⓵機動部隊によるHD-30数機とMMAVの自動車部隊で敵部隊の位置偵察を実行。
なお、全車両には多連装対戦車ミサイル「V-マルス」を搭載。ヘリにはフレアやチャフ、対人戦闘で重機関銃を搭載しております。
⓶敵と接敵、もしくは発見時には自動車部隊を撤収。その後、後方に行いてきた戦車部隊を前線に。第一戦はV-1GRやV-2GRによる機甲部隊。こちらの機甲部隊も「V-マルス」を搭載
⓷敵部隊が機甲部隊に注意が向いている間、H-1・H-2の歩兵戦力が敵部隊の後方部に展開、対戦車ミサイルや対空ミサイルで敵部隊の殲滅の実行。こっちも「V-マルス」を搭載()
「V-マルス」搭載しすぎじゃないか?
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えーと取り敢えず1on1の予定です...。
すみません…先走ってしまって…
大丈夫です!
伝えきれてなかった自分のミスですので。
ICF全員でチェコクリパニアさんと戦うのはフェアではないと判断したのでまずは個々の力を付けるところから...というのが自分の見解です。
まだ考えない人さんがいいならそれでもいいけど()
見た感じ強硬偵察っぽいので、その設定で1on1します?
元ネタはシャリフ・ハッサン・ギウマレ。
(モガディシュの戦いで、ソマリア側の地上作戦を直接指揮した司令官)
参考:ソマリア国民同盟(モガティシュの戦闘時)
・戦力
兵士は合計で1200人、主な兵士はAK-47アサルトライフルのような小火器を装備し、
ベテランの兵はRPG-7、M79VN、SVD、コマンド迫撃砲、Dusk機関銃などを装備しています。
装甲戦力は重機関銃か無反動砲を搭載したテクニカルのみです。
なお、現地のいくつかの家屋は臨時の病院として使われており、
負傷判定になった兵士はここに運び込まれます。
特記事項ですが、一般人役として3000人ほどが参加しています。
彼らの服装は敵兵と大差ないため、誤射に注意してください。
・防御戦略
ナルサルスアーク市内・周辺は18の地域に分割されており、
各地域は常に警戒態勢を敷き、小型無線によるネットワークで繋がれています。
また、彼らの本拠地であるナルサルスアーク空港の周辺地域を非常によく把握しており
どの地域にも30分以内に迅速に軍隊を移動させることができます。
さらに部隊の指揮官はWOLF社が過去に行った作戦を慎重に分析し、
ヘリボーンの長所であるスピードを生かした奇襲の要素を打ち消そうとしています。
市内の道はトラックが通れないほど狭い上に、バリケードなどの障害物が作られています。
道を間違えたら蜂の巣にされるので注意しましょう。
敵拠点の偵察のような形になりますね。
・公平性のため、部隊には大まかな地形(山の位置、川の位置など)は下調べさせてありますが詳しい家屋配置や障害物の位置は伝えておりません。
・それに伴い、何台か偵察ドローンを持参する兵士も出てきますのでご注意を
・敵部隊が正規軍であるために、大規模な正面戦闘はほぼないとして対テロ・ゲリラ任務で培ってきた遊撃戦を中心にして敵兵力を削るつもりです。
・必ずしも昼間に来るわけではないので、夜戦の対策をしっかりした方がよいでしょう。
あ、了解です。
これを元にして、今回の戦闘の結果を明日に書いときますね。
OKです。