ここ最近の記事の更新頻度を考えると、螺旋毎の登場率でどうこう…というのは難しいのではないでしょうか?と言うのが気になった点です。あと、高難度は深境螺旋幻想シアターのみならず、年一のサウリアンのようなアレや少しキツめの戦闘イベントなどもあり、最近では地方伝説も十分「高難度」に該当するのでは無いでしょうか。「高難度向け」と謳うならばその辺もカバーできると良いなぁと思ったりしています。(螺旋に絞るのであれば現状ヌヴィと召以外はぶっちゃけ重要視されていないというかなり不健全な環境というのもあり…。)
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木主は編成ランキングで基準を決めるらしいので関係ないが。螺旋向けのみで極端に絞るなら、召使は敵構成と祝福次第で大きく上下するので、前期で召使を超えたナヴィア、前々期とその前で僅差&超えたアルハイゼンはの4つは必須。後は常に僅差の雷電を入れるかかな?まぁ流石に少なすぎるし、木主くらいの範囲は最低でも欲しいと思う。
自分も>> 1581と意見は近いです。更新頻度はverX.0ごとで年1回ならまだ良いですがver毎に議論して追加などの想定なのだとしたら掲示板人口的にも難しいかと。また高難易度イベントや地方伝説も高難度向けに該当するとは思いますが、集計方法が無さそうなので螺旋に絞らざるを得ないのかなとも思います。
またページ定義については概ね同意するものの本ページの「新規実装アタッカーの最適編成」に関してはこのページに取り上げる理由には足らないと感じるのと、今のようにむやみやたらと増える可能性が高い気がします。一旦増やすだけ増やしてverX.0に整理する想定とは思いますが、最大1年近く「高難度向け」でない編成が乗る可能性がある訳なので…。更新頻度を高めに想定しているのであれば結局螺旋使用率に上がってくるはずですし、都度整理していけば良いと思いますが、前述の通りあまり現実的でないのでは。
定義方法についても点数の付け方はいいと思いますが類似または下位互換の決め方は議論すべき項目かと思います。風キャラHCであることとファルザンしか重複していない放浪者とショウのパーティを一括りにされるのは大いに違和感があります。