Anonymous
2019/12/24 (火) 14:16:02
>> 1815
例えば
イーストウィンドで申請して一定期間のビザがおりているのに、そのビザを途中で取り下げて、その上で同じようにもう一度申請し直す。
イーストウィンドで申請したLTBVビザがおりていたけれども、途中で不正に気が付いて改めて違う条件で申請し直した方に対して、最初のビザの延長申請をしていた。
この方はビザがダブっておりていた。
これ理解出来ますか?
永住申請した際に、イミグレから言われて気が付くんです。
イミグレも悪いと思いますが、代理人である弁護士が申請しているのだから、あなたの責任だと言われる。
細かいところで心証が悪くなる事を、気が付かない所で仕込んでいます。
気に入らない人、反旗を翻した人達はこう言う目に遭わされています。
細かい事を言ったら、まだまだいっぱいあると思います。
本人たちの気が付かない所でやられています。
通報 ...
日本だったら公文書偽造みたいな事を平気でやっていますね。
イミグレに出す書類だって誰かがなりすましてサインをしているわけですね。
提出する書類は弁護士が資格を持ったコンサルタントが出しているわけですよね。
イーストウィンドには資格がないですから。
こんな事を平然と繰り返しています。
投資家ビザで永住権を取得すれば簡単に永住権が取れる家族を騙してウオータールーに投資させられていた方もいますよ。
その方はビジタービザや学生ビザでつないでいたと思います。
投資家ビザでは手数料にしかならないからです。
投資商品に投資させればそっくり丸呑みですから。
本当にひどい事を平然とやっていたんです。
長年に渡って。
今回マスコミに取り上げられて、連絡を取り合ったご家族がいらっしゃいますが、もう思い出したくないと言って、債権の申し立てもしていないんです。
それも彼らの手の込んだやり方の一つではないでしょうか。
ニュージーランドには本当に嫌な思い出しかないと言っていました。
もっともっと被害者の方は多いと思います。
顧客データが必要ですね。
あるいはANZやbnz のヒストリーからも割り出せるかもしれませんが。
特に、悪徳だったと思われる、EW社付きの、
2~3の弁護士の名前は、何と言うますか?