みなさん。
SFOが本格捜査を開始することになりましたが、
被害に遭った方も、そうでない方も
この年末年始を機に、いろいろ思い出したり整理して
この複雑なケースを理解してもらうために、「気を緩めずに」SFOに情報を提供してください。
理解してもらえるように、根気強く
わかってもらえるような説明をしてください。
eastwind@sfo.govt.nz
(East Wind Company Ltd 190837)
トム田中は亡くなったことになっていますから、彼以外の有力な情報の提供は必要です。
そして他の方々の提案する行動も、ぜひやってください。
NZ在住の日本人には、まだEW詐欺問題を知らない・関心がない人もいるのだそうです。
まだまだNZ・日本ともに周知させなければなりません。
本当に、騙された人だけが悪いのか?
違いますよね?
無関心を貫けば「泣き寝入り」してそのうち風化するだろう、と忘れてもらおうする人達がいますよね?
NZの売り込み、勧誘、金を落としてもらうのには熱心なのに、
日本人がいざ困ったら、掌返したように「無関心」「見て見ぬふり」。
トラブルや困った時には、なんらかのサポートをしてくれるのだろうと思われるような組織が
実際には見て見ぬふりで、ただ「助けを求められても、助けない」ことを露呈した。
無視しておけば、この事実がいつまでも隠し通せると思っているのでしょうか?
時代の流れはそうはなっていないのに?
「被害者の泣き寝入り」を望む人達がいようとも、その意に反して、
事実の解明のための捜査開始まで、こぎつけたじゃないですか。
ずっと呼びかけてきて、ここまで来た。
だから、情報提供と、この事実を今よりももっと多くの人に拡散して知ってもらうことを
手を抜かずに、それぞれができることで、これからも着実に実行していってください。
私も自分ができることをやっていますから、がんばりましょう。
いや。
今までは、イーストウィンドの残党達も、
ドリル優子が、同社のパソコンを、証拠隠滅用に壊しに行っても、
同社の大型詐欺付きの計画倒産後でさえ、長い間、
そのメールアドレス自体には、メッセージを送れたり、
個々人のFBが、公開されていた。
しかし、ここ1か月ほどは、それらは閉じたり、もう、彼らのメルアドには
送れなくなっている。
これは、「被害者の顧客達は、泣き寝入りしてくれる。」
と思って計算した処が、怒りを以て、反撃に出られているのを知り、
自分の逮捕への恐怖に怯えていることを意味する。
すでに、1000人とも言われる今回の事件での被害者達の多くは、やっているが、
どんどん、破産管財人(stephanie.jeffreys@nz.gt.comとtim.downes@nz.gt.com)をCC:にし、SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nzをTo:にしたり、
アーダン首相j.ardern@ministers.govt.nzをCC:に、警察大臣s.nash@ministers.govt.nzや移民大臣i.lees-galloway@ministers.govt.nをTo:にして、自分たちの資産の窮状を訴えつつ、
今まで知り得た具体的情報を流して行くと、状況は、豊田商事のような結末にならない為にも、
①居所を突き止めた上での悪党の捕捉→②彼らへの厳しい取り調べ→➂違法にせしめた金の回収
側に向かう筈。
犯人達の期待値通り、泣き寝入りしていたのでは、ニュージーランド側で、①、②の活動に困難をきたすので、➂自体もあり得ない。
犯人が吐かざるを得なくするために、自分にポン爺(足利正朝の、愛称)と組んだ犯罪者意識がありながら、何とか逃げようとしている犯人グループに、波状的に、どんどん、訴を立て、
精神的に追い込んで行くのもいいと思う。
悪党のやった事を棚に挙げ、「そんな、悪党とは、世間で暗躍するもの。金など、返らないよ。」
明らかに、違法側に就いていると思われるゲス連中には、言いたいことを言わせておくと。