原神wiki

横からだけどパッと浮かんだのはシグウィン（フリーナいなくても使えないわけじゃないけど的な）。あとベネットと組みたい香菱

ベネシャンはアレだけどシグウィンってフリーナ前提なんだ知らんかった。ありがとー

キィニチにとってのエミリエ、ニィロウにとってのナヒーダ、多くの元素アタッカーにとっての万葉、とか。あるキャラで編成を組もうとした時にメンバーとして第一候補になって、そのキャラの強化の為に引くならまずこいつって感じの強キャラにシロネンがなるかもっていう(たしかに前提ってのは言葉が強いね)

シグウィンはヒーラー＆千織バッファーで使ってるわ。黎明で会心特化だとシグウィンバフで威力2倍近くになるし、メインアタッカーでムアラニ採用してるから岩2水2だとフリーナ入れる枠がない

>> 555言いたいことはわかるけど、キィニチもニィロウもエミリエとナヒーダは強いけど必要ないから何とも言えないな。セノにとってのナヒーダ、重撃アタッカーにとっての鍾離、ショウ・ディルックにとっての閑雲、タルタリヤにとってのベネシャンとかか……？

「重撃アタッカー」って弓チャージショットのことかな？中断耐性あるとQoL上がるけど別に鍾離じゃなくてもいいし結局PS次第なのでちょっと違うかな。魈も鶴おばは必須まではいかない（フリーナファルザンいるなら他の全体ヒーラーでも別に）。旦那は……というかそもそも鶴おばがおかしいだけ説。あとちょっと思ったのが現状の刻晴だと割とフィッシュルがそんな感じかも

セノがありならニィロウでもいいでしょ。セノもニィロウもナヒーダ実装前から草主人公で12層クリアできるくらいのパワーはあるよ。弓重激に鍾離は人によるよね。中断耐性、回復を重視する人がいるように実践DPS、キャラの最大値を重視する人もいるって知って欲しい。よくティナリ使ってるけど、鍾離入れるくらいならフィッシュル入れて早くクリアすることを考えてる。タルにとってのベネシャンはそうかも

>> 562火力無視して使える使えない論だと全員使える判定になるから難しいな。火力面をみるなら、弓チャージショット(重撃は範囲広すぎましたね)勢はリネ・甘雨を想定していたけど、火力的にベネットを抜けないので、フィールド上で動けず炎付着した状態でチャージ中断せずに攻撃を受けれるのが鍾離しかいないと思う。チャージ勢は回避によるダメ低下が著しいんだよな。ショウも閑雲無しで使えるけど、ダメの低下具合とフィールドに縛られない使用感や継続時間と有無で変わりすぎる印象はあるかなぁ。

>> 563セノは継続時間や熟知バフの影響が大きいからナヒーダ有無で大きく評価変わらなかったか。ニィロウは開花ダメ加算で熟知バフの恩恵は薄いし、ナヒーダも激化しない影響でダメージ比重は高くないんで、居れば強いが無くてもそれほど影響は出ない。チャージ勢は書き方が悪かったが、ティナリは距離取れるので鍾離は要らないと思う。

豊穣開花でナヒーダの有無の影響がそれほどでないはさすがにエアプ
1.5Ｕを敵全体に2.5sごと付与できるかどうかでそもそもの開花数が全然変わるし、数値上でも実践上でもナヒーダいないと二回りくらいPT弱体化するよ

いつの間にか「どのキャラいるのが自分的ベスト編成か」な感じに話すり変わってる気がする…

ここで豊穣開花の話を掘り下げても意味はないんだが、草下地維持できればいいのでハイゼン夜蘭白朮でも組めるしエアプと言われても。

配膳白朮を"アリ"に分類するならまぁナヒーダいらんわ、すまんかったな

何でそんなに攻撃的なのかはわからんが、完凸行秋か2凸夜蘭を採用した形が単体には最も反応数が多く、メイン時の草付着力と火力はハイゼンの方が上だから最適編成の1つだぞ。

最適編成ならさぞたくさん使われてるんやろなぁ

書記官「開花したいのか？俺は超開花したいが」

ちょっとYoutubeのニィロウ解説動画見回してみたんだけど、配膳入り編成を最適とか強いって言ってるのが全然見当たらなかった。スメール終盤の螺旋ニィロウ編成ランキングも見かけたけど10位までに配膳入ってなかったし、大体ここみんバーバラをドライバーにしてる感じ（ナヒ配膳は表だとすぐ落ちるから実戦向きじゃないと解説してる動画もあった）。どこ情報なんだろう気になる

木主の言う「前提」は「強力なシナジーがあるため持っていると有利・快適にプレイできる」程度の意味だと思うけどね。「前提だから使えない」とまでは言ってない

588さんの言う通りで趣旨が異なるからあんまり話しても意味ないのと、YouTubeは見てないので仔細は知らないが、その動画が白朮実装の前と後で話が大きく変わる。前だと使い易いヒーラーが心海しかおらんし心海まで採用すると草付着足りないからナヒハイゼンのドライバー運用は無し。白朮後は安定した回復にシールドで開花ダメも防げる上に付着も補助できるから環境が全く異なる。

白朮より後のだよ。白朮カーヴェは普通に編成候補で紹介してて、螺旋のランキングは3.8だった。直近だと３ヶ月前の動画とか

実践向きじゃないは流石に白朮実装前じゃないかな。何せやってる事は殆ど超開花ハイゼンの起爆方法を豊穣に替えただけだからね。白朮まで採用すれば忍より安定感は出るし、これが実践向きじゃないなら超開花も安定感がないって事になる。ハイゼンナヒのドライバー運用の解説がないのはわからん。現状、水の付着力トップはタル2凸夜蘭完凸行秋の順で、草もナヒの元素量が強いとはいえ付着は2.5秒置きだから、ハイゼンかナヒドライバーにして夜蘭か行秋で追撃するのが最も反応数が多く素の火力も高いよ。心海バーバラは遠距離なのと、心海は設置型で範囲に付着できる、後は回復の安定感で優位。ただ水ドライバーだと草のサブアタで強いのがナヒしかおらんしな。エミリエは燃焼だし。草主も悪くは無いけど配布の域は出ないし。まぁ心海は設置型で反応が継続できるからこっちはこっちで強いのは間違いない。殆ど解説みたいになったけど、後はもう悪くないから使ってみてくれとしか言えない。

このコメントでなんで豊穣PTでナヒ:ハイゼン=50:1なんて使用率に大差が付くのか分かった気がする
単体に限って付着回数が優っても、敵2体以上になった瞬間逆転する→豊穣の主戦場は対複数
理論値通りハイゼンが通常トリガーするのが難しい、心海バーバラは回避中でも敵が遠くても開花数を稼げる→理論値と実践値の乖離
チャージ盛りが必要な水キャラは熟知とトレードオフ→開花火力の減少
いまいちナヒとハイゼンの使用率差の本質を理解して無かったけど、使われないのにはそれなりに理由があるって勉強になった

…うん、ここのwikiや解説動画見てるとナヒハイゼン白朮いる現在でも水キャラにドライバーさせるのが一番反応頻度多いって感じだったので分からなくなってきました。ただ流石に脱線しすぎなのでこの辺でやめにしておきます。（ナヒ配膳ドライバーあまり見かけないのは、この辺の認識が界隈で強いとかなんですかね。
【追伸】なるほど…上の葉さんの説明が結構しっくりきた感じです

>> 601俺も似たような結論なので概ねその認識で問題ないと思う。使用率に関してはナヒ場合はドライバー&補助の両方で採用できるからまぁ大差付くだろうね。実際に使うと集敵が無いのが結構痛くて、使用感で言うと心海ドライバーはかなり使い易い。2体以上でも接敵してる場合はほぼhit上限になるのでこれ以上反応が増えても意味はないが、継続的な反応という観点からするとハイゼンは物足りないかな。