ここは真面目に安価でSSを作るスレです。
ルールはいたって簡単。
安価を指定
(話数)
サブタイ>>
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安価を踏んだ人が制限はないが、他の人が続きを書きやすいようにを目的にSSを書き、それの続きを次に踏んだ人が書く。
1話分に対し、だいたい安価5個で完結、又は続きへ繋げる。
ここではギャグは入れるのはいいが、ぶっ飛んだ設定は入れないように、
ほんと、いやマジで真面目に
書きたいし、みんなで協力した作品はきっと、いい作品になるはずだから。
完結作品
・【天才アライ博士の研究録】
・【この頃「いじょーきしょー」なのだ!】
・【百鬼夜行】(安価祭り限定作品)
・【魔法使いジャガーの冒険記】
保留作品
(今の所なし)
加速
ヒグマのサイキョー西遊記
加速
安価ミスってしまいました 申し訳ない。 ヒグマのサイキョー記
どういうことw
タイトルヒグマのサイキョー記ってことでいいんですか
そういうことでいいです
タイトル「ヒグマのサイキョー記」
主人公>> 1462
カ(蚊)
タイトル「ヒグマのサイキョー記」
主人公 蚊
第一話タイトル>> 1465
起>> 1467
承>> 1469
転>> 1471
結>> 1473
蚊、キンシコウになる。
また、安価ミスってしまった。
安価上
サポートありがとうございます。
加速
蚊「これが私・・・!?」
アイマスクを取ると、蚊はキンシコウになっていた
バビルサ博士「どうだい、生まれ変わってみた感想は?」
キンシコウ「すごくいいです!先生、ありがとうございます!」
キンシコウは病院を飛び出した
そして向かった先は・・・
加速
なか卯だった。
キンシコウ「今の時期、しらすすだちうどんが出ているんですよね。これ食べてみたかったんです」
食券を購入して席に着いたキンシコウが店員さんに食券を渡し、ふと隣を見ると一人のフレンズがいた
加速
そのフレンズはヒグマだった ヒグマはキンシコウに対してこういった
加速
ヒグマ「キンシコウ、お前がナンバー1だ!」
タイトル「ヒグマのサイキョー記」
主人公 蚊
起
蚊「これが私・・・!?」
アイマスクを取ると、蚊はキンシコウになっていた
バビルサ博士「どうだい、生まれ変わってみた感想は?」
キンシコウ「すごくいいです!先生、ありがとうございます!」
キンシコウは病院を飛び出した
そして向かった先は・・・
承
なか卯だった。
キンシコウ「今の時期、しらすすだちうどんが出ているんですよね。これ食べてみたかったんです」
食券を購入して席に着いたキンシコウが店員さんに食券を渡し、ふと隣を見ると一人のフレンズがいた
転
そのフレンズはヒグマだった ヒグマはキンシコウに対してこういった
結
ヒグマ「キンシコウ、お前がナンバー1だ!」
二話タイトル>> 1476
起>> 1478
承>> 1480
転>> 1482
結>> 1484
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手痛い敗北
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ヒグマ「ま、負けたぁー!」
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キンシコウ「負けたって、誰に負けたんですか?」
突然大声でわめくヒグマに向かっていぶかしげにキンシコウは語り掛ける
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