褒めること以外禁止!というわけでもないので、フラットな気持ちで「ここは良かった!」「ここはあんまり…」と書き込むのは全然OKd('∀'*)
全肯定しかしないのもあれですし🍣
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日記
2024/9/9
久々の日記更新。この前三次コラボに行ってきました。親になると子供目線で施設を見たり色々と気付きが出てきますね。
2024/12/15
熱中症になった
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9話視聴終了
ダブルスフィアの依頼主のイエイヌちゃん もっと重要な役かと思いきや
割りとあっさりとした一ゲストキャラに過ぎませんでしたね😅
というかあと残り3話しかありません 結局アラフェネの出番は無いまま
トラのビーストとか海のご機嫌とかも特に目新しい進展無し
そして来週はフウチョウコンビ、、、うーむ😔
これが最初から2クールのアニメならまだまだこれからって思えますけど
残り3話でちゃんと話が纏まるんですかねえ
駆け足で色々と詰め込んで消化不良で終わっちゃいそうで不安です
9話見ました。今回は三話と同じ感じがして私は良かったです。(人が関係したことによる動物の変化)
今回は色々と考えさせられる話なので難しいかもしれないですね(イエイヌと人間との関係、キュルルに飼い主を求めたけど結局飼い主ではないから幸福を得られないとか)
色々な意味でけもフレっぽくない回だったけど凄い良かった。イエイヌはいいキャラしてたな
9話
全体的に面白かったけどイエイヌさんはあの後もボロボロの状態でヒトを待っているんだと考えたらちょっと悲しくなってしまった
もう少し救いが欲しかった
こういうイルカ、アシカ、イエイヌの姿を描くってことは2でそうなるか分からないけど
パークの外にはヒトはまだいて最終的にパークに戻ってくるんじゃないかなと思えてくる。
少なくともヒトが戻ってくる可能性は示してきそう
そうなるといいんだけどね・・・
個人的な感情で申し訳ないんだが、丁度8年前に某震災の影響で飼っていた犬をなくしたのを思い出してしまったんだ
自分は救えなかったけどフレンズ達に救いがあることを切に願うよ
2ってやさしさだけでは片付かないテーマだと思うから、あえてキュルルをリアルな子供に近い感じで書いて視聴者に色々考えてもらいたいのかなと深読みしたり
普通の子供として描いている感じはありますね
イエイヌがんばったのにかませっぽくなっちゃったし、ボロボロなのを一人で帰してさようなら…というのがなんか寂しい
話は悪くないけど、見せ方がなぁ…
イエイヌがただただ可哀想だし、もう終盤なのに主人公に全然好感が持てないというのがなんとも…
今回は特に、キュルルのイメージアップには絶好の機会だったと思うんですよ。
ボロボロのイエイヌを体を張って庇おうとするとか、知恵を振り絞ってビーストを足止めするとか、そういうシーンがちょっとでもあれば全く違う印象になったはずなのに、そういうの一切ない上に態度はやたらデカく見えるから、どうしても「ただのクソガキ」って印象になってしまうんですよね…
流石に最終話あたりで見せ場が来るとは思いますが、果たして、ちゃんと説得力があってカタルシスが得られるような描写になるんでしょうか?
最初に書いた通り大筋の話は悪くないと思うので、漫画版が上手くフォローしてくれることを期待したいですね。
何といいますか、今回はというか今回の皆さんの感想を見て「けものフレンズに求めてる者は皆それぞれ違うんだな」っていうのを感じましたね。
けものフレンズ2が賛否両論なのは1期のそれを求めている人達からすればまず確実に合わないからだろうと分かりました。
だからといって1期と比較して叩くようなのは許せませんが
個人的には良い意味であまりけものフレンズ感がない話でなかなか良かったと思います、1期ではそれとなくな感じだった「荒廃した世界」というのが結構強めに押し出されてましたね。
イエイヌに関してもああいうキャラなら大体こんな落とし所になるだろうという感じでしたし特に不満はないですね、強いて言うならいくらなんでも土がつきすぎってところぐらい。
序盤からここまで引っ張った伏線が意外にあっさりだったのは意外でしたが、トラクターやボスがこんな形で使われるかというまさかの伏線回収をしたのはやっぱりけものフレンズって感じでしたし、ストーリーや伏線回収が加速していくであろう今後の終盤にも期待が持てます。
ここまで書いといてあれなんですが、正直今回はここの感想にもいくつかイラッと来てる部分があります。
もちろん人によって感じ方は違いますが批判や否定的な意見が行き過ぎてアンチまがいな行動に片足突っ込んでる人もいるのが気になりますね。
自分の感じた事が全てではないと理解しておいて欲しいです、フラットな意見=何でもかんでも書いていいとは違いますから。
自分的には、なんだろう、1期が美談で人TUEEEE感が出てた感じがする。2期は真に現実の世界から時系列が進んできたような感じに思えた。1期は人の理想でしかないとも。2はある意味人の負の部分を見ているような感じがした。以上。
その理想が癒しとなり、それがけものフレンズの醍醐味だって私は思ってたので…正直少し残念ですね…
今までは考察してる人や好意的に捉えてくれる人のおかげでどうにか冷静に見れましたけど
さすがに9話は低評価されても仕方ないんじゃないかなって思いますね
細谷さんも何を思って あんな高い評価をしたのか理解出来ません
正直アニメけもフレ2なんてなかったほうが 今後もけもフレを楽しめたんじゃないか? とすら思えます
漫画のほうは色々と補足されてて評価も上々らしいので単行本で読むのが楽しみですけどね
どうしてあんな状態で世に出てしまったのか もう少し時間をかけて修正するべきだったんじゃないでしょうか?
台詞回し 表情の付け方 カメラアングル シーンセレクト などで作品の評価は一変しますからねえ😟
賛否ありますが、正直けものフレンズ2の中で一番好きな話です
4話で苦節2年の推し が出てきたときは間違いなく一番好きな回になるだろうって思ってたのに話の内容的に万人受けしないというのはありましたが、むしろ自分はけものフレンズに新しい風を吹かせてくれた良い回だったんじゃないかと思ってます
一見すると『単なる救われない話』、と感じる人もいるかもしれません
ですが、登場キャラの立場、動物の習性、など広いを見てみると、さまざまな感想が湧き上がると思います
↓これなんかを見ると非常にわかりやすいです
https://kemofure.info/archives/6241
「なぜボロボロになってまで戦うのか」
それはイエイヌが『ヒトと家を守る番犬』だから
イエイヌは誰かを守ろうとするとき、自らを顧みずに命を賭して戦います
「せっかくキュルルと出会えたのに、なぜイエイヌは自ら別れを告げたのか」
イエイヌはヒトの気持ちがわかるけもの、だからキュルルは旅を続けたいと思っていることに勘付いて
それに自分は『おうちを守る』という、いつか帰ってくると信じるヒトたちのための使命があります
だから後腐れが無いように、自分が喜んでやれる『命令』という形を自らが望んだのでしょう
「そういう描写があるなら、もっとわかりやすく描写しろよ!」と思う人もいるかもしれません
しかし僕が思うには、そんな表面上で感動させる話なんて陳腐なお涙頂戴になってしまうのではないか…と
けものフレンズは『子供にもわかりやすい作品』ではありますが、決して『薄っぺらな作品』ではありません
より深く、より広い目で見て初めて伝わる感動というのは、きっと他には無い唯一無二の“輝き”を持っていると思います
イマイチ腑に落ちなかった人、9話に魅力を感じたいと思っている人、ぜひもう一度見てみてください
その時は『こんな話だった』という固定観念や周りの声は捨て、キャラをいろんな角度から見てみてください
今まで見出せなかった、彼女たちの違う一面が見えてくるかもしれません
「私が監督ならこういう展開にする」「かばんちゃんならこういうことを言うだろう」
だなんてナンセンスな感想が出てくるようでは、そもそもアニメそのものを楽しむ才能ないですよ
要は工夫次第 見せ方次第なんですよ
話の大筋が同じものだったとしてもセリフやカメラワークで
視聴者が受ける印象は大きく変わりますからね
イエイヌがキュルルのために戦った後にキュルルの旅の目的を察して
別れを決意する この大筋そのものはそれほど悪くはありません
(一話から引っ張った伏線?が重要でなかったという別の問題もありますが)
誰もが作り手の深層心理を好意的にくみ取ってくれるとは限りません
仮にアニメけもフレ2が『初出の一期』(その場合2は表記されない)ならば
ここまで批判はされなかったでしょう
ただ前にも言いましたけど 僕は今回のアニメでファンをやめたりはしません
何度でも「次はもっと良いもの」を期待するだけです
4月以降もけものフレンズプロジェクトは続きますからね✨
たしかに見せ方の部分で引っかかるのはありますね。
2話だとレサパンちゃんに連れられて少し高い所に行った時に
そこから景色を見渡すシーン欲しかったなあとか。
キュルルは色々学習している途中なんじゃないかな
最初の方自己紹介も全てサーバル主導だったのは、キュルルがまだ自分の無い赤ちゃんだったからという気がしてきた
そして今は反抗期…まあキュルルがどういう存在なのかまだ分からない以上、冷奴に過ぎないけどね
ここの書き込みとか、他所の感想とか見てて思ったんですけど、9話に肯定的な人と否定的な人とでは、着眼点がまるで異なるんじゃないでしょうか?
肯定的な人の意見を見ると、「イエイヌという動物について考えさせられた」とか、そういうテーマ的な側面で評価してる方が多く見受けられます。
一方、今回の話で特に叩かれてるのって、イエイヌがボロボロになったこと自体より、それに対するキュルルの対応だと思うんですよ。
(肯定派、否定派共に全員がそうとは言いません)
>> 302で書いたようなことの他にも、イエイヌを手当てしてあげるとか、家まで送り届けてあげるとか…あちこちで言われてるのが、「こういう時こそ絵を渡してやれよ!」ってことなんですよね。
そうでなくても、イエイヌを家に帰す時に「守ってくれてありがとう」とか「また遊びに行くからね!」とか、一言付け加えるだけでかなり印象が変わったはずじゃないですか。
でも実際にはそれすらなくて、ただイエイヌに言われたままに「おうちにおかえり」しか言ってないから、キュルルがえらく薄情者に見えてしまうんですよ…。
そんなわけで、この両者が意見をぶつけ合ったところで、お互い納得のいく答えは得られないと思います。
だってそもそも見てるところが違うから。
肯定派がいくら「この話にはこういう深いテーマが込められているんだ!」と語ったところで、否定派からしたら「でもキュルルが酷いのは変わりないし、やっぱり胸糞悪いよね」って感想になってしまうんですよ。
いや普通に加点式/減点式で説明できるような?
低評価の人は、キュルルに「イエイヌの忠義に報いる」という役割を期待したんじゃないかな
そうじゃなかったから減点、と。
ぶっちゃけ低評価の人が減点要素を挙げても、それが意味あるパーツと評価できるなら加点要素になる
「見ているところが違う」のでは無いと思うよ。
それ以前にその減点要素は難癖じゃ…と思うのもあるけど。
キュルルがイエイヌを労ってないとかは正直前提を理解していないと疑う
着眼点と言うか否定的な人はイエイヌばかりに感情移入しすぎてキュルル視点から見えてないのかなと思う。確かにイエイヌからだけで見たらキュルルがひどい奴って言うのは分からなくもないけど、キュルルの視点に立って見たらキュルルの行動も何となく理解できると思う。まあキュルルは子供特有の空気の読めない言動があったのも事実だけど
キュルルもフレンズも完璧な聖人君子じゃないから今回はありだと思ってる
主人公はあくまで等身大の子供なんだからそんなすべてに配慮できるわけでもないしフレンズが喧嘩するなんてネクソン版の頃から散々やってるわけで
というか嫌いなら嫌いでいいけどだったらなんで九話まで見てんの?合わないんだったらとっとと離れればいいのに
正直こんなのまったく深いとは思えない
ただ現実に合わせて描写しただけでテーマとして見せれていない
皮肉にも風刺にもなっていない
というか犬に対して持たれているイメージそのまま
これに対して好印象も悪印象ももたない
特に新たな感動もないしいつも通りのイエイヌ
やっぱり話を美化させたり壮大にしたりするより
出てきたイエイヌのフレンズ(個体)を
そのまま見るのがいいと思った
彼女の目線で物語を見て心を同化させた方が
努力や苦労も感じるしより感動できる(個人の感想)
というかほとんどキュルルじゃなくて話それぞれの焦点となったフレンズの物語だな
今までがどうだったか完全には思い出せないけど
キュルルの物語が進んでるといった様子はあまり見られないし
イエイヌが主人公でキュルルに関しては
キュルルが動けばそれに合わせて焦点が動いて別の物語が見れるというか・・・
あれ?これ主人公か よくわかんなくなってきた
--]
一言突っ込みたい
お前(イエイヌ)、重要キャラじゃないんかーい!
確かに😅
ニュータイプ見た感じでは2は「キュルルは何をなすべきなのか?」という話に繋がるぽいので、
たぶんイエイヌそのものよりイエイヌと出会った経験が活きてくる…のか?
なるほど
すごくおもしry…!…じゃなくて
すごくよかったー!
私は飼育動物愛玩動物もどっかで触れて欲しかったので、それをアニメでやってくれるなんて自分にはとても嬉しい回でした
感情をぶつけて喧嘩できるカラキュルとひたすら従順なイエイヌが対照的ですね…!
そしてそれらに善悪優劣をつけることはできない
イエイヌはヒトを待ち望んでいたけれど、カラカルにはキュルルは一人しかいない キュルルにはサーバルカラカルはあの二人しかいない
でも、イエイヌがキュルルに求めたもの、感じたものもきっと本物…
愛すること愛されることの残酷さ
でも本当は イ エ イ ヌ か わ い い で思考がとまっちゃう
わかるマン
「懐いてついてきてしまった捨て犬にどう振る舞うか」という小さな、でも少年にとっては他者との距離感を掴む大きな試練
……という古典的な話をこの作品でやったと思ってたんだけど、振り返ると勘違いしてたかも
この話はあらゆるパターン(頼み込んで家に迎える、こっそり飼う、泣く泣く追い払う)をみた事あるけど9話はどれでもなかったというか
キュルルは何か選んだように見えなかったというか
もしかするとそういう話は扱ってなかったのだろうか?
むしろ犬の方から「ご主人になってください」っていうパターン
振り返ると
イヌから接触してきて
イヌ側が自分で察して
イヌの方から別れを告げる話だった
かな…?
他所の受け売りですまんが、犬が人を守るというエピソードを美談にしなかったのは本当に凄いと思う
そこら辺のアニメだったら絶対お涙頂戴ものの「美しい忠義」って表現にしちゃうでしょ
それをせずに、人間によってあり方を変えられた動物、という形で投げ込んでくるのは本当に本気を感じる
かばんがイエイヌを飼うって話があるけど
かばんは本心ではサーバルを飼いたかったんじゃないかな…
今更見た浦島太郎レベルの感想
今回は色々と「難しい」回でしたね
今までなかった非常に繊細かつ高度な心の揺れ動がを描写されていて画期的と思いました
フレンズ同士の心のやり取りを見れたのは個人的になかなか嬉しいです
「イエイヌが救われてない」「キュルルは薄情者だ」という考えがあるようですが、本当にそうですか?
だったらカラカルに頼りないと言われてのあの反応や、最後の涙を流した事はないと思います
イエイヌちゃんは「人の側にいる」「人を守る」ということを何よりも自分の目標にしていました。
しかし、過去にあったであろう飼い主との別れを受けて、つらい日々を過ごす中でいつしか「人そのもの」が自分の目標になってしまい、結果いささか強引な手段でキュルルを手に入れようとしたのです。(ヤンデレみたいですね...)
結果、守るはずの人に逆に不快な思いを与えてしまいました。(キュルル自身も、望まずに引きつけられたことを快くは思っていなかったでしょうし、何より混乱していたでしょう)
つまり、目的と手段が入れ替わっていたと考えます。
カラキュルが喧嘩した時点で、何かがおかしいと気付いていたのでしょう。そしてサバカラの姿を見て、過去の自分にシンパシーを感じた。
飛び出していったキュルルに戸惑いながらも、彼女はいろいろな考えが頭の中を巡っていたのだと思います。
そして、自分は敵わなかったビースト相手に奮闘するサバカラの姿を見て、そしてカラカルからの「任せとけ」とも取れる一言を受け取った。
>> 309でも指摘されていますが、ここで「これは本当に自分の望んでいる事ではなかったんだ」という事に気付き、本当の自分を思い出して、はっきりと別れを告げることができたのです。
つまり、彼女は悲しみを受容し大きく成長することができたのです。
もしもキュルルが引き入れていたら、後々かえって重い葛藤を背負うことになったかもわかりません。
なので、自分は決してイエイヌちゃんは見捨てらていないと思います。
最後に、これまた>309被りですが、この話が気に食わない!という人はもう一度見てください。
このお話は、一度だけでは分かりません。
まぁ他の方も書いてますが、結局見せ方の問題なんですよね。
作中の描写だけ見れば、「キュルル酷い」
「イエイヌ可哀想」という意見も、「別におかしなことではない」という意見も、どちらも間違いとは言い切れない。ただ今回は前者の捉え方をする人の方が圧倒的に多かった。それだけのことだと思います。
何にしろ、自分と感じ方が違う他者に対して攻撃的にならないように気をつけたいですね。
ここを見ている皆さんが、「賞賛する奴はサイコパスだ!」とか「批判する奴はファンじゃねぇ!」とか、そんな過激な思想に陥らないことを祈ります。
※レスで指摘があったため一部修正を入れました
攻撃的な言動になるのは避けるようにしたいですね。
重箱の隅をつつくような事を言ってすまないが、「イエイヌ可哀想」と「キュルルの行動は別におかしなことではない」という二つの意見は別に矛盾しない。
あなたが「キュルル酷い」と「イエイヌ可哀想」を一纏めにしている時点で、あなたの視点が少々偏っているのを感じなくもない。
まあ別にあなたが感じたこと自体を全否定する気はないので、ちょっとその辺気を付けてね、とだけ。
>>「イエイヌ可哀想」と「キュルルの行動は別におかしなことではない」という二つの意見は別に矛盾しない
確かにそうですね。
誤解を招く書き方、失礼致しました。
まぁ自分の考えが偏ってるのは否定しませんが、そこはちょっと大目に見ていただきたいですね。
完全な中立というのは難しいものです…。
具体的になにかひどいことをしましたか?
イエイヌがそうしてくれって言ったことをやっただけでは?
いちいち悪意があるだの邪悪だの言っているのはそういう目で見てるからありもしない悪意を感じているだけでは?
そんなに不愉快なら見なきゃいいでしょう
落ち着きやす
今は誰も悪意とか言ってないのだし、そんなこと言っても場を混乱させて荒ませるだけよ
作品中で提示されたテーマについてというより
作品が何を示しているかで論争が起きている感じがします
この絵が問いかけてくる事象に我々はどう答えるべきか、じゃなく
この絵は何が描いてあるんだ?という段階というか
実は自分も最初見たとき、何故悲しそうなキュルルがイエイヌの「私もあの家にもといたヒトたちを待ちます」という台詞で明るい顔になったのか分からなかった。
冷静に見返したらすぐ理解できたけど、今度は「何故最初見たときは分からなかったのか」が分からなくなった。
自分の読解力が無かったせいなのか、「犬はヒトなら誰であろうと服従するんでしょ?」という先入観のせいなのか…
同じ体験をした人もそれなりにいるだろうな
悲しそうなキュルルがイエイヌの「私もあの家にもといたヒトたちを待ちます」という台詞で明るい顔になった
この「表情が変わった(イエイヌの心境の変化に気づいた)」瞬間の描写がなかった事が原因だと思います。
こう言う場合バックでイエイヌのセリフが流れていても画面はキュルルを映し続けて、暗い顔から「はっ」と表情が変わる瞬間を入れる演出が多いと思います。でも9話ではそこでイエイヌが映っておりキュルルの表情の変化が見れませんでした
その結果多くの視聴者にキュルルの表情の変化したタイミングが「おうちへおかえり」と言った時に見え、「心配だったが本人がいいと言ったから思考を放棄した」と捉えられた気がします
キュルルがイエイヌの心境の変化に気付いたシーンが無いというより、視聴者自体がイエイヌの心境の変化に気づいてないケースが多い気もするけどどうだろうか?
件の台詞を「キュルルが残ってくれるのが理想なんですけど、無理そうなんで次善の策としてもといたヒトたちを待ちますね」みたいに解釈している人が結構いる気がする
「キュルルが残ってくれるのが理想なんですけど、無理そうなんで次善の策としてもといたヒトたちを待ちますね」みたいに解釈している人が結構いる
直前のイエイヌのセリフに「仲間と離れ離れになる辛さは知っていたはずなのに(他人にそれを与えようとしてしまった)」みたいなものがあったと思うのでそれが原因かと
他人に苦痛を与えるくらいなら自分が耐え忍ぼう、みたいなニュアンスで受け取られてますね
このセリフ解釈が難しいです
他のスレでもちょっと書いたけど何で元飼い主(特定の飼い主がいないと言うならパーク職員)に
何も言わないのだろうと思う。作中に描写が無ければ別に気にならないのかな
もしパークにいられなくなるのならヒトに依存してしまったイエイヌに
ヒトといる以外の幸せや生き方を教えるのが飼い主の最後の責任じゃないのかな。
1期のミライさんの映像を見る限り異変→退避までは時間がありそうだったし
イエイヌもキュルルも元飼い主が最後まで責任を果たさなかったが故の被害者だと思うけど
イエイヌがその当時からフレンズ化していたのであれば連れて行くようなことは不可能なのでは?
連れて行くと言うよりイエイヌのスレで同じようなことを書いた気もするけど、
パークに戻って来れるかどうか分からないなら
イエイヌが最後に言った「あの家にいた人たちが戻ってくるまでお留守番を続けるそれが私に課せられた使命」
イエイヌがこうならないように何か伝えていくことが飼い主の最後の責任かなって思うことかな
ホントに短期的な避難ですぐ戻って来れると思ってたならまた話は別だけど
キュルル、守ってくれたんだからイエイヌに礼は言おうよ…
闘いが終わったあとサーバルのことしか気にしてないし…イエイヌちゃん…
あれ?聞いてたほど悪くないじゃーんって思ってたら最後…
人とお手とかの芸をするのが幸せなのは別にいいよ
実際楽しそうだし
人の幸せを勝手に可哀想とは言えないもの
サーバルは頭良さそうな感じだったのはとてもいいと思います
ちゃんとサーバルも考えてるんだぞって感じで
キュルルはサーバルとカラカルが心配で出てったけど、ビーストと出くわしてもサーカラなら追い返すor逃走が出来るはず
危険なのは戦えず素早く逃げれないキュルルだから外に出ない方が良かったよね
結果的にイエイヌが傷ついてしまった
深く考えずにした咄嗟の行動なんだろうけども