うーん 【幅広いサポート性能】の説明はいい説明になってるかなと思うけど、総合的に見ると今の方がいいかな 特に「CTよりも長い効果時間、攻撃後に雷元素で追撃するため後攻確定、追撃範囲無制限、複数の敵に追撃可能」は熟知パで雷電を起用する理由や独自性を明示しているので優先的に書くべきであり、削るべきではないと思う あと雷が先に付着した際はメインアタッカーの攻撃後に雷元素で追撃するため、火で反応を起こしてももう一度雷がつくので説明として誤りではないかな 風の元素変化ならリセットできる
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その4項目は削ったのではなく、「立ち回り」と「弱点」に分けて、単に「将軍はこういうことができる」という形で組み込んでみました。現行の記述だと、比較対象のキャラは誰も熟知運用向いてないので違和感があります。熟知パでの雷電の独自性はスキルが鍵であって、熟知型はスキルを活かす手段の1つに過ぎないはず。アタッカー型でもスキル自体は一緒です。なので比較するならビルドではなくスキル天賦の欄でやるのが親切だと思います。ダメージ・爆発かスキルか・付着順序・継続時間などでキャラごとに対照表作ったり。
それから火で反応を起こした際の連携攻撃ですが、元素付着のCTが空けてないので雷はつかないはずです。ところで元素変化した風スキルってどういう処理順なんでしょう?
最初に明示する方が下手に立ち回りや弱点(欠点?)にバラけるよりずっと分かりやすいと思うよ 「アタッカー型でもスキル自体は一緒」でもそのスキルをどう活かすかがビルドの説明に直結しているので天賦欄に書くよりもビルドに書く方が妥当だし読みやすいと思う フィッシュルは同じ雷属性で千岩の相性が良くて熟知上方修正のときに話題になったキャラだから特に比較されるキャラだと思うので「比較対象のキャラは誰も熟知運用向いてない」は説得力がないと思う まあキャラ名は無理に載せなくてもいいかなとは思うけど雷電の特徴を示した文章は載せるべき
宵宮と将軍をセットで使っていると最終的に火が残ること多いけどそこまで少し時間がかかるね 付着CTで雷がつかず火もつかずCT開けたあとに火が来たらつく(先行の火の方が付きやすい)と考えてるけど、こういう時間経過で消えてるという話ではなく、敵が複数いてアタッカーの属性(火)がついてる敵に元素変化すれば他の敵の付与(雷)をアタッカーの属性(火)に戻しやすいという意味だと理解しているが、最初に書いた人ではないので違っていたら申し訳ない
この点は少し考察しました。雷が残っていても宵宮の初弾時点で雷電のスキルのCTが終わっているかどうかで変わってきます。終わっている場合、宵宮過負荷→雷付与→3hit後宵宮過負荷→3hit後火付与→雷電過負荷の順で進行します。ダメージ損失は(雷電の過負荷ダメ-2*宵宮の過負荷ダメ)分です。一方でCTが終わっていない場合は、雷電の2度目の追撃が入る前に宵宮の4ヒット目が入るため(宵宮の過負荷ダメ)分の得です。このあたり残留雷があっても損しにくいようにうまく設計されていると感じました。