自分たちがどこについて議論しているかちゃんと擦り合わせたほうがいいと思って、必要になりそうな論点を整理してみたんだけど、どう?改行多くてごめん。
追加・削除・内容変更基準の議論
必要判断事項
1.「普遍歴史的な編成」と「新しくて強い編成」載せるのはどちらか両方か
両方だとしたら、優先されるのはどちらか
2.新編成の基準は何か(DPS?使用率?熱量知名度?年間TOP6?)
どこからを派生と取るか(HC/DR/QS形式?共鳴?DPS+1万?)
3.基準をどこまで重視するか(機械的追加基準・追加参考基準)
4.代替可能アタッカーの名前に依存した固有名の扱い(魈タル刻晴・超開花etc.)
DPS算出の問題
・理論値しか出せない(敵の数・距離・耐性・体力量・シールド・スキルCT)
・KQMレギュ(聖遺物・凸)の不平等性
・数値の妥当性(螺旋マージン込み5万説)
・検証可能編集者の不足
・gcsimへの依存
コスパ・防御面の考慮
使用率サイトの信頼性と継続性
熱量の客観性
固有名文化の衰退
1.古いものを掲載し続ける場合は、螺旋での有用性尺度をどこに書くか
2.掲載の順番をどうするか(形式?反応軸?実装Ver?)
通報 ...
1.両方、普遍歴史的編成優先 2.DPS使用率知名度の複合で逐次議論&投票 3.参考基準
自分は防御面やコスト面や歴史性を考慮してあるページの方が良いと思うので、DPSでの機械的追加や削除は反対。でも、強さ議論をする上でDPSが客観性を持つことは理解できるので、追加は議論で行うことにして、その参考材料にすることは反対しない。議論での年追加数上限も不要派。それで、より強い派生が生まれているものは更新時期を表や見出しに記載する形が良いと思う。
派生とする基準は形式と共鳴の両方を基準にしたい。が、共鳴はぶっちゃけ全く別の編成って感じはしないので分けなくてもいいと思う。
4.代替可能アタッカーはそろそろ固有名が追いきれないレベルになってるので、細かい名称は対照表を新しく作るしかないと思ってる。この場合、現在の表の中では魈ジオ・双風→アネモキャリーor風パにするか、放浪者のニュアンスを取り込むことは諦めて魈ジオの中に放浪者を書いていくか選択肢がある。ここは個人的にはどちらでもいいかな。
ここ編集してる常連だけで決めた方がいいんじゃない?
俺は万年☆9ギリギリプレイヤーだから1については後者でスッキリ見やすくあって欲しいけど熱量含めた編集者が同じ立場をもってして決めたらいいと思うよ
規格を決めたところで結局誰が編集するの?って問題がまったく解決しないまま話が進んでる気がするよ。 手間と労力がこれまでと比べて別次元に高い、環境変化にも対応が大変、話が決まったら俺がやるぜって手を挙げてくれる人は居るんだろうか
DPS基準に関しては問題点の折り畳みの中に書いたけど、他の基準にした場合にその問題は起きるんだろうか?
認知度以外はどの基準にしても最低でも海外サイト参照が必要だし、しかも継続的な情報の更新が必要になる。編集コストが高すぎる
ボランティアで回ってる有志Wikiだから結局「書きたい人が書く」なんだよな。それが根底にあるのは最優先で考えないといけない。システマチックにしたところで書きたい事が書けない状態になれば立ち行かなくなるし、敷居はできるだけ下げないと。
個人的には特別な掲載基準は設けずに、「希望者が掲載したい編成と記事(砂場などを用いて作成)を提出」→「掲示板の人間や編集者が審議・投票」→「掲載」といった感じに掲載までの手続きを決めたほうがいいと思うんだよな。編集者の確保、環境変化に対する柔軟性、記事の正当性の担保、をそれぞれ実現するならば
継続的な情報の更新に関しては攻略サイトはどうやっても避けられないと思うけど、その手間の多寡は確かに考えておいた方がいいよね。まぁ使用率なら公開しているサイトがまだギリギリ発見できるので、そこまで手間ではないかもしれない。
ページ分割前の話だけどリンク載せてた統計サイトがいつの間にか更新停止してた(かなり経ってから気づいた人の指摘でCOされた)ことがあるのよ。結局依拠先のサイトが死んだら潰れるのではと。あと、逆に統計が複数あってバラバラな結果出してたらどうするねん
>> 189自分も逐次議論でいいと思ってるけど、それはそれとして問題の出発点>> 24>> 38への回答は出さないといけない。
>> 191まぁ一番初期の議論で同じこと考えてたので言いたいことは分かるんだけど、現状の統計がなくなったとして後釜は割といそうなのでなんとかなるんじゃないかな?とも
>> 192自分はver降順で表示しておけばいいと思ってる(>> 44)。一度掲載されたものがメンバー変更で序列変更されるのはキャラ追加ペースから見ても確実だし、その都度非掲載の是非を検討するのはwiki編集の面から見ても大変。表が最新情勢に適合しているか検証する手間>>過去に流行った編成を残しておく手間、という風に捉えてもらいたい。上手く言えないけど、一旦、提案→議論→掲載の流れを経たものは微修正はあっても、よほどのことがない限りは取り下げなくて良い、という考え。