動物・自然・環境等々について様々な意見、考えを見つけよう
込み入ったトピックを深くやっていきます。何か見つけることができれば幸いです。
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
タイトル背景・アイコン募集中
🐉
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
5・6月の予定 🐸<夏美 けもがたり隔週みたいだぞ
5/5 シンガーな生き物
(鳥類全般、クジラ、フクロテナガザルなど)
5/10~バードウィークコラボ
5/19 ファイターな生き物
(カンガルー、ラーテル、闘魚など)
5/19ボクシングの日コラボ
6/2 カメムシ(半翅目)・バッタ(直翅目)・トンボ(蜻蛉目)の話
6/4虫の日コラボ
6/16 美術・工芸品の中の生き物
(ラスコーの壁画、狛犬、千鳥紋様、螺鈿細工など)
6/30 マンガ・アニメ・ゲームの中の生き物
(ジャングル大帝、わんだふるぷりきゅあ、あつ森など)
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
2024/2/28 絶賛家庭管理中
この時期は確定申告大変です。
2024/4/29
外歩いてたらヤブツカツクリがいてびっくりした
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
ヤイロチョウ(八色鳥)
キリンの模様もあれカモフラージュのためなの?
体温調節の為という説もあったはず
ネコ好き界隈では毛色と性格の関連性について色々言われているそうな…
キジトラ:野性味が強い、信頼した相手にはベッタリ
茶トラ:マイペース
白:神経質
クロ:大胆
等々…
毛色で性格変わったりするんですか?
正直「そんなもの個体によるだろ…」と突っ込みたくなる話ですね
血液型と性格の関係性並みに胡散臭いです
個体と育った環境にも影響されるだろうしあんまり信ぴょう性なさそうなのだ
キジトラが猫の原種に一番近い模様なので、気質も野生に近くなるのではないかと言われています。
なるほど
ってことは体毛の色で性格がってのもあながち無関係ではないかもしれないのだ
けもフレに出会うまでミナミコアリクイの模様がレスラーのユニフォームにしか見えなくて苦労しました。
たしかに力道山みあるのだ
それにしか見えない状況で威嚇なんて見たらダチョウ倶楽部かと思ってしまいます。
あ、マレーバクと間違えてた
ミナミコちゃんならビッグバンベイダーだな
威嚇のポーズも相まって・・・w
完全にコメディでしたw
タマムシといえば玉虫厨子ですよね
当時の人も美しいと思う虫がいるってなんかいいですね
花とかは文献が多いですけど
昔は「玉=宝玉」だったんですが、
現代では玉虫=コロコロ態度や意見が変わる、
という悪い意味にしか使われなくなってしまいましたね…
綺麗な虫の羽で飾った宝物って他にあるんでしょうかね
あんまり聞いたことが無いです
貝殻ならありますけどね
螺鈿細工
玉虫装飾品の類なら奈良県や福岡県で報告がありますね。
海外でしたら今でも利用されてたはずです。
タマムシの羽の部分なら当時と同じ美しさを見られるってすごい事ですよね
ハゲ家系なので、将来ハゲないか心配…(毛色関係ない)
今から育毛しておけばDJBなのだ
ヘルメットや帽子は極力かぶらないようにしてます
心の清い人にしか見えない髪だと言い張るのだ
ハゲの王様
思い切ってスキンヘッドにしましょう
下手にしがみつくよりそっちのほうが潔さありますよね
人はどうして禿げるんでしょう?
老化と血流になにか関係があるのでしょうか。。。
ひとつ言えるのは太ってる人、不摂生な人はハゲ安いのだ
あとストレス
誰にでも起こり得る事だとは思ってます
繁殖期になった魚たちの婚姻色は素晴らしいですよ。
「これが真の姿だ」と言わんばかりに輝いて見えます。
個人的に婚姻色といえばサケ・マスが印象的です
全身が真っ赤になる紅鮭とか
それでいて産卵を終えて色褪せた姿が儚い…
サケ・マス類の産卵はまさに命を燃やすかのような瞬間ですね。
壮絶で儚い印象です。。。
蛾の毛もカワイイ
ロージーメイプルモスとかはなんであんな毛色選んだんでしょうね
駄菓子っぽいカラーなのだ
パンダガモとも呼ばれている冬鳥ミコアイサ。
そのアイリングの色はじつは緑色だったりします。
ミドリパンダ・・・
ミコアイサいいですよね…
ふる奈さんだったかのミコアイサのオリフレすこなのだ
冬の日にあの鳥を見つけると、なんか清らかに感じます。
犬ってもとがオオカミだったのにダルメシアンみたいな水玉模様の子が誕生するの不思議ですよね。
何がどうなって一体あんなカラーリングに
柴犬の眉毛模様までならわかるんですけど…あの模様わけわかんないです。
色じゃないけどなんかモップみたいな犬いたよな
なんだっけなー名前
プーリーですかね?
これだ!
実は「プーミー」という紛らわしい名前で同じハンガリー原産の犬もいるんです…
リンク
デグーとテグーみたいな・・・
デグーとテグーはそもそも種族が違うがな!
なんかもうちょっと大きめの子もいたような…と思ったらこんな子もいました
他にもドレッドヘアの犬種は結構いるんですが、牧羊犬として使われていた犬種が多いですね
【みにくいアヒルの子】
今となってはポリコレの標的にされそうな題材だけど、
「容姿(や才能)に恵まれていない、と思うかもしれないが
卑下せず頑張っていれば、いつか報われる時が来る(かもしれない)」
ーというメッセージなんだ、とちゃんと教えればいいんだよね
ヒト
肌などの色でコーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドに分かれます。アメリカは元々モンゴロイドでしたが植民地化によってコーカソイドが主流になり、時を経てネグロイドも加入しました。よくもめごとの原因になる繊細な問題です。
髪や目の色はもっとバリエーションありますよね
組み合わせ無限大
細かいこと気にせず自分色でメイクアップすればいいのです!
日本人にはやっぱ黒髪が似合うのだ
面接で
髪染めてきてと
落とされた
(ちくしょー)
カラスの濡れ羽色
→美しい黒髪の例えだったんですけどねぇ…
おしまいなのだ
おつみー
おつー
お疲れ様でした。
お疲れ様でした~
お疲れ様でした
お疲れ様でした
ツィターからなんやけど今オオカミを再導入したい学生さんが意見募っているんだけど、この視点は抜けていたのだ 確かに最近になってシカとイノシシみるようになった気がするのだ
雑木林化した放棄農地を伝って住宅街などに現れやすくなったせいで
『個体数が増えた』と認識されているのもあると思います
いずれにしろいくつもの行政機関が共同で対策を取らない限り
シカ・イノシシなどの食害問題の解決は難しいと思います
シカと違ってオオカミは増えすぎそうになると
同種で潰し合いをするので頭数コントロールは必要ない、とのことですが
再導入推進派:オオカミ協会の言うことだけにどこまで信用出来るのか・・・
(最初のうちは絶対「波」があるだろうし)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒトは理屈のみで生きるにあらず・・・
アレルギーリスクはあるだろうけど
漢方の効用はそもそも科学的信憑性に乏しいし、
細菌・重金属・ゲノム問題は他の食材でも一緒のはず
(ルールを作ってちゃんと守ればリスクは低減出来る)
「今まで食べてこなかったもの・・・」というなら
牛肉が一般に食べられるようになったのも明治以降(まったく無かったわけでもないらしい)だし、
白身魚だって今や代替魚が主流なんですよね
なんにしても食料自給率を上げておく、のは賛成ですね
(どうやって?という問題は残るけど…)
食糧自給率を上げるのは賛成ですが、まぁ、ちょっとね…(元農水省大臣だからって信用してないわけではないですよ)
長野で食べられてたゲンゴロウも毒持ってるんですけどね。
フグの「無毒」って表記も「人間にとって毒にならない」というだけで普通に毒あります。
炎上したという当該記事
5月のテーマは
昆虫食延長戦
推進派は政府の名前を利用したい
反対派は政府もまとめて叩きたい
・・・んでしょうね
※政府もSDGs(のうち食糧問題)は推進しているが、
昆虫食のみではないし、昆虫食も含まれる可能性があるってところかな?
『推進していない』と言い張っていますが
公の場で顔の知れた人間がメディアのカメラの前で食べる姿を披露したら
それはもう『推進』と同義なのでは?
ついでに言うとコオロギ騒動が起きた時に
Twitter上でわざわざ『おやつにコオロギスナック食べてます』の投稿をしていたのも
どういった意図だったのかはっきりさせるべきでしょうね。
いわゆる政治家(役人)構文ですかね
態度がそうでも言質は取られてないし、文書も存在しないからノーカン
ー的な・・・
(観測気球行動だったのかもしれない)
当人の中では「ノーカン」でも有権者の胸の内に相当な不信感を産んでいるのは確かですね。
何より『ネットの中に流れた情報は消せない』ので今度の選挙の時には覚悟しておくべきでしょう。