Anonymous
2019/12/24 (火) 23:45:26
なるほど。
何れにせよ、同じ大型詐欺でも、豊田商事やジャパンライフの事案と違い、
イーストウィンド事件では、ポン爺(足利正朝)以外だと、主人公は、女性ばかりだ。
彼女らだって、最初から、せしめた上での、fakeな計画倒産のストーリーは
熟知しながら、多くの顧客には残酷な違法行為をしていたにしても、
今は、ム所に食い込みたくないが故に、必死になって、
「全部、死んだ足利が持って行った。足利がやっていた事など、我々の預かり知らない処だ。」
と、言い張っているだろうし、
しかも、NZは、女性の言うことを尊重しないといけない、
グレート・ブリテンの流れを組む国なので、
イーストウィンド事件は、立件が今になったと言うことだろう。
その10か月の間に、顧客の金が、
最早、分らない(回収不能な)処まで、拡散していないと、いいが。
まあ。そうならば、被疑者(最終的には、前科者)を、監視下に置き、一生働かせ、
被害者は、そいつらの給料で、顧客の損失を補填して貰えばいいだけの話だが。。。
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