比較をするべきです。
そもそも1部位なら呪いになりえないわけでないですし、ヴァイクが防御面(耐性、防御力)でデメリットを抱えていないことにはならないでしょう。
ヴァイクは胴のみであり、グリードXRの呪いは複数部位に跨っており特定の1部位を指していないのだから部位数が異なるのは当然です
>> 4043で私が述べたように、グリードXR2部位のみでも10%の差が発生します
riseとは異なり当時の匠は最低10ポイント必要で、グリードXR1部位が5または4ポイントですから複数部位が必要になるのは自然なことですね
そして最も有名なテンプレで用いられているグギグギグは3部位なので15%となります
『呪い』とわざわざ強調するからには周囲の環境上の問題が重要ではないでしょうか
グリードXRは匠スキルを積むために2~3部位重ねて装備することがほとんどの防具であり、
当然耐性面でのデメリットは積み重なっていきます
ヴァイクSメイルもレア度が低めで相応に防御力が低いのは否定はしません
ですがデメリットばかりが積み重なるほど致命的な差ではありません
(上でも述べましたが防御力20の差は1%程度です)
それでもヴァイクSが呪い防具であると主張なさるのであれば、
この防御力の差が環境上致命的と言い切れる点を立証して頂く必要があると思いますがいかがでしょうか
>> 4050に追記しますが、グリードXRの属性耐性マイナスは雷のみではありません
雷以外の全属性もマイナス2であり、ヴァイクのマイナス耐性が雷のマイナス2のみであることとは大きく異なります
「呪い」の元々の意味は「見た目を犠牲にせざるを得ないほど性能が良い装備」です
しかしMHXXのグリードXRは防具合成のおかげで見た目を犠牲にせずとも良くなりましたが、
その致命的な属性耐性が高難易度クエスト(特に超特殊許可)で即死するかしないかの差になりかねない、
にも関わらず匠装備で他のスキルも充実するなら付けるしかないということから、
見た目ではなく性能面で「呪い」現象そのものを引き起こしたため例外的に記載されています。
MHW以降はMHW:I後期までは重ね着の種類が限られており、重ね着の見た目が気に入らないハンターは
見た目の問題と付き合わざるを得なかったことから記載されています。
これはRiseの初期バージョンも同様の事情と言えます。
「黒龍の呪い」については言うまでもなく、冰気強運龍脈の3種以外の装備を全て塗り替えてしまったこと、
なによりモンハンの世界観において「黒龍の呪い」があまりにもマッチしていたことが特筆点としてあるでしょう。
これらを踏まえると、やはりヴァイクSは「性能面の呪い」が立証されない限りは記載に値しないのではないかと思われます。
この辺り、記載推進の方の立証が必要かと思われますが、もし立証がないようであれば
記載をヴァイクシリーズの方に移して「呪い」の方から削除するのが適当と思われます。
複数の耐性が同時に必要になることは基本ないのでは?
環境上致命的なものは使用されることはないので、グリードXRもヴァイクも致命的ではないと言えるでしょう。
そもそも気になる人は猫飯で必要な耐性をプラスにすることすらできるので致命的にはなりえないでしょう。
前に書いた通りプレイヤー側としてはどちらも火力スキル優先で防御面(耐性、防御力)のデメリットを無視して採用していることに変わりはないです。
黒龍の呪いは性能面のデメリット関係なく記載しているので「性能面の呪い」とやらにも該当しないでしょう。
話が通じないなぁ
グリードXRを装備の有無によって即死するかしないか分かれるモンスターが実際にいたこと(青電主、祖龍など)、
グリードXRの匠のSPとスロットがあまりに飛び抜けていて、匠(特に+2)を発動した上で他の有用スキルを搭載しようと思うとどうしても装備せざるを得なかったこと、
これらが両立しているからグリードXRは「性能面の呪い」と呼ばれているのです
ヴァイクSは確かにシミュレーターで高頻度で引っかかる有用な装備ですが、
同時に重ね着が実装されたためデザイン面での呪いに関しては当てはまらないと上記でも指摘されています
ですから繰り返しますが、ヴァイクSの「性能面の呪い」を立証してください
自分で立証せず反論ばかりしていては議論になりません この前のドシューの二の舞になるだけです
とりあえず編集議論板で太字赤字を乱用するの鬱陶しいからやめてもろて…
それはさておき「呪い」の原義が「外そうと思っても外せない」だから、その点では「防御低いから外したいと思っても外せない」ヴァイクは呪いに該当すると思う。
その低い防御が致命的ではないとか言い出したら、見た目の呪いの方も、見た目を気にしない人にとっては全く致命的じゃないとかの話になるし、気にする人がいる以上は主観だろうが少数派だろうが呪いとしては成立する
記事の概要ではほぼ見た目に限定して記述されており、それ以外の呪いは「防御力が『著しく』犠牲になってしまう場合も呪いと呼ばれることがある」の1段落のみとなっています
かつての増ピや隼刃が呪いと呼ばれていない以上、それよりも更に防御差の小さいヴァイクはやはり当てはまらないのでは
見た目の問題が解決してるのは全部リスト外でいいんじゃない
性能の話をしたらキリがない