名無しの旅人
2022/05/19 (木) 10:28:56
4297c@9fd32
ロサリアずっと使ってるけど、ある程度育成してからこのページ見るとビルドの説明欄に違和感を感じる。実際のロサリアの運用って最大の特徴であるICD=0を生かした「凍結サポート型」か、6凸を生かした「物理サポート型」のどっちかになると思う。今書かれてる3つのビルドのうち、ロサリアが自身で殴る物理型と氷アタッカー型は出来るっちゃ出来るけど最適ではないし、どのビルドでも会心率とチャージは多めに盛るハズなので、「会心サポート」は型というよりはどのビルドでもベースになる基本育成方針の部類だと感じる。
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実装時から殆ど手を加えられてないから聖遺物や武器もいい加減弄ったほうが良さそう。
剣闘士とか廻聖有るからあまり難易度高く感じないんだよな...
挙げてくれた2つの型に加えて溶解アタッカー型もあってもいいのかなと思います
手持ちが弱い人でも組みやすく、なかなかに強力なビルドだと思うので
そらどのキャラページも理想編成や最強用途だけを取り上げる訳じゃないし、逆にキャラページだからこそメインアタッカー運用とそのためのビルド記載は必須だと思うよ。 そもそも理想を追求しきったらロサリア本人が抜けちゃうし個人の主観に依存したボーダーラインは定めるべきじゃない
ごめんなさい。誤解がある書き方だったので意見修正します。アタッカー型の記述を消せという意味はなく、消すべきではないです。ただ自分の感覚としては、まず単純にロサリアは世界レベルが低い序盤でもアタッカー型よりは溶解凍結サポーター(サブアタッカー)が使いやすいと思っているし、これは一般的なビルドの考えだとも思っています。そのうえで、例えばバーバラのページでも先にサポーター型があって、次にアタッカー型の記述順。フィッシュルのページでも雷サブアタッカーの紹介が先で、次に物理アタッカーの記述順なので、これがロサリアであれば例えば、まずはサポート&サブアタッカー型(凍結、溶解、物理サポ、会心型)の紹介があって、次にメインアタッカー型(物理、氷型)のような記述であるほうが、おおまかなキャラの特徴はより掴みやすいのかなと考えました。
序盤での=始めたての人のための記述として、通常攻撃の倍率の高さやスキル爆発の取り回しやすさから、メイン運用が初めに来るのは悪くないと思います。
またゲームシステムを理解してくるとサポーター/サブアタッカーとしての優秀さがわかってくると思うので、
総評の「アタッカー適性がある」→「一方〜サポーター適性も高い」の順の記述はいい塩梅だと感じます。
あと、例えに出されたバーバラは純ヒーラー、物理フィッシュルはオズの火力を犠牲にするビルドなので記述が後になっているのでその二人は参考にならないと思います。
この4枝に賛成です。そのキャラの良さを一番上手く活かせる型を最初に書くのがいいと思っています。上に書かれているものの方が、優先度が高く見えるからです。いざそのキャラを育てようとした際に、やっぱり参考にしがちなのは上の方かなと思うので……
自分も1つ上の>> 1045さんと同じ考え方です。
とは言え、例えば心海など他キャラのページもその辺まちまちですし、心情的にアタッカー適性があるならメインアタッカーの項目を一番上にしたいというのも分かります。重雲のページがその辺いい感じに折衷してる気がしますが…
なんにせよ、各ビルドの再検証には賛成です。