けものフレンズBBS NEO

【フレンズ・NEO】[安価でSS]

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ここは真面目に安価でSSを作るスレです。
ルールはいたって簡単。
安価を指定

安価を踏んだ人が制限はないが、他の人が続きを書きやすいようにを目的にSSを書き、それの続きを次に踏んだ人が書く。
1話分に対し、だいたい安価5個で完結、又は続きへ繋げる。
ここではギャグは入れるのはいいが、ぶっ飛んだ設定は入れないように、
ほんと、いやマジで真面目に
書きたいし、みんなで協力した作品はきっと、いい作品になるはずだから。

完結作品

・【天才アライ博士の研究録】

・【この頃「いじょーきしょー」なのだ!】

・【百鬼夜行】(安価祭り限定作品)

・【魔法使いジャガーの冒険記】

保留作品

(今の所なし)

とまと仮面(センちゃんを愛する者)
作成: 2018/07/15 (日) 21:52:45
最終更新: 2018/09/05 (水) 23:14:10
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青い鳥 2018/11/10 (土) 19:04:12

加速

1330
名無しのフレンズ 2018/11/11 (日) 13:32:08 修正 99902@b0782

グリフォン「うーん… はっ!?ここはどこだ!?」
ライオン「気が付いたみたいだね~」

周りを見回すと、グリフォンは全く見覚えのない場所にいた

グリフォン「どこだここは…?確かけんきゅうじょの前で俺達は…」
そこまで言ったところで、ようやくグリフォンは大事な事に気が付いた
グリフォン「!!ハクトウワシとヒポグリフは…!?二人がいねえ!!おい、どこだ!?」
ライオン「落ち着きなよ~ どうやら窮奇に吹き飛ばされてここまで飛んできちゃったみたいだねぇ ファ~…(あくび)」

グリフォン「そうか…そうだったな。」
ライオン「飛ばされる所までは一緒だったんだから、そう遠くへは行っていないはずだよ。」
グリフォン「すぐ探しに行こう。できるだけバラバラで行動は避けたいぜ。」

ライオンとグリフォンは立ち上がり火山を降りつつ二人を探す
一面雪だらけのゆきやまとは違い、雪はちらほら残っているだけで地面は露出しており、ゆきやまでの異常なまでの寒さが嘘のように過ごしやすい
グリフォン「ここは一体どこなんだ?けんきゅうじょの近くなのか?」
ライオン「結構飛ばされた気がするからね~ なんともいえないな~」
グリフォン「おーい!ハクトウワシー!ヒポグリフー!いないのかー!!」
ライオン「セルリアンのニオイは沢山するけど、フレンズのニオイはしないな~」

更に火山を降りる二人…

1331
ゆーた 2018/11/11 (日) 17:44:55

加速

1332
ゆーた 2018/11/13 (火) 19:10:57

山道を進み続ける2人の目前に、さっきまでとは少し違う風景が広がり始める
山道にはおそらく窮奇が起こした風によって吹き飛ばされてきたであろう瓦礫の山が無数に転がっていた
グリフォン「こりゃひでーな。けんきゅうじょの上の方はふっとんじまったんじゃないのか?」
ライオン「手を貸してくれるのはいいんだけどさぁ~、もう少し加減して欲しいよねぇ~」

瓦礫の山の横を歩くライオンとグリフォン
グリフォン「クンクン・・・どうだ?何か匂いはするか?俺にはかび臭くてほこりっぽい瓦礫の匂いしか・・・」
ライオン「うーん・・・犬のフレンズほど匂いを探るのは得意じゃないんだよなぁ~」
そう言いながらも瓦礫のほうの匂いを嗅いでみるライオン

ライオン「・・・くんくん・・・!!」

グリフォン「どうした?」
ライオン「この中からフレンズのニオイが微かにする・・・」
グリフォン「なんだって!?ハクトウワシかヒポグリフか!?」
ライオン「・・・微かだけど、同じあたりからセルリアンみたいなニオイもするなぁ。」

グリフォン「・・・フレンズとセルリアン・・・ヒポグリフか!!?待ってろ、今助けてやるぞ!!」
グリフォンとライオンは瓦礫の山を二人でなんとか匂いのほうへ掘り進める・・・

ライオン「・・・これは・・・違うな」
グリフォン「え?違う?違うって何が・・・」

匂いの元まであと少しという所でそうつぶやくライオン。グリフォンは一瞬その言葉に不安を感じるが、ともかく匂いの元までたどり着くべく最後の瓦礫を持ち上げる

グリフォン「大丈夫か!ヒポグ・・・」

キマイラ「・・・・う・・・」
瓦礫の山から出てきたのはキマイラだった

グリフォン「こ、こいつ・・・!」
ライオン「・・・・」

1333
名無しのフレンズ 2018/11/13 (火) 21:32:17 99902@b0782

加速

1334
名無しのフレンズ 2018/11/14 (水) 21:10:03 99902@b0782

グリフォン「おい、起きろ単細胞!!」
キマイラ「……う~ん…ん!!?な、なんだぁ!?」

☆ゴチ~~~~~~ン!!☆

グリフォン「痛っっっっ!!」
キマイラ「~~~~~~~っ!!!」
おもいっきり頭をぶつけたキマイラとグリフォン

ライオン「大丈夫~?」
キマイラ「いたた…ここはどこだ!?てめぇら、何をしやがった!!」
ライオン「何もしてないさ。ただキミが埋まってたのを掘り出してあげただけだよ~」
グリフォン「そうだぜ、礼くらい言ったらどうなんだ。」
キマイラ「埋まってた……?…うるせえ!頼んでねぇ、そんな事!」
グリフォン「ったく、助け甲斐のないヤツだな。こんなヤツほっといてさっさと二人を探そう。」

キマイラは腕を組んで目を閉じ、少しずつ思い出す…
キマイラ「…埋まってた?なんで埋まってたんだ?…うーん…」
キマイラ「あーっ!そうだ!あの窮奇とかいうヤツが出てきて、ちょっと油断しちまったスキに…」

さらに深く思い出す…
キマイラ「オルトロスはどうなった?おい、オルトロスは一緒に吹き飛ばさ…」
グリフォン達に訪ねようとしたが2人は既にキマイラを置いて歩き出していた

キマイラ「おい、アタシを無視するんじゃねえ!おい、ニャン公!!さっきの続きだ!アタシと戦いやがれ~!」
二人の後を追うキマイラ…

1335
名無しのフレンズ 2018/11/15 (木) 18:06:46 99902@b0782

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1336
青い鳥 2018/11/21 (水) 23:05:10

~その頃、ヒポグリフとハクトウワシは…
ロッジの方まで吹き飛ばされていた。
ヒポグリフ「ここは…どこ?」グッタリ
ハクトウワシ「分からない…」グッタリ
[2人組が駆け寄ってくる]
???「みてー!誰かが倒れてるよ!助けてあげないと!」
????「ちょっとあんまり早く行かないでー」
ヒポグリフ「??あなた達は?」
???「私?私はニホンオオカミだよっ!隣の子は私の群れ仲間のイタリアオオカミちゃん!」
イタリアオオカミ「どうも〜、あなた達、どうしたのですか?」
ハクトウワシ「いやちょっと吹き飛ばされてね…」
ヒポグリフ「私達はゆきやまちほーに行きたいのですがどうすればいいと思います?」
ニホンオオカミ「うーん、でも今はやめた方がいいと思うよ、すごい風が吹いてきたしね」
窮奇「お前達大丈夫かー?」
ハクトウワシ「窮奇、さっきのはやりすぎだぞ…」
窮奇「いやーすまんすまん、のりに乗っちまったよ…」
ニホンオオカミ「なんか雲行きが怪しいし、今日はロッジで休んでくといいよ!、明日また行けばいいしね!」
ヒポグリフ「お言葉には甘えたいけど…ちょっと別れちゃった仲間がいるからね…」
イタリアオオカミ「でもそれでは動くに動けないでしょう?せめて一日は安静にしておいた方が…」
[2人は痛みを我慢していたことに気づいた]
ヒポグリフ「分かりました、今回は甘えさせてもらいます!」
[ヒポグリフ、ハクトウワシ、窮奇は、2人のオオカミに道を教えてもらいロッジに向かっていった]

1337
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:32:42 99902@b0782
1338
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:33:14 99902@b0782 >> 1337
1339
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:33:59 99902@b0782 >> 1337
1340
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:34:30 99902@b0782 >> 1337
1341
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:35:00 99902@b0782 >> 1337
1342
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:35:29 99902@b0782 >> 1337
1343
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:36:34 99902@b0782 >> 1337
1344
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:37:14 99902@b0782 >> 1337
1345
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:39:35 99902@b0782 >> 1337
1346
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:43:58 99902@b0782

26話サブタイトル>> 1348
>> 1350
>> 1352
>> 1354
>> 1356

~前回までのあらすじ~
パークに突如現れた謎のフレンズ「グリフォン」は復讐をするためにパークに来たと言う

けんきゅうじょでまたも立ちはだかるキマイラ姉妹との攻防により追い詰められたグリフォン達…
ヒポグリフがターコイズを投げると窮奇が現れ、キマイラ達を吹き飛ばすもグリフォン達もそれに巻き込まれバラバラになってしまう
かざんまで飛ばされたグリフォンとライオンは道中瓦礫に埋まるキマイラを助け、一方ヒポグリフとハクトウワシと二人を追ってきた窮奇は偶然通りかかったニホンオオカミとイタリアオオカミに促され、近くにあるロッジへ向かう

1347
名無しのフレンズ 2018/11/22 (木) 17:47:05 99902@b0782
1348
ゆーた 2018/11/23 (金) 19:51:55

仲間を探して

1349
名無しのフレンズ 2018/11/23 (金) 19:53:27 99902@b0782

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1350
名無しのフレンズ 2018/11/26 (月) 20:06:12 99902@b0782

火山の山道を進むグリフォンとライオン… 二人の眼前に先ほど助けたキマイラがバッと飛び出して立ちはだかる

キマイラ「おい、アタシを無視して行くんじゃねえ!!さっきの続きだニャン公!!」
グリフォン「ハァー、面倒くさいやつだな…」
ライオン「ええ~、また~?あんまり時間に余裕がないんだけどなぁ~」

ライオンはハァ~とひとつため息をつき目を閉じると、キリッとした目つきでキマイラを睨み返す

キマイラ「ヘヘッ、そうこなくっちゃあな…!そんじゃあ早速行くぜ!おりゃあああーーー!!」
ライオンに突進してくるキマイラは最初こそ勢いがよかったが、だんだん足元がヨロヨロとブレ出しつまづいて転んでしまう
キマイラ「あ、あれっ??クソッ、今のは無しだ!もう一度行くぜ!うおおおおーーー!!」
立ち上がって向き直り、もう一度威勢のいい声を上げるも今度は膝から崩れ落ちてしまう

キマイラ「どうなってやがるんだ!?こんなハズねぇのに!!もう一回、もう一回だ!」
グリフォン「こりゃ時間の無駄だな…」
ライオン「フラフラだねぇ~ 消耗しすぎなんじゃないかな~」
グリフォン「NEO体化するとな… 力は上がるが消耗が早くなるんだ」

ライオンは突っ伏したキマイラに歩み寄って手を貸そうとするが、キマイラはそれを跳ね除ける
キマイラ「ハアハア…うるせえ!アタシに触るんじゃねえ!」

ライオンはハァ~、とまたひとつため息をつくと胸元からゴソゴソとじゃぱりまんを取り出してキマイラに差し出した

キマイラ「…?ああ?なんだそりゃあ?」

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1351
ゆーた 2018/11/27 (火) 19:28:13

加速

1352
ゆーた 2018/12/03 (月) 22:16:43

ライオン「じゃぱりまんだよ。知らないの~?」
グリフォン「こいつもけんきゅうじょに居たって事は、あのまずいペレットしか食ったことないんだろう。」
ライオン「ほら、食べなよ。じゃぱりまんおいしいよ。」
キマイラ「うるせえ、ほっときやがれ!おめえらの施しなんざ・・・・

グゥゥゥ~~~~~~・・・

辺りにキマイラのお腹が鳴る音が響き渡ると、キマイラはすこし赤面した
グリフォン「すきっ腹じゃ力もでないだろ。素直に食えよ。」
キマイラ「うるせえ、このアタシに指図するんじゃねえ!腹なんか減ってたってアタシは動けんだよ!」
ライオン「ハァ~・・・頑固なヤツだね~。」

グリフォン「いらねえなら俺がもらうぞ。ホレ、こっちにくれ」
ライオン「はい、ど~ぞ~。」
グリフォン「さんきゅ~、いただきま~す。」

キマイラ「・・・あっ!!ちょっと、おい!待て!!」
グリフォン「ああ?なんだよ。いらないんだろ?んじゃあこれは俺が食う!あ~ん・・・」
キマイラ「しょーーーがねえなーーーー!!お前らがどうしてもって言うんなら、それくらいは貰ってやる!」
ライオン「素直じゃないね~~」
キマイラ「ただ、こんな事でアタシに恩を着せただなんて思うな!お前らからアタシが食い物を奪ってやっただけだぜ!」
グリフォン「お前、なんでそんなに偉そうなんだ・・・」

キマイラ「モグモグ・・・な、なんだこりゃあ!?うめえ!!味があるってのはこういう事なのか!!」
一心不乱にじゃぱりまんを頬張るキマイラ・・・グリフォンとライオンは顔を見合わせて少し微笑んだ

1353
名無しのフレンズ 2018/12/04 (火) 19:27:40 99902@b0782

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1354
名無しのフレンズ 2018/12/11 (火) 20:26:44 修正 99902@b0782

じゃぱりまんを食べ終えたキマイラはグリフォン達と少し距離を保って後ろをついて歩いていた
グリフォンがちらりと後ろを見ると、いかにも機嫌の悪そうなしかめっ面でついてくるキマイラの顔が見える

グリフォン「…なーんでついてきてんだ、こいつ…」
ライオン「まぁまぁ、別に何もしてこないのなら放っておけばいいんじゃな~い?」

キマイラ「……」

グリフォン「おい、単細胞。腹ごしらえが済んだならとっととスフィンクス達の所へ帰ったらどうなんだ。」
キマイラ「ああ?アタシに指図するんじゃねえ!それができりゃとっくに…」
ライオン「出来ないの?」
キマイラ「…できらぁ!!」
グリフォン「じゃあそうしろよ。後ろをついて歩かれるとうっとおしいぞ!」

キマイラ「……」

グリフォンとライオンはまたスタスタと歩き出すと、またキマイラは二人の後を距離を保ってついてくる

グリフォン「…💢こいつ…!!」
ライオン「アハハ…」

少しの間沈黙が続き、岩肌の露出した風景から徐々にゆきやまの風景になりつつある頃にキマイラが二人に話しかける

キマイラ「…おい、お前らは… スフィンクスと戦ってどうするつもりだ?」

1355
ゆーた 2018/12/14 (金) 21:38:11

ksk

1356
青い鳥 2018/12/28 (金) 15:03:46 修正

グリフォン「そうだな…スフィンクスを倒したらスフィンクスを永久のヤローから救い出す。」
キマイラ「は?てめえ馬鹿じゃないか?永久ってやつはここから消えたはずじゃ…?」
ライオン「非現実的だけどさー、もしかしたら永久博士という人がスフィンクスの体を乗っ取ってるのではないかなーって、私達は踏んでるんだよー」
キマイラ「????」
グリフォン「少し考えろよ単細胞…永久のヤロー達が消えたのはいつだ?」
キマイラ「随分前だな…」
グリフォン「スフィンクスがおかしくなったのは?」
キマイラ「同じぐらいだな」
グリフォン「じゃあ永久のヤローの癖はなんだ?」
キマイラ「メガネを中指で上げる所か?」
グリフォン「ああ、じゃあ他に全く同じ仕草をするやつは?」
キマイラ「…今はスフィンクスが…してるな」
グリフォン「つまり?」
キマイラ「……あー!無茶苦茶だがお前にしては筋の通った考えだな…」
ライオン「つまり君はスフィンクスではなく永久博士という人の手のひらで踊らされてたってとこさー」
キマイラ「………畜生!たかが人間ごときが私たちをこき使いやがって…!テメーらは心底気に入らんがー、今回だけはとーーーーーっくべつにに手を貸してやるよ」
グリフォン「ふん、単細胞の手助(ry」
ライオン「まあまあ、今回は利害一致ということでさー」
グリフォン「ぐぐぐ…わかった…」
ライオン「2人とも握手握手〜」
[2人はいやいや握手をする]
キマイラ「………姉、大丈夫かな…」
[段々と夜へと向かう道を3人は歩いていった…]

1357
名無しのフレンズ 2018/12/30 (日) 03:30:57 99902@b0782

今までのお話>> 1337

1358
名無しのフレンズ 2018/12/30 (日) 03:35:12 99902@b0782

27話サブタイトル>> 1360
>> 1362
>> 1364
>> 1366
>> 1368

~前回までのあらすじ~
パークに突如現れた謎のフレンズ「グリフォン」は復讐をするためにパークに来たと言う

けんきゅうじょでまたも立ちはだかるキマイラ姉妹との攻防により追い詰められたグリフォン達…
ヒポグリフがターコイズを投げると窮奇が現れ、キマイラ達を吹き飛ばすもグリフォン達もそれに巻き込まれバラバラになってしまう
かざんまで飛ばされたグリフォンとライオンは道中瓦礫に埋まるキマイラを助け、一方ヒポグリフとハクトウワシと二人を追ってきた窮奇は偶然通りかかったニホンオオカミとイタリアオオカミに促され、近くにあるロッジへ向かう
グリフォン達との会話で、グリフォン達の目的を明確に聞いたキマイラはしぶしぶだがしばらく動向をすることにした

1359
名無しのフレンズ 2018/12/30 (日) 08:08:40 df5cd@cb22a

加速

1362
名無しのフレンズ 2019/01/01 (火) 22:07:19 修正 99902@b0782

合流

1363
青い鳥 2019/01/01 (火) 22:18:43

かそく