敢えてなにか書くなら他の項に書いてある内容と被るけど「メインアタッカーは厳しい」という表現は必要なく「通常の倍率は低い方なので表で戦う場合は優秀な草元素付着能力を活かし草元素反応を積極的に起こしてダメージを稼ぐ必要があるor草元素反応を積極的に起こす事により性能を発揮することができる+凸を進める事で純粋なメインアタッカーの性能をより伸ばす事が出来る」とかなのでは。どうしても「メインアタッカーは厳しい」という表現を残したい場合は「基本的には裏から火力を出すサブアタッカー」「表で火力を出すメインアタッカーが必要になる」は元素付着も大事な原神においてこの表現は誤解を招くし蛇足で誤りだと思うのでそっちは削っていいような…長文失
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言葉尻の問題なら好きに編集すればいいと思うけど、表に出て得られる要素もなく草バフも草デバフも外付けほぼできない現環境でいわゆる「メインアタッカー運用」は他属性と比べてもより厳しいと思うけどね…。 ネガティブな印象を避けたいにしても実情を無視して言葉を選びすぎるのも攻略wikiとしては本末転倒じゃあねぇかな(※もちろんワイは編集者ではない)
単純にオフフィールドアタッカーとオンフィールドアタッカーって表現を使って欲しいって言えばいいだけでは。オンフィールドアタッカーとしてはただの法器キャラだし厳しいのは事実だと思うけどね。
表で得られる要素に関しては書いてある通り元素付着ですね。例で挙げたPTの良さは草2ではなくナヒーダ一人のスキルと通常により草1で草付着を継続できるのがメリットです、それにより強力なサブアタを自由に複数選べる点ですね。
だからそれをドライバーと言ってこのwikiのチーム編成ページにも説明付きである項目よ
この話ややこしいのはメインアタッカー問題と表、裏問題も交差してあるとこだったけどドライバーという役割があるなら尚更「基本的には裏から火力を出すサブアタッカー」「表で火力を出すメインアタッカーが必要になる」は誤りな気も…「基本的にはサブアタッカー」「別に火力を出すアタッカーが必要になる」ならまだ分かり易かった
草激化アタッカーとして使ってるけど表に出てる時はスキル7万、通常でも激化時3万ダメージ出てる。別のメインアタッカーが必要だとは思わないかな、熟知盛りのビルドなら厳しいとは思うけど。だから結局ビルドによる
「基本的にはサブアタッカー」「別に火力を出すアタッカーが必要になる」、って気主の表現の方がいいと思います。「ドライバー」って概念はまだ浸透しきっていないと個人的には思うので「メイなタッカー不向き」ってかかれると、ドライバーもダメって認識違いする人が絶対出てくる。
自分も、メインアタッカー厳しい云々よりも2行目の方が明らかに問題だと思う
「注意点」の項目だから何に対して注意してるの?って考えると、表でナヒーダで殴らせようとしてる人に対する注意だよね
それならここに書くべき情報は「メインアタッカーとしては草激化に限られる」「ドライバーとしてなら開花パで表に出す運用もある」「裏から火力を出す編成も多いので運用次第」「6凸なら以下略」の4点じゃないかな
>> 2710これでいい具合じゃない?
メインアタッカーの向き不向きじゃなくて、通常重撃の火力は低いけど草付着を目的に通常振る選択もありって書いとけばいいだけでは
6凸じゃないならメインアタッカーは草激化以外不向きだけど編成的にドライバーとして殴る時間が多くなる場合もある(意訳)って書けば済む話ではなかろうか。メインアタッカー≠ドライバーな編成(事実上メインアタッカーの概念がない編成)もあるだろうし。要するに>> 2710に賛成
現状草で居座るだけ火力出るキャラがいないから目立たないだけで、居座りナヒーダは基本的にアタッカーバーバラと同レベルの変態ビルドだってことが読み取れるようにしておいた方がいいと思うので>> 2710よりは現状のままの方がいいと思う
>> 2722それは実際そうなんだけど、じゃあ草で居座って火力出せるキャラが実装されるのいつなんやってことを考えると当分先だろうし、今の環境での情報という意味では変えた方がいいような気はする。コメントアウトかなんかで『まともな居座り火力出せる草キャラ出たら書き換えのこと』とか追記しとけばええんでない?(他力本願)
現状がそうだからって根本的な仕様の勘違いを招く知識広めるのは攻略wikiの概要欄としてあまりよくないと思う
メインアタッカーするために攻撃力伸ばすのは勧められないけど、熟知伸ばした上で通常振るのは別にいいのでは? 振れば自ずと火力低いのわかるだろうし。
熟知伸ばした上で反応目的で表に出るスクロースっていう先達がいるんだし、「反応のため」っていうポイントを抑えた上で書いておくのは全然問題じゃないと思う。
アタッカーバーバラほどの変態ではないと思う。表に出すことで固有天賦の熟知バフ受けれる、熟知盛ると会心率とダメージバフ盛れてスキル火力も上がる、通常重撃使うことで草の元素反応を高頻度高熟知で起こせる、元素チャージたまりづらいけど表出すと多少は緩和するとか、表に出す理由色々あるし。
アタッカーバーバラほど変態は流石にないわ、充分実用レベルだし。そもその表現自体も正しいのかね。付着量や熟知面、スキル、爆発どれもちゃんと個性があるしそこで発揮されてる能力もある、実装されてもいない仮想理論値最強キャラが出るのでこのビルドは変態的なものですとかそれこそ誤った認識だろ。妄想の中の理論値最強しか認めないとか笑える
「場に居座るメインアタッカーとしての気質」は客観的に語ると通常攻撃の天賦倍率が高かったり、一時的にバフでめちゃくちゃ強くなって殴れるキャラだけど、ナヒーダの強みは散々語られてる通り「反応のため」が非常に色濃いんで、バーバラのアタッカービルドはだいぶ言葉が強いけど本質をついてるとは思う。メインアタッカーとして向いているキャラであるか、はNOの部類であるのは間違いないから「草付着と反応のため」の前提で記述した方が良い。
僕の考えた最強の通常を振りながらの高い元素付着率、控えのキャラの能力と開花にあった付着頻度、広範囲な複数の敵への定期的な元素付着と高ダメージスキルを持ったメインアタッカーが実装予定(妄想)なのでナヒーダが表で戦う編成は変態ビルド!誤った認識を広めるキリッ ← は?逆の場合はメインアタッカー性能ない(個人の感想)だけで他の性能無視して変態ビルドって言ってる事になる。どちらにしろヤバい。そもそもそれはどんな注意点なんだよ。ナヒーダを表で使うのは変態ビルドとかわざわざ強調してるだけなら自己満足としてしか機能してない