ただのカカシ(ナムルノ公国)
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2024/09/25 (水) 23:25:29
作戦
1:第8防空軍のLIG29を用いて前線拠点に先制攻撃
2:第4機械化装甲師団を用いて混乱中の戦線の一部に攻撃、なお陽動なので一定地点まで進んだらZSV-24を用いた防空拠点を建設し、防衛に徹する。
3:防空陣地を構築し、敵部隊が前線への移動を確認したら敵の後方拠点めがけて第8空挺旅団を後方補給拠点や砲兵陣地に降下させる、その後迅速に陣地を掌握し第12空挺補助旅団で後方補給拠点に兵力及び、防衛拠点、防空網を展開。
4:空挺部隊が後方拠点を確保次第、第4機械化装甲師団及び第2機械化歩兵師団が正面から、空挺師団は後方から補給を遮断し、可能であれば前進し、前方にいる師団と共に包囲殲滅する。
1~4までの間は第8防空軍の一部のF-17ファミリーが敵軍の空挺、航空支援を阻止するために遠距離ミサイルを放り投げてくる、なお一部は海上での敵航空母艦への攻撃のため、対艦攻撃を実施。
1の攻撃の後、LIG29が残存している場合は2~4で航空支援を行う。
海ではワルシャワ級巡洋艦は敵前線への砲撃支援、敵航空機への攻撃を行い、空挺師団が後方地点に降下した際には貴重な対地ミサイルをブッパする()
スウプスク級潜水艦は敵海上戦力への妨害、可能であれば撃沈を目標としている。
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元ネタはバトルオーバー北海度(小林源文、1989)。
作戦
1:F-4、F-15、F-2による制空任務。
2:2個空挺旅団を敵後方へと降下させ、補給網を分断。
また、地対艦ミサイル及び対艦ミサイル装備のF-2、制空用のF-15で敵艦隊を攻撃。
3:特科部隊と航空科の支援の下、普通・機甲科混成部隊による正面突破。
空挺団と共に敵部隊を包囲、そのまま殲滅に移る。
備考:防衛手段はアクティブ・ディフェンス方式。
海上戦力なし。
これって自分が作戦経過書いた方がいいですかね〜?(もし書き途中だったらすみません)
あ、すみません。
自分のモチベ不足で書いてなかっただけです()
日曜までには書いてくるので、気長に待っててください。
おけです