今日やったけど自分はこう考えた。
うそをつく可能性のある最初の赤い鴉「長官、私は甘いものに目がありませんから疑われても仕方がありません」
→偽であった場合、甘いものが嫌いということになり食べれない。真であった場合、「疑われても仕方がない」=はっきりとは言わないが自分は犯人ではないという間接的な表現となる。
二人目の赤い鴉「昨日は当番じゃないので、盗んでいない」
→偽であった場合、昨日当番であり盗んだ可能性が出てくる。また、真であった場合もあくまで昨日のことを言っており、上の枝で言っている通り「当番の日は食べる可能性がある」=今日は当番であり、今日盗んだ可能性が出てくるため、最初の鴉の事を考えると消去法で一番疑わしいとなる
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