変更後のURLについては、本Wikiがあくまで公式とは関係のないファンサイトである事を考えれば、なるべく公式だという誤解を招かないような文字列が望ましいかと思います。 例えば公式書籍であるハンター大全の英名「Hunter's Encyclopedia」に含まれている単語は使わない、といった感じで。 この観点で言えば、候補の中の「hunternote」はゲーム内にそのまま使われている(ハンターノート)ため、避けた方がよいかもしれません。
参考に他の辞典系サイトを確認したところ、DQ辞典が「dqdic」、FF辞典が「ffdic」を使用されていたので、それに倣って「mhdic」で良いのではないでしょうか。 ……ふと、もし今後略称が「MHDic」になるタイトルが作られたらどうしようという考えが頭をよぎりましたが、流石に考えすぎですかね?
リダイレクトについては、WikiWikiに問い合わせてみないと分かりません。 今夜問い合わせを送っておくのでご回答をお待ちください。 URLは短い方が良さそうですかね。被りがなければそれで行こうと思います。
リダイレクトですけど、記事にブックマークしていた場合はどうなりますか? トップページに飛ぶのか、記事に飛ぶのか… 他サイトからの個別リンクもあるので前者だと微妙に影響があると思います
あと、新規アドレスは短いほうがいいなと思います(上の例だとmhdicですかね)
>> 493 今の完成度ならわざわざ消さなくてもいいと思います。 ネタバレ配慮に関して、今は項目ごとにntbrが分けられていますが、記事にたどり着いている時点で項目ごとのネタバレ防止は意味をなさず、記事を開くたびに沢山クリックするのは面倒なのでページ全体に1つntbrをかけるで良いと思います。
書き込みの修正・削除については、>> 454までの検討の結果、当面撤回予定がないのでご了承ください。 MHST2のラスボスの記事については編集議論の範疇となるので、わたしから指示を出すことは控えさせて頂きます。
名前についてはミスですので気にしないでください。 投稿の編集・削除ができないとこんなにも歯痒い思いをするんですね…
MHST2のラスボスの記事についてですが、 一旦sandboxに内容を移行し、草案として推敲する事を提案いたします。 ネタバレ配慮など議論する内容も多そうですし、記事上でやるよりもsandboxである程度煮詰めてから記事にする方が良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そのまま「MHST2のラスボス」って感じですかねぇ。 良い表現がぱっと思い浮かばなくて申し訳ないです。 Sandboxなどもご利用頂いて編集議論の方で他の編集者の方のご意見を頂いても良いと思います。
早速MHST2ラスボスの記事を立てようと思ったのですが、記事名はどうしましょう? 名前をそのまま書くと最新の更新で嫌でも見えてしまうと思ったのですが
ツリー間違えました、申し訳ありません
編集者の皆様への告知です。
MHSTシリーズについては、本日付けで執筆を原則として解禁致します。 ただし、セリフ関連を書き出したり、個別記事にすることについては引き続き禁止です。 また、ネタバレを含むと考えられる内容については折りたたみや「ntbr」書式を利用するなどして、 ネタバレを好まないユーザーへの配慮をお願いします。
詳細につきましては、本日改訂しました編集ルールをご参照ください。 また、ネタバレ防止措置については具体的な方法までは定めておりません(やり方が複数考えられるため)ので、 編集者の皆様の議論にお任せしたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
問題なさそうなので、編集ルールおよびFrontPageを更新し、 上記の内容でMHST関連の執筆を解禁します。
公式の問い合わせ内容も踏まえつつ、ネタバレに配慮しながらの執筆をお願い致します。
雑談スレの情報によると本Wikiには前身となるWikiがあったらしく、 そちらで管理人が失踪→2011年末に本Wikiに移転という流れだったようです。 かなり切迫した状況だったらしく、移転告知から1週間で移転を行っていたようです。 自分は本Wikiを知ったのは2012年に入ってからなので知らなかったわけです。
>> 486 そういう動画投稿者がいらっしゃったんですね。 現状では「hunterdic」とか「hunternote」、「mhdic」とかを想定しています。
10月10日(月)までに異論がなければ、上記の案からどれかを選んでWikiWiki運営に問い合わせを行いたいと思います。
てっきり某動画投稿者の名前から取ったんだと思ってたけど、実際のところどうなんだろうかと思ったり。 古くはその人のモンハン動画シリーズはじめ二次創作とかの非公式なものについても個別ページがあったらしいけどそれも既に削除されてますし、特段の事情もなければ変更して構わないと思います。(内容はお任せします)
分けるのであれば『ガード判定』でアクションが成立するもの(ガードで防げない攻撃に成立しない、ガード強化スキルの影響を受ける)はガードポイントの記事に、 『攻撃無効化判定』があるもの(ガード不可攻撃でも成功する)はカウンターの記事に振り分けるべきかと。
賛成です。カウンターとGPの内容が大きく被っているのは気になっていましたし…
>> 6154 良いと思います。 現状、「アクション/ガードポイント」の概要には 「ガードポイント(GPと略すことも)あるいは攻撃無効化時間と呼ばれている。 」と ガード判定とカウンター判定が混同されていると思しき記述があるので、後者も修正して良いかと。
「アクション/ガードポイント」の記事なのですが、 太刀の各種カウンター等、明らかに「ガード」ではないものが多数記載されています。 「ガード判定」と「カウンター判定」はゲームシステム上明確に別物であり、 カウンター判定では攻めの守勢を筆頭とした各種ガード関連スキルが機能しません。 別途「アクション/カウンター」の記事が存在するのですから、 本来のガード判定を持っているもの以外はそちらに統合すべきだと考えますが、いかかでしょうか。
トップページのバックアップを確認してみましたが、どうも最初は2008年に作られていたようです。 現在のようなモンハン用サイトとしての体裁になったのは2012-01-06 (金) 01:41:44の編集なので、 以前別用途に作って放置していたWikiをモンハン用に流用したのではないかと思われます。 初代管理人氏がどういう意図だったのかは推測に任せるほかありません。
とりあえず、まずはその初代が建設された当時の背景が気になりますね そのあたりのことを覚えている古株さん、 または当時の動きのソースを貼れる方はいらっしゃいますでしょうか。
自分はそれで異論ありません。
優先度が高い案件ではないですが、記載しておきます。 当WikiのURLは「https://wikiwiki.jp/nenaiko/」ですが、この「**nenaiko**」の部分をモンハンに関連する内容に変更することは可能かということが気になっていたのでWikiWiki公式に質問していたのですが、 「こちらはコミュニティで議論していただき、その内容で検討させてください。」 との回答を頂いております。
旧URLを新URLへのリダイレクトとして運用することも可能であるらしいので、 実運用上の弊害はそこまで大きくないことが想定されます。 ただ上記の通り優先度が高い案件ではないため、反対の意見等が多ければ当然取り下げるつもりであります。 ご意見等ありましたらよろしくお願いします。
わかりました。とりあえず暫定案としてこれで如何でしょうか。
* * *
発売から期間が経過していること、当Wiki編集者によるカプコンへの問い合わせ内容も踏まえ、2022年10月**日より以下のように変更します。
-クリア前後を問わず、ストーリーやイベントの詳細な内容に言及する場合は「ネタバレ注意」などの注意書きを添える、折りたたみやntbr書式を使用するを行う等の配慮を行う。 -キャラクターの台詞を書き出すことは引き続き禁止。個別項目作成も認めない。 --キャラクターの個別項目作成は他シリーズ同様「登場人物」カテゴリで行ってください。 -公式以外の動画URLを記載することを禁止。 -ラスボスやそれと関連の強いオリジナルモンスター、及びクリア後の追加要素は記事冒頭部にネタバレ注意の記載を付与した上で執筆可能とする。 またカテゴリの目次についても「ntbr」書式を使用し、未プレイ者の目に触れないように配慮すること。
なお、ntbr書式についてはwikiwikiに解説が用意されているため、具体的な隠し方についてはそちらを参照の上編集者の皆様で話し合っていただけたらなと思います。 またMHST関連で何らかの新規カテゴリ新設が必要と判断された場合は管理人権限が必要となりますので、改めて運営議論に持ち込んでいただけたらと思います。
>> 285で
ゲームの購買意欲を失くしてしまう内容は掲載しない事(ストーリーを全て暴露したり、キャラクターの台詞を全て載せたりする事など) とあるので台詞を丸ごと書き出すのは禁止でいいのではないでしょうか。 記事作成数が過剰になりすぎる可能性に関しては、現状考えられる新規記事というのはマキリ・ノワとアルトゥーラくらいだと思うので特に問題は無いと思います。
わたし自身のMHSTについての私案は>> 334の通りです。 改めて再掲しますと、
MHSTについては、個人的には現在のルールをそれぞれ1段階緩和し、「原則として執筆可能」「ラスボスやそれと関連の強いオリジナルモンスター、及びクリア後の追加要素は記事冒頭部にネタバレ注意の記載を付与した上で執筆可能」が良いのではないかと思っています。
となります。
また、台詞の書き出し禁止など、ネタバレ以外の問題を含んでいると考えられる編集制限(記事作成数が過剰になりすぎる可能性など)についても意見を伺いたいです。
>> 313>> 321>> 325の通り、MHSTのネタバレを解禁する意見に対して合理的な反対意見が無く、あとは管理人待ちという最後の最後で管理人が失踪という状況だったので、議論は終了しています。ですので、管理人さんの見解をお聞きしたいです。
現時点で溜まっていた規制依頼を対応しました。 管理・要望だけではなく、編集差分ログから規制依頼を送っていただいたものも対応しました。
「編集ルール」は、改行ルールの文字数のところは現在の更新後デザインの実態に即していないため、 ひとまず現状のデザインで折り返されるラインに近い「90字」に変更しました(自分の環境では100字程度です)。 他の部分は現時点では触っていませんが、MHSTのネタバレ制限等についても議論が完了していれば対応可能になりました。
「システム/希少種」については、編集禁止を解除します。 ただし、過去に編集合戦があった記事であることを踏まえ、編集時には慎重に対応していただくようお願いします。
本日を持ちまして、WikiWiki運営よりWikiWiki側の管理権限の譲渡を承りました。 zawazawaについてはまだ管理権限譲渡を受けておりませんので、そちらの対応は今しばらくお待ちください。
まずmenubarの雑談用掲示板のリンク変更と、トップページに管理人交代の告知を記載致しました。 溜まっている規制依頼についても順次対応を行います。
雑談用掲示板で「実際は三代目である」との指摘が出ていたため、それに従って「三代目管理人」を名乗らせて頂きます。 改めまして、今後ともよろしくお願い致します。
>> 6143 もう消してしまってもいいですかね?
通常種から変わったところをリストアップするだけでも文量は十分確保できると思いますよ。 というか、現状の傀異克服オオナズチの記事が冒頭の傀異克服に関する説明を抜いても十分に成り立ってますし。
ヌシの時も情報量の心配する人いたけど、そもそも編集ルールで「亜種・希少種は通常種とページを分ける事」が明確に規定されてるのだから 同じようにゲーム内でリストが別ページになっててアイコンも別で用意されている傀異克服個体も、情報量の多寡は関係無く別ページで作るべきではないでしょうか。
傀異克服が通常と別種扱いはおおむね同意なのですが、 固有素材はヌシと違って報酬オンリーであることを考えると、 世界観的には素材であっても歴戦王のチケットとシステム的にはほぼ同じなのですよね ただ、同じマスターというクエストランクで剥ぎ取り確率等のシステムが違うというのは別種カウントの根拠になると思う
個人的にはこの先追加で傀異克服古龍が出てきたときに、 冒頭の"傀異克服"に関する説明がオオナズチでされている以上重複になるから書かないとして、 新たな傀異克服古龍についての記事一個を立てるまでの情報量になるかが気になるところ
傀異克服オオナズチで「下記の通り別枠ではあるものの、二つ名や特殊個体らよりは極限状態や歴戦王の方が明らかに近いので保留でお願いします」とあったのですが、確かにメカニズムは極限化と限りなく近いですが、扱いとしてはヌシ個体とほぼ同じだと思います。根拠としては、「モンスターリスト・サイズが別枠」「固有素材が存在」です。 まず、記事が分けられても削除されなかった最大の要因であろう「モンスターリストが別枠」であることに関してはMHRiseの「ヌシ・〇〇」が「傀異克服〇〇」に変わっただけです。次に固有素材もヌシの屍毒棘やヌシの轟炎袋があったように「霞龍の破傀玉」という固有素材があります。 これらは極限状態や歴戦王にはなかったもので、モンスターリストは共通でした。固有素材に関しても極限化には「大極竜玉」という素材がありましたが、これは極限化モンスターの共通素材で、歴戦王は素材どころか「〇〇チケット」でした。 以上の点からメカニズムこそ極限化と同じですが、扱いは二つ名個体や特殊個体、特にヌシに近い扱いだといえると思います。
>> 470 特に悪質と見られるユーザーを長期規制することに異論はありません。 他のWikiの運用例を見ても規制情報はほとんど公表していないところからほぼ全てを公表しているところまで真っ二つなんですよね。 規制したという事実すら非公表にしているところもあれば、ほぼ全ての規制情報を公表しているところまであります。
>> 472 ご報告承りました。 上記の規制期間の話も含め、権限譲渡完了後に判断させて頂きたいと思います。
先日の裁定も踏まえ草案に追記。 改めて申し上げますが管理要望に報告する側もされた側も、落ち着いてご対応ください。
いいと思います
やはりそうですかね? 自分は「生まれてきてはならない」というセリフには覚えがなく、救援で再度勇気の証明をプレイした際に「太陽の下に出てはならない存在、お前が喰らう闇など王国には存在しない」という旨のセリフは確認できたので これのニュアンスだけうろ覚えで書かれたのでは? と疑っています。 とりあえずCOしておいて、該当のセリフが確認できた人は元に戻してくれるよう書添えておく感じでも良いでしょうか。
変更後のURLについては、本Wikiがあくまで公式とは関係のないファンサイトである事を考えれば、なるべく公式だという誤解を招かないような文字列が望ましいかと思います。
例えば公式書籍であるハンター大全の英名「Hunter's Encyclopedia」に含まれている単語は使わない、といった感じで。
この観点で言えば、候補の中の「hunternote」はゲーム内にそのまま使われている(ハンターノート)ため、避けた方がよいかもしれません。
参考に他の辞典系サイトを確認したところ、DQ辞典が「dqdic」、FF辞典が「ffdic」を使用されていたので、それに倣って「mhdic」で良いのではないでしょうか。
……ふと、もし今後略称が「MHDic」になるタイトルが作られたらどうしようという考えが頭をよぎりましたが、流石に考えすぎですかね?
リダイレクトについては、WikiWikiに問い合わせてみないと分かりません。
今夜問い合わせを送っておくのでご回答をお待ちください。
URLは短い方が良さそうですかね。被りがなければそれで行こうと思います。
リダイレクトですけど、記事にブックマークしていた場合はどうなりますか?
トップページに飛ぶのか、記事に飛ぶのか…
他サイトからの個別リンクもあるので前者だと微妙に影響があると思います
あと、新規アドレスは短いほうがいいなと思います(上の例だとmhdicですかね)
>> 493
今の完成度ならわざわざ消さなくてもいいと思います。
ネタバレ配慮に関して、今は項目ごとにntbrが分けられていますが、記事にたどり着いている時点で項目ごとのネタバレ防止は意味をなさず、記事を開くたびに沢山クリックするのは面倒なのでページ全体に1つntbrをかけるで良いと思います。
書き込みの修正・削除については、>> 454までの検討の結果、当面撤回予定がないのでご了承ください。
MHST2のラスボスの記事については編集議論の範疇となるので、わたしから指示を出すことは控えさせて頂きます。
名前についてはミスですので気にしないでください。
投稿の編集・削除ができないとこんなにも歯痒い思いをするんですね…
MHST2のラスボスの記事についてですが、
一旦sandboxに内容を移行し、草案として推敲する事を提案いたします。
ネタバレ配慮など議論する内容も多そうですし、記事上でやるよりもsandboxである程度煮詰めてから記事にする方が良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そのまま「MHST2のラスボス」って感じですかねぇ。
良い表現がぱっと思い浮かばなくて申し訳ないです。
Sandboxなどもご利用頂いて編集議論の方で他の編集者の方のご意見を頂いても良いと思います。
早速MHST2ラスボスの記事を立てようと思ったのですが、記事名はどうしましょう?
名前をそのまま書くと最新の更新で嫌でも見えてしまうと思ったのですが
ツリー間違えました、申し訳ありません
早速MHST2ラスボスの記事を立てようと思ったのですが、記事名はどうしましょう?
名前をそのまま書くと最新の更新で嫌でも見えてしまうと思ったのですが
編集者の皆様への告知です。
MHSTシリーズについては、本日付けで執筆を原則として解禁致します。
ただし、セリフ関連を書き出したり、個別記事にすることについては引き続き禁止です。
また、ネタバレを含むと考えられる内容については折りたたみや「ntbr」書式を利用するなどして、
ネタバレを好まないユーザーへの配慮をお願いします。
詳細につきましては、本日改訂しました編集ルールをご参照ください。
また、ネタバレ防止措置については具体的な方法までは定めておりません(やり方が複数考えられるため)ので、
編集者の皆様の議論にお任せしたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
問題なさそうなので、編集ルールおよびFrontPageを更新し、
上記の内容でMHST関連の執筆を解禁します。
公式の問い合わせ内容も踏まえつつ、ネタバレに配慮しながらの執筆をお願い致します。
雑談スレの情報によると本Wikiには前身となるWikiがあったらしく、
そちらで管理人が失踪→2011年末に本Wikiに移転という流れだったようです。
かなり切迫した状況だったらしく、移転告知から1週間で移転を行っていたようです。
自分は本Wikiを知ったのは2012年に入ってからなので知らなかったわけです。
>> 486
そういう動画投稿者がいらっしゃったんですね。
現状では「hunterdic」とか「hunternote」、「mhdic」とかを想定しています。
10月10日(月)までに異論がなければ、上記の案からどれかを選んでWikiWiki運営に問い合わせを行いたいと思います。
てっきり某動画投稿者の名前から取ったんだと思ってたけど、実際のところどうなんだろうかと思ったり。
古くはその人のモンハン動画シリーズはじめ二次創作とかの非公式なものについても個別ページがあったらしいけどそれも既に削除されてますし、特段の事情もなければ変更して構わないと思います。(内容はお任せします)
分けるのであれば『ガード判定』でアクションが成立するもの(ガードで防げない攻撃に成立しない、ガード強化スキルの影響を受ける)はガードポイントの記事に、
『攻撃無効化判定』があるもの(ガード不可攻撃でも成功する)はカウンターの記事に振り分けるべきかと。
賛成です。カウンターとGPの内容が大きく被っているのは気になっていましたし…
>> 6154
良いと思います。
現状、「アクション/ガードポイント」の概要には
「ガードポイント(GPと略すことも)あるいは攻撃無効化時間と呼ばれている。 」と
ガード判定とカウンター判定が混同されていると思しき記述があるので、後者も修正して良いかと。
「アクション/ガードポイント」の記事なのですが、
太刀の各種カウンター等、明らかに「ガード」ではないものが多数記載されています。
「ガード判定」と「カウンター判定」はゲームシステム上明確に別物であり、
カウンター判定では攻めの守勢を筆頭とした各種ガード関連スキルが機能しません。
別途「アクション/カウンター」の記事が存在するのですから、
本来のガード判定を持っているもの以外はそちらに統合すべきだと考えますが、いかかでしょうか。
トップページのバックアップを確認してみましたが、どうも最初は2008年に作られていたようです。
現在のようなモンハン用サイトとしての体裁になったのは2012-01-06 (金) 01:41:44の編集なので、
以前別用途に作って放置していたWikiをモンハン用に流用したのではないかと思われます。
初代管理人氏がどういう意図だったのかは推測に任せるほかありません。
とりあえず、まずはその初代が建設された当時の背景が気になりますね
そのあたりのことを覚えている古株さん、
または当時の動きのソースを貼れる方はいらっしゃいますでしょうか。
自分はそれで異論ありません。
優先度が高い案件ではないですが、記載しておきます。
当WikiのURLは「https://wikiwiki.jp/nenaiko/」ですが、この「**nenaiko**」の部分をモンハンに関連する内容に変更することは可能かということが気になっていたのでWikiWiki公式に質問していたのですが、
「こちらはコミュニティで議論していただき、その内容で検討させてください。」
との回答を頂いております。
旧URLを新URLへのリダイレクトとして運用することも可能であるらしいので、
実運用上の弊害はそこまで大きくないことが想定されます。
ただ上記の通り優先度が高い案件ではないため、反対の意見等が多ければ当然取り下げるつもりであります。
ご意見等ありましたらよろしくお願いします。
わかりました。とりあえず暫定案としてこれで如何でしょうか。
* * *
発売から期間が経過していること、当Wiki編集者によるカプコンへの問い合わせ内容も踏まえ、2022年10月**日より以下のように変更します。
-クリア前後を問わず、ストーリーやイベントの詳細な内容に言及する場合は「ネタバレ注意」などの注意書きを添える、折りたたみやntbr書式を使用するを行う等の配慮を行う。
-キャラクターの台詞を書き出すことは引き続き禁止。個別項目作成も認めない。
--キャラクターの個別項目作成は他シリーズ同様「登場人物」カテゴリで行ってください。
-公式以外の動画URLを記載することを禁止。
-ラスボスやそれと関連の強いオリジナルモンスター、及びクリア後の追加要素は記事冒頭部にネタバレ注意の記載を付与した上で執筆可能とする。
またカテゴリの目次についても「ntbr」書式を使用し、未プレイ者の目に触れないように配慮すること。
* * *
なお、ntbr書式についてはwikiwikiに解説が用意されているため、具体的な隠し方についてはそちらを参照の上編集者の皆様で話し合っていただけたらなと思います。
またMHST関連で何らかの新規カテゴリ新設が必要と判断された場合は管理人権限が必要となりますので、改めて運営議論に持ち込んでいただけたらと思います。
>> 285で
わたし自身のMHSTについての私案は>> 334の通りです。
改めて再掲しますと、
となります。
また、台詞の書き出し禁止など、ネタバレ以外の問題を含んでいると考えられる編集制限(記事作成数が過剰になりすぎる可能性など)についても意見を伺いたいです。
>> 313>> 321>> 325の通り、MHSTのネタバレを解禁する意見に対して合理的な反対意見が無く、あとは管理人待ちという最後の最後で管理人が失踪という状況だったので、議論は終了しています。ですので、管理人さんの見解をお聞きしたいです。
現時点で溜まっていた規制依頼を対応しました。
管理・要望だけではなく、編集差分ログから規制依頼を送っていただいたものも対応しました。
「編集ルール」は、改行ルールの文字数のところは現在の更新後デザインの実態に即していないため、
ひとまず現状のデザインで折り返されるラインに近い「90字」に変更しました(自分の環境では100字程度です)。
他の部分は現時点では触っていませんが、MHSTのネタバレ制限等についても議論が完了していれば対応可能になりました。
現時点で溜まっていた規制依頼を対応しました。
管理・要望だけではなく、編集差分ログから規制依頼を送っていただいたものも対応しました。
「システム/希少種」については、編集禁止を解除します。
ただし、過去に編集合戦があった記事であることを踏まえ、編集時には慎重に対応していただくようお願いします。
本日を持ちまして、WikiWiki運営よりWikiWiki側の管理権限の譲渡を承りました。
zawazawaについてはまだ管理権限譲渡を受けておりませんので、そちらの対応は今しばらくお待ちください。
まずmenubarの雑談用掲示板のリンク変更と、トップページに管理人交代の告知を記載致しました。
溜まっている規制依頼についても順次対応を行います。
雑談用掲示板で「実際は三代目である」との指摘が出ていたため、それに従って「三代目管理人」を名乗らせて頂きます。
改めまして、今後ともよろしくお願い致します。
本日を持ちまして、WikiWiki運営よりWikiWiki側の管理権限の譲渡を承りました。
zawazawaについてはまだ管理権限譲渡を受けておりませんので、そちらの対応は今しばらくお待ちください。
まずmenubarの雑談用掲示板のリンク変更と、トップページに管理人交代の告知を記載致しました。
溜まっている規制依頼についても順次対応を行います。
雑談用掲示板で「実際は三代目である」との指摘が出ていたため、それに従って「三代目管理人」を名乗らせて頂きます。
改めまして、今後ともよろしくお願い致します。
>> 6143
もう消してしまってもいいですかね?
通常種から変わったところをリストアップするだけでも文量は十分確保できると思いますよ。
というか、現状の傀異克服オオナズチの記事が冒頭の傀異克服に関する説明を抜いても十分に成り立ってますし。
ヌシの時も情報量の心配する人いたけど、そもそも編集ルールで「亜種・希少種は通常種とページを分ける事」が明確に規定されてるのだから
同じようにゲーム内でリストが別ページになっててアイコンも別で用意されている傀異克服個体も、情報量の多寡は関係無く別ページで作るべきではないでしょうか。
傀異克服が通常と別種扱いはおおむね同意なのですが、
固有素材はヌシと違って報酬オンリーであることを考えると、
世界観的には素材であっても歴戦王のチケットとシステム的にはほぼ同じなのですよね
ただ、同じマスターというクエストランクで剥ぎ取り確率等のシステムが違うというのは別種カウントの根拠になると思う
個人的にはこの先追加で傀異克服古龍が出てきたときに、
冒頭の"傀異克服"に関する説明がオオナズチでされている以上重複になるから書かないとして、
新たな傀異克服古龍についての記事一個を立てるまでの情報量になるかが気になるところ
傀異克服オオナズチで「下記の通り別枠ではあるものの、二つ名や特殊個体らよりは極限状態や歴戦王の方が明らかに近いので保留でお願いします」とあったのですが、確かにメカニズムは極限化と限りなく近いですが、扱いとしてはヌシ個体とほぼ同じだと思います。根拠としては、「モンスターリスト・サイズが別枠」「固有素材が存在」です。
まず、記事が分けられても削除されなかった最大の要因であろう「モンスターリストが別枠」であることに関してはMHRiseの「ヌシ・〇〇」が「傀異克服〇〇」に変わっただけです。次に固有素材もヌシの屍毒棘やヌシの轟炎袋があったように「霞龍の破傀玉」という固有素材があります。
これらは極限状態や歴戦王にはなかったもので、モンスターリストは共通でした。固有素材に関しても極限化には「大極竜玉」という素材がありましたが、これは極限化モンスターの共通素材で、歴戦王は素材どころか「〇〇チケット」でした。
以上の点からメカニズムこそ極限化と同じですが、扱いは二つ名個体や特殊個体、特にヌシに近い扱いだといえると思います。
>> 470
特に悪質と見られるユーザーを長期規制することに異論はありません。
他のWikiの運用例を見ても規制情報はほとんど公表していないところからほぼ全てを公表しているところまで真っ二つなんですよね。
規制したという事実すら非公表にしているところもあれば、ほぼ全ての規制情報を公表しているところまであります。
>> 472
ご報告承りました。
上記の規制期間の話も含め、権限譲渡完了後に判断させて頂きたいと思います。
先日の裁定も踏まえ草案に追記。
改めて申し上げますが管理要望に報告する側もされた側も、落ち着いてご対応ください。
いいと思います
やはりそうですかね?
自分は「生まれてきてはならない」というセリフには覚えがなく、救援で再度勇気の証明をプレイした際に「太陽の下に出てはならない存在、お前が喰らう闇など王国には存在しない」という旨のセリフは確認できたので
これのニュアンスだけうろ覚えで書かれたのでは? と疑っています。
とりあえずCOしておいて、該当のセリフが確認できた人は元に戻してくれるよう書添えておく感じでも良いでしょうか。