けもフレ3の四コマや三コマ漫画を楽しむスレなのだ 新作にはネタバレが含まれる場合もあるので注意
現在は
セルリアン転生という漫画をやってます
主人公(3)
タマコ 謎の卵から孵化した異界のフレンズ
学校に通っている
一話目
https://pic.zawazawa.jp/files/minmi/22b5ef0c85783.jpg
二話目
https://pic.zawazawa.jp/files/minmi/0cbe31f984d38.jpg
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セルリアン転生という漫画をやってます
主人公(3)
タマコ 謎の卵から孵化した異界のフレンズ
学校に通っている
一話目
https://pic.zawazawa.jp/files/minmi/22b5ef0c85783.jpg
二話目
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タイトル背景・アイコン募集中
🐉
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
11・12月の予定 🐸<もう今年も終わりでありますなぁ
11/3 黄色い生き物の話 モンキチョウ、キビタキ、ウデフリツノザヤウミウシなど
11/17 赤い生き物の話 アカゲザル、タンチョウヅル、ベニザケ(繁殖期)など
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12/1 緑・青色の生き物の話 ミドリムシ、ウグイス色のメジロ、アオツラカツオドリ、マルタタイガーなど
12/15 雪と氷と生き物と ユキヒョウ、ニホンザル、アザラシ、ワカサギなど
12/29 これまでのけもフレとこれからのけもフレ プロジェクト10周年!
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
2024/9/9
久々の日記更新。この前三次コラボに行ってきました。親になると子供目線で施設を見たり色々と気付きが出てきますね。
2024/12/15
熱中症になった
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
パイナップルシャークさんの不定期イラストのコーナー
リクエストより スペインオオヤマネコ
ブルーアーカイブより ホシノ
スペインオオヤマネコちゃんのドヤァ顔が良い!
ありがとうなのだ
伝えておきますのだ
きっと喜びますのだ
かわいいのだ!
ありがとうなのだ
お伝えしておきますのだ
セルリアン転生(276)
うん、これで何も問題ないな!
これでお友達が突然来襲してもヨシ!
人見知りと言い張れば
手がちょっと色白で…
読んでくれてありがとうなのだ
触手で握手!
いや…その触手は元隊長さんのどの部分なのかが大問題…
考えたら触手で握手!てパワーワードやなぁ😁
元隊長さんのしっぽの部分なのさ!尾骶骨?
どんな握手やねん!
読んでくれて感謝なのだ
アドちゃんの全身画を相方(AI)に描かせてみましたのだ
いっぺんに描かせるとおかしくなるので
上下分割して描かせて合体する手法でやりましたのだ
タマコの時とちがって若干幼くなりましたのだ
チカラを使い果たした時のアドちゃんに少し似てるかも
しっぽがなぜかレッグポーチっぽく描いてあるのだ
アドちゃんのAI画
それぞれパーツごとに分けて描かせると
原画に忠実な感じになる
合体させるのがたいへんですけんども
おおー、テクニックなのだ
ありがとうなのだ
原画と離れると誰やねんになるのがもどかしいのだ
着実にテクニックが上達している!
ありがとうなのだ
日進月歩でがんばりますのだ
セルリアン転生(277)
今年も趣味のソロキャンプに繰り出す雪子であったが・・・
ただのいいやつやないか😂
読んでくれてありがとうなのだ
第一案ではテント班分けで
中州にテント設営チームは露骨に水生フレンズばかり
というオチだったのだが
魚も増水時には支流に逃げるらしいので
カッパに怒られるというオチにしましたのだ
カッパも注意喚起する時代か…
読んてくれて嬉しいのだ
夏になると増水で中州に取り残される事故が
よくありますのだ
たぶんカッパも毎年うんざりしてますのだ
河川版:緑のおばさん!?(河童のイメージカラー的に)
じつは安全指導員河童だった!?なるほど~
頼もしい存在なのだ
そういえば水辺の危ないところには
カッパの絵の注意看板が立ってますのだ
読んでくれてありがとうなのだ
近くで降ってなくても山の方で降ってたら途端に増水して危険!
まあ雪子はどちらかと言うと水属性だから平気か
まさにその通りなのだ
毎年水の事故が後を絶たないのだ
雪子はゆきだるまだから泳げないのだが
なんかポケモンのオニゴーリのれいとうビームばりに
河を凍らせてギリギリ乗り切れそうな
雪子:なにムチャクチャ言ってるんですかッ!
読んでくれて嬉しいのだ
セルリアン転生(278)
~アライさんロボのお仕事(代行運転)~
家主「アライさんロボ、車庫に入れた車は…?」
ロボ「車…?鳥の糞で汚れると困ると思ってストIIのボーナスステージに置いてきたのだ!」
ハハハ🤣
よかれと思ってコインパーキングに停めたというオチもあったのだが
それよりナイスなオチなのだ
読んでくれてありがとうなのだ
シャッター…!!!
ツバメの親によかれと思って開け放しで帰ったのだ
たぶんあとでオーナーに怒られるのだ
報連相を忘れたのだ
読んでくれて感謝なのだ
セルリアン転生(279)
七夕祈念マンガ
見てるよめっちゃ見てるよ!!
いっさいツッコまない神龍たち・・・
果たして願いは届くのか
読んでくれてありがとうなのだ
パークは神だらけなので直接見に来ます
そうなのだった
あちらこちらを顕現した神が…
パークはいろんな意味で楽園なのだ!
読んでくれて嬉しいのだ
つまりムフフな願い事をすると神から冷たい視線を送られるプレイが可能…と
それすらもエンジョイしてしまうとは
逞しすぎるのだ😁
けものだもの!?
読んでくれてありがとうなのだ
セルリアン転生(280)
な、何だってーーー?!
正しくはミリン×10→鼻の長い動物は?→×キリン 〇象なのだ
アミメキリンもタマコもずれているのだ
読んでくれてありがとうなのだ
ジャパリザウルスも柴漬けにならいるかもしれない…
静岡と言ってしまうやつなつかしいのだ
しかしドヤリ顔なのにひっかかってしまった
タマコもちょっとだけ見てみたいのだ
読んでくれて嬉しいのだ
セルリアン転生(281)
~アライさんロボのお仕事(就活)~
同胞だったのだ
そうなのだった
あとで気付いたのだが
アライさんロボもAIだったのだ
近未来は一次面接は全てAI面接官になったりして
読んでくれてありがとうなのだ
シュミレーターだったんかーい
一発合格と思わせて実は面接アプリの宣伝
だったという
実際にあったりして…
読んでくれて嬉しいのだ
僕もココに登録させてもらったおかげで何度も就職させてもらいました!
全戦全勝!
それはおめでとうなのだ
って実在したの🤪
そんなものは・・・ある!?
読んでくれてありがとうなのだ
パイナップルシャークさんの
不定期お絵描きのコーナーなのだ
ジャングルキャット
関係ないけど今回の野生大解放の
相手側のジャングルキャットめちゃカタイのだ
この表情…なんとかが許されるのはほにゃららまでだよねーー!に一瞬空見したのだ!
パイナップルシャークさんは多分
そっちのネタは知らないのだ
フレンズ紹介PVを参考にして
描いてくれたと思うのだ
これは…ママじゃないほうのジャングルキャット!
今回はリク絵ではないので
きまぐれでフレンズを選んで
描いてくれたと思うのだ
スペインオオヤマネコからのネコ描こう流れかもしんない
今季もやってきました怖い話大会!
みなさんから怖い話大募集しますのだ
がんばって描きますのだ(相方が)
ドシドシご応募くださいのだ
まんじゅうこわいまんじゅうこわい…
食べ過ぎると血糖値が・・・
って でもパフィンちゃんに語らせると合うかも
怖い話大会 現在鋭意制作中ですのだ
もしなにか思い浮かびましたら
創作でも実体験でもどうぞ
アライさんロボ
「お話を聞いて参加しよう!と思ったんだけど・・・
怖い話が思いつかなかったのだ。
それでも参加したくて何か方法はないものか、と考えて。
そこはAI搭載のアライさんロボ、良いことを思いついたのだ。えっへん!
AIに書かせればいいのだ!と。
アライさんはいそいそとパソコンの前に座り、
スリープ状態だったチャットGPTを立ち上げ・・・
フリーズしてしまったのだ。
なぜなら・・・」
書いた覚えのない上の文章が既に書かれていたのだ! ((((;゚Д゚)))))))
・・・え?
怖い話を思いついたから書き込もうと思ったら
書こうと思っていたのとまったく同じ文面で既に投稿されている…だと?
しかもIDまで同じ!?
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
怖… ((((;゚Д゚)))))))
AI知現る!?
何者なのだーー🤪
・・・これを元にして怪談ができそうな
ムムム🤔
グミにハマったパフィンちゃん、
いろんなグミを試してるうちに
ついにセルリアンを食べ始めた……
この発想はなかった
斬新な導入部分なのだ
怖面白い話になりそうなのだ
転結の部分をどうするか🤔
けものフレンズ怪談:セルリアン味のグミ
ジャパリパークの夜。満点の星空の下、パフィンちゃんは満面の笑みでグミを頬張っていた。
「うーむ、このコーラ味は最高でぇす!やっぱりグミは最高でぇす!」
パフィンちゃんは、数ヶ月前にグミに目覚めて以来、その美味しさの虜になっていた。あれ以来、あらゆる種類のグミを試し、そのコレクションは部屋を埋め尽くすほどになっていた。
ある日、パフィンちゃんはいつものように新しいグミを探していた。すると、一風変わったパッケージが目に入った。
「セルリアン味?何ですかぁこれは?!」
興味をそそられたパフィンちゃんは、躊躇なくそのグミを手に取った。パッケージには、不気味な笑みを浮かべたセルリアンのイラストが描かれていた。
「……まぁ、まず試してみまーす!」
パフィンちゃんは、おそるおそるグミを口に入れた。すると、今まで味わったことのないような衝撃が彼女の全身を駆け巡った。
「なんですかこれは!?今まで食べたどんなグミよりも、甘くて、酸っぱくて、そして…刺激的な味がしまーす!」
パフィンちゃんは、その未知なる美味しさに圧倒された。あっという間に一袋のグミを平らげ、さらに求めた。
しかし、その日からパフィンちゃんは変わってしまった。
「グミ…グミ…グミ…」
パフィンちゃんは、一日中グミのことしか考えられなくなった。食事も忘れてグミを食べ続け、部屋はグミのゴミで溢れかえった。
そしてある夜、恐ろしい事件が起こった。
パフィンちゃんが目を覚ますと、彼女の周りにはセルリアンの姿があった。
「ーー!!ーー!!」
(ようこそ、パフィンちゃん。グミの…いや、セルリアンの世界へ)
セルリアンの不気味な集団が、パフィンちゃんを取り囲んだ。
パフィンちゃんは、恐怖で声も出せなかった。そして、自分が恐ろしいことに気づいた。
セルリアン味のグミは、ただのグミではなかった。セルリアンの本質を凝縮した、恐ろしい餌だったのだ。
パフィンちゃんは、セルリアンとなってしまった。そして、彼女の姿は二度と誰にも見られることはなかった。
しかし、今でも夜になると、ジャパリパークのどこかで、パフィンちゃんの叫び声が聞こえるという。
「グミ…グミ…グミ…」
その声は、グミの誘惑に打ち勝てなかった者の末路を、悲しくも恐ろしく語り継いでいる。
けものフレンズ怪談:パフィンちゃんの奇妙なグミ
ジャパリパークの夜、満点の星空の下で、パフィンちゃんは満面の笑みでグミを頬張っていました。
「う〜ん、このコーラ味、最高でぇす!」
パフィンちゃんは、最近グミにハマっていました。色々な種類のグミを試して、お気に入りの味を見つけるのが日課です。
ある日、パフィンちゃんは、見たこともないようなグミを見つけました。それは、真っ赤で、ゼリー状のグミの中に、小さな粒々が混ざっていました。
「なんだろう? 新しい味ですかー?」
好奇心旺盛なパフィンちゃんは、迷わずそのグミを口にしました。
「...…ん? なんか変...?」
最初は、普通のグミと変わらない味だったのですが、次第に、パフィンちゃんは奇妙な感覚に襲われました。
体が熱くなり、頭がクラクラしてきました。そして、視界がぼやけてきたのです。
「...…助けて...…」
パフィンちゃんは、助けを求めようとしましたが、声が出ませんでした。
そして、意識を失ってしまいました。
パフィンちゃんが目を覚ました時、そこは知ってる場所ではありませんでした。真っ暗な洞窟の中に閉じ込められていたのです。
「...…ここはどこ? どうして...?」
パフィンちゃんは、恐怖で震えながら、周囲を見渡しました。
すると、洞窟の奥から、不気味な声が聞こえてきたのです。
「...…ようこそ... パフィンちゃん...」
その声は、まるでパフィンちゃんの心の中を見透かしているようでした。
パフィンちゃんは、恐怖で声も出ませんでした。
「...…グミは美味しかった?...」
その声は、さらに不気味に迫ってきました。
パフィンちゃんは、ようやく思い当たりました。あの奇妙なグミこそが、この異様な状況の犯人だったのです。
「...…助けて...! もうグミは食べません...!」
パフィンちゃんは、必死に助けを叫びました。
しかし、その声は虚しく、洞窟に響き渡るだけでした。
パフィンちゃんは、絶望の淵に立たされました。
その時、突然、洞窟の奥から光が差し込んできました。
そして、その光の中から、見たことのないものが現れたのです。
[それ]は、パフィンちゃんに近づくと、こう言いました。
「...…怖がらなくていい。 私が助けてあげる。」
パフィンちゃんは、半信半疑ながらも、[それ]の手を握りました。
すると、[それ]は、パフィンちゃんを洞窟の外へと連れ出したのです。
パフィンちゃんは、再びジャパリパークに戻ってきました。
あの奇妙なグミの記憶は、今でもパフィンちゃんの心に深く刻まれています。
そして、パフィンちゃんは、二度とグミを口にすることはなかったのです。
その後~
パフィンちゃんは、あの奇妙なグミについて、他のフレンズたちに話しました。
すると、なんと、他にも同じような経験をしたフレンズがいることが判明したのです。
どうやら、あのグミは、セルリアンを元にして作ったものでした。
何者かが、そのグミを使って、フレンズたちを操ろうとしていたのです。
運よく計画は阻止されました。
しかし、あの奇妙なグミがどこから来たのか、そして、誰がそのようなものを作ったのかは、謎のままです。
けものフレンズ怪談:ラッキーグミ
ジャパリパークの夜の帳が下り、静寂が訪れた頃。探検隊のテントでは、パフィンちゃんが奇妙な光を放っていた。
興奮気味に話すパフィンちゃんによると、なんと幻のグミ「セルリアングミ」を発見したというのだ。そのグミは、見たこともないほど美しい光沢を放ち、甘い香りが辺りに漂っていた。
半信半疑ながらも、他のフレンズたちもセルリアングミを口にする。すると、今まで味わったことのないような至福の味わいが口いっぱいに広がった。
しかし、その美味しさの裏には恐ろしい秘密が隠されていた。セルリアングミを食べ終えたフレンズたちは、次々と奇妙な姿に変貌し始めたのだ。
サーバルは模様が消え、アライさんは尻尾が二股に分かれ、アミメキリンは首が短くなってしまった。そして、パフィンちゃんは...なんと、セルリアングミそのもののような姿になってしまったのだ。
パフィンちゃんは、もはや自我を失い、他のフレンズたちを襲い始めた。襲われたフレンズたちも、次々とセルリアングミに変貌していく。
絶望に包まれたテントの中で、ただ一人正気を保っていたのは、常に冷静なラッキーだった。ラッキーは、なんとかパフィンちゃんを鎮め、セルリアングミを分析した。
セルリアングミは、かつてパークに生息していた幻のセルリアンから作られた禁断の食べ物だったのだ。その甘美な味は、フレンズたちの本能を狂わせ、セルリアンへと変貌させてしまう力を持っていた。
ラッキーは、最後の力を振り絞って逃げ出し、パフィンちゃんたちを元に戻す方法を探し始めた。
果たして、ラッキーはパフィンちゃんたちを救うことができるのか?そして、セルリアングミの恐るべき秘密とは?
つづ...かない…
今日も今日とて山盛りのお菓子を前にしてご満悦のパフィン。
「こないだ食べてた限定商品の笹風味ミルキィシェイクはどうだった?」
パフィン
「私いろいろ食べたり飲んだりしてるから覚えてないんだよね」
そう言うとグミを1つ口にしながら
「セルリアンってどんな味なんだろう…?」
「貪欲なんだか無関心なんだか・・・w」
それを通りがかりに聞いていたピンクパンサー。
1週間後に『カコ博士、完全監修!セルリアングミ新発売!」
ざわつくフレンズたち。
「さすがに食べようとは思わないなぁ」
「ビースト化とかしない?」
「カコ博士が関わってるなら安全なんじゃあ… ギンギツネとは違って」
「ちょっと!聞き捨てならないわよ!」
「いや、だいたいカコ博士がセルリアンの味をどうやって…」
「まさかセーバルを…!?ゴニョゴニョ」
パフィン
「1つくださいな」
ざわ… ざわ…
パフィン
「あーーーn…」
見守るフレンズたちと半戦闘体制のセルリアンハンターたち
「ゴクリ」
「食べにくいな…」
そう言うとその場を去っていった。
「その後、パフィンの姿を見た者はいなかった、
なんてことにならないよね?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[数日後]
山盛りのお菓子を前にご満悦のパフィン。
「おーい、パフィン。 無事そうで良かった。
ところでセルリアングミの味はどうだった?」
パフィン
「何それ?」
「え・・・」
第四案ありがとうなのだ
余韻が怖いのだ
実はNEXON版では(夢の中の出来事とはいえ)セルリアンを食っちゃてるんだよねぇ
今は亡きニコニコにプレイ動画も残ってたんだけど・・・
なつかしいのだ
そういえばセルリアン転生
記念すべき第一話もそのネタだったのだ
セルリアン転生(282)
( ˘ω˘)スヤァ…
yutaさんもすやすやなのだ
おやすみんみ~😴
お仕事激務お疲れ様ですのだ
貴重な時間使って読んでくれてありがとうですのだ
腹いせに寝てるヤマタノオロチちゃんの草薙の剣を盗みましょうかね…
そういえばツチノコは
古代のレアもの収集家だったのだ
でもヤマタノオロチはけもフレ3の
寝言でもすごいこと言ってることあるから
寝てる間になにか盗もうとすると・・・
読んでくれてありがとうですのだ
今でこそ厳しいですが、一昔前までは
「酒での失敗は仕方ない」で許されてましたからね
御神酒に代表されるように神に酒を捧げるのはあるあるなんですが、
実は、酔っていい気分になったら結構ムチャなお願いも聞いてくれるやろうとか、
人間のよろしくない行いも大目にみてくれるやろう
みたいな下心があったりするんかな、と思ったり・・・
(天岩戸も「酒盛り楽しそう(私も飲みてぇ)」で出てきてますし)
ツチノコはなんだかんだブツブツ言ってても
結局 仕方ない…って許してくれそうなのだ
ぴのらぼの古代日本史のように
ヤマタノオロチは川の氾濫を現わすとか
古代出雲の製鉄のことだとか漫画で読んだことありますのだ
神話ってその地方の種族が象徴的な動物として
登場したりするのがなかなか興味深いと思うのだ
読んでくれて感謝なのだ
セルリアン転生(283-1)
第四回 納涼 怖い話大会~!(1/3)
コメントNo.3648さん,愛知さん SpecialThanks!!
ミニになっても残ってるんだったらまだ間に合う…!?
なんとやさしいコメントなのだ
ほっこり話もゆきだるま本人達にとっては
ホラーな話になっちゃう!?
読んでくれてありがとうなのだ
そうなのだ
カブトムシ編造ってて思ったのだが
相撲取りの顔をしたカメムシがいるというのは
トリビアの泉かなんかでやってた記憶があるのだ
タイムリーに紹介してくれて助かるのだ👍
読んでくれて嬉しいのだ
コワーーーーイ!
これで少しは涼しさを感じてくれれば
やった甲斐がありましたのだ
読んでくれて感謝なのだ
クール便の冷凍スイッチつけ忘れ…他の荷物は…想像しただけで漏らすのだ…
一応帰りの便なので荷室は空なのだ
書くのを忘れていたのだ
読んでくれて嬉しいのだ
セルリアン転生(283-2)
第四回 怖い話大会~!(2/3)
結局笹風味ミルキィシェイクはどうだったんだろう…
ジャイパンちゃんには好評だったようですね
(一応、笹飾り+天の川(ミルキーウェイ)の七夕限定商品設定です)
熊笹茶みたいなほんのり草の味がする+ミルク味で
案外飲みやすかったりして
たしかにジャイパンとかレッパン達にはウケそうなのだ
読んでくれてありがとうなのだ
パフィンちゃんの記憶が消し飛んでしまった…
それとも我々が見たパフィンちゃんは別人だったのだろうか
複数解釈が可能なモヤっとENDで恐怖感を演出してみました
食べにくいな・・・
のセリフがすごく印象的だったのだ
ジワリとくる怖さがあったのだ
あぁ、そういう風に取りましたか
単純に「(皆に注目されてると)食べにくいな」
のつもりだったんですけど…w
でもまあ解釈は読者次第なので・・・ヨシ!
ああやっぱり
原案文初見ではセルリアングミそのものが
ヤバい理由で食べにくいのかと
作中では皆にガン見されているからの方で描きましたのだ
こちらこそイラスト化してもらって感謝!
笹ミルキーのデザインめっちゃ👍ですね
終始ポップな色遣いのホラーというのもなかなか斬新
怖い話大会にいつも楽しい原案ありがとうなのだ
笹ミルキーは結構苦戦しましたのだ
たしかに見返してみると怪談なのにえらいポップなのだ
パフィン「朝ごはんまだ~?」
ナナ「やだも~、さっき一緒に食べたでしょ?」
アルツEND!? それはそれで恐怖やな…
リアルに怖いのだ
アライさんドクターロボに
猫花電車テストをしてもらわにゃあ
セルリアン転生(283-3)
第四回 怖い話大会~!(3/3)
オマケマンガ
今回は入りきらなかったが
もぐらさん提供の怖い話なのだ
も、もぐらさん…
えらくリアルな創作怪談なのだ
いつのまにか巻き込まれている系なのだ
「は?」
↓
「店中のアクセサリーをプレゼントするつもりだったに決まってんだろ」
って続けるつもりだったよなぁ?
まさかの石油王オチ!?🤣
ここからここまでぜ~んぶ買うザマスを上回る
ナイス展開なのだ
このあともぐらさんにあんな事件が巻き起こるとは
みんなは知る由もなかったのだ・・・(嘘
なにィ~!?🫣
ホラーENDにつづく!?!?
俄然気になるのだ!😱
セルリアン転生(284)
図書館に読みかけの本を探しに行った雪子であったが・・・
マダガスカルブルーバンガ。実物は本当に青い。
そうなのだ
あまりの暑さに図書館に逃げて
何気なく科学雑誌を読んでた時に
この鳥のグラビアを見て感動したのだ
実物見てみたいのだ
読んでくれてありがとうなのだ
ラッキーさんは鳥だったのだ・・・!?
みんなの幸せの青いロボット
ラッキーさんなのだ
ラッキーさんの元となった謎物体は空を飛び回ってたから
実は鳥かもしんない
ガチャで後ろを走るとあなたにもラッキーが!?
読んでくれて嬉しいのだ
青と白のツートンカラーなのだ!
ラッキーさんの疾走はあてにならないのだ!
今ちょうど けもフレ3いろはカルタをつくっているのだが
偶然にも[ら]は ラッキー走ってぬかよろこび なのだ
青と白のツートンカラー本当に美しい 実物どっかで見てみたいのだ
読んでくれてありがとうなのだ
幸せの青い鳥と、雪子のアイス屋は「ここ!マダガ↑スカル!」に・・・
なつい!宇宙海賊ゴー☆ジャス なのだ
マダガスカルの生き物は本当に美しい・・・
けっこうフレンズ化してるものも多いので
ブルーバンガもいつの日か公式で来るかも
読んでくれてありがたいのだ
これで幸せになれる!
ふぉぉ~!!
ccdさん お久しぶり!
おかえりなさいなのだ
もうすでに幸せなのだ
読んでくれてありがとうなのだ
セルリアン転生(285)
大掃除が終わった後でツチノコが見つけたのは・・・
寝かせて寝かせて・・・人類が滅びたくらいの頃に飲むと丁度いいのだ
かつてヒトというどうぶつがいたのだ・・・
後の世の生き物が語りながら飲むという
そういう漫画があってもいいのだ
読んでくれてありがとうなのだ
40年くらいは寝かせたいですね
そのこのろにはカコさんはかなりの歳に…
ってなんでもないのだ
開園したら けものフレンズ4になっちゃう!?
読んでくれて感謝なのだ
パーク開園…まだ先は長そうなのだ…開園出来るといいなぁ…(遠い目)
果たして開園の日は訪れるのか・・・
そして開園したとて無事ではすまなさそうな
先が思いやられるのだ
読んでくれてありがとうなのだ
なんだかエモい!
ありがとうなのだ
開園を待つワイン
開ける日はいつの日か
信じて待つのみ・・・
ありがたや ありがたや
初日はコウノトリさんが来たのだ
ムチャ向きのヒーラーなのだ
コウノトリさんおめ!
ありがとうなのだ
この調子でバンバンしょうたい
できたらうれしいのだ
ぬわー!おめでとうなのだ!
うちは誰も来ねぇのだー!
ありがとうなのだ
まだまだ期間中なのだ
ご武運お祈りいたしますのだ
おめでとうございます!!!
ありがとうなのだ
さらに追加しょうたいは来ないけど
フォトの方はなかなかいい感じなのだ
セルリアン転生(286)
~アライさんロボのお仕事(女優)~
〜演技試験終了後〜
マーゲイ
「はい、分かりました。じゃあ止めますよ…て、あら? 止まらない?」
アライさんロボ
「すいません。 最近、接触が悪いみたいで・・・
ピーーーー! 水量不足です、給水してください。 給水してください」
マーゲイ
(めんどくさ…)
マーゲイ
「涙を流せばいいってもんじゃないんですよ。
感情表現が伴ってないと演技とは言えません!」
アライさんロボ
「でしたら演技ボタンを押してもらって・・・」
マーゲイ
「そんなんあるんや。 えーと…
いっぱいあってどれが何やら・・・」
アライさんロボ
「どこでしたっけねぇ・・・
確か自爆ボタンの隣だったような」
マーゲイ
「怖くて押せんわ!」💢
マーゲイ
「では次の方どうぞ」
◯馬かな?
「エントリーNo13! 人呼んで『重曹を舐める天才子役』・・・」
(しまった、噛んじゃった…)
マーゲイ
「舐めないでくださーい!
それともオーディションを舐めてます?」
有馬
「舐めないですし舐めてません!」
マーゲイ
「まあいいでしょう。
それくらいインパクトのある通り名を持ってた方がヒキがあるでしょうし」
有馬
(いまさら噛んだなんて言えない雰囲気…)
マーゲイ
「では泣きの審査を始めます。 3、2、1、Q!」
有馬「くっ…」
(10秒ももらえない・・・なんて!😭)
マーゲイ
「はい、合格です」
有馬
「え…」
マーゲイ
「確かに涙は出ていませんでしたが、心が泣いてるのが読み取れるいい演技でした。
あなたを採用します」
有馬「あ、ありがとう…ございます」
(次は山椒(3秒)でも舐めるか…)
😁ナイスなアフターストーリーですのだ
本編よりおもしろいですのだ
読んでくれてありがとうですのだ
クッ・・・😖
[推しの子]を完全履修してれば
より面白さが分かったのに・・・無念
しかしアライさんロボをさしおいて
三秒で合格するとはさすが天才子役なのだ
後頭部にスイッチがあったらなんかの拍子にスイッチ入っちゃって泣いちゃいそうなのだ
たしかにそうなのだ
椅子の背もたれによっかかっただけで
号泣しそうなのだ
それは困るのだ
読んでくれて嬉しいのだ
カチッ
合格させてくださいのだ
ーー泣き落としはダメですよ
ってなりそうなのだ
読んでくれて感謝なのだ
ついに明らかになったアライさんロボ後頭部!
なんて無駄なスイッチだ…しかも手届くだろう?!(辛辣なツッコミ)
たしかに!自分で押せそうなのだ
そしてとっておきの秘策ってほどでも・・・
女優への道は甘くないのであった
読んでくれて嬉しいのだ
あらいさんロボには後頭部にスイッチが!?
女優オーディション仕様なのだ
泣きのシーンで助監督に押してもらえば即号泣なのだ
助監督は見切れてしまうのだ
アライさんロボがいろんなお仕事に挑戦するシリーズなのだ
読んでくれてうれしいのだ
セルリアン転生(287)
アイス雑誌で新メニューの研究に余念のない雪子であったが・・・
トマトなんかは敢えて過酷な状況下(水やりを限界まで絞る)で
甘みが増したりするらしいから・・・💦
最悪サンドイッチに塗る用にしよう
(耳が無いなってるから)
サンドイッチ用!
(ウマイ)
かくして雪子は発酵道の険しさを知るのであった・・・
読んでくれてありがとうなのだ
発酵バター逃げてー!
洞窟の壁面には哀れ発酵バターマンの
ダイイングメッセージが!?
これは…時短探偵の出番!
読んでくれて感謝なのだ
薄幸バター…
ウマイ!
ナイスコメントなのだ👍
バターに幸あらんことを・・・
読んでくれてありがとうなのだ
逆に化学反応でめっちゃうまくなる可能性も捨てきれないぞ
なるほど
未知の反応で新種の酵母が誕生するかも!?
発酵道の奥の深さを知る雪子なのであった
読んでくれてありがとうなのだ
な・なにィ!?
HCホワイオンだと!?
こんなん予想できたやつおんのか!?
そしてひやひやブーストハンパない
ひんやりクリーミーきましたね
このHC名見た時に
ひんやりクリーミー!?
なんか雪子とのお話造れそう!と思ったのだが
なんも思いつかなかったのだ
俺もクリーミーになりたいもんだぜ
今回は強気の無料ガチャなしの設定だが・・・
果たしてお迎えできるのかッ!?
クリーミーになれるかどうかは運しだいなのだ
セルリアン転生(288)
~タマコの日記編~
まさかのコピペだったとはな
まず近所の子らが金魚をもって
遊びに来ることがないという
ミーア先生にツッコまれると即バレなのだ
読んでくれてありがとうなのだ
めっちゃ文才の塊なのかよ!と思ったら違ったのだw
文豪かよ!と思わせておいて
実は丸パクリだったという
読んでくれて嬉しいのだ
まだしばらくは安心してお母さんやってられそうですね
なんとやさしいコメントなのだ
タマコも成長したといっても
まだまだ卵みたいなものなのだ
読んでくれて感謝なのだ
アライさんロボ(休み明けの採点バイト)
「これは・・・文面が98%の確率で土佐日記(テキトー)と一致しました。
0点ですね」
ミーア先生から宿題二倍ですの!を
喰らいそうなのだ
令和の学生さんはなつやすみの宿題とか
読書感想文とかコピペよりもAIで仕上げそうなのだ
先生はどうやって見破るのかしらん
読んでくれて幸せなのだ
セルリアン転生(289)
~アライさんロボのお仕事(ホテルマン)~
蟹食い始めるとみんな真剣になって無言になりますね…蟹肉ホジホジホジホジ…
そうなのだ
ちょっと分かりにくいネタかなと思ったけど
伝わっていてよかったのだ
読んでくれてありがとうなのだ
そしてチェックアウト時に請求される覚えのないバカ高いカニ代・・・
まあ、ゴネたらまたカニを口に突っ込みゃいいか
まいどあり~!なのだ
カスハラにはロボハラで対抗なのだ
読んでくれて嬉しいのだ
俺もちょっと最近うるさいから🦀差し入れてくれねーかなーチラッ
読んでくれてありがとうなのだ
カニで釣るww
海老で鯛を釣る ならぬ 蟹でカスハラを治める なのだ
となりのきゃくはよくカニくうきゃく なのだ
読んでくれて嬉しいのだ
セルリアン転生(290)
麒麟様に来てもらって謎の光る粉を撒き散らしてもらうのだ…フケ…?
なるほど麒麟様のオーラなら
温泉で湯あたりしてももふっかーつ!なのだ
フケではないじゃろ!
読んでくれてありがとうなのだ
バイト代をはずんであげましょう
おつかれカタカケちゃんには
温泉しょうたいけんをさしあげますのだ
カンザシちゃんの分もあげますのだ
読んでくれて感謝なのだ
まさかの直星降らせなのだ!
星降る露天風呂なのだ
当たると危ないのだ
セルリアン除けにもなりますのだ
読んでくれて嬉しいのだ