名無しの書士隊員
2022/10/02 (日) 10:32:28
cc3d5@71e39
傀異克服オオナズチで「下記の通り別枠ではあるものの、二つ名や特殊個体らよりは極限状態や歴戦王の方が明らかに近いので保留でお願いします」とあったのですが、確かにメカニズムは極限化と限りなく近いですが、扱いとしてはヌシ個体とほぼ同じだと思います。根拠としては、「モンスターリスト・サイズが別枠」「固有素材が存在」です。
まず、記事が分けられても削除されなかった最大の要因であろう「モンスターリストが別枠」であることに関してはMHRiseの「ヌシ・〇〇」が「傀異克服〇〇」に変わっただけです。次に固有素材もヌシの屍毒棘やヌシの轟炎袋があったように「霞龍の破傀玉」という固有素材があります。
これらは極限状態や歴戦王にはなかったもので、モンスターリストは共通でした。固有素材に関しても極限化には「大極竜玉」という素材がありましたが、これは極限化モンスターの共通素材で、歴戦王は素材どころか「〇〇チケット」でした。
以上の点からメカニズムこそ極限化と同じですが、扱いは二つ名個体や特殊個体、特にヌシに近い扱いだといえると思います。
通報 ...
傀異克服が通常と別種扱いはおおむね同意なのですが、
固有素材はヌシと違って報酬オンリーであることを考えると、
世界観的には素材であっても歴戦王のチケットとシステム的にはほぼ同じなのですよね
ただ、同じマスターというクエストランクで剥ぎ取り確率等のシステムが違うというのは別種カウントの根拠になると思う
個人的にはこの先追加で傀異克服古龍が出てきたときに、
冒頭の"傀異克服"に関する説明がオオナズチでされている以上重複になるから書かないとして、
新たな傀異克服古龍についての記事一個を立てるまでの情報量になるかが気になるところ
ヌシの時も情報量の心配する人いたけど、そもそも編集ルールで「亜種・希少種は通常種とページを分ける事」が明確に規定されてるのだから
同じようにゲーム内でリストが別ページになっててアイコンも別で用意されている傀異克服個体も、情報量の多寡は関係無く別ページで作るべきではないでしょうか。
通常種から変わったところをリストアップするだけでも文量は十分確保できると思いますよ。
というか、現状の傀異克服オオナズチの記事が冒頭の傀異克服に関する説明を抜いても十分に成り立ってますし。