いや。
今までは、イーストウィンドの残党達も、
ドリル優子が、同社のパソコンを、証拠隠滅用に壊しに行っても、
同社の大型詐欺付きの計画倒産後でさえ、長い間、
そのメールアドレス自体には、メッセージを送れたり、
個々人のFBが、公開されていた。
しかし、ここ1か月ほどは、それらは閉じたり、もう、彼らのメルアドには
送れなくなっている。
これは、「被害者の顧客達は、泣き寝入りしてくれる。」
と思って計算した処が、怒りを以て、反撃に出られているのを知り、
自分の逮捕への恐怖に怯えていることを意味する。
すでに、1000人とも言われる今回の事件での被害者達の多くは、やっているが、
どんどん、破産管財人(stephanie.jeffreys@nz.gt.comとtim.downes@nz.gt.com)をCC:にし、SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nzをTo:にしたり、
アーダン首相j.ardern@ministers.govt.nzをCC:に、警察大臣s.nash@ministers.govt.nzや移民大臣i.lees-galloway@ministers.govt.nをTo:にして、自分たちの資産の窮状を訴えつつ、
今まで知り得た具体的情報を流して行くと、状況は、豊田商事のような結末にならない為にも、
①居所を突き止めた上での悪党の捕捉→②彼らへの厳しい取り調べ→➂違法にせしめた金の回収
側に向かう筈。
犯人達の期待値通り、泣き寝入りしていたのでは、ニュージーランド側で、①、②の活動に困難をきたすので、➂自体もあり得ない。
犯人が吐かざるを得なくするために、自分にポン爺(足利正朝の、愛称)と組んだ犯罪者意識がありながら、何とか逃げようとしている犯人グループに、波状的に、どんどん、訴を立て、
精神的に追い込んで行くのもいいと思う。
悪党のやった事を棚に挙げ、「そんな、悪党とは、世間で暗躍するもの。金など、返らないよ。」
明らかに、違法側に就いていると思われるゲス連中には、言いたいことを言わせておくと。