この件に関して私が完全に適当プレイだったのは間違いないので謝罪します。そもそも万葉拡散は雷拡散優先度が最低なことから、相手が完全物理攻撃でもない限りは初動以外で拡散安定させるのは無理=ないものと考えたほうがいいというのが自分の中での勝手な意識でした。なのでそもそも万葉拡散を行おうというプレイをしてこなかったのは間違いないです。そこで思考停止ししていたのは、その運用でも通常戦闘及び螺旋において火力の不足をあまり感じたことがなかったからですが、そこに胡坐をかいた適当なプレイヤーであり回答するほど刻晴の運用を熟知していないといわれるのも当然の指摘と思います。同様に指摘いただいている下の物理刻晴の件にしても同様で、敵と距離が空いたなと感じたら飛びたい時は刻晴スキルで飛んでしまってロサリア側で殴るということを頻繁に行う使用感を最優先した完全な物理刻晴とは程遠い適当な運用をしているためご指摘の通りエアプとそしられても仕方ない適当プレイヤーの回答でした。本当にすいませんでした。下の枝につきましても削除いたします。
自分が先入観で適当なプレイしているってのは指摘されるまでマジで気づいてなかった。それは助かったので礼を言う。
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