初ssです。私自身ボキャ貧なのでクオリティには期待しないでください。 他作品のネタを多く含む可能性があると思うので二次創作タグをつけさせて戴きます。 (というかスタンドを出すつもりだから完璧に二次創作になると思う)
関係ない 行け
「今日はたしか学校行事があったっけ めんどくせーなァ」 おっと初対面でこんな所をみせて申し訳ない。おれは上須田(じょうすだ)蓮斗(れんと) 名前の由来はいたって普通の人としてあってほしいらしくこういうどこにでもいそうな名前をつけたらしい おれ的にはキラキラ(DQN)ネームじゃあなくてよかったといったところだ 「それじゃあ いってきます」 おれはいつも通りのあいさつをしていつも通りの道をすすみいつも通りの学校に行くつもりだった。 「ちょっとオニーチャン、ちょい待ち」 なんだ おれは実は文化委員でさっさと学校にいかなきゃあならね~ってのに… 「トガっててきれいな宝石みたいなモンみてないかァ?」 「ないです」 このオッサンは…(呆れ)おれみてーな学生がおめーみてーなジジイのために動くわけねえ。 「それじゃあ失礼します」 「ちょいまちニーチャン」 なんだこのオッサン いくらなんでもうっとーしくねーか? 「なんですか…」 「こっち来い」 「は?」 そういう魂胆かよ!?そしておれはこのおっさんがやべーやつだとは知らなかった。
「ついたで」 「なんなんだおめー!?」 よくわかんねーところに連れてこられたと思いきや拘束されてる女の子の場所につれてこられた このオッサンおれを変態だとおもってんのか? 「ここにうごかれへん女の子おるやろ?」 「……………!」 なんてやつだ そんな光景をみて笑ってやがる 「てめー…まさかなァー…」 「せやで ワイが縛った」 「こいつ…」 もう暴行罪やら傷害罪なんて知ったこっちゃあねえ こいつはぶん殴る必要がある…! 「歯ァ食いしば…ッ!?」 「そうはいかんで」 急に変なのが現れておれの拳をとめた。 「へへ…何してるんや?ニーチャン」 「なんだそいつ!?」 「!?…ま、ええわとりあえずちとシメとっかな」 「ぐッ…!?」 鈍い音と同時にするどい痛み。おれは得体の知れないやつ(そいつ)になぐられた。 「たぶんまだスタンドの出し方なんて知らんやろうし。」 スタンド!?あれか、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる例のアレ。まさか現実にあるとは… 「おれは…スタンドってのが…使えるのか…?」 「みたいやなァー。でも出し方知らんから無駄やけど。」 『無駄』か。確かに無駄かもな。ジョジョを読んだことがない(普通の)やつなら。 「甘くみんじゃあねーぞォ…?」 来た。おれの幽波紋(スタンド)が。 「!? なんでそんな早うスタンドだせたんや!?」 「へへ…Hell yeah!(最高だぜ!)」 さて、おれの幽波紋は応えてくれるか…?
ジョジョ読んだことがない(普通の)のあとに『やつなら』というワードが抜けました
「刀を持った…幽波紋…か?」 そういえばスタンドは自分の性格から姿や能力が反映されるらしい。 おれはある時友達に「まるで紳士だな」と言われたことがあった。 それを表現したのか身なりのいい紳士を連想させる姿をしていた。 それにおれはDevil May Cry(デビルメイクライ)のバージルがカッコイイと思っていた。 そのせいか刀を腰に付けず手で持っていた。ということは。 「それじゃあちとこの幽波紋の能力をおもいっきり試してみるかな・・・・・・・・」 「ど、どうせ戦い方はど素人のはずや…」 「おっと、スタンドには名前がいるかもしれねーな それじゃあおれの考えたスタンド名を言わせてもらうぜ…『高潔なる魔剣士(ノーヴル・ダークナイト)』!」 「ワイは勝ってから言うわ…絶対アンタはワイのスタンド名を知るハメになるんやで」 「ふーん。ご立派」 正直スタンドの操作は不安だったがふしぎなことに考えるより先にキバを剥いていたらしい 「! これはなかなか速いな」 「ぐゲェッ!?」 しっかりと刃が肉を斬っているするどい音と感触。しかし1回だけじゃなく、6,7と。 「さあ、もっと…って」 「ウググ…スピードだけじゃなくパワーが大きすぎる…」 あまりの惨状におれの良心に響いた。これはあまりにも酷すぎる。 「流石にかわいそうだぜ…おいじじい!」 「ヒェッ…」 もう怯えきっている この状態なら見逃しても平気だろう 「余計なことは絶対しないなら見逃してやるぜ おれ自身ここまでスタンドが強いとおもわなかったんだ」 「み、見逃してくれるんか!?」 「ああ 余計なことはしない ならな」 「こんな世界で余計なことはするもんじゃあないわ…堪忍な…」 思った通りだ おれの思うようにいってちょっとスッとした。まさかここまでヤベー能力とは… あのじじいよりおれのほうがやべーやつだったらしい とりあえずあの女の子を助けるか けどまあ女の子というにはちょっと歳をとってるから 女の人というべきかな
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「今日はたしか学校行事があったっけ めんどくせーなァ」上須田 蓮斗 キラキラ ネームじゃあなくてよかったといったところだ
おっと初対面でこんな所をみせて申し訳ない。おれは
名前の由来はいたって普通の人としてあってほしいらしくこういうどこにでもいそうな名前をつけたらしい
おれ的には
「それじゃあ いってきます」
おれはいつも通りのあいさつをしていつも通りの道をすすみいつも通りの学校に行くつもりだった。
「ちょっとオニーチャン、ちょい待ち」
なんだ おれは実は文化委員でさっさと学校にいかなきゃあならね~ってのに…
「トガっててきれいな宝石みたいなモンみてないかァ?」
「ないです」
このオッサンは…(呆れ)おれみてーな学生がおめーみてーなジジイのために動くわけねえ。
「それじゃあ失礼します」
「ちょいまちニーチャン」
なんだこのオッサン いくらなんでもうっとーしくねーか?
「なんですか…」
「こっち来い」
「は?」
そういう魂胆かよ!?そしておれはこのおっさんがやべーやつだとは知らなかった。
「ついたで」得体の知れないやつ になぐられた。ジョジョを読んだことがない 幽波紋 が。Hell yeah! 」
「なんなんだおめー!?」
よくわかんねーところに連れてこられたと思いきや拘束されてる女の子の場所につれてこられた
このオッサンおれを変態だとおもってんのか?
「ここにうごかれへん女の子おるやろ?」
「……………!」
なんてやつだ そんな光景をみて笑ってやがる
「てめー…まさかなァー…」
「せやで ワイが縛った」
「こいつ…」
もう暴行罪やら傷害罪なんて知ったこっちゃあねえ こいつはぶん殴る必要がある…!
「歯ァ食いしば…ッ!?」
「そうはいかんで」
急に変なのが現れておれの拳をとめた。
「へへ…何してるんや?ニーチャン」
「なんだそいつ!?」
「!?…ま、ええわとりあえずちとシメとっかな」
「ぐッ…!?」
鈍い音と同時にするどい痛み。おれは
「たぶんまだスタンドの出し方なんて知らんやろうし。」
スタンド!?あれか、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる例のアレ。まさか現実にあるとは…
「おれは…スタンドってのが…使えるのか…?」
「みたいやなァー。でも出し方知らんから無駄やけど。」
『無駄』か。確かに無駄かもな。
「甘くみんじゃあねーぞォ…?」
来た。おれの
「!? なんでそんな早うスタンドだせたんや!?」
「へへ…
さて、おれの幽波紋は応えてくれるか…?
「刀を持った…幽波紋…か?」Devil May Cry のバージルがカッコイイと思っていた。高潔なる魔剣士 』!」
そういえばスタンドは自分の性格から姿や能力が反映されるらしい。
おれはある時友達に「まるで紳士だな」と言われたことがあった。
それを表現したのか身なりのいい紳士を連想させる姿をしていた。
それにおれは
そのせいか刀を腰に付けず手で持っていた。ということは。
「それじゃあちとこの幽波紋の能力をおもいっきり試してみるかな・・・・・・・・」
「ど、どうせ戦い方はど素人のはずや…」
「おっと、スタンドには名前がいるかもしれねーな それじゃあおれの考えたスタンド名を言わせてもらうぜ…『
「ワイは勝ってから言うわ…絶対アンタはワイのスタンド名を知るハメになるんやで」
「ふーん。ご立派」
正直スタンドの操作は不安だったがふしぎなことに考えるより先にキバを剥いていたらしい
「! これはなかなか速いな」
「ぐゲェッ!?」
しっかりと刃が肉を斬っているするどい音と感触。しかし1回だけじゃなく、6,7と。
「さあ、もっと…って」
「ウググ…スピードだけじゃなくパワーが大きすぎる…」
あまりの惨状におれの良心に響いた。これはあまりにも酷すぎる。
「流石にかわいそうだぜ…おいじじい!」
「ヒェッ…」
もう怯えきっている この状態なら見逃しても平気だろう
「余計なことは絶対しないなら見逃してやるぜ おれ自身ここまでスタンドが強いとおもわなかったんだ」
「み、見逃してくれるんか!?」
「ああ 余計なことはしない ならな」
「こんな世界で余計なことはするもんじゃあないわ…堪忍な…」
思った通りだ おれの思うようにいってちょっとスッとした。まさかここまでヤベー能力とは…
あのじじいよりおれのほうがやべーやつだったらしい
とりあえずあの女の子を助けるか けどまあ女の子というにはちょっと歳をとってるから 女の人というべきかな