1日ROMって流れを追ってみたけどどの枝もミクロな話題の小競り合いばっかりでこのページをどうまとめたいかわからない人が多いな...
高難易度コンテンツ(要は螺旋)でよく使用される編成をまとめることの意義は主に「1.強い編成を紹介して後続のプレイヤーに参考にしてもらう攻略的側面」「2.螺旋で活躍した実績のある編成を後世に残す資料室的な側面」が挙げられると思うんだけれど、どちらに重心を置きたい人たちなんだろうなと。
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1日ROMって流れを追ってみたけどどの枝もミクロな話題の小競り合いばっかりでこのページをどうまとめたいかわからない人が多いな...
高難易度コンテンツ(要は螺旋)でよく使用される編成をまとめることの意義は主に「1.強い編成を紹介して後続のプレイヤーに参考にしてもらう攻略的側面」「2.螺旋で活躍した実績のある編成を後世に残す資料室的な側面」が挙げられると思うんだけれど、どちらに重心を置きたい人たちなんだろうなと。
このページの一つの意義として、「ここに載っている編成であれば極端な厳選や高いプレイスキルなしに螺旋に(出てくる敵との相性問題を別にすれば)通用する」という信頼がある。いわばここは一定のボーダーを超える性能のある編成のまとめページであるというのが自分の認識。そもそも螺旋自体最新の環境編成じゃないとついてけないようなコンテンツでもないし、使用率で入れ替えるとか極端なことしても労力に対してリターンがないと思う
本来2.の資料的な側面としては編成史のページが誕生した時点で移行しているはずなので、1.の攻略的側面を強くするべきだと思いますね。そして、一定のボーダーを超える性能の編成とは何を指すのか?という区切りのつけかたとして、やはり編成登場率を用いるのがベターかと。最新の編成に限らず古参編成も強力なものは上位におり、正に一定のボーダーを超える編成は通用し続けているという証明ですし(逆に言えば使われていないものは極端な厳選や高いプレイスキルが無ければ通用しないと捉えられる)、それをまとめておくのが簡潔かつ具体的な攻略情報として適切かと思います。
そこで引っかかってくるのがまさに「出てくる敵との相性問題を別にすれば」の点なんですよね。どれだけ強力な編成でも相性の壁を越えられなければ使われないし、逆もまた然りです。それを考えると参照すべきは最低でも一年間以上の総合登場数(今だと更新頻度減ってるのでこれでも統計としては足りないくらい)にしたいもののそれだと今度は最新アタッカーが入れない、とはいえ3ヶ月程度では相性問題による上下の影響をかなり大きく受けてしまいそうなので・・・。極論ちょっと上下水無効ステージが混じってたせいでヌがランク外なんてことも発生しかねないですし、逆に特定の螺旋でのみ使用率が突出して高かった編成をどうするかという議論も残ります。それはそうと下で別に編成例まとめを作るって話も出てるのでいっそここの内容を全部そっちに移行してランク上位編成だけincludeで持ってくる、という形式はありかも