1563
2024/09/25 (水) 23:56:28
01923@ec15e
ページ概要
>> 1565で指摘があるようにこのページの意義とチーム編成/高難易度用チーム集/キャラクター編成史それぞれの対象範囲を今一度はっきりとさせるのが良いと思います。以下のように各ページを定義付けるのが適当であると思うのですがどうでしょうか。
- チーム編成ページ
・初心者向け編成指南
・編成を組むうえで考えるべきこと、編成に求められる役割とその説明
・汎用的な編成紹介 new
→汎用HC、超/烈開花、シュヴ過負荷/豊穣開花の縛り編成などを移行
- 高難易度用チーム集ページ
・螺旋攻略で現在主流の編成をピックアップして説明
・新規アタッカーキャラの最適編成の紹介
- キャラクター編成史ページ
・攻略年表:今までの各バージョンにおける環境や、攻略に関わる各要素の追加、それによる影響を記録
・編成資料:攻略年表で言及されている編成を保存
高難易度用チーム集への編成追加&整理
基準:
高難易度用編成の議論で基準を設けようとするとやはり螺旋使用率が一番分かりやすく適当であると思います。>> 1563で提案している点数の付け方を基準とするのが良いのではないでしょうか。
編成追加:
編成の追加は「新規実装アタッカーの最適編成」もしくは「直近3ヶ月において登場率20位以内に入っており、さらに基準値によるランキングで上位10編成以内である編成」をまずはキャラクター編成史に記載した上で高難易度用チーム集へも追加するということでどうでしょうか。
編成整理:
何人かの方が言及しているように1ヶ月でそうそう環境は変わりませんし編集の手間もあります。そのため基本的には追加のみ行いverX.0ごとに整理するという方針で良いと思います。整理は直近3ヶ月において登場率20位以内に入っており、さらに基準値によるランキングで上位から最大10編成とするということでどうでしょうか。
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ここ最近の記事の更新頻度を考えると、螺旋毎の登場率でどうこう…というのは難しいのではないでしょうか?と言うのが気になった点です。あと、高難度は深境螺旋幻想シアターのみならず、年一のサウリアンのようなアレや少しキツめの戦闘イベントなどもあり、最近では地方伝説も十分「高難度」に該当するのでは無いでしょうか。「高難度向け」と謳うならばその辺もカバーできると良いなぁと思ったりしています。(螺旋に絞るのであれば現状ヌヴィと召以外はぶっちゃけ重要視されていないというかなり不健全な環境というのもあり…。)
木主は編成ランキングで基準を決めるらしいので関係ないが。螺旋向けのみで極端に絞るなら、召使は敵構成と祝福次第で大きく上下するので、前期で召使を超えたナヴィア、前々期とその前で僅差&超えたアルハイゼンはの4つは必須。後は常に僅差の雷電を入れるかかな?まぁ流石に少なすぎるし、木主くらいの範囲は最低でも欲しいと思う。
自分も>> 1581と意見は近いです。更新頻度はverX.0ごとで年1回ならまだ良いですがver毎に議論して追加などの想定なのだとしたら掲示板人口的にも難しいかと。また高難易度イベントや地方伝説も高難度向けに該当するとは思いますが、集計方法が無さそうなので螺旋に絞らざるを得ないのかなとも思います。
またページ定義については概ね同意するものの本ページの「新規実装アタッカーの最適編成」に関してはこのページに取り上げる理由には足らないと感じるのと、今のようにむやみやたらと増える可能性が高い気がします。一旦増やすだけ増やしてverX.0に整理する想定とは思いますが、最大1年近く「高難度向け」でない編成が乗る可能性がある訳なので…。更新頻度を高めに想定しているのであれば結局螺旋使用率に上がってくるはずですし、都度整理していけば良いと思いますが、前述の通りあまり現実的でないのでは。
定義方法についても点数の付け方はいいと思いますが類似または下位互換の決め方は議論すべき項目かと思います。風キャラHCであることとファルザンしか重複していない放浪者とショウのパーティを一括りにされるのは大いに違和感があります。
需要について:このページに対する需要は①自身の手持ちで組めて螺旋に通用する編成の検索②未所持キャラを含め現在の環境トップ編成の参照の二種類に大きく分かれると思われます。従来このページは主に①の需要に応える形で整備されてきましたが、②の需要を満たしてほしいというのが今回の提案の骨子でよろしいでしょうか?①と②を同一のページで完璧に満たすことは困難であるため、ページを分割して片方で①、もう片方で②にそれぞれ対応することが必要かと思います。
例えば水主人公のようにキャラパワーが足りていなかったりマイナー過ぎて編成例が記載されていない物を除いて、キャラページに編成例として紹介されているものは基本的に螺旋をクリアできるはずです。なので手持ちのキャラで螺旋をクリアしたのであればキャラページをみれば良いのではと個人的には思います。
正直国際とナショナルを混同する人が提案のような運用をするのに十分な情報を持っているとは思えない・・・
>> 1588えっと、そこを確定させる意味はあまりないですが、自分(おそらく枝主も)初期から議論を見てきてるので間違ってないですよ。それとは別に、当時と違い現在ではこのWikiの各キャラに編成例が追加され、「よく使われる」も提瓦特小助手の引用が多くなっているので、この枝の趣旨を確定させることには意味があります。
なんかもうこんがらがってきたんですけど、初期からっていうのはチーム編成板30の「モルガナとかCNTみたいな有名な強力チームは別枠で書いたら参考にする人出てくるかな?」とか同板31の「メタの中のメタだと~」あたりからでよろしいですかね?
①については、今となっては各キャラページの編成例で十分需要が満たされてるんじゃない?今はもう、新キャラはみんなだいたい強いし。どちらかというと、新規でも組みやすいコスパの良い編成の方が求められてそう。一般にメタとされる編成2、3個(今だとヌ、召あたり?)と、無凸限定星5一人で組める編成2,3個(閑雲嘉明、豊穣ニィロウとか)と、星四のみで組める編成2、3個、ぐらいで十分じゃないかな。それ以外は歴史書の方でいいと思う。
元々としては海外で名称つきで流行ったテンプレパーティの紹介という部分をチーム編成ページから分離するところから始まっており、ページ整備の方向性も基本は②でしたね。もし、①の方向性で整備されてたら表は新キャラが出る度複数編成追加する方向でしたでしょうし、編成史ページに旧編成を分けるといった流れにはなっていなかったと思いますよ。
これって①と②で分かれてるのか?「環境トップの編成を一覧して、その中で手持ちで組めるのや派生が作れるのを探したり、ガチャ・育成方針の参考にする」っていう1.5的な使い方もしてると思うんだけど
スタートが①か②かそれ以外なのかとかは凄まじくどうでもよくて、今何が求められているのか、あるいは将来何が求められるのかにのみ焦点を当てるべき。どちらも求められてないなら丸ごとアーカイブ行きにすればいいよ。
焦点を当てるも何も「求められてるものはスタートから特に変わってないからこの先も分割の必要もない」って話をしてるんですが
それが総意になるようがんばってください。あとから書き込まれた木枝葉見ても、どんな方向のページにすべきかの話をしてるように見えますので。
方法論について:今回の提案のように海外サイトを参照して継続的な更新が必要な形でページを維持する場合、①編集者の確保②参照先サイト側の問題が懸念点として挙げられます。>> 1576でも指摘したように現状の更新頻度から見てもこのページを継続的に編集し続ける意欲と能力のある編集者が現在何人もいるとは考え難く、少数の編集者によって結果的に編集が独占される(その少数が編集をしなくなった場合ページが機能停止する)事態が発生する確率が高いことが①の懸念点です。また②の懸念点として、海外サイトのサンプルの偏りと参照先としての安定性が挙げられます。このような外部統計サイトに登録しているユーザーは高難易度攻略への意欲が高いヘビーユーザーに偏っている可能性が高く、限定星5キャラの凸やモチーフ武器の所持状況において本ページを必要とする層と乖離している可能性があります。そのため、一部の凸具合やモチーフ武器の有無で運用や編成が変化し得るキャラクターに関して「無凸無餅段階では大して強くない編成」「過剰なまでに強力なコストの高い編成」が上位に上がってくる可能性が否定できません。また、過去には参照先としてリンクが掲載されていたサイトがいつの間にか集計を終了していた(しかも数ヶ月誰も指摘していなかった)という出来事も発生しています。これらの問題が解決しない限り提案そのままで継続的に運用することは困難ではと思う次第です。
これに関しては>> 1597の方とほぼ同意見ですね。現時点でも少数の編集者によってページが運用されてる点は正直変わらないのでそこまで憂慮する点でもないかと。過去の例に関しては、ページ設立の古くから特にメンテナンスもしない所に1行程度の紹介しかされてなかった故に起こった事だと思いますので、緩く参照先にすることでむしろ更新停止等に気づきやすくなるのではないでしょうか。原神が人気であり続ける限り螺旋使用率の需要は無くならないことは初期の大手サイトがAPI規制で更新停止後も様々な形で供給が続いていることから証明されておりますし、現在の最大手が停止してから別の参照先を探すでも大きな問題にはならないと考えます。
②後半についてはそういう考え方もありかなとは思いますが、②前半の懸念は解消されていないように思います。また①については「現状少数しか編集していないが誰でも編集参加自体は可能」から「そもそも〇〇ができないと参加すら不可」になってしまうのが問題だという主張なのでそれで懸念は解消されないと思います
②前半に関しては何回も言われているようにそもそもこのページの対象は何かを明確にしないといけないような気がします。ガチ編成を紹介するという方針であれば流石に星5完凸前提みたいなのは除いて凸も餅武器も編成の安定感も知ったこっちゃないですし、誰でも組める/育成コストが少なく螺旋で通用する編成を紹介もしくは固有の編成名のついているような有名編成を紹介であれば確かに考慮するべきだと思います。
螺旋使用率のデータは課金が必要であったり本国(中国)外からのアクセスが制限されてるなどがなく誰でもアクセスできるので①についての「そもそも〇〇ができないと参加すら不可」は懸念にはならないと思います。
アプリインストールして中国語の説明と格闘しながら螺旋使用率データの項目に辿り着き、見慣れない固有名詞の嵐に揉まれながらランキングを見るのが敷居が低いとは思えないのだが・・・。それに中国産である以上政府の意向次第で唐突にサ終したりいつの間にスパイウェア化する可能性は排除できない
>> 1597でも書いたのだけれど、将来データが供給されなくなったり海外データ見てる編集者がいなくなる可能性があるから、データの供給が続いている今から使わないことにするというのは個人的にはよく分からない。良質なデータがあるならある限りは使えば良くて、供給されなくなってからまた別の方策を考えたらいいのでは。少なくとも◯◯は使いたくないで終わってしまうと議論の取っ掛かりすら無いので、海外データを使いたくないというのであればまず叩き台になりそうな代案を出すべき。
「そもそもそのデータが求められてるものではない」と②前半で言ってるのだが・・・。凸餅前提編成を弾けるような機能があるのならまだ話はわかる
だから「~~ではない」で終わってしまったらじゃあ統一された掲載ルールはなくて編集者が個人の感性で好き放題追加していいのか?ってなるから、まずとりあえずの叩き台でいいからこういう基準はどうですかって代案を出すべき。無凸から強くて編成コスト安くて餅武器に依存もしないヌヴィと召使だけ残してあと全部編成史送りが一番現状にあってる状態だし。
このページができるときにも同じような議論が噴出したが最終的に「統一されたルールを設けないのが結局最適」という結論が出ている。今出てる話も結局はその時の二番煎じなのよ。で、結局ほっといても36取れる富豪のデータは36取れるかギリギリの攻略情報を求める層に役に立つの?
日本人は中米に比べてガチャ回しすぎ(1DLあたりの課金額が2倍くらいある)なので螺旋チャレンジ層だけ集計した海外データが日本の実情から極端に乖離しているという実感はないです。乖離があるとすれば外人は失敗したらやり直しするのに抵抗ないせいで耐久枠の無い編成が多いくらい? とはいえ36目指しつつある人に凸餅関係なくって方針で行くとほんとにヌヴィ召使だけでいいのかって話になってしまうのですが、ヌヴィ召使だけでいいってことでいいんですか?
それでいいならそもそもこのページ自体要らんわな。その意見はこのページに対する需要の半分しかとらえられていない
1日ROMって流れを追ってみたけどどの枝もミクロな話題の小競り合いばっかりでこのページをどうまとめたいかわからない人が多いな...
高難易度コンテンツ(要は螺旋)でよく使用される編成をまとめることの意義は主に「1.強い編成を紹介して後続のプレイヤーに参考にしてもらう攻略的側面」「2.螺旋で活躍した実績のある編成を後世に残す資料室的な側面」が挙げられると思うんだけれど、どちらに重心を置きたい人たちなんだろうなと。
このページの一つの意義として、「ここに載っている編成であれば極端な厳選や高いプレイスキルなしに螺旋に(出てくる敵との相性問題を別にすれば)通用する」という信頼がある。いわばここは一定のボーダーを超える性能のある編成のまとめページであるというのが自分の認識。そもそも螺旋自体最新の環境編成じゃないとついてけないようなコンテンツでもないし、使用率で入れ替えるとか極端なことしても労力に対してリターンがないと思う
本来2.の資料的な側面としては編成史のページが誕生した時点で移行しているはずなので、1.の攻略的側面を強くするべきだと思いますね。そして、一定のボーダーを超える性能の編成とは何を指すのか?という区切りのつけかたとして、やはり編成登場率を用いるのがベターかと。最新の編成に限らず古参編成も強力なものは上位におり、正に一定のボーダーを超える編成は通用し続けているという証明ですし(逆に言えば使われていないものは極端な厳選や高いプレイスキルが無ければ通用しないと捉えられる)、それをまとめておくのが簡潔かつ具体的な攻略情報として適切かと思います。
そこで引っかかってくるのがまさに「出てくる敵との相性問題を別にすれば」の点なんですよね。どれだけ強力な編成でも相性の壁を越えられなければ使われないし、逆もまた然りです。それを考えると参照すべきは最低でも一年間以上の総合登場数(今だと更新頻度減ってるのでこれでも統計としては足りないくらい)にしたいもののそれだと今度は最新アタッカーが入れない、とはいえ3ヶ月程度では相性問題による上下の影響をかなり大きく受けてしまいそうなので・・・。極論ちょっと上下水無効ステージが混じってたせいでヌがランク外なんてことも発生しかねないですし、逆に特定の螺旋でのみ使用率が突出して高かった編成をどうするかという議論も残ります。それはそうと下で別に編成例まとめを作るって話も出てるのでいっそここの内容を全部そっちに移行してランク上位編成だけincludeで持ってくる、という形式はありかも