ここは真面目に安価でSSを作るスレです。
ルールはいたって簡単。
安価を指定
(話数)
サブタイ>>
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安価を踏んだ人が制限はないが、他の人が続きを書きやすいようにを目的にSSを書き、それの続きを次に踏んだ人が書く。
1話分に対し、だいたい安価5個で完結、又は続きへ繋げる。
ここではギャグは入れるのはいいが、ぶっ飛んだ設定は入れないように、
ほんと、いやマジで真面目に
書きたいし、みんなで協力した作品はきっと、いい作品になるはずだから。
完結作品
・【天才アライ博士の研究録】
・【この頃「いじょーきしょー」なのだ!】
・【百鬼夜行】(安価祭り限定作品)
・【魔法使いジャガーの冒険記】
保留作品
(今の所なし)
加速でち!
アミメ「私は昨晩、先生の原稿の手伝いをしていたわ!ですよね?先生!」
オオカミ「え、何の事だい?私は昨日はアイデアが浮かばなくてぐっすり眠っていた筈だけどね」
アミメ「な?!先生?!」
アルマー「ふーん、じー…」
センちゃん「ほー、じー…」
アミメ「うっ、疑いの眼差し…」
オオカミ「なーんてね、冗談だよ冗談、良い顔頂き!」
アミメ「もー!先生人が悪いですよ!」
オオカミ「ハハハ、ごめんごめん、アミメ君は明け方まで一緒だったよ、私が保証するよ」
センちゃん「タイリクオオカミさんは、それを証明出来ますか?」
オオカミ「証明か、それならイエイヌ君に聞いてみると良い、この子には次の作品のモデルとして取材をしていたからね、同時にアミメ君のアリバイも証明出来る筈さ」
<加速ね!
イエイヌ「確かに取材をさせて欲しいっていうから、色々お話をしていましたよ」
センちゃん「うーん、ではアミメキリンさん タイリクオオカミさん イエイヌさんはアリバイが成立していますね」
アミメ「私の台詞を盗らないで!名探偵は私よ!」
アリツ「そういえば、私が部屋で休む前にオオセンザンコウさん達の部屋の前を通りがかったら、ドアが開いていてお二人が寝ている所を見ましたよ。」
アルマー「それじゃあ、私達二人のアリバイも成立だねー」
アミメ「いいでしょう、認めましょう!あなた達二人はとりあえず容疑者から除外です!」
センちゃん「それじゃあと残ってるのは…
かばんさん・キュルル・G・ロードランナー・アムールトラ・ショウジョウトキ・リョコウバト・スザク
アミメ(次は誰のアリバイを調べる…?)
加速ですわ!
アミメ「次はあなたよ!!」ビシッ👉
G・ロードランナー「え・えぇ~~~~!!何でだよ!?」
加速!
タイトル 名探偵アミメ・キリーンの冒険
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第4話タイトル>> 1415
>> 1417
>> 1419
>> 1421
>> 1423
ksk
疑惑
加速だってばー
Gロードランナー「なんで私なんだよ!?他に怪しいヤツもっといっぱいいるだろ!?」
アミメ「その動揺っぷり、あやしいわね!容疑者を確保!」
センちゃん「落ち着いてください!順々に話を聞くだけですから!」
アミメ「それで、事件が起きた時アナタ、一体どこで何をしていたの!」
Gロードランナー「うーん・・・ その時間は確か・・・
加速安価下
Gロードランナー「飯食ってたぞ、キュルルと」
アミメ「そんな時間にご飯を!?怪しいわね!」
Gロードランナー「小腹が空くことだってあるだろ!?そこはいいじゃん!」
アルマー「それじゃあ、キュルルちゃんとロードランナーちゃんもアリバイ成立かな~?」
キュルル「うーん…?確か一緒にジャパリまん食べてたのって、もうちょっと早い時間じゃなかった?」
Gロードランナー「えっ!?」
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間が空きすぎた為一旦打ち切り!!
新しいお話をはじめましょう
安価でSS新作タイトル>> 1423
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フレンズたちの楽しいお料理教室
フレンズたちの楽しいお料理教室
第1話タイトル>> 1426
>> 1428
>> 1430
>> 1432
>> 1434
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料理ってなーに?
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シロナガスクジラ「ごーやちゃんぷるをみんなで作りましょ~!」
一同「おー!」
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