ここは真面目に安価でSSを作るスレです。
ルールはいたって簡単。
安価を指定
(話数)
サブタイ>>
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安価を踏んだ人が制限はないが、他の人が続きを書きやすいようにを目的にSSを書き、それの続きを次に踏んだ人が書く。
1話分に対し、だいたい安価5個で完結、又は続きへ繋げる。
ここではギャグは入れるのはいいが、ぶっ飛んだ設定は入れないように、
ほんと、いやマジで真面目に
書きたいし、みんなで協力した作品はきっと、いい作品になるはずだから。
完結作品
・【天才アライ博士の研究録】
・【この頃「いじょーきしょー」なのだ!】
・【百鬼夜行】(安価祭り限定作品)
・【魔法使いジャガーの冒険記】
保留作品
(今の所なし)
加速
目の前に容疑者たちが並んだ。
アリツさん、タイリク先生、ダブルスフィアの二人、ヤギ・・・
アリツ
「私も、なんですか?」
アミメ
「第一発見者=犯人は推理モノのお約束ですから」
タイリク
「おいおい、私もかい?」
アミメ
「たまたま泊まっていた推理作家が犯人というのも(ry… 」
ダブスフィ
「私たちも?」
アミメ
「たまたま居合わせた探偵が(ry…
<センちゃーーー・・・!
アミメ「ふんっ!」 (ズビシっ)
後頭部への手刀 で暴漢は倒された。
被害者は4人になってしまった…
気を取り直して、容疑者の紹介を続けよう。
アミメ
「あなたはヤギね!」 👉
ヤギ
「ア、ハイ」
アミメ
「ふう。 ノルマ完了」
そして・・・
かばんさん、キュルル、G・ロードランナー、イエイヌ、アムールトラ
アミメ
「あなたたちは…?」
かばん
「某アニメ番組の打ち上げの二次会… というか慰労会で来ました」
アミメ
「それはお疲れ様です」
さすかば、だ。
それはさておき・・・
<この中に犯人が居るはずよ!
加速
タイリク「ちょっと一ついいかな?この中に、って事は、キミも容疑者の一人ってことになるのかな?」
タイリクオオカミの発言を聞いた一同はざわついた…
アミメ「な、なんですって?そんなワケが無いわ!」
オオセンザンコウ「そうですよ!あなただって探偵と見せかけて、本当は犯人だって事もありえますよ!」
Gロードランナー「現に、さっき入ってきた変なヤツも一撃でやっつけてたじゃないか!おまえ怪しいぞ!」
キュルル「まぁまぁ皆さん 落ち着きましょうよ…」
アミメキリンは机をバン!と叩いて騒然とする一同を静めた
アミメ「私が犯人ではないという確固たる証拠がありますッッ!!」
タイリク「ほぅ…?それは一体どんな証拠だい?」
アミメ「それは…
加速
「私が主人公だからですッッッッ!!!」
デデ~~~~~~ン
メェ~!探偵アミメ・キリ~ンの冒険 (タイトルイン)
(ヤギね!↑)
ガバガバで草
タイトル 名探偵アミメ・キリーンの冒険
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>> 1381
>> 1383
>> 1385
第2話 サブタイトル>> 1390
>> 1392
>> 1394
>> 1396
>> 1398
加速
名探偵登場!!Part2
ksk
タイリクオオカミ「まあまあ宗教裁判はやめようよ」
バァーン!
ショウジョウトキ・リョコウバト・スザク「まさかのときのスペイン宗教裁判!」
ショウジョウトキ「これがやりたかっただけなんですけど!」
アミメ「??なんだかよくわからないけど、そんな事よりも捜査の基本アリバイ捜査です!」
ロードランナー「ありばいそ… なんだそれ?」
オオセンザンコウ「つまり、事件発生の時にみんなが何をしていたかを調べるって事ですよ。」
アリツ「なるほどー、それが立証できれば犯人じゃないって事なんですね。」
アミメ「その通りです!さあ、一人づつアリバイを洗っていくからここに順番に座ってもらいます!」
まず最初に椅子に座らされたのは…
加速
アミメ「そうですねぇ、まずは管理人のアリツさん!あなたから始めましょう」
アミメ「昨晩、あなたはどこで何をしていましたか?」
アリツ「私は私の寝室で寝ていましたけど…」
アミメ「それを証明することはできますか?」
アリツ「いえ…私は一人で寝ていたので…」
センちゃん「この場合は、アリバイ不成立となりますね」
ロードランナー「へぇー、そうなんだな!」
アミメ「…ちょっと!私が言うところだったのに!じゃああなたはあるのですか!?」
センちゃん「私はアルマーと一緒に寝ていました。そしてつまり私達は二人ともアリバイがあるということになりますよね?」
アルマー「そうだよー!夜中2人とも起きなかったしねー」
アミメ「うぅ…」
加速
アミメ「・・・わかったわ!あなた達二人は結託して、アリバイを工作しているのです!つまりあなた達二人が犯人ですッッ!!」
セン・アル「ええぇぇ~~~!?」
タイトル 名探偵アミメ・キリーンの冒険
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>> 1394
>> 1396
>> 1398
第3話 サブタイトル>> 1402
>> 1404
>> 1406
>> 1408
>> 1410
ksk
加速安価下
名探偵登場!part3
センちゃん「そんなワケないでしょう!あなた本当に探偵ですか!?」
アルマー「そーだそーだ!私達は無実だー!」
アミメ「必死になる所が余計に怪しいわ!」
センちゃん「何を隠そう私も探偵の身!こんなあらぬ疑いをかけられては探偵の名が泣きます!それでは逆にあなたのアリバイをお聞きしましょう!」
アルマー「事件発生の時、キミはどこで何をしていたのかなー?」
アミメ「私は…